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元スレマミ「私の為に争うのはやめて!」
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まどか「私が一番マミさんを想ってるもん」
さやか「あたしだって素直になれなかったけど本当はマミさんの事大好きなんだよ」
杏子「マミはあたしの事どう思ってるのかはっきりしてくれよ」
ほむら「なんだかんだ言って貴方に憧れているわ」
QB「一番付き合いが長いのは僕だからね、マミがお風呂でどこから洗うかだって知っているよ」
みたいなマミハーレムでお願いします
さやか「あたしだって素直になれなかったけど本当はマミさんの事大好きなんだよ」
杏子「マミはあたしの事どう思ってるのかはっきりしてくれよ」
ほむら「なんだかんだ言って貴方に憧れているわ」
QB「一番付き合いが長いのは僕だからね、マミがお風呂でどこから洗うかだって知っているよ」
みたいなマミハーレムでお願いします
>>3
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マミ「み、みんなどうしちゃったのよ……」
ほむら「別に、普通」
さやか「あれ、マミさんもしかして初めて?」
杏子「今時珍しくもねーだろ」モシャモシャ
まどか「マミさん、ペニバン初めて?」
マミ「……や、やだ……よ、よらないで……」
杏子「私は口で良いかい?」
さやか「む……なら私は胸」
ほむら「後ろは、慣れてる」
まどか「私は、前だね、マミさん」
マミ「ひっ……!?」
ほむら「別に、普通」
さやか「あれ、マミさんもしかして初めて?」
杏子「今時珍しくもねーだろ」モシャモシャ
まどか「マミさん、ペニバン初めて?」
マミ「……や、やだ……よ、よらないで……」
杏子「私は口で良いかい?」
さやか「む……なら私は胸」
ほむら「後ろは、慣れてる」
まどか「私は、前だね、マミさん」
マミ「ひっ……!?」
マミ「オラァ!降りろ、ソウルルァジェム持ってんのか!」
まどか「やべえよ……やべえよ……」
杏子「ちょっとマミさん、何してるんですか!やめてくださいよほんと!」
ほむら「うるせえ」
さやか「これって、勲章ですよ……」
マミ「はい、よーいスタート」
まどか「やべえよ……やべえよ……」
杏子「ちょっとマミさん、何してるんですか!やめてくださいよほんと!」
ほむら「うるせえ」
さやか「これって、勲章ですよ……」
マミ「はい、よーいスタート」
マミ「お願い、みんなマミの為に争わないで」ウルウル
ピ赤青黒(かわいい!)
ピ赤青黒「わかりました、マミ先輩!」
マミ「嬉しい!わかってくれたのね!」
ピ赤青黒「はい!」
マミ「さぁ!頼りになるかっこいい先輩の胸に飛び込んできなさい!」
ピ赤青黒「先輩!」ガバッ
マミ「えへへ、わたしせんぱいだもん・・・」
QB「マミ、幸せな夢を見てるんだね」
ピ赤青黒(かわいい!)
ピ赤青黒「わかりました、マミ先輩!」
マミ「嬉しい!わかってくれたのね!」
ピ赤青黒「はい!」
マミ「さぁ!頼りになるかっこいい先輩の胸に飛び込んできなさい!」
ピ赤青黒「先輩!」ガバッ
マミ「えへへ、わたしせんぱいだもん・・・」
QB「マミ、幸せな夢を見てるんだね」
QB「君の為に争っているわけじゃないんだよマミ」
QB「暁美ほむら…彼女はイレギュラー過ぎるんだ」
マミ「…キュゥべえの事を狙っていたみたいだけど」
QB「そんなところじゃないかな?」
QB「なんだわかってるじゃないか、マミがどうこうだから争っているんじゃないさ」
マミ「そっか…」
QB「そう…君の為じゃない」
QB「マミは関係ない」
QB「暁美ほむら…彼女はイレギュラー過ぎるんだ」
マミ「…キュゥべえの事を狙っていたみたいだけど」
QB「そんなところじゃないかな?」
QB「なんだわかってるじゃないか、マミがどうこうだから争っているんじゃないさ」
マミ「そっか…」
QB「そう…君の為じゃない」
QB「マミは関係ない」
