元スレP「ちょっと貴音のトップシークレットを探ってくる」

みんなの評価 : ○
1 :
真美「兄ちゃん、もう一週間もどこに行っちゃってるんだろ……」
亜美「ちんぱいだね……」
真美「うん……」
亜美「あーあ、兄ちゃんいないとつまんないなー……事務所もなんか暗いしー」
真美「……」
真美「ねえ、亜美」
亜美「んー?」
真美「真美はね、なんか、なんとなくだけど、>>5が怪しいと思う」
2 :
たぶんもう帰ってこれないと思う
3 :
お姫ちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちん
4 :
超人墓場
5 :
ラブホ
6 = 1 :
亜美「ほんと!? それってどこ!?」パアァッ
真美「……ほ」
亜美「え、なんて?」
真美「ら、らぶ……」カアァ
亜美「らぶ?」
真美「うう……」
真美「ほ、ほら! あるじゃんか!! あのキューケーする所! うふ~んなところ!!」
亜美「ま、真美……?」
7 = 5 :
かわいい
8 :
貴音スレかと思いきや亜美真美スレ
9 = 1 :
亜美「亜美、よくわかんないよ、もうちょっと詳しく」
真美「うう、だーかーらっ!」
亜美「らぶ、らぶ……? なに?」
真美「もー! わっかんないかなー! 亜美のお子ちゃまー!!」
亜美「わ、分かんないものは分かんないもん! しょうがないじゃんか!!」
真美「うー……! らぶほてるだよ!!」
伊織「なんてこと言ってるのよ大声で!!?」
10 = 1 :
真美「うあうあ……」カアァ
亜美「あ、いおりん! らぶほってなにー?」
伊織「知らなくていいこともあるのよ、アンタにはまだ早いし」
亜美「?? 分かったー」
伊織「はあ……」
真美「そ、それよりさいおりん! 兄ちゃんの場所分かったー?」
亜美「そーそー! いおりんチナマコで探してたじゃんか! 兄ちゃんのこと!」
伊織「まだ、分からない。けど、私は>>12だと考えているわ」
12 = 5 :
風俗
14 :
大人だなあ
15 = 1 :
伊織「NASAよ」
真美「NASA!?」
亜美「兄ちゃん宇宙に行くの!?」
伊織「そこで面妖なPヘッドを見た、って聞いたのよ、人づてにね」
真美「すごっ……」
亜美「どこからそんなコネをっ……」
伊織「月を、目指すらしいわ」
16 = 1 :
真美「なんか、壮大……」
亜美「うん……」
伊織「ああ、でも、>>18だったらしいわよ、それからまた、消息不明」
伊織「はー、ほんとどこほっつきあるいているのかしら、あのプロデューサーは」
17 = 5 :
目がつぶれている
18 :
Pではなくp
19 :
ちいさくなっちゃった?
20 = 1 :
伊織「pだったらしいわ」
亜美「へ?」
真美「うん?」
伊織「プロデューサーじゃなくて、p。つまりは別人ってこと。あーあ、ぬか喜びもいいところよね」
亜美「え、それ、どういうこと? さっぱり分かんない」
真美「うんうん! もちょっと真美達にも分かりやすく!」
伊織「世の中には知らなくてもいいことがあるのよ」
伊織「知ってはいけないことが、ふ、ふふ」
伊織「>>23のように……にひひっ!」
21 = 13 :
あぁなるほど
22 :
P
23 :
アナルファック
25 :
やよいのみだらな夜の姿
26 = 1 :
伊織「あ…る……くのように」ボソッ
真美「へ……い、いおりんそれってどういう」
伊織「あーあ! プロデューサーはいったいどこにいるのかしら!! もうっ!」
真美「いおりん!! 今すごいこと言ったでしょ!?」
伊織「プロデューサーと私のトップシークレットよ、話すわけないじゃないの」
真美「え、ちょそれって」
伊織「じゃあ私達はレッスンがあるから、じゃーねー、にひひっ」
真美「い、いおりん! 待ってよ聞き捨てなんないよいおりん!! ちょっと!!!」
バタン
真美「行っちゃった……とんでもないこと言って行っちゃったよ」
亜美「ねー真美ぃー、あなr
真美「言わなくていい!」
