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元スレマミ「私の喫茶店がオープンするわ!!」
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ほむら「30秒ほど待ったら、ゆっくり、「の」の字を書いていくようにお湯を淹れて
間違ってもフィルターに直にかけないように」
杏子「…の…の…」
まどか「わぁぁ、杏子ちゃん上手」
マミ「 」▽コポコポ
ほむら「さて、まどか、マミのパンツを脱がせて。尿道から抽出されたコーヒーがでてくるわ」
まどか「そ…そんなにすぐに出るの?」
ほむら「めんどくさいから魔法ってことで」
杏子「なんじゃそりゃ…ってまどか!もう出てきてる!!早く脱がせろ!!」
マミ「 」ジワァ
まどか「わわわ!!
脱がせたよ!!!ほむらちゃん!!!」
ほむら「まどか!ポットよ」ポイッ
まどか「ふぅぅ…間に合った…
うわぁ…!これがマミさんで抽出したコーヒー…!!」ジョボジョボジョボ
ほむら「…はぁぁ…いい匂いね」
杏子「あ!てめぇらずるいぞ!!」
間違ってもフィルターに直にかけないように」
杏子「…の…の…」
まどか「わぁぁ、杏子ちゃん上手」
マミ「 」▽コポコポ
ほむら「さて、まどか、マミのパンツを脱がせて。尿道から抽出されたコーヒーがでてくるわ」
まどか「そ…そんなにすぐに出るの?」
ほむら「めんどくさいから魔法ってことで」
杏子「なんじゃそりゃ…ってまどか!もう出てきてる!!早く脱がせろ!!」
マミ「 」ジワァ
まどか「わわわ!!
脱がせたよ!!!ほむらちゃん!!!」
ほむら「まどか!ポットよ」ポイッ
まどか「ふぅぅ…間に合った…
うわぁ…!これがマミさんで抽出したコーヒー…!!」ジョボジョボジョボ
ほむら「…はぁぁ…いい匂いね」
杏子「あ!てめぇらずるいぞ!!」
ほむら「抽出は完了ね」
杏子「えっ、でもまだ少しフィルターに残ってるぞ?」
ほむら「残った泡や出汁は『えぐみ』の原因になるのよ」
杏子「なんかもったいねーけどしょうがないんだな」
まどか「みんなー冷えちゃう前に飲もうよ」
ほむら「そうね、あっ、カップは暖めておいたわ
カップに入れて冷えちゃ台無しだからね」
杏子「へっへっへっへぇぇぇぇ!!これが…!」
まどか「うぇぇぇぇぇぇ!!!さぁ飲もう!!」
ほむら「ふふっじゃあいただきましょう」
ズズズッ
ほむら「こ…これは…」
まどか「んまぁぁい!!!!」
杏子「こいつはうまい!!最高だ!!珈琲がこんなにうめぇなんて…!!」
マミ「…んっ…」
杏子「えっ、でもまだ少しフィルターに残ってるぞ?」
ほむら「残った泡や出汁は『えぐみ』の原因になるのよ」
杏子「なんかもったいねーけどしょうがないんだな」
まどか「みんなー冷えちゃう前に飲もうよ」
ほむら「そうね、あっ、カップは暖めておいたわ
カップに入れて冷えちゃ台無しだからね」
杏子「へっへっへっへぇぇぇぇ!!これが…!」
まどか「うぇぇぇぇぇぇ!!!さぁ飲もう!!」
ほむら「ふふっじゃあいただきましょう」
ズズズッ
ほむら「こ…これは…」
まどか「んまぁぁい!!!!」
杏子「こいつはうまい!!最高だ!!珈琲がこんなにうめぇなんて…!!」
マミ「…んっ…」
糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ~岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ~岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
>>206
マジキチ
マジキチ
マミ「あ…あら?私いったい……」
ほむら「あら、お目覚めかしら?ずいぶん疲れてたみたいね貴方
ちょっと横になったとおもったら寝てしまってたわよ」
マミ「あ…あら、そうだったかしら…」
チリンチリン
さやか「みんなーおっはよー!