ほむら「インキュベータ…」
QB「しつこいな君は」
ほむら「黙れ…お前の好きにはさせない」
QB「鹿目まどかと美樹さやかかい?」
ほむら「…警告するわ。あの二人からは手を引きなさい」
QB「理由を聞きたいね」
ほむら「…警告はしたから」
QB「話にならないね」
QB「しつこいな君は」
ほむら「黙れ…お前の好きにはさせない」
QB「鹿目まどかと美樹さやかかい?」
ほむら「…警告するわ。あの二人からは手を引きなさい」
QB「理由を聞きたいね」
ほむら「…警告はしたから」
QB「話にならないね」
QB「警告されたって止める理由足りえない」
QB「君はいろいろ知っている様だし…わかるだろう?」
QB「代わりはいくらでもいるんだ。力づくは無理だってわかっているんだろう」
QB「警告だろうが忠告だろうが僕を止める事はできないよ」
ほむら「………」
QB「鹿目まどかを見逃す盲目はいないさ」
QB「ついでに美樹さやかもまあまあだ」
QB「そして何より、二人は偶然にもマミの秘密を知ってしまったんだ」
QB「ならば二人はマミに最適だ。契約しないなんて考えられない」
ほむら「ふふふ」ニヤッ
QB「君はいろいろ知っている様だし…わかるだろう?」
QB「代わりはいくらでもいるんだ。力づくは無理だってわかっているんだろう」
QB「警告だろうが忠告だろうが僕を止める事はできないよ」
ほむら「………」
QB「鹿目まどかを見逃す盲目はいないさ」
QB「ついでに美樹さやかもまあまあだ」
QB「そして何より、二人は偶然にもマミの秘密を知ってしまったんだ」
QB「ならば二人はマミに最適だ。契約しないなんて考えられない」
ほむら「ふふふ」ニヤッ
ほむら「滑稽ね」クスクス
QB「…何がだい?暁美ほむら」
ほむら「うふふふふ」
QB「壊れてしまったのかい?」
ほむら「可笑しな事を言うのね。…壊れているのはお前よ」
ほむら「だからこその警告…鹿目まどか、美樹さやかに近づかない様巴マミに言いなさい」
QB「それはマミが決める事だ。僕は彼女の意志には逆らわない」
ほむら「…なら、狂ってみる?」
QB「?」
QB「…何がだい?暁美ほむら」
ほむら「うふふふふ」
QB「壊れてしまったのかい?」
ほむら「可笑しな事を言うのね。…壊れているのはお前よ」
ほむら「だからこその警告…鹿目まどか、美樹さやかに近づかない様巴マミに言いなさい」
QB「それはマミが決める事だ。僕は彼女の意志には逆らわない」
ほむら「…なら、狂ってみる?」
QB「?」
QB「君が何を言ってるのかわからないよ 」
ほむら「…私にも我慢の限界がある」
ほむら「インキュベータを排除する為ならなんでもする…」
QB「具体的に言ってくれるかい?」
ほむら「私の標的はお前ではなく…巴マミ…」
QB「…君には無理だよ」
QB「マミは今まで負け知らずなんだ。君からは強い魔力を感じるけど、
百戦錬磨のマミの敵になるとは思えないね」
ほむら「…私にも我慢の限界がある」
ほむら「インキュベータを排除する為ならなんでもする…」
QB「具体的に言ってくれるかい?」
ほむら「私の標的はお前ではなく…巴マミ…」
QB「…君には無理だよ」
QB「マミは今まで負け知らずなんだ。君からは強い魔力を感じるけど、
百戦錬磨のマミの敵になるとは思えないね」
ほむら「力でどうこうしようなんて考えてないわ」
ほむら「…巴マミと会えなくなりたい?」
QB「だからどうだと言うんだか…」
QB「マミは優れた単一個体でしかない」
QB「マミが消えたなら他の優れた個体を育て上げるだけさ」
QB「優れた魔法少女はいい見本になるから必要なだけだよ?」
ほむら「ふふ。見逃して欲しいみたいね」
QB「…わけがわからないよ」
ほむら「…巴マミと会えなくなりたい?」
QB「だからどうだと言うんだか…」
QB「マミは優れた単一個体でしかない」
QB「マミが消えたなら他の優れた個体を育て上げるだけさ」
QB「優れた魔法少女はいい見本になるから必要なだけだよ?」
ほむら「ふふ。見逃して欲しいみたいね」
QB「…わけがわからないよ」
