元スレQB「マミのおっぱいに挟まれた僕は、感情を探す旅に出た」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
151 = 115 :
ほむほむ
152 = 58 :
ダメ男じゃなくて、ダメ女に引っかかった
153 = 115 :
>>152
デブさんがなんだって?
154 = 58 :
>>153
自己紹介なのかね?
155 = 1 :
マミ「あら、制服のリボンがずれてるじゃない」
ほむら「え?」
マミ「ほら、こっち向いて」
ほむら「じ、自分でやるから」
マミ「いいから」
ほむら「………」
マミ「はい、真っ直ぐになった」イイコイイコ
ほむら「頭なでないで」
156 = 22 :
なでなでほむほむ
157 = 115 :
あれ?スレタイ…
158 :
眼鏡ほむがこんなだったら可愛すぎて死ぬ
159 = 1 :
QB「ほむら、いい子いい子」
ほむら「あんたはやるな!」
QB「つまり、マミならやってもいいわけだね」
ほむら「え?」
QB「ほむらは、もっと撫でてほしいと言ってるよ」
マミ「ふふっ、いい子、いい子」ナデナデ
ほむら「うう…なに、なんなの、なんで私は巴マミに頭を撫でられてるの…」
マミ「あなたがそれだけ可愛いからよ」
ほむら「…なんなのよ」
160 = 1 :
さやか「おっはよー、マミさんに…転校生?」
まどか「おはようございます」
マミ「二人とも、おはよう」
QB「鹿目まどか、美樹さやか、おはよう。今日もいい天気だね」
ほむら「………」
マミ「暁美さん」ツンツン
ほむら「おはよう」
まどか「マミさんとほむらちゃんってお知り合いだったんですね」
さやか「知り合いというか、ヒヒッ、見た感じあやしい関係?」
ほむら「違うわ」
マミ「暁美さんも魔法少女なの」
さやか「そっか、先輩後輩の仲なんだ」
マミ「そういうところね」
まどか「ほむらちゃんも魔法少女だったんだ」
161 = 1 :
マミ(鹿目さん、あなたが魔法少女なの知らなかったの?)テレパシー
ほむら(この時間軸のまどかとは、出会って間もないから)テレパシー
マミ(時間軸?)テレパシー
ほむら(…なんでもないわ)
QB(なるほどね。暁美ほむらがイレギュラーな理由が分かってきたよ)
マミ「鹿目さんに美樹さん。暁美さんのお友達になってくれない? この子、無愛想だけど、本当はとってもいい子なの」
さやか「ええ、頼まれなくてもそのつもりです」
まどか「うん、ほむらちゃんよろしくね!」
ほむら「遠慮するわ」
QB「人はみな、ほむらのことをツンデレという」
さやか「なるほど、否定の言葉はオッケーということか」
ほむら「そんなこと…」
まどか「ほむらちゃん、お昼いっしょに食べよう!」
ほむら「う、うん」
162 = 1 :
マミ「ほむらちゃん、良かったわね」
ほむら「だから、私のことほむらちゃんって呼ばないで」
マミ「あら、鹿目さんはほむらちゃんって言ってるじゃない」
ほむら「あなたが言うと、非常に違和感があるのよ」
マミ「ふふ、ほむらちゃん以外は言いづらくなっちゃった」
ほむら「私をどんな目で見ているのよ」
マミ「5歳ぐらいの可愛い女の子かしら」
ほむら「…もう」
164 = 91 :
素晴らしい!
165 = 1 :
昼休み
まどか「ほむらちゃん、お弁当は?」
ほむら「そういえば持ってきてないわ」
さやか「パン買ってくるなら付き合うよ?」
ほむら「一人で大丈夫よ」
さやか「えー、でも場所が?」
ほむら「分かるわ」
仁美「暁美さん、巴先輩がいらしてますわ」
ほむら「マミが?」
マミ「こんにちは」
QB「僕もいるよ」モゴモゴ
さやか「あんたなぜ、マミさんの服の中に入ってるの?」
166 = 115 :
制服に穴開けさせたか
参考画像はよ
167 = 12 :
きゅっぷいきゅっぷい
168 = 1 :
QB「マミの胸は居心地いいからね」モゴモゴ
マミ「駄々こねるから、仕方なくね。このままでは、私の服を破って入ってきそうだったし」
まどか「羨ましいなあ」
さやか「まどかと同じく、二つの意味で羨ましいぞ」
マミ「もう、あなたたちまで」
ほむら「なんのよう?」
マミ「はい。暁美さんお弁当」トン
ほむら「え?」
マミ「ちょっとしたサプライズ。あなたを驚かせようと、早起きして作っておいたの」
ほむら「………」
まどか「うわぁ、マミさん手料理のお弁当、いいなぁ」
さやか「まどかに同じく転校生が羨ましいぞ! これはなんだ、マミさんとスールの契りを結んだものだけが得られる特典か!」
ほむら「なによ、スールの契りって…」
170 = 58 :
ゆりっゆりっ!