お、今日はコーヒーなんですか?よかったら私にもください」
マミ「あら?あなた達が淹れたの?
うちでは出してないけど…そういえば店に器具はあったわね」
ほむら「ええ、美味しい豆が手に入ったから…一杯どうぞ」
さやか「どれどれ…」
マミ「へぇぇ…私コーヒーは苦手なんだけど…」
ズズズッ
さやか「え…え…?」
マミ「な…なによ…これ…」
ほむら「あら、お目覚めかしら?ずいぶん疲れてたみたいね貴方
ちょっと横になったとおもったら寝てしまってたわよ」
マミ「あ…あら、そうだったかしら…」
チリンチリン
さやか「みんなーおっはよー!
お、今日はコーヒーなんですか?よかったら私にもください」
マミ「あら?あなた達が淹れたの?
うちでは出してないけど…そういえば店に器具はあったわね」
ほむら「ええ、美味しい豆が手に入ったから…一杯どうぞ」
さやか「どれどれ…」
マミ「へぇぇ…私コーヒーは苦手なんだけど…」
ズズズッ
さやか「え…え…?」
マミ「な…なによ…これ…」
さやか「これってコーヒー?なにこれおいしい!!」
マミ「ええ…!この芳醇な香り…コクのある味…!
コーヒーってこんなに美味しかったのね!!」
まどか「うぇっひ!うぇぇぇっひっひ!!」
杏子「へっへっへっへぇぇ」
ほむら「健康にもいいのよ?
それでだけど、マミの店は喫茶店だし、珈琲もだしてみないかなって」
マミ「ええ!これは家の店にも出すべきね!
暁美さん、この豆の種類と淹れ方を教えてくれないかしら!!」
ほむら「もちろんよ
まずマミは珈琲豆を食べてトイレに_______」
おまけおわり!
マミ「ええ…!この芳醇な香り…コクのある味…!
コーヒーってこんなに美味しかったのね!!」
まどか「うぇっひ!うぇぇぇっひっひ!!」
杏子「へっへっへっへぇぇ」
ほむら「健康にもいいのよ?
それでだけど、マミの店は喫茶店だし、珈琲もだしてみないかなって」
マミ「ええ!これは家の店にも出すべきね!
暁美さん、この豆の種類と淹れ方を教えてくれないかしら!!」
ほむら「もちろんよ
まずマミは珈琲豆を食べてトイレに_______」
おまけおわり!
すばらしい乙
てかこの子らはマミさんの前の穴付近は絶対不可侵領域にしてそうね
てかこの子らはマミさんの前の穴付近は絶対不可侵領域にしてそうね
実はこれが書きたかったんじゃないかと思うくらいぶっ飛んでる
マミさんが好きなのかちょっと疑うレベルの偏愛
マミさんが好きなのかちょっと疑うレベルの偏愛
コーヒー淹れてました
さっき糞文章書きすぎて通常の文章がかけなくなってるので
お風呂はいってきます
さっき糞文章書きすぎて通常の文章がかけなくなってるので
お風呂はいってきます
スイッチの切り替えは重要だよな
でもあっちのシリーズも好きだから、また頼む
でもあっちのシリーズも好きだから、また頼む
弱すぎなんだけどマジ!誰だよこいつをマミって言った奴!
ぶっ殺してやるよ俺が!
よーえーなマミマミ言ってマジで!
太ってるだけじゃねぇか!
そういうアニメじゃねぇからコレ!
ぶっ殺してやるよ俺が!
よーえーなマミマミ言ってマジで!
太ってるだけじゃねぇか!
そういうアニメじゃねぇからコレ!
第二部
ほむら「すーすー…」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「………すーすー」
まどか「起きているのはわかってるよ」
ほむら「…ばれてたのね」
まどか「本当に起きてたんだ。
あっ!二度寝しちゃだめ!もうすぐマミさんのお店に行く時間でしょ!!」
ほむら「うぇぇー…
…………いきたくない」
まどか「だめっ!!早く起きて顔洗ってきて!!