☆
QB「マミ…何をしていたんだい?」
マミ「お帰りなさいキュゥべえ」
マミ「鹿目さん達とお茶をしていたの」
QB「それは楽しそうだね」
マミ「もちろん♪家に人を呼ぶのなんて何年振りだったかな…」
QB「中学生になる前ぐらいだったね」
マミ「三年か…。久し振り過ぎたね」クスリ
QB「…まどか達とどんな話しをしていたんだい?マミ」
QB「マミ…何をしていたんだい?」
マミ「お帰りなさいキュゥべえ」
マミ「鹿目さん達とお茶をしていたの」
QB「それは楽しそうだね」
マミ「もちろん♪家に人を呼ぶのなんて何年振りだったかな…」
QB「中学生になる前ぐらいだったね」
マミ「三年か…。久し振り過ぎたね」クスリ
QB「…まどか達とどんな話しをしていたんだい?マミ」
マミ「魔法少女の事…」
QB「返事は何て言ってたんだ?」
マミ「ふふ、キュゥべえせっかちだね」
マミ「鹿目さんも、美樹さんも、慎重に選んで欲しいわね」
マミ「後悔なんてない様に…」
QB「…マミは後悔してるのかい?」
マミ「…してるよ」
マミ「お父さんもお母さんも助けられたハズなのに
馬鹿な私のせいで…」
マミ「うぅ…ひっく」ポロポロ
QB「…ごめんよマミ…」
QB「返事は何て言ってたんだ?」
マミ「ふふ、キュゥべえせっかちだね」
マミ「鹿目さんも、美樹さんも、慎重に選んで欲しいわね」
マミ「後悔なんてない様に…」
QB「…マミは後悔してるのかい?」
マミ「…してるよ」
マミ「お父さんもお母さんも助けられたハズなのに
馬鹿な私のせいで…」
マミ「うぅ…ひっく」ポロポロ
QB「…ごめんよマミ…」
マミ「キュゥべえは悪くない…自分せいだってわかってる」
マミ「それに、キュゥべえがいるから私、頑張れる」
マミ「私にもまだ家族がいるんだって思えて…
ただいまに返してくれる声」
マミ「行ってきますって言ったら行ってらっしゃいって」
マミ「お帰りだって言えるし、言ってくれる…」
マミ「貴方は私にとって一番大切なお友達」
マミ「…ありがとうキュゥべえ…傍に居てくれて」ギュ
QB「安心しなよ。君が死ぬまで僕は傍に居るよ」
マミ「それに、キュゥべえがいるから私、頑張れる」
マミ「私にもまだ家族がいるんだって思えて…
ただいまに返してくれる声」
マミ「行ってきますって言ったら行ってらっしゃいって」
マミ「お帰りだって言えるし、言ってくれる…」
マミ「貴方は私にとって一番大切なお友達」
マミ「…ありがとうキュゥべえ…傍に居てくれて」ギュ
QB「安心しなよ。君が死ぬまで僕は傍に居るよ」
マミ「なら負けられないね」
QB「そうだね」
QB「早くまどかとさやかも魔法少女になってくれるといいね」
マミ「ええ。体験コース頑張らないとね!」
マミ「私の考えに共感してくれたら嬉しいな」
QB「…マミ。暁美ほむらには注意するんだよ…」
QB「彼女は危険だ」
マミ「…そうかもしれないわね」
マミ「でも、暁美さんは魔女じゃなくて人間だから…」
QB「そうだね」
QB「早くまどかとさやかも魔法少女になってくれるといいね」
マミ「ええ。体験コース頑張らないとね!」
マミ「私の考えに共感してくれたら嬉しいな」
QB「…マミ。暁美ほむらには注意するんだよ…」
QB「彼女は危険だ」
マミ「…そうかもしれないわね」
マミ「でも、暁美さんは魔女じゃなくて人間だから…」
☆
ほむら「巴マミ…目が覚めたかしら?」
マミ「…暁美…さん?」
マミ「…ここはどこ?私に何をしたの…?」
ほむら「ふふふ…さぁ?」
マミ「答えて」
マミ(不思議な部屋ね…縛られてないって事は敵意はないのかしら?)
ほむら「…そうね。貴女に素敵な事を教えてあげようと思ってね」
ほむら「私の家にご招待したの」
マミ「お手紙で相手の意志を確認するべきよ」
マミ「…くだらない事だったら承知しないから」
ほむら「巴マミ…目が覚めたかしら?」
マミ「…暁美…さん?」
マミ「…ここはどこ?私に何をしたの…?」
ほむら「ふふふ…さぁ?」
マミ「答えて」
マミ(不思議な部屋ね…縛られてないって事は敵意はないのかしら?)
