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    元スレQB「マミのおっぱいに挟まれた僕は、感情を探す旅に出た」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - QB + - + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 1 :


    マミ「暁美さん、血は止まった?」

    ほむら「もう、大丈夫」

    マミ「良かった。心配させないでよ」

    ほむら「あなたには、恥しか晒してない気がするわ…」

    QB「でも良かったじゃないか。まどかは許してくれたことだし、ほむらはマミと一緒に暮らすことになったんだ」

    ほむら「私がマミの家で世話になるのは決定事項なのね」

    マミ「暁美さんは、目を離すとなにするか分からないんだもの。私がしっかりと一人前のレディーしてさしあげます」

    QB「ほむらがレディーね。胸はどう鍛えても育ちようがないし、性格の変態性は本能的なものだから、なかなか難しいと思うよ」

    ほむら「あなたは、いちいち私をからかわなければ気が済まないわけ!」

    402 = 43 :

    ああ、さようならノーマルほむほむ・・・そしてウェルカム、アブノーマルほむほむ

    403 :

    マミマミ
    ほむほむ
    きゅべきゅべ

    404 = 12 :

    ほむほむ

    405 = 1 :


    マミ「ところでキュゥべえ。なぜ、鹿目さんの家に入ったのかな?」

    QB「え?」

    マミ「ふふっ、キュゥべえにもお説教が必要のようね」

    QB「えええええええええええ!」

    ほむら「さてと、私は魔女を探しにでかけてくるわ」スタスタ

    マミ「あら、ほむらちゃん。お説教から逃れるとでも思って?」

    ほむら「………」

    マミ「大丈夫。こんどはちゃんと、トイレにいかせてあげるから♪」

    ほむら「………」ガクガク
    QB「………」ブルブル

    マミ「いい、女の子というのはね…」ティロティロティロティロ

    こうしてマミのお説教は12時間続いたのだった



    おしまい!

    406 = 1 :




    杏子「いやいやいや、おわってねーよ! こっからアタシの出番だし!」

    区切りがいいのでお風呂に入ってきます
    保守してくださるとありがたいです

    やっと後半に入る…

    408 = 403 :

    あんあん

    410 :

    412 :

    >>405
    びびらせんなよ…

    413 :

    ビビった
    終わるかと思った

    もっとQBを駄目な子にしておくれ!

    414 = 324 :

    415 = 385 :

    416 = 364 :

    マミさんとほむほむとべえさんを中心にみな可愛い

    417 = 410 :

    ほむ

    418 :

    とりあえずの乙
    このおっぱいに対する無駄なまでの語彙
    もはやQBならぬOB

    420 = 1 :


    ビルの上

    杏子「ふーん、感情を探しているねぇ」カリッ

    QB「そうなんだ。ここ数日で分かったことは、僕がマミのおっぱいに感じる感情は、ほむらがまどかのパンツに欲情するような変態なものでないことだ」

    杏子「人のパンツのどこが興奮するんだか、わかんねぇ。んなもんより、リンゴ食ってたほうがいいわ」カリッ

    QB「杏子は、マミのおっぱいになにか感じるものあったかい?」

    杏子「マミの? そりゃ、でっけぇとは思ったけど、意識したことないからよくわかんねぇや」

    QB「杏子のおっぱいも中々のもんだと思うよ?」

    杏子「アタシの?」

    QB「ちょっと触らせてもらっていいかな?」

    杏子「いいけど? タダじゃやだなぁ」

    QB「お礼として、さっき自動販売機の下で拾った500円玉でどうかな?」

    杏子「おう、好きなだけ触ってくれ」

    421 = 418 :

    それだとオッパイベーターじゃなくて完全なるおっぱいになりそうじゃね

    422 = 59 :

    >>420
    はやっ

    424 = 412 :

    きたか

    425 = 418 :

    色気より食い気なあんこちゃん!

    426 = 324 :

    >>421
    oh...
    言われてみればそうだな

    427 = 1 :


    QB「はい、500円。おまけとして、牛丼無料券をサービスするよ」

    杏子「気前がいいな。服越しでいいかい? それとも脱いだほうがいいかい?」

    QB「医者に聴診してもらうように、服を上げておっぱいを出してくれるかい?」

    杏子「こうか?」ヒョイ

    QB「良いぬぎっぷりだね」

    杏子「恥じらいなんて、アタシの辞書にはないからな」

    QB「では、失礼するよ」プニプニ

    杏子「うはは、くすぐってぇ。さすがのアタシも、照れくせぇなこれは」

    QB「これは、なかなか」プニプニプニプニ

    428 = 315 :

    よし続けろ

    429 = 324 :

    QBもう感情あるんじゃないのwww

    430 = 412 :

    パンツ呑み込んだらのどに詰まった




    ほむほむを見てみたい

    431 = 1 :


    杏子「アタシのおっぱいはどうだい?」

    QB「中々のものだね。ボリュームは今ひとつで、マミのように挟むことができないとはいえ、将来性に期待がかかる膨らみを持っている。これは数年後化ける素質を秘めているね」

