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    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
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    252 = 97 :

    そんな八百屋で大根を買うかのごとく・・・
    すごすぎだろ

    253 = 1 :

    >>240
    俺の曲はつまらん

    255 = 1 :

    P「…何か寒気が」

    美希「ハニー、大丈夫?」

    P「ああ、そろそろ行くな」

    美希「帰ってきたら一緒におにぎり食べようね?」

    P「ああ、行ってくるよ」

    美希の頭をポンポンと叩くと事務所を出た

    伊織「一緒に行きたい…」

    律子「ん?」

    伊織「なっ!?何でも無いわよっ!!」

    256 = 213 :

    >>219
    前に書いてたならまた読んでみたいと思っただけだから気にしないでくれ
    これも楽しく読ませてもらってるよ

    >>245
    俺もスレタイと内容が思い出せない

    257 = 1 :

    電車にて移動中…

    P「ホテルに着いたらすぐに練習だな…」

    春香「大変ですね、プロデューサーさん」

    P「ああ、でもこれくらい追い詰められると逆に楽しくなるよ」

    春香「そんなものですか?」

    P「そんなもんだ…で、何でいるんだ?」

    春香「私…お家が会場からかなり遠いんで前乗りする事になったんです。リハーサルには始発に乗っても間に合わないので」

    P「そうか…リハーサルまでにお互い良いコンディションで臨みたいもんだな」

    春香「はい!!ホテルに着いたら早速練習です!!」

    258 = 116 :

    二人でホテル・・・

    259 = 168 :

    なんの練習だ?

    260 = 1 :

    ホテルに到着

    春香「プロデューサーさんはお部屋は何処ですか?」

    P「俺は…春香の隣だよ」

    春香「それならいつでも会えますね」

    P「そうだな、少し練習したら一緒に合わせてやってみよう」

    春香「はい!!プロデューサーさんと一緒!!」

    そしてチェックインするとお互いの部屋に入ったのだった

    261 = 1 :

    >>259
    ふぇぇ…おうたのれんしゅうだよぉ…

    ちょっとご飯たべてくるるん\(^o^)/

    262 :

    大分懐かしいのがあった

    265 = 198 :

    >>1の好きなギタリスト教えてくれよ

    266 = 1 :

    お腹ちょっと休めたら続き書くね

    >>265
    スティーブ・ルカサー
    本田毅

    話はそれるけど、俺は本当に千早が好き過ぎてイメージカラーの青いギターをオーダーで作ってもらった事があるよ

    元々はドラマーなんだけどね

    267 :

    ルカサーすきならフェンダーじゃなくて、ミュージックマンにしとけばよかったのにw

    268 = 198 :

    >>266
    音楽の仕事してる人ってルカサー好きな割合高い気がするわ

    269 = 1 :

    >>267
    でもやっぱりフェンダーのストラトに対する愛情の方が強かったのさ

    ミュージックマンのギターは一本だけ持ってる。アレは良いギターだ

    そろそろ書くよぉ

    270 = 267 :

    ルーカサっちゃ真っ赤なストラトだな。松下のおっさんが作ったやつ

    271 = 1 :

    >>268
    スタジオミュージシャンとして良い仕事をするギタリストが好きなんだろうな

    ホテルPの部屋

    P「ふう…お茶でも飲んでから練習するか…」

    隣の部屋からは早速春香の歌声が聞こえてきた…が

    P「おい…マジでか…これはヤバイ!!」

    急いで部屋を出て隣の春香の部屋のチャイムを鳴らす

    272 = 245 :

    >>256
    アイマスSSおそらく100以上は読んだから探せばわかるんだけどメンドクサイわ
    見つかり次第貼ってみる

    273 = 1 :

    >>270
    指板も真っ赤なヤツな
    アレは当時流行ったらしいけど俺はあまり詳しく無い


    春香「は~い!!あ、プロデューサーさん!!」

    春香は満面の笑みで迎えたが…

    P「春香…俺の部屋へ来るんだ…お前に拒否権は無い…」

    春香「そんな…まだ明るいのに…ダメですよぉ、プロデューサーさん…まだ心の準備が…」

    春香の手を取り強引に連れ出す
    カギはきちんとかけさせた後、彼の部屋へ招き入れたのだった…

    春香「もう…プロデューサーさん…強引ですよ」

    P「春香…お前…」

    春香「でも男の人は多少強引なくらいの方が頼もしくて…」

    274 = 198 :

    小鳥「想いは届いてからが本番なんです」は>>1じゃなかったっけ?

    275 = 2 :

    俺は千早関連グッズはモニターヘッドホン、ソニーのCD900stしか持ってないわ
    あれはいいステマ

    276 = 1 :

    P「春香…」

    春香「あ、ダメ…でもプロデューサーさんなら…」

    P「お前、歌下手過ぎ」

    春香「へ?」

    P「全てにおいてピッチが外れてるんだよ!!何でそんなにうわずってるんだ!?」

    春香「のワの」

    P「そんな顔してもダメだ!!今から『ザ・しごき』を始める…覚悟は良いな?」

    春香「わっほい!!」

    P「良い覚悟だ…行くぞ!!」

    春香、地獄のレッスンの始まりである…

    277 = 15 :

    わっほい!