ほむら「…そうね。貴女に素敵な事を教えてあげようと思ってね」
ほむら「私の家にご招待したの」
マミ「お手紙で相手の意志を確認するべきよ」
マミ「…くだらない事だったら承知しないから」
マミ「信じると思っているの」
ほむら「…残念な事に本当よ」
マミ「ソウルジェムが魔女を産む?」
マミ「何を根拠に言ってるのかしら…?」
ほむら「証明したいところだけど。まだ無理ね」
マミ「…つまり暁美さんの想像でしかないみたいね」
ほむら「…私の言った事は嘘偽りのない事実」
ほむら「否定したい気持ちはわかるわ」
ほむら「…残念な事に本当よ」
マミ「ソウルジェムが魔女を産む?」
マミ「何を根拠に言ってるのかしら…?」
ほむら「証明したいところだけど。まだ無理ね」
マミ「…つまり暁美さんの想像でしかないみたいね」
ほむら「…私の言った事は嘘偽りのない事実」
ほむら「否定したい気持ちはわかるわ」
マミ「うふふ、話しになっていないみたいね」
ほむら「今は信じられないならそれでいい」
ほむら「ただ、心に留めておきなさい」
マミ「…偉そうね」
ほむら「私は貴女よりは偉いわ」
ほむら「いいえ。そもそも貴女より下な者なんていないわね」クスリ
マミ「何ですって…?」
ほむら「…まどかにも辛い使命を科そうとして」
ほむら「心が痛まないの?まどかは巴マミと違って家族がいる」
ほむら「親友が…いる。巻き込まないで」
ほむら「今は信じられないならそれでいい」
ほむら「ただ、心に留めておきなさい」
マミ「…偉そうね」
ほむら「私は貴女よりは偉いわ」
ほむら「いいえ。そもそも貴女より下な者なんていないわね」クスリ
マミ「何ですって…?」
ほむら「…まどかにも辛い使命を科そうとして」
ほむら「心が痛まないの?まどかは巴マミと違って家族がいる」
ほむら「親友が…いる。巻き込まないで」
デミさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほむら「最低ね…クズと言ったって言い過ぎじゃないわ」
ほむら「仲間なら佐倉杏子がいたでしょうに
無垢なまどかなら思い通りになる、と考えてるんじゃないかしら?」
マミ「佐倉さんは…」
ほむら「自分の理想を押し付けて追い出した癖に」
ほむら「そうね…まどかだったら言う事を聞いてくるわ」
ほむら「蛆虫にも情けを掛ける優しい子だから」
マミ「喧嘩の押し売りかしら?暁美さん」
ほむら「仲間なら佐倉杏子がいたでしょうに
無垢なまどかなら思い通りになる、と考えてるんじゃないかしら?」
マミ「佐倉さんは…」
ほむら「自分の理想を押し付けて追い出した癖に」
ほむら「そうね…まどかだったら言う事を聞いてくるわ」
ほむら「蛆虫にも情けを掛ける優しい子だから」
マミ「喧嘩の押し売りかしら?暁美さん」
マミ「…ヒドい言い草ね」
ほむら「貴女が一番よく知っているはずよ」
ほむら「魔法少女がどれだけ辛く厳しい事を」
ほむら「ねぇ?巴さん…後輩にそんな事押し付けて悪いと思わないの?」
ほむら「いままで、一人でも問題なかったでしょうに」
マミ「………」
ほむら「魔法少女に仲間なんて求める資格なんてない…」
ほむら「一人で戦って一人で死になさい」
ほむら「貴女が一番よく知っているはずよ」
ほむら「魔法少女がどれだけ辛く厳しい事を」
ほむら「ねぇ?巴さん…後輩にそんな事押し付けて悪いと思わないの?」
ほむら「いままで、一人でも問題なかったでしょうに」
マミ「………」
ほむら「魔法少女に仲間なんて求める資格なんてない…」
ほむら「一人で戦って一人で死になさい」
マミ「そんなに気にいらないのかしら…魔法少女が増えるのが」
ほむら「違うわ。貴女が気に入らないのよ」グッ
ほむら「いつもいつもいつもいつも!まどかの傍に居て…」
ほむら「貴女のせいでまどかは日常から離れてしまう!」
ほむら「まどかが死ぬ時は決まって巴マミと一緒の時だった…」
ほむら「例外なく貴女と居たまどかは死んだ。
そして、例外なくいつも一緒だった」
ほむら「貴女が元凶なのよ」
マミ「…話が噛み合わないわ…」
ほむら「違うわ。貴女が気に入らないのよ」グッ
ほむら「いつもいつもいつもいつも!まどかの傍に居て…」
ほむら「貴女のせいでまどかは日常から離れてしまう!」
ほむら「まどかが死ぬ時は決まって巴マミと一緒の時だった…」
ほむら「例外なく貴女と居たまどかは死んだ。
そして、例外なくいつも一緒だった」
ほむら「貴女が元凶なのよ」
マミ「…話が噛み合わないわ…」
ほむら「理解しなくていい…貴女程度では無理ね」クスクス
マミ「…話し合う気がないと取っていいのかしら?」
ほむら「話し合いなんてする気は元からなかったわ
巴マミを罵倒したかっただけよ…内容は真実だけど」
マミ「可笑しな人だわ、貴女…」
ほむら「貴女はここで死ぬの…だから、理解しなくていい」
マミ「なるほどね」
マミ「…貴女も私の敵なのね」
マミ「…話し合う気がないと取っていいのかしら?」
ほむら「話し合いなんてする気は元からなかったわ
巴マミを罵倒したかっただけよ…内容は真実だけど」
マミ「可笑しな人だわ、貴女…」
ほむら「貴女はここで死ぬの…だから、理解しなくていい」
マミ「なるほどね」
マミ「…貴女も私の敵なのね」
マミ「傷つけたくなかったのに…仕方ないみたいね」
ほむら「その偽善がまどかを惑わすのよ!」
ほむら「…優しさで隠した醜い本性を私は知っている」
ほむら「貴女にとって仲間なんて飾りでしかないんでしょ?
