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    元スレQB「マミのおっぱいに挟まれた僕は、感情を探す旅に出た」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - QB + - + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 = 403 :

    まみぱい

    652 = 88 :

    おいあんこ

    653 = 1 :


    暗闇

    マミ「いなくなっちゃった…」

    QB「帰るべき場所に帰ったんだ。ワルプルギスは、マミのおっぱいによって救われたんだよ」

    マミ「はぁ…?」

    QB「さあ行くよマミ」

    マミ「えっと…どこへ…?」

    QB「全ての宇宙、過去と未来の全ての魔法少女を、マミのおっぱいで救うんだ」

    マミ「へ?」

    654 = 43 :

    世界はマミのおっぱい概念に包まれてしまうのか。胸熱

    656 :

    まずは俺を救うべきだなモミモミ

    657 = 88 :

    わけがわかるよ

    658 = 378 :

    >>656
    まて
    それは私のお稲荷さんだ

    659 = 183 :

    ぶったまげたなあ・・・

    660 :

    >>658
    ほう…コレはなかなか…

    661 = 1 :


    宇宙

    女>1「温かい…」プニプニ

    女>2「優しい」プニプニ

    女>3「これが…」プニプニ

    女>4「このおっぱいが…」プニプニ

    女>5「希望…」プニプニ

    女>6「憎しみも…」プニプニ

    女>7「悲しみも…」プニプニ

    女>8「全てが…」プニプニ

    女>9「癒さていく…」プニプニ

    女>10「ママ…」プニプニ

    マミ「え、えーと…?」

    662 = 43 :

    >>658
    最近隆盛を誇っている金玉杏子よぶけどよろしいか?

    663 = 631 :

    おっぱいの理か…

    664 = 1 :


    QB「この世に存在したあらゆる魔法少女たちよ。マミのおっぱいに集まるんだ。ここに君たちの楽園がある」

    たち「し・あ・わ・せ」プニプニ

    マミ「いっぱいの女の子が私の胸に集まって…笑顔になって消えていく…」

    QB「マミのおっぱいは希望がある。母なる愛がある。魔法少女たちの絶望をすべて、受け止められる大宇宙なんだ」

    マミ「へぇ…」

    665 = 43 :

    わーい!マミパイだ~

    666 = 632 :

    僕の絶望も受け止めてくださいビュッビュッ

    667 = 16 :

    >>666
    お前のは欲望だから却下ってべえさんが

    668 = 1 :


    QB「マミ。君のおっぱいによって、宇宙の法則が変わろうとしている」

    マミ「はぁ…」

    QB「感情のないインキューベーターに感情をもたらした。つまりそれは、僕自身の内面から感情エネルギーを摂取することが可能になったということなんだ」

    マミ「ふーん…」

    QB「それは、魔法少女や魔女といったルールが不要になったことを意味する。だからこそ、過去や未来、そして別の宇宙に存在したあらゆる魔法少女たちを希望に帰らすことができたんだ」

    マミ「それはそれは…」

    QB「マミ。残念ながらお別れだ。僕は創造主に、マミのおっぱいで手に入れた感情を届けなくてはならない」

    マミ「あ、お別れなのね…」

    QB「マミは、僕と会えなくて寂しいだろうね。僕だって名残惜しい。マミのおっぱいにずっと浸っていたかった。でも、僕はインキュベーターとしての役割を果たしてこなければならないから、しょうがないことなんだ」

    マミ「…そうね」

    QB「ばいばい、僕はマミの幸せを願っている。マミのおっぱいに幸あれ」

    マミ「…ばいばい」

    669 = 403 :

    きゅべぇ・・・

    670 = 43 :

    マミさんww

    671 = 632 :

    …ぱいぱい

    672 :

    まみさん置いてけぼりやで

    673 = 1 :


    マミ 宇宙から地球へと落下中

    マミ(なんだかもう、どうでもよくなってきちゃった…)

    マミ(キュゥべえに感情を与えたり)

    マミ(全ての魔法少女を救ったり)

    マミ(宇宙の法則を変えたり)

    マミ(わたしの胸って一体なんなの?)

    マミ(この胸に何がつまっているというのよ?)

    マミ(なにがなんだかさっぱり…)

    マミ(マミ、どこに落ちたい?)

    マミ(どこだっていいわよ…)

    675 = 418 :

    儒生暦35670年 おっぱい天マミ羅王降臨す!

    676 :

    ついにマミさんにもエイラが…

    678 :

    >>675
    ラ=グースはそういえば赤子だったな…

    679 :


    地上

    まどか「あ、流れ星」

    ほむら「まどか、なにをお願いする?」

    まどか「んーと…」

    杏子「マミのおっぱいをくれーっ!」

    ほむら「あなたには聞いてないわよ」

    まどか「マミさんのような素敵なおっぱいになりたーい」

    ほむら「似たようなものだったわ」

    まどか「ほむらちゃんはなにを願ったの?」

    ほむら「決まっているわ。マミの無事よ…」

    680 :

    マミさんすごい!

    681 :


    まどか「あれ? 流れ星がこっちに落ちてくる!」

    ほむら「違うわ、あれは流れ星なんかじゃない!」

    杏子「きたーーっ! アタシのおっぱいっ!」

    まどか「マミ! マミさんだ!」

    ほむら「マミ、帰ってきてくれた!」

    杏子「アタシのおっぱい! とびこんでこーい!」

    どっかーーーーーーーーーん!

