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    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
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    51 = 1 :

    喫茶店にて

    春香「これから始まる番組で千早ちゃんと一緒にお仕事が出来るんだよね~私の、とっても嬉しいよ」

    千早「ええ、私もよ。春香と一緒に出来るんだからきっと毎回楽しくなれるに決まっているもの」

    千早が柔らかく微笑む。それとは対照的に春香は満面の笑顔だ

    春香「大好きな千早ちゃんとプロデューサーさんと一緒なんだよ!!嬉しすぎておかしくなりそう!!」

    千早「高槻さんも忘れちゃダメよ?春香は本当にプロデューサーが大好きなのね」

    春香「うん!!本人を目の前にしては流石に言えないけど大好きだよ!!」

    千早「言ってるわよ…」

    52 :

    貴音の出番まだか

    53 = 38 :

    ヤンデレ地雷が

    54 = 1 :

    春香「でも何だかんだ言っても千早ちゃんだってプロデューサーさんの事大好きだよね?」

    千早「勿論よ。私は…あの人の事が大好き…この気持ちは誰にも譲れないわ」

    春香「じゃあ…千早ちゃんとは恋のライバルだね!!負けないよ!!」

    千早「…それは違うわ」

    春香「ほえ?」

    千早「私は春香とは争わない」

    春香「ライバルじゃ無いの?」

    千早「私は…春香の事が大好きだし感謝しているもの。そんな人と争いたく無いわ」

    春香「でもでも…二人ともがプロデューサーさんの事好きなんだよ?」

    千早「私ね…色々と悩んでいたり困ったりしていた時にどんな事があっても呼び掛けてくれて手を差し伸べてくれた春香には今でも感謝しているの」

    55 = 49 :

    原作にはそんな描写ないのにアイドル全員ヤンデレ化すると似合ってる気がする
    なんでだろ

    56 = 1 :

    春香「千早ちゃん?」

    千早は春香の両手を包み込んで続けた

    千早「私は765プロではあなただけは他の子と違って特別な存在なの。とっても大好きよ」

    春香「照れるよ…千早ちゃん」

    春香は顔を真っ赤にして照れている

    違って「あなたとはどんなものでも分け合って生きていくと決めているの…そう…どんなものでも…ね」

    春香「分け合ってくれるんだ~仲良く出来て嬉しいな」

    千早「まあ、こんな話は時間があるときで良いわね」

    春香「?うん、そうだね」

    58 = 1 :

    春香「それにしても千早ちゃんって最近変わったよね?」

    千早「変わった?私が?」

    春香「うん。雰囲気が柔らかくなったし、よく笑うし…あとは可愛くなった」

    千早「あまり自分ではわからないわ…」

    春香「今の千早ちゃんはとっても魅力的だよ。何かパワーアップしたみたい」

    千早「春香がそう言うならそうなのかもね…ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいわ。春香はいつでも可愛いし魅力的よ」

    春香「やだも~千早ちゃんったら」

    千早「そろそろ行きましょうか…春香とお話出来て良かったわ…とても楽しかった」

    春香「うん!!新番組も二人で頑張ろうね!!」

    千早「高槻さんも忘れちゃ…ダメよ?」

    59 = 1 :

    事務所

    P「そろそろ帰るかな…書類も無事回収出来たし…」

    真美「兄ちゃん!!」

    P「真美、よくここにいるって分かったな」

    真美「ゆきぴょんに聞いたんだよん」

    真美は馬乗りになった。まだまだ軽い

    真美「兄ちゃん…チュウして…」

    P「またいきなりだな」

    真美「そろそろ兄ちゃんの味、忘れちゃいそうだよ…一人エッチの時に思い出せないからイク時に物足りないんだよ…」

    60 = 1 :

    P「仕方ないな…ほら」

    唇を合わせる。真美はかなり積極的で何度もついばんでくる。そして我慢が出来なかったのか真美から舌を差し入れてきた

    真美「ちゅう…ちゅっ…んむ…」

    その時だった。
    真美が何か小さな塊を流し込んできたのだ

    P「真美…今、何を飲ませた?」

    真美「よくわかんないんだけど…エッチになる薬?」

    身体中が熱い。喉が焼け付く様で苦しい。身体中の血液が沸騰しそうだ

    P「真美…離れろ…」

    真美「そんな事言わずにエッチしちゃおうよ?」

    P「ダメだ!!今は…優しくできそうにもない…離れるんだ」

    真美「ちょっとくらい乱暴でもいいよ?」

    P「お前は…初めてなんだ…だから最初はちゃんと優しくしてあげたいんだ…そうしないとお前はきっとセックスが怖いものになってしまう…頼む…離れてくれ」

    真美は彼の真剣な眼差しに負けたのか身体を離した

    真美「わかった…ごめんね、兄ちゃん…」

    61 = 34 :

    一流すなあ

    62 = 1 :

    P「大丈夫だ…少し休めば元に戻る。お前はそれまで部屋には来ちゃダメだ…」

    真美「うん…じゃあ事務所に戻ってるね」

    P「いい子だ…」

    真美は躊躇いながらも部屋を出た

    P「これで…大丈夫…少し休めば元に戻るさ…」

    そう言いながら目を閉じた

    63 = 1 :

    お昼ご飯食べてくるるん\(^o^)/

    64 = 52 :

    あずささんと貴音のエロい活躍をだな…

    65 :

    あ、エビフライは不要です

    66 = 33 :

    律子はよ

    67 :

    >>65
    え、なに?

    屋上




    とか言って欲しかったの

    70 :

    真がスレタイにはいってるのに出番が少ないのはどういうことなんだぜ

    72 :

    おい真美とセックスはよ

    73 :

    美希はどうなってるんだ

    74 = 1 :

    お腹いっぱい!!
    休憩するかすぐに書くか悩むの!!

    75 = 1 :

    仮眠室の前に千早が立っている

    千早「やっぱり仮眠室の掃除はやっておこう」

    千早はドアを開けると中に入った。ベッドには彼が仰向けで転がっていた

    千早「あら?今日はお休みじゃなかったんですか?」

    