もうご飯できてるよ!」
ほむら「ふぁぁぁい」
ほむら「すーすー…」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「………すーすー」
まどか「起きているのはわかってるよ」
ほむら「…ばれてたのね」
まどか「本当に起きてたんだ。
あっ!二度寝しちゃだめ!もうすぐマミさんのお店に行く時間でしょ!!」
ほむら「うぇぇー…
…………いきたくない」
まどか「だめっ!!早く起きて顔洗ってきて!!
もうご飯できてるよ!」
ほむら「ふぁぁぁい」
まどか「召し上がれ♪」
ほむら「いただきます…モグモグ」
ほむら「あぁ…幸せ…」
まどか「ほむらちゃんったら…大げさだなぁ///」
ほむら「この幸せがもうすぐ終わるのね…
畜生!!今からマミの喫茶店を破壊してくる!」
まどか「もうっ!!ほむらちゃん!!
昨日頑張るっていったでしょ?学校終わったら私もいくから頑張って!」
ほむら「…うぅ…わかったわ」
まどか「偉い偉い」ナデナデ
ほむら「………えへへ」ニコニコ
>>238
黒人か
黒人か
_______
_____
___
喫茶店マミマミ
マミ「ふぅぅ…お掃除おわり!
佐倉さん、いつもありがとう」
杏子「べ…べつにいいって
高い給料も貰ってるしな」
マミ「もうっ、素直じゃないのね…
そんな頑張り屋さんの佐倉さんに…はい」
杏子「ん…おお!
ショートケーキ!!」
マミ「御褒美の朝ごはんよ。感謝の印にどうぞ」
杏子「早起きは三文の得だな!!いただきまーす!!」
チリンチリン
さやか「マミさん杏子~ハロー!!」
マミ「あら、美樹さん。今日は学校で夕方からじゃ…?」
_____
___
喫茶店マミマミ
マミ「ふぅぅ…お掃除おわり!
佐倉さん、いつもありがとう」
杏子「べ…べつにいいって
高い給料も貰ってるしな」
マミ「もうっ、素直じゃないのね…
そんな頑張り屋さんの佐倉さんに…はい」
杏子「ん…おお!
ショートケーキ!!」
マミ「御褒美の朝ごはんよ。感謝の印にどうぞ」
杏子「早起きは三文の得だな!!いただきまーす!!」
チリンチリン
さやか「マミさん杏子~ハロー!!」
マミ「あら、美樹さん。今日は学校で夕方からじゃ…?」
さやか「まどかとの待ち合わせ場所が今度からここになったんですよ
まどかったら毎朝ほむらを送るんだって聞かなかったから…
じゃあマミさんの喫茶店で、って」
杏子「はぁぁ…ほむらもだが、まどかも相当お熱だな」
マミ「仲がいいことはとても良いことじゃない」
杏子「仲いいっつーか…あいつらはなぁ…」
マミ「???」
さやか「って、あぁ!杏子ずるいよ!自分だけケーキ食べて!!」
杏子「はっ!これはな、私が頑張ったからもらえたんだよ
悔しかったらお前もマミに頑張りを認められな」
さやか「くっ…」
マミ「まぁまぁ…美樹さんも仕事が終わったら御菓子出してあげるから」
さやか「はーい……
なーんてね!イチゴはもらったぁ!!!!」ヒョイ パク
マミ「あっ!もう!美樹さんったら!!」
さやか「へへへっ!悪いね杏子。…杏子?」
まどかったら毎朝ほむらを送るんだって聞かなかったから…
じゃあマミさんの喫茶店で、って」
杏子「はぁぁ…ほむらもだが、まどかも相当お熱だな」
マミ「仲がいいことはとても良いことじゃない」
杏子「仲いいっつーか…あいつらはなぁ…」
マミ「???」
さやか「って、あぁ!杏子ずるいよ!自分だけケーキ食べて!!」
杏子「はっ!これはな、私が頑張ったからもらえたんだよ
悔しかったらお前もマミに頑張りを認められな」
さやか「くっ…」
マミ「まぁまぁ…美樹さんも仕事が終わったら御菓子出してあげるから」
さやか「はーい……
なーんてね!イチゴはもらったぁ!!!!」ヒョイ パク
マミ「あっ!もう!美樹さんったら!!」
さやか「へへへっ!悪いね杏子。…杏子?」
杏子「…ろす………
…殺してやる!!!!」ジャキッ!!