    まどか&ほむら&杏子「うわあああああああああああっ!」

    683 = 677 :

    ぶれないあんこちゃんwwwwwwww

    685 = 679 :


    ………
    ……


    マミ「う…うーん」

    ほむら「マミ、マミ。しっかりして!」

    まどか「マミさん!」

    マミ「ここは…?」

    杏子「よかった、目を覚ましたぜ」

    マミ「そっか、私…」

    686 = 679 :


    ほむら「ねぇ、なにが起きたというの?」

    まどか「ワルプルギスの夜が、いつのまにか消えちゃったの。あれは倒したって感じじゃなかった」

    杏子「アタシのソウルジェムがどこにもないんだ」

    ほむら「私たち、魔法少女じゃなくなっているのよ」

    マミ「そう…夢じゃなかったのね…」

    まどか「マミさん、どこにいってたんですか?」

    ほむら「マミが全てを、終わらせたというわけ?」

    杏子「そういやキュゥべえ、見えねぇな?」

    マミ「ねぇ、あなたたち…」

    ほむら「なに?」

    マミ「私のおっぱいって、そんなに凄い?」

    まどか&ほむら&杏子「………」

    まどか「凄いです!」
    ほむら「羨ましいわよ!」
    杏子「最高だぜ!」

    687 :

    ティロティロ

    688 = 679 :


    エピローグ

    マミホーム

    さやか「いやー、私が知らないところでそんなことになっていたとは、びっくりびっくり」

    ほむら「あなた、私たちがワルプルギスの夜と戦っているとき、どこにいってたのよ?」

    まどか「避難所にもいなかったよね?」

    さやか「え、あー、恭介と、てへへへへへへ」

    ほむら「その顔で分かったわ。言わなくていいから」

    さやか「いやぁー、町中だれもいないのをいいことに、あっちこっちで、あんあんと…」

    まどか「あの激しい嵐のなかで…」

    さやか「それだから燃えたというか…てぃひっ」

    ほむら「ミサイル一発、エロザルがいるところに誤射すればよかったわ」

    まどか「さやかちゃん…その、ひ…ひにん…ちゃんとしてる?」

    さやか「してるつもりなんだけど…気がつけば…あはははははは」

    ほむら「そっちのミサイルは命中していそうね…」

    689 = 687 :

    さやさや

    690 :

    ほむほむ
    あんあん

    691 = 679 :


    さやか「優等生のほむらが下ネタ言っただとーーーーっ!」

    ほむら「な、なによ、私はただ気をつけなさいと…!」

    まどか「ほむらちゃん、そういうの好きだよ。だって、私のパン…」

    ほむら「反省してるんだからいっちゃだめええええええーーーっ!」

    さやか「パン? まどかってパン作ってるの?」

    まどか「あ、あはは、そうそう、たまに作るんだ」

    ほむら「そうなの、まどかのパンツはとっても美味しいの!」

    まどか&さやか「………」

    ほむら「……あ」

    杏子「だ…だから…恥ずかしいってば…」

    マミ「はいはい。みんなに見せるんでしょ」

    杏子「いいよ、いずれイヤというほど見せることになるんだし…」

    マミ「お披露目、お披露目♪」

    杏子「ちぇっ、強引なんだから」

    692 = 677 :

    そういえばおっぱいミサイルという偉大な発想があったよな

    693 = 690 :

    まみほむ

    べぇさんに涙・・・

    694 = 679 :


    さやか「お、杏子」

    杏子「おっす」

    まどか「うわー、杏子ちゃん似合ってるよ!」

    ほむら「制服が届いたのね」

    マミ「ええ、来週から見滝原中学に転入するから、お友達になってあげてね」

    まどか「もちろんですよ。わたし、すでに杏子ちゃんのお友達だもん!」

    さやか「いいですけど、杏子って、恭介とヘンな馬があうから嫌なんだよなあ」

    杏子「勉強追いつく自信ねぇぜ」

    マミ「ふふ、私が教えてあげるわよ」

    ほむら「私も」

    まどか「わたしもわたしも! 一緒に勉強しようね!」

    さやか「杏子にだけは負けたくないなあ…ただでさえ、成績落ちっぱなしだし」

    マミ「はい、佐倉さん、みんなに言うことは?」

    杏子「よろしく///」

    696 :

    おっぱいって何であんなにも魅力的なんだろう
    この神秘を解き明かしたら僕は解脱できる気がする

    697 :

    おさかんさやかちゃん

    698 = 690 :

    私女だけど他の子のおっぱいが好きだから悪戯と見せかけて本気で揉んだりするわ
    揉んでると落ち着く

    699 = 679 :


    ほむら「あなた、マミと暮らして、すっかり丸くなったわね」

    杏子「ほむらだって、似たようなもんだろ」

    さやか「二人とも、マミさんにべったりだもんねぇ」

    まどか「右手に杏子ちゃん、左手にほむらちゃん、私がいていいのは後ろ?」

    マミ「一応、前も空いているのだけどね…」

    まどか「…キュゥべえ」

    マミ「あの子がいないのは、寂しいわ」

    ほむら「ムカツク奴だけど、いなくなればなったでね…」

    さやか「はいはーい! 私がキュゥべえの変わりにマミさんのおっぱいを貰います!」

    杏子「ざけんな! アタシが貰う!」

    ほむら「なにいってんの! わたしよ!」

    まどか「はいはいはい、私もおっぱいがいい!」

    700 :

    まさかこれが劇場版っ?!


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