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    元スレ先輩「ここにおっぱいがあります」男「はあ……」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    1 :

    先輩「それも、柔らかいマシュマロおっぱいです」

    「はい」

    先輩「いまならこのおっぱいを男君の好きにしていいと言われたらどうしますか?」

    「……も」

    「揉みません」

    先輩「つまり、突きはするということですね!」

    「え、いや……そういうことでは」

    先輩「うむうむ。しょうがない、では突きなさい、突きなさい」

    (ハニートラップじゃないよな……?)

    2 :

    続けなさい

    3 :

    ほぅ

    4 :

    またホモスレか

    5 :

    揉むだろカス

    6 = 1 :

    (……先輩の胸、制服の上からでもその柔らかさが確認できるんだよな)

    (絶対、柔らかいだろうな)

    先輩「おやおや?ぐずぐずしてると、こっちから押し付けにいきますよ~?」

    「あ、いえ、ちょっと待ってください」

    先輩「迷わなくていいんですよ、男ならさっさと貪る!」

    「貪った結果が檻の中じゃシャレにならんですよ」

    先輩「合意の上だから、一回だけ、一回触るだけでいいから!」

    7 = 1 :

    (一回。そうだよな、一回だけなんだ……)

    (しかも、向こうから誘ってきてる)

    (問題ない、あったとしても)

    (このおっぱいを触れるなら、俺は後悔しない!)

    「では、失礼して」

    プニョン

    先輩「ひゃっ……」

    (何これ、柔らかい……!)

    8 = 1 :

    「あ、あの……もう一回いいですか?」

    先輩「だめでーす♪」

    「えぇっ…、そんな!?」

    先輩「一回だけでーす。本当はわしづかみしてほしかったですけどね」

    「します、します。もう揉みしだきますから!」

    先輩「ふふっ、また今度にしましょうね」

    「そんな殺生な……」

    9 :

    ズボン脱いだ

    10 = 1 :

    「というか、なぜいきなり胸を?」

    先輩「えっとですね、どうすれば手っ取り早く好意を示せるかと考えまして」

    「……はい?」

    先輩「好きとは恥ずかしくていえないですし、手紙は風情がないのでこのような方法を」

    「あの、胸に触っていいっていうほうが恥ずかしくないですか?」

    先輩「……そんなの、男君だから言えるんですよ」

    「き、気持ちはうれしいんですけど……」

    11 = 1 :

    先輩「ちなみに、次におっぱいに触れるチャンスは」

    先輩「私の思いを受け入れない限り、未来永劫訪れませんよ!」

    「な、なんだと……!?」

    (いや、思わず驚いてしまったけど、普通じゃないかそれ)

    先輩「さあ。どうしますか、受け入れておっぱいを揉むか」

    先輩「受け入れずに、もうおっぱいを揉めない日々を送るか!」

    「あの、考えさせてもらってもいいですか……?」

    先輩「もう、男なら即決断するべきですよ?」

    「すいません……」

    12 :

    いいね

    13 = 1 :

    「必ず、返事はしますので……」

    先輩「いい返事をおっぱいの感度あげて待ってますよ?」

    「わ、わかりました……」

    「それじゃ、俺はここで……」

    先輩「はい、ごきげんよう?」

    ───

    「……ふう、なんか凄い目にあってしまったな」

    会長「おや、男ではないか」

    「あ、生徒会長。こんにちわっす」

    会長「ああ、こんにちは。それよりだ、男」

    「ん、なんですか?」

    会長「ここにおっぱいはない……」

    「は?」

    14 :

    ぺちゃパイやん!

    15 :

    ホモスレ

    16 = 1 :

    会長「知っての通り、私は胸が小さい」

    「は、はあ……」

    会長「陰ではまな板会長、貧乳会長と呼ばれている」

    「ご存知です」

    (そして俺もそう呼んでいる)

    会長「しかしだ、無い胸を舐めるという性癖だってあると思うのだ」

    会長「胸に顔を押し付け、ペロペロするならむしろまな板の方がエロティック」

    会長「そう、思わないか?」

    「考えたこともないです」

    会長「いま考えろ、そして感じろ。否、感じさせろ」

    「つまり、舐めろと」

    会長「ああ、舐めろ」

    17 :

    面白いな

    18 = 1 :

    「ちょっとまってください」

    「流石にそれはちょっと、どうかと」

    会長「女が良いと言っているのだ、何故来ない?」

    会長「据え膳食わぬは、女への冒涜」

    会長「据え膳すら並ばぬモノへの裏切り」

    「じゃあ、聞きますけど。ここで脱げますか」

    会長「…………ほら、多目的トイレがあるだろ?」

    「いや、あるだろ?じゃないです」

    19 = 12 :

    見てるよ

    20 :

    桜才学園の会長さんですか

    21 :

    パンツ飛んでった

    22 :

    ホモ祭り

    23 = 5 :

    舐めろよ
    女は嘘をつく生き物だけど行動さえすれば勝ちだ

    24 = 1 :

    会長「何なんだ、舐めたくないのか?」

    会長「お前も貧乳は劣等とおもっているのか?」

    会長「嘆かわしい」

    会長「貧乳のデメリットなど、授乳が画にならぬだけだろう!」

    会長「大きいからといって、いいわけではない……!」

    会長「形とか、色とか、あるだろう……、触り心地とか」

    (色はともかく、あんたは形も触り心地もないでしょう)

    25 :