    杏子「胸なんてどーでもいいから、大きくなっても嬉しくねぇや」

    QB「杏子のは、ツンとした良い形をしていて、適度な堅さのある、まさに海で泳ぐイルカのようなおっぱいだ」

    杏子「んな例えしても、わかんねぇっつーの」

    QB「マミのおっぱいは人魚のようなものだし、ほむらのは釣り針に引っかかったゴム靴だから、比較はできない」

    杏子「わっかんねぇ」

    QB「似てるとしたらさやかかな。でも、さやかのほうは、丸みがあってプニッとしたクラゲのような柔らかさなんだ。上条恭介が射精したくなるのも分かるよ。僕は分かんないけど」
    QB「杏子は堅めだね。でも、弾みのある良い堅さだよ」

    432 = 412 :

    おっぱい鑑定士

    433 = 12 :

    きゅっぷいきゅっぷい

    434 = 398 :

    俺が入れ替わるからQB氏ね

    435 = 1 :


    杏子「なぁ、キュゥべえ?」

    QB「なんだい杏子?」

    杏子「おっぱいって、人によってそんなに違うのか?」

    QB「形、柔らかさ、ボリューム、感度。どれを取っても同じものはないよ。杏子も、ほかの人のおっぱいを知りたいかい?」

    杏子「うーん、キュゥべえが興味を持つぐらいだ。人のおっぱいがどうなのか気になってきたよ」

    QB「じゃあ、僕と一緒におっぱいを堪能する旅にでようか?」

    杏子「おう!」

    436 = 315 :

    何これ狂ってる

    437 = 418 :

    俺もでたい!

    438 = 364 :

    ちょっとあんこちゃんに500円払ってくる!

    439 = 16 :

    おっぱいマイスターキュゥべえ

    440 = 412 :

    500円で揉みおkなら1000円出せば下も行けそうですな

    441 = 1 :


    商店街

    仁美「はぁ、上条くんが、いつのまにかさやかさんとお付き合いされていて悲しいですわ」
    仁美「でも、さやかさんの幸せを壊すことはできません。私はお友達として、二人の仲を祝福いたしましょう」

    QB「杏子。彼女なんて、いいんじゃないかな?」コソコソ

    杏子「おう、あの膨らみは中々のものだぜ」コソコソ

    QB「早速、拉致して、感触を味わうとしよう」

    杏子「なあ、キュゥべえ?」

    QB「ないだい杏子?」

    杏子「アタシはなぜ、サングラスをかけ、髪を帽子で隠して、男物の服を着せられてんだ?」

    QB「変装する必要があったからだ。杏子は男装したら中々のイケメンだ。この方が相手の女性も喜ぶんじゃないかな?」

    杏子「ふーん、よくわかんねぇや」シャリ

    QB「角を曲がった。今がチャンスだ」

    杏子「おっしゃあ、揉んでやるぜ!」タッタッタ

    仁美「えっ、あっ、きゃあ!」バッ

    443 = 1 :

    裏路地

    杏子「静かにしろ。大人しくすれば、胸しか揉まん!」

    仁美「痴漢!」

    杏子「オラオラ、オラオラオラ」プニプニプニプニ

    仁美「あ、いや、なんですか、あなたは…」

    杏子「オラオラ、おうおうおうおーーーう!」プニプニ

    仁美「あ、や、やめて…んんっ」

    杏子「うっひゃ、やわらけー」プニプニ

    QB「揉み心地はどうだい?」

    杏子「乙なもんだ。アタシ、自分のしか知らなかったけど、女のおっぱいってこんなに柔らけぇんだな」プニプニ

    仁美「いや…そんなに激しく…優しくして下さい…」

    杏子「おう、優しくしてやる。こんなおっぱいもめるなら、いくらでもやさしくしてやる」プニプニ

    QB「杏子。人がくる。そろそろ終わりだ」

    杏子「ちっ、残念。じゃあな! また機会があったら揉ませてくれ!」タッ

    仁美「はぁはぁ、嵐のように揉んで嵐のように去った、あの殿方は一体…?」

    444 = 403 :

    きゅべきゅべ

    445 = 364 :

    あんあんは大事なものを盗んでいきました

    446 = 385 :

    なんだただの痴漢か

    447 = 315 :

    私たちの……小衣……ちゃんです

    448 = 1 :

    満員電車内

    杏子「ぐっ、きっつー」

    QB「でも、身動きできない人間たちでいっぱいだ。揉み放題だよ」

    杏子「よっしゃあ、いっぱい揉んでやるぜ!」

    QB「レッツゴー」

    OL「きゃっ、なっ、なにっ!」

    杏子「おおっ! これを巨乳というのか! アタシの手じゃ揉みきれん!」プニプニ

    子高生「え、あ、い、いやっ」

    杏子「ふーん、これも中々。小さくて、垂れてはいるが、もちもち感があるぜ」プニプニ

    幼女「きゃははははは、くすぐったーい」

    杏子「ねぇ…って当たり前か。ガキ相手にアタシはなにやってんだ」プニプニ

    おばさん「やん、わたしもまだまだ痴漢される年なのね」

    杏子「ふーむ、顔はヤバイが胸は熟していて中々いいな」プニプニ

    オカマ「いやーん、可愛い男の子じゃない。もっともめば、サービスしてあ・げ・る♪」

    杏子「ぎゃああああああああああ!」

    449 = 418 :

    ぎゃあああああああああああああああ!!!!

    450 = 63 :

    ちょっとでもいい話かと思った俺が馬鹿だった


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