    278 = 1 :

    >>274
    ふぇぇ…あたりだよぉ

    >>275
    俺も今まではAKGだったんだけど900ST買ったんだよ
    確かに良いものだ

    279 = 97 :

    わっほいわっほい!

    282 = 1 :

    6時間後…

    春香「…」

    P「ふう…こんなもんか…」

    とてもすっきりした顔で彼は言うが
    春香は今にも死にそうである

    春香「プロデューサーさんの…いじわる」

    P「お前を愛するが故のムチだ。正直もう少し鍛え足りないが喉が心配だからな…これくらいにしておいてやる」

    春香「甘い…思い出作り…わっほい…」

    春香はベッドに倒れこんだ

    P「よく頑張ったな…」

    頭を撫でる
    サラサラとした髪が指の間を通る

    春香「えへへぇ…」

    283 = 245 :

    >>274
    あぁ・・・オレそれ前スレで貼った希ガス

    284 = 1 :

    P「少し休んだら、メシ食いに行こうな」

    春香「プロデューサーさんと一緒にゴハン…二人きりで…」

    P「ああ、二人きりだ」

    春香「嬉しいな…大好きなプロデューサーさんとする事なら何でも…嬉しい」

    P「さっきのしごきでも?」

    春香「愛情のこもった特訓ならどんなことでも耐えますよ…プロデューサーさんの事…大好き、だから」

    P「そうか…」

    春香「そろそろゴハン…行きますか?」

    P「もういけそうか?」

    春香「はい、美味しいのが良いです」

    P「じゃあ色々見て回ろう」

    春香「はい!!」

    285 = 198 :

    >>283
    タイトル聞いたのが俺だwww

    286 :

    900stはモロに左右のドライバから鳴ってるのがわかるね
    音場が左右真ん中に強くある感じ

    287 = 1 :

    P宅

    千早「明日には工事も終わるわね…そして朝一番にレコーディングのシステムも搬入されるし…『Pro Tools HD』なんて私は聞いた事も無いけどあの人なら使えるはずだわ…」

    千早は一人の夕食を済ませ風呂に入り、早めにベッドに入った

    彼のスーツのジャケットと共に

    千早「あなた…さびしい…」

    千早はジャケットに顔をうずめて呟いたのだった…

    288 = 2 :

    protools買ってやっちゃう妻とかどんだけなのwww

    289 = 15 :

    >>288
    kwsk

    290 = 1 :

    >>286
    音の荒い部分が目立つからノイズと戦う時には良いヘッドフォンだと思う


    春香「お腹いっぱいになりました~」

    P「俺も…」

    二人で同じベッドに倒れこんだ
    少しすると春香がコロコロ転がってそのまま彼の上に乗り上げた

    P「どうしたんだ?」

    春香「えへへ~甘えちゃいます」

    春香は彼の上に覆いかぶさり、胸のあたりに顔をうずめてふにふにと左右に頭を振った

    P「春香は甘えん坊だな」

    春香「はい…プロデューサーさんにはいっぱい甘えちゃいますよ~」

    P「そうか…今日は頑張ったからいくらでも甘えてくれて良いぞ」

    春香「やったぁ…じゃあ遠慮無く…」

    293 = 1 :

    1時間後

    春香「ほぇ…寝ちゃってた…」

    P「…」

    春香「プロデューサーさん…寝てる」

    P「…」

    春香「プロデューサーさん…起きないと…唇にキス…しちゃいますよ?」

    P「そうか、春香からしてくれるなんて嬉しいな」

    春香「のワの」

    P「どうした?早くしてくれよ?」

    春香「プロデューサーさん…キライ…」

    P「嘘つくなよ、大好きなくせに」

    春香「…そうですよ…ふんだ」

    P「もう11時か…春香、自分の部屋に戻って風呂入ってこい」

    春香「…やだ」

    294 = 168 :

    今更だが真美はどうやって媚薬を手に入れたんだろうか

    295 = 97 :

    パンツが吹っ飛んでった

    297 = 1 :

    P「春香…この部屋のカギは渡しておくからいつでも戻ってこい」

    春香「…」

    春香は無言でそれを受け取る

    P「俺もその間に風呂入って寝る準備をしておくよ。だから…な?」

    春香「…はい」

    春香は渋々自分の部屋へ戻った

    P「よし、俺も風呂に入ろう」

    298 = 161 :

    真美のオナニー映像はマダー

    300 = 1 :

    P「ふう…いい湯だった…」

    風呂から上がるとベッドの上にはパジャマ姿の春香が膝を抱えて座っていた

    P「春香、風呂は入ったんだな」

    春香「はい」

    春香は弱々しい笑顔で言った

    P「どうした?寂しくて一緒に寝て欲しいのか?」

    春香「はい」

    P「そうだよな…春香は俺の事好きでいてくれてるもんな」

    春香「はい、私は…私は…プロデューサーさんの事…だ…」

    春香は言葉を詰まらせると、胸のあたりを押さえて倒れこんだ


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