171 = 1 :
QB「ね、僕が言ったとおりになっただろ? みんなマミのお弁当を食べたがるって」モゴモゴ
マミ「ふふっ、本当ね」
ほむら「マミの弁当。欲しければあげるわ」
まどか「え、でも、悪いし」
ほむら「マミのなんて、私はいらないもの」
QB「食べないなら僕が代わりに食べちゃうよ」モゴモゴ
ほむら「気が変わった。いただくわ」
さやか「うわ、ツンデレだ…」
172 :
>>170
さやか「突然だけど入隊してくれないかしら?」
173 = 1 :
マミ「心配しなくても、お弁当は多めに作ってあるの。みんなで食べましょう」
さやか「やったー、私はマミさんをお姉さまと呼びたい!」
まどか「マミお姉さまー」
マミ「ふふっ、調子がいいんだから」
QB「ほむらはもうお母さんと呼ばないのかい?」モゴモゴ
ほむら「殺す」
さやか「お母さんって?」
QB「ほむらが寝ぼけてマミの…」モゴモゴ
ほむら「殺す殺す殺す殺すころすぅぅぅぅーーーーーっ!」
まどか「わーっ! ほむらちゃんおちついてーっ!」
さやか「端から見ると、転校生がマミさんのおっぱいを襲おうとしているようにしか見えない…」
174 = 13 :
何これ素晴らしいほむマミ
175 = 1 :
放課後
マミ「魔女探しのパトロール、張り切っていくわよ!」
まどか「おーっ!」
さやか「おーっ!」
ほむら「………」
マミ「暁美さんも」
ほむら「おー」ボソッ
QB「まどかとさやかの魔法少女体験コースの始まりだね」
ほむら「あなた、まどかのこと諦めると約束したじゃない」
QB「したよ? だから僕は、まどかに契約してほしいとは言ってないじゃないか」
QB「これはまどかが、マミに憧れて、自分の意思で魔法少女体験コースに参加しているんだ。僕がそのように仕組んだものじゃない」
ほむら「あなたはなんで付いてくるのよ」
QB「ここにマミの胸があるからね。それと、まどかが魔法少女になりたいなぁと言ってくれるんじゃないかという期待もあるよ」
ほむら「変態インキュベーター。まどかを絶対に魔法少女にはさせないわ」
マミ「あの、私の胸でコソコソ話すのやめてくれない?」
176 = 4 :
うんうんすばらしい
177 = 115 :
すばらしい
が、スレタイ
178 = 1 :
魔女結界
QB「もうすぐ結界の最深部だ」
マミ「魔女がいるわ。危険だから、三人とも後ろに下がっていて」
ほむら「私がやるわ」
マミ「暁美さんもよ。ここの魔女は私がしとめる」
ほむら「いいえ、私が」
マミ「やらせて。あなたが強いのは分かってる。でも、未来の後輩に、いいところを見せたいの」
ほむら「後輩になんてさせない」
マミ「ふふ、あなたは私を独占したくて、ヤキモチ焼いてるのね?」
ほむら「だれが!」
マミ「さてと、魔法少女に変身よ」
ぱぁーーー!
179 :
まさか…シャル?
180 = 4 :
>>177
これでマミほむだとは思わんわなw
181 = 58 :
マミさんのおっぱいを赤ちゃんルックで吸うほむらとまどかの絵があったな
182 = 1 :
マミ「え、あれ、あれ、きゃあ、なにこれっ!」
さやか「うおーっ! マミさんの魔法少女! すっげー過激!」ブーーーーッ!
ほむら「うわっ! なに鼻血だしてるの!」
まどか「うわ、うわ、うわ、おっぱいがぷるぷるぷるぷる!」
マミ「いつもこんなに肌を露出してないのに! どうなってるのーっ!」
QB「僕がおっぱいの谷間に入りやすいよりに、ちょっとデザインを変えさせてもらったよ」
マミ「キュゥべえ、あなた!」
QB「よいしょっと、これでマミが戦っている間も、僕はおっぱいにいられるってわけだ」
マミ「はぁ、そこまでして私の胸に入っていたいのね」
QB「ほむらは心配しなくていいよ。君のおっぱいは、挟みようないほど真っ平らだからコスチュームはそのままだ」
QB「むしろ、少しは胸があるように見えるよう、細工してあげたいと思ったぐらいだ」
ほむら「うるさい!」
183 :
ひっでえwwwwwww
もっとやれwwwwwwww
184 = 58 :
着実にほむらの寿命がストレスでマッハ
185 = 22 :
これは参考画像がほしいところ
186 = 1 :
187 :
ここまで生き生きしてるQB初めて……
188 :
今日からキュゥべえさんって呼ぶ事にするわ
189 = 115 :
>>180
短芝
190 = 115 :
>>1は絵も描けるのか
191 = 22 :
>>186
描いたのか、凄いな
192 = 58 :
どこが下手なのか
193 :
なぜ下も変える必要があったのか
QBを問い詰めよう
194 = 33 :
>>186
さやかにワロタ
196 = 1 :
戦闘中
マミ「てーいっ!」プルプルプルプル
さやか「胸が、胸がーーーっ!」ブーッ
マミ「そうはいかないわ!」クルリン
さやか「ハイレグの部分がモロ…」ブーーーッ!
QB「マミ。後ろから触手が迫ってるよ」
マミ「え?」
ガシッ!
マミ「あんっ! キュゥべえ、もっと早くに言ってよ! 捕まっちゃったじゃない」
さやか「ちょっ、この展開は触手レ…」ブーーーーーッ!
マミ「こらっ、離しな…な…さ…あ、あんっ!」
さやか「こ、声が…」ブーーーッ!
マミ「きゃっ、そんなとこ、やめて…」
さやか「マミさんのイッたような顔が…」ブーーーッ!
ほむら「マミより、さやかの方が心配になるわ…」
197 = 115 :
>>193
おっぱいに入りやすくするために上を変えた
つまり下を変えた理由は
つまりそういうことだ
198 = 59 :
>>186
想像以上に露出度高くてワロタ
199 = 115 :
④
お菓子の魔女マダー
200 = 4 :
>>186
べえさんに殺意がわいた
みんなの評価 : ★★★×4
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