トゲがあるとわかったら簡単捨てて」
ほむら「………」
ほむら「なんで事故でそのまま死ななかったのかしら」
ほむら「人の人生を狂わせて…貴女は産まれながらの魔女ね」
マミ「口を閉じて…」
ほむら「その偽善がまどかを惑わすのよ!」
ほむら「…優しさで隠した醜い本性を私は知っている」
ほむら「貴女にとって仲間なんて飾りでしかないんでしょ?
トゲがあるとわかったら簡単捨てて」
ほむら「………」
ほむら「なんで事故でそのまま死ななかったのかしら」
ほむら「人の人生を狂わせて…貴女は産まれながらの魔女ね」
マミ「口を閉じて…」
ほむら「口を閉じるのは貴女よ」
マミ「…許せなくなってしまうわ。暁美さんの事」
マミ「敵なら敵で構わない…けど恨みはいらない」
マミ「黙って武器を取って…」
マミ「敗れて私の前から消えなさい!」
ほむら「キュゥべえの操り人形…」
ほむら「運良く死ななかったら」
ほむら「私の人形にして使ってあげる」ニヤッ
マミ「舐めないで頂戴!」バッ
マミ「…許せなくなってしまうわ。暁美さんの事」
マミ「敵なら敵で構わない…けど恨みはいらない」
マミ「黙って武器を取って…」
マミ「敗れて私の前から消えなさい!」
ほむら「キュゥべえの操り人形…」
ほむら「運良く死ななかったら」
ほむら「私の人形にして使ってあげる」ニヤッ
マミ「舐めないで頂戴!」バッ
☆
QB「やあ杏子、久し振りだね」
杏子「キュゥべえか…魔女の居場所でも教えてくれにでもきたのかい?」
QB「…マミを見掛けなかったかい?」
杏子「マミ?」
QB「知らないみたいだね」
杏子「あははは、家でもしたのかい?」
QB「言い方はおかしいけど間違っていないかな」
QB「ずっと帰って来ないんだよ」
杏子「…って事はマミの縄張りは」
QB「そうだね…酷いものだよ」
杏子「ニヒヒヒ、なら、アタシの出番って訳か!」
QB「やあ杏子、久し振りだね」
杏子「キュゥべえか…魔女の居場所でも教えてくれにでもきたのかい?」
QB「…マミを見掛けなかったかい?」
杏子「マミ?」
QB「知らないみたいだね」
杏子「あははは、家でもしたのかい?」
QB「言い方はおかしいけど間違っていないかな」
QB「ずっと帰って来ないんだよ」
杏子「…って事はマミの縄張りは」
QB「そうだね…酷いものだよ」
杏子「ニヒヒヒ、なら、アタシの出番って訳か!」
QB「そういった要件じゃないよ」
QB「マミのテリトリーには手を出さないでくれ」
杏子「いいのか…?荒れるぞ」
QB「構わないさ」
QB「あの町の守り手はマミだからね。できれば手を出して欲しくないな」
QB「…また痛い目に合いたいのかい?」
杏子「それはごめんだな。…おかしな事もあるもんだな」
杏子「あんなに使い魔や魔女に固執してたのにさ
放置するなんて…」
QB「そうだね」
QB「マミのテリトリーには手を出さないでくれ」
杏子「いいのか…?荒れるぞ」
QB「構わないさ」
QB「あの町の守り手はマミだからね。できれば手を出して欲しくないな」
QB「…また痛い目に合いたいのかい?」
杏子「それはごめんだな。…おかしな事もあるもんだな」
杏子「あんなに使い魔や魔女に固執してたのにさ
放置するなんて…」
QB「そうだね」
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