元スレP「真、パンツチラってるぞ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
151 = 101 :
可愛いのう。てっきり真美の媚薬は雪歩製で、お茶にも混入とか考えた自分が恥ずかしいわ
152 = 1 :
最初は太ももの辺りだけだったのだが、段々と口が彼の股間の方へと近づいて行った
P「ゆ、雪歩…そっちは…」
雪歩「わんわん♬」
雪歩はためらう事無く股間のに口を持って行き、ズボンの上からではあるがペニスの辺りをあむあむと甘噛みし始めた
P「雪歩っ!?」
雪歩「わんわん♫」
雪歩は彼の反応を見て嬉しそうに微笑むと甘噛みする速度を早めた
P「雪歩…さっきシャワーは浴びたけど…ダメだ…こんな所で…」
153 :
やる気まんまんだな
154 :
パンツ破れた
155 = 1 :
すると犬語はやめたのか
雪歩「プロデューサー…私のも…触ってくださぁい♡」
スカートをめくり純白のパンツを見せた
股の部分は少し濡れており、純白の中心を湿らせていた
P「雪歩…誰かに見られたら…」
雪歩「早くすれば大丈夫ですぅ♡」
雪歩はズボンのファスナーを開き、そこから手を入れ、ペニスを取り出した
雪歩「プロデューサーのおちんちん…あむあむしちゃいますね♡」
そう言うと手でしごきながら先端を咥え込んだのだった
156 = 98 :
社長以外になら見られても平気そうだけどな
157 = 1 :
P「雪歩…雪歩…」
パンツの上からお尻を撫でる。雪歩はびくんとしたが、すぐに少し足を開いた。
触りやすくする為である
雪歩「んむ…んむ…んむ…ぴちゃぴちゃ…れろっ…れろっ」
パンツの上から雪歩の秘裂を愛撫する
くちゅくちゅと卑猥な音がなる
P「雪歩…いやらしい音だな」
雪歩「はぁぁぁん♡直接触ってくださぁい♡」
パンツの横から指を入れて直接秘裂を弄る。
そこは熱く、大量の愛液で溢れていた
雪歩「きもちいい…ぺろ…ぺろ…プロデューサー…もうイきそうなんですね?」
P「ああ…雪歩…口の中で…」
雪歩は嬉しそうに頷くとしごく手の速度を上げ、舌で先端を舐めまわした
P「雪歩…」
彼は雪歩のクリトリスを探し当てると優しく、しかし細かく振動させ刺激を与えた
雪歩「!?」
158 = 1 :
雪歩は身体全体をビクンとさせたがひるむ事無く愛撫を続けた
P「雪歩!!出すぞ!!」
雪歩の頭を押さえつけ逃がさない様にする
雪歩「んむ!?」
雪歩も絶頂を迎えたのか身体を何度も痙攣させながら口内射精を受け入れた
雪歩「ん…んんん…んむぅ…んん…」
何度も身体を震わせ、イきながら口を離さず精液を口内に受け入れる
彼は頭を撫でながらその光景を見ていた
その時…
159 :
社長か!?
160 :
俺か?
161 :
膝枕のままフェラとは…
俺のなかで最高のシチュよ
162 = 1 :
伊織「帰ったわよ~!!」
伊織達、竜宮小町の面々がレッスンから帰ってきたのだった
雪歩はあわてて口を離し、彼は急いでファスナーを上げた
伊織「ん?あんた達何してんの?」
P「いや、雪歩がお菓子を喉に詰まらせたみたいでな…はは」
雪歩は両手で口元を覆っている
伊織「あんた…気をつけなさいよ。そんなんで死んだらかっこ悪いわよ?」
雪歩はコクコクと頷いた
亜美「兄ちゃん!!ただいま!!」
P「ああ、おかえり」
あずさ「ただいまです」
P「おかえり、あずさ」
三人がロッカールームへ向かうと雪歩は顔を真っ赤にして喉をコクコクと鳴らした
P「飲んでる…のか」
163 = 15 :
流石一流やで
164 = 1 :
何度か喉を鳴らした後、全てを飲み切ったのか雪歩は両手を口元から離した
雪歩「危なかったですぅ」
P「限りなくアウトに近いセーフだったな」
雪歩「でも…イチャイチャ出来て幸せでした♡」
P「今度は二人きりになれる所で…な?」
雪歩「はぁい♡」
誰もいない事を確認して雪歩を抱きしめる
雪歩「あったかい…お休みの日はデートして、いっぱいイチャイチャして…私の初めて…奪ってくださいね♡」
雪歩はそう言い残すと帰って行った
165 = 154 :
雪歩はエロいなぁ
166 = 1 :