さやか「わぁぁぁぁぁ!!!!タンマ!!!杏子タンマぁぁぁ!!!!」
マミ「ちょ…ちょっとやめなさい!!店で魔法を使って暴れないで!!!」
杏子「うるせぇぇぇ!!!イチゴ返しやがれ!!!!」ドンッ!!
さやか「うわぁぁぁぁぁっぁ!!!!」
マミ「美樹さん!そ…そうよ!謝ったらきっと佐倉さんだって…!!」
さやか「あばばばばば!!!
杏子ごめん!ほんっっとーに!ごめん!!」
杏子「…」ピタッ
マミ「ホッ…」
杏子「謝って…
済むと思ってんのかぁぁぁ!!?ごめんで済んだら戦争はおきねぇんだよ!!!!!」
さやか「ひ、ひぃぃ!」
…殺してやる!!!!」ジャキッ!!
さやか「わぁぁぁぁぁ!!!!タンマ!!!杏子タンマぁぁぁ!!!!」
マミ「ちょ…ちょっとやめなさい!!店で魔法を使って暴れないで!!!」
杏子「うるせぇぇぇ!!!イチゴ返しやがれ!!!!」ドンッ!!
さやか「うわぁぁぁぁぁっぁ!!!!」
マミ「美樹さん!そ…そうよ!謝ったらきっと佐倉さんだって…!!」
さやか「あばばばばば!!!
杏子ごめん!ほんっっとーに!ごめん!!」
杏子「…」ピタッ
マミ「ホッ…」
杏子「謝って…
済むと思ってんのかぁぁぁ!!?ごめんで済んだら戦争はおきねぇんだよ!!!!!」
さやか「ひ、ひぃぃ!」
杏子「お前のような奴がいるから戦争は終わらないんだ!!
イチゴ
なんでそんな簡単に命を奪えるんだ…!死んでしまえぇぇ!!!」
さやか「ごめんっていってるじゃない!!!ねぇ!!」
杏子「お前にはわかるまい!この私の体を通して出る力を!!」
さやか「あ…足が…なぜ動かないの!?」
杏子「ここからいなくなれぇぇ!!」シュッ
ほむら「そこまでよ」カチャ
杏子「!!」
さやか「ほ…ほむら」
杏子「どきやがれほむら!!コイツは私の苺を…苺ぉぉ!!
うっ…うぅぅ…」
ほむら「…さやか」
さやか「杏子…そんなに怒るなんて思わなかったんだよ…ごめん。
軽率な行動だったって…反省してる」
ほむら「…こう言ってるんだし、私に免じて今日は許してあげてくれないかしら」
杏子「…ちっ。さやか、学校おわったらケーキかってこいよな…」
さやか「う…うん!…本当ごめん…ありがとう」
イチゴ
なんでそんな簡単に命を奪えるんだ…!死んでしまえぇぇ!!!」
さやか「ごめんっていってるじゃない!!!ねぇ!!」
杏子「お前にはわかるまい!この私の体を通して出る力を!!」
さやか「あ…足が…なぜ動かないの!?」
杏子「ここからいなくなれぇぇ!!」シュッ
ほむら「そこまでよ」カチャ
杏子「!!」
さやか「ほ…ほむら」
杏子「どきやがれほむら!!コイツは私の苺を…苺ぉぉ!!
うっ…うぅぅ…」
ほむら「…さやか」
さやか「杏子…そんなに怒るなんて思わなかったんだよ…ごめん。
軽率な行動だったって…反省してる」
ほむら「…こう言ってるんだし、私に免じて今日は許してあげてくれないかしら」
杏子「…ちっ。さやか、学校おわったらケーキかってこいよな…」
さやか「う…うん!…本当ごめん…ありがとう」
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