    会長がいい

    26 = 9 :

    どっちでもいいからはよ

    27 = 1 :

    「まあ、正直な話」

    「舐めさせてもらえるなら、舐めたいです」

    会長「ならば話ははやい」

    会長「さあ、トイレに行こう!多目的トイレに!」

    「あ、あの、ちょ、落ち着いてください!」

    会長「なんだ、ここでする気か?……助平め」

    「いや、あなたがいいますか」

    「そうではなくて……、俺が舐めるのは胸じゃありません」

    「首筋です」

    会長「!?」

    28 :

    分かってるなあ

    29 = 1 :

    会長「ちょっとまて、首筋もたしかにいいかもしれないが……」

    「流石に、胸を舐めると色々とやばそうですので」

    「首筋で」

    会長「……マークは?」

    「つけませんよ」

    会長「か、髪で隠せるだろう?髪で隠せばいいじゃないか!」

    「……まあ、それなら」

    (隠れるのか心配だけどいいや)

    30 = 12 :

    いいよ

    32 :

    この男.....出来る!

    33 = 1 :

    「じゃあ、ちょっと髪どけてもらえます?」

    会長「うむ。……さあ、こい」

    (うわ、やべ……いい匂いがする)

    (むはーっ、やべ……、とりあえず、まずはペロリと)

    レロッ

    会長「ひっ……、あ……っ」

    (いいね、なんかエロイ事してる気分になってきた)

    ちゅっ

    会長「──ッ……!」

    (とはいえ、誰かきたらまずいしさっさと吸い付いてしまおう)

    34 = 1 :

    (……名残おしいが、俺の名誉と学園生活のためだ)

    チュゥゥゥゥ

    会長「い、っ…、たっ……!」

    「ふぅ、終わりですよ……」

    会長「……ふふふふ、これで名実ともに私はお前のものだ」

    「えっ」

    会長「いや、冗談だ。しかし、お前には私の想いにこたえる義務がある」

    「で、ですよね」

    会長「私の想い。受け入れてくれるのならおっぱいを舐めてくれ」

    「……考えさせてください」

    35 :

    「ここにおっぱいがあります」

    37 = 1 :

    会長「おいおい。今すぐむしゃぶりついてもかまわんぞ」

    「あ、あのー。ちょっと、こういうのって熟考するべきだと思うので」

    会長「……待ちきれない」

    「ほ、ほら。メロンも食べごろまで待ちますし」

    会長「私は今が食べごろだ」

    「……あの、とりあえず!必ず返事はするので。俺はここで……!」

    会長「あっ……。やれやれ、帰ってしまったか」

    会長「……キスマーク、か」

    会長「えへへへ……」

    39 = 1 :

    「俺はもしかしたら、一生分の幸運を使い果たしているのかもしれない」

    「先輩も会長も、美人なんだよなあ……」

    「色々と、対極にある人たちだけど……甲乙つけがたい!」

    幼馴染「何が?」

    「おわっ!……なにしてんの?」

    幼馴染「下校してんの」

    「そうか、それはよかったな。じゃ、そういうことで」

    幼馴染「あ、男ー。ちょっとまってよー」

    「なんだよ、俺はいま忙しいんだよ。つかこの前貸したDVD……」

    幼馴染「ここに脚があります」

    「あれ、なんだろ。泣きそうだおれ」

    40 :

    じゃあ先輩は俺が貰ってきますね

    41 :

    次は義足っ娘か…

    42 = 1 :

    幼馴染「女子テニス部でも評判の美脚です」

    幼馴染「テニスウェアから覗く脚線美が最高と、男子の中でもっぱらのうわさです」

    (ああ、クラスの男子がオカズにしてるらしいし)

    幼馴染「触りたくない?」

    「わるいな、そういう趣味はないから」

    幼馴染「触り方しだいで、おパンツもみえちゃうし」

    幼馴染「いまなら、今日一日はいたニーソもついてくよ?」

    「ニーソだと……?」

    幼馴染「くんかくんかしたくない?」

    (くそ、してぇ……!)

    43 :

    これって最後に残った女の子は……………ゴクリ

    44 :

    風邪を引いてしまう

    はよ

    45 = 1 :

    幼馴染「脚も、ニーソもくんかくんかし放題」

    幼馴染「しかも、パンツも見放題」

    (なんだそりゃ、とんだ天国じゃねぇか……!)

    幼馴染「幼馴染はあて馬、かませ犬、敗北要因」

    幼馴染「そんな糞みたいな風潮を破壊すべく、私はこの武装をしてきたの」

    (なるほど、たしかにすげえ……)

    (無駄にガーターベルトで飾るより、男を惑わせるぜ……ニーソックス!)

    (絶対領域がまぶしいぜ……)

    47 :

    俺教師貰ってくわ

    48 = 44 :

    >>45あすみすで脳内再生余裕

    49 = 1 :

    幼馴染「さあ、どうするの?」

    「……いや、ちょっとまて!」

    (あぶねえ、そうだよ、こいつは俺がニーソ好きってしってるから…・・・)

    (惑わされるな、……そうだ、冷静になれ)

    「……帰るぞ?」

    幼馴染「ニーソ、あげるよ?」

    「え?」

    幼馴染「脱ぎたて。ほっかほか」

    幼馴染「あったかいよ、いい匂いだよ、きっと」

    「……しゃーねぇなぁ!」

    50 :

    女子バスケ部はまだか!!


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