休憩するるん15分
パンツを見せていないのは美希とぴよちゃんくらいだよ\(^o^)/
167 = 38 :
これは悶絶する
168 :
真はよ
169 = 57 :
ぴよちゃんがグランドフィナーレか
170 :
わっふる
172 = 171 :
っとさげてたスマン
174 = 25 :
ほ
176 = 1 :
伊織達がロッカールームから戻ってきた
伊織「あれ?雪歩は?」
P「もう帰ったよ」
伊織「まあ良いわ。そんな事よりさっき4人でミーティングしてたのよ」
P「ふ~ん…そう」
伊織「なにその聞く気のなさそうな返事は…特別に許してあげるから最後まで聞きなさいよね」
P「はい」
伊織「こいつ…私達って先週新しいシングル出したじゃない?」
P「ああ、そうだったな。バッチリ売れてるみたいだぞ」
伊織「伊織ちゃんが歌ってるんだから当たり前よ!!でね?そのシングルを引っさげてライブツアーに回ってる最中なのよ」
P「知ってるよ。東名阪の5回公演だよな?他の仕事で東京に何度も帰ってきながらだから大変だよな。まだやってんの?」
伊織「あんた…765プロのプロデューサーでしょ…何で知らないのよ!?」
177 = 1 :
P「だって…竜宮小町はりっちゃんのプロデュースだし…」
律子「何で呼び方変わってるんですか?」
律子が呆れた様に言う
P「あのな…俺だってSランクの千早とAランクの美希を抱えてそれなりに忙しいんだから竜宮小町の事まで完璧に把握出来る訳ないだろ」
亜美「そうだよ~いおりん。兄ちゃん働きすぎで死んじゃうよ?」
あずさ「竜宮小町の事まで…」
あずさはしょんぼりとしていた
P「あずさ…今のは言葉のあやと言うやつだ。あずさの事はいつも気にかけてるからな?」
あずさ「はい!!ありがとうございます♡」
律子「いつの間にあずささんへの話し方を…」
P「で…何かまとまりのない会話なんだが何の用なんだ?」
178 = 1 :
伊織「でね?最終公演が3日後な訳?おわかりかしら?」
P「そう、だから?」
伊織「最終公演は豪華にバックバンドを付けて生演奏での公演になるのよ」
P「おお~!!すごいじゃないか!!」
伊織「あんたってギター弾けるらしいわね」
P「弾けると言うか…元々はミュージシャン志望でこの業界に入ったからな」
伊織「あんた、最終公演でギター弾きなさい」
P「却下!!」
律子「はやっ!!」
179 :
俺そんなすごいやつだったのか
180 = 1 :
伊織「あんた…この伊織ちゃんの言う事が聞けないって言うの!?」
P「聞けないと言うか…物理的に無理な事が多すぎるんだよ」
伊織「何がよ!!最近は特に誰の仕事にも同行してないじゃない!!」
P「俺は律子と違って大人数を見てるんだ。そんな事してたら身体がいくつあっても足りないだろ…それに」
あずさ「それに?」
P「今から2日以内にお前たちが当日歌う曲全ての曲のギターを今から覚えないといけないんだぞ?何曲やるんだ?」
伊織「大した数じゃないわよ…アンコール合わせて18曲よ!!」
P「死ぬわ!!」
181 = 161 :
今からギター買いに行かなきゃ
182 :
無茶ぶりすぎるなww
183 = 101 :
さすがの一流でも死ねるなw
184 = 1 :
伊織「プロはそれくらい覚えるんでしょ?」
P「俺でも無理じゃない…でもな」
伊織「何よ!?まだ何かあるの!?」
P「俺はギターを一本しか持っていない」
伊織「持ってるなら上出来じゃない!?」
P「演奏中に弦が切れたら?アクシデントで音がならなくなった時のサブギターは?そもそも音を作る為にはそれなりに機材がいるし、一人じゃ大きなステージでは音作りが難しいからそれぞれのパートにはテックって言うエキスパートが付くんだよ」
律子「さすが色々と知ってますね。レンタルじゃダメなんですか?」
P「レンタルでいつでも俺に合う機材が置いてある訳じゃない。だから…無理!!」
亜美「ほら~言った通りじゃん。みんな諦めないとダメだよ~」
伊織「あんた一応敏腕プロデューサー何でしょ!?それくらいなんとかしなさいよ!?」
185 :
これが一流のプロデューサーだと!じゃあ俺は何だ!