亜美「う、うん」
27 = 1 :
真美「なに、トップシークレットってなに……」
亜美「ま、真美? とりあえず>>29にも話聞いてみよ―よ」
真美「…・…」ブツブツ
亜美「真美ー? あ、亜美先行くかんね、ちゃんと来てねっ?」
28 = 22 :
りっさん
29 = 19 :
961
30 = 23 :
社長
31 = 1 :
亜美「というわけで来ました961プロ!」
真美「来ました……」
黒井「帰れ」
亜美「もー! 真美! もうちょっとテンションアゲよーよ!!」
真美「うん……なんか、あのいおりんの言葉が頭にしみこんじゃってさ」
亜美「むー!」
黒井「あー! ぴーぴーうるさい!! 帰れ765プロの底辺アイドルたちよ!!」
黒井「ここは貴様らのような品のない人間が居るような場所ではない!!」
亜美「ねー兄ちゃんの場所知んない?」
黒井「あのへっぽこプロデューサーのことか?」
真美「うんうん! もしかして知ってるの!?」
黒井「>>34」
32 :
かそう
33 = 3 :
死んだ
34 = 18 :
知らん知ってても教えん
36 = 1 :
黒井「私は知らん」
亜美「えー?」
真美「そんなこと言っちゃってー、ほんとは知ってるんでしょー?」
黒井「例え知っていたとしても、私は貴様らなんぞに教えん」
亜美「けちんぼ!」
黒井「さあ帰れ! 早く!! 一刻も早く!!!」
真美「くろんぼ!!」
黒井「私はくろんぼではなあい!!!」
黒井「早く帰りたまえ不愉快な765プロのエテ公達め!!」
亜美「ふん! 二度と来るもんかー!」
真美「ばーか! べーっだ!!」
黒井「私は忙しいんだ! 仕事のない765プロの暇人どもと違ってなあああ!」
37 = 1 :
亜美「なんの情報もなかったね」
真美「うん、ムカッてなっただけだったね」
亜美「>>40のとこ行ってみよ、気晴らしにでもさ」
真美「だね」
38 = 22 :
ほくほく
40 :
Pのデスク
41 = 1 :
ガサゴソ
真美「んー、なんか難しいこと書いてある紙ばっかり」
亜美「つまんないねー」
真美「お?」ヒョイッ
亜美「>>43だよね、それって……」
真美「う、うん……」
42 :
Pの手帳
43 = 18 :
あずささんの写真集とDVD
44 = 1 :
亜美「あずさお姉ちゃんの」
真美「この前撮ったのだ……」
亜美「やっぱおっきい……」
真美「ぐぬぬぬ」
亜美「しわくちゃだ、なんども読み返したのかな」
真美「ぐぬぬぬぬぬ」
ガチャリ
亜美「わひゃあ!?」
真美「あわわわわっ」パサッ
>>46「……」
真美「あ、>>46お、お帰りっ」
45 = 32 :
かそくしあ
46 = 35 :
みき
47 = 1 :
美希「……」
真美「み、ミキミキっ! お帰り!」
美希「そこ、ハニーの机だよね? 二人とも、なにやってるの?」
亜美「え、えっと亜美達はちょっと兄ちゃんの
美希「ハニーの? ハニーのなにをどうしようとしていたの?」スタスタ
亜美「ちょ、ミキミキ? ちょ、ちょっち怖いよ?」
美希「真美、なにを隠しているの? ミキに教えて? ね?」
真美「こ、これはあずさお姉ちゃんの写真集だよ?」プルプル
亜美「そうそう! ちょびっとえっちいやつ!」
美希「へー。亜美、真美は、ハニーのことなにもしらない?」
亜美「し、知んないよ」
美希「ほんと?」
真美「ほんとほんと! み、ミキミキは知らないの!?」
美希「ミキもそれを知りたいって思ってるよ、ホントに知らない?」
真美「知らないってばあ!」
48 = 1 :
美希「そうなんだ、知らないんだ」
亜美「ね、ねえミキミキ、今、寝不足?」
美希「なんで?」
真美「め、目が……」
美希「それよりさ、>>50知らない?」
真美「え……?」
美希「探してるの、怪しいから」
49 :
響
50 = 18 :
春香
みんなの評価 : ○
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