186 = 1 :
P「そもそも…何で俺がステージに上がらなきゃダメなんだ?」
伊織「そ、それは…昔は良くプロデュースしたアーティストと一緒にステージに上がっている事が多かったでしょ!?キーボード弾きながら変な声でコーラスとってたひょろいおっさんとか…」
P「また懐かしいな…90年代はよく居たよな…女に手を出しまくりなプロデューサー」
あずさ「そうですよ!!だから私達と一緒にステージに上がってくれませんか?それだけでみんな最後まで精一杯頑張れると思うんです」
律子「良いじゃないですか…少しくらい過労死しかけても…」
187 = 171 :
よろこんで過労死しよう
188 = 1 :
亜美「兄ちゃん兄ちゃん…あのね」
P「亜美、なんだ?」
亜美「みんな色々と言い訳作って言ってるけど単に兄ちゃんと一緒に居たいだけなんだよ?このアイデア出したのいおりんだしりっちゃんも特に反対しなかったんだ」
P「おい…律子?」
律子は顔を背ける
伊織「とにかく!!もう決めたから!!後はあんたがなんとかしなさい!!解散!!」
亜美「兄ちゃん…無理だったらちゃんと断ってね?」
あずさ「リハーサルスタジオで待ってます…来なくても…待ってますから」
律子「それじゃ…帰ります」
P「何て言う…事だ…」
189 = 57 :
>P「また懐かしいな…90年代はよく居たよな…女に手を出しまくりなプロデューサー」
おい
おい
190 = 101 :
小〇の事かー!
191 = 1 :
P「慌てるな…まだ…慌てる様な状態じゃない…」
急いで当日のセットリストを確認、律子に連絡してセットリストに変更がない事を確認…曲の詳細を調べると、18曲中6曲はギターレスだ。実質覚える曲数は12曲と言う事になる
P「簡単なストロークの曲が半分くらいか…これなら譜面を置けば当日も何とかなるはずだ…いける…いけるぞ!!」
明日の朝一番に機材のレンタル会社に連絡して置けば機材は確保できる
P「よし!!帰って練習だ!!」
手早く支度をし、事務所を出たのだった
192 :
さすが一流だ
193 :
康Pはよ
194 = 138 :
あれちょっと思ったんだが
もしかしてアイドルに手出すPって一流じゃないんじゃないか・・・?
195 :
さすが一流!千早のサポートもあれば怖いものなしだな!!
それにしても、亜美可愛いよ亜美
196 = 1 :
帰り道に春香と会った
すると春香は
春香「プロデューサーさ~ん♡」
人目もはばからず思い切り抱きついてきた
P「おいおい、どうした?ご機嫌だな」
春香「プロデューサーさん!!ライブですよ!!ライブ!!」
P「ん?誰が?」
春香「も~!!冗談きついですよぉプロデューサーさん!!」
春香は笑顔で思い切り腕の辺りを叩いてきた
P「痛い!!」
春香「さっき伊織ちゃんから聞いたんです!!」
P「ああ…竜宮の…」
春香「プロデューサーさんが私のステージでギターを弾いてくれるって!!」
197 = 193 :
歌がアレだからギターも気楽でいいな
199 = 1 :
P「は?」
一瞬だが世界が転がりかけた様な気がした
春香「私のこの前出したシングルがオリコンの20位だったんですよ!!
だから社長がご褒美にライブをさせてくれるって言ってくれて竜宮小町の最終公演とジョイントでライブをする事になったんです!!
そして今日の朝伊織ちゃんに会った時にプロデューサーさんが私達のステージに一緒に上がってギターを弾いてくれるって聞いたんです!!」
春香は嬉しそうにぴょんぴょん跳ねる
P「伊織…あいつ…」
春香「プロデューサーさんが楽器出来るだけでもビックリなのに一緒にステージに上がれるなんて嬉しすぎて死んじゃいます!!」
P「落ち着け…春香…俺の話を聞いてくれ」
200 = 1 :
春香「はい!!何でしょうか!!」
P「春香は…曲数はそんなにないはずだな?」
春香「はい!!8曲ですけど全力で頑張ります!!」
P「多いです!!」
春香「そうですか?」
P「セットリストを見せてくれないか?」
春香「はい!!どうぞ!!」
ギターが必要な曲…8曲中…8曲…
P「ふぇぇ…20きょくもおぼえられないよぉ…」
みんなの評価 : ★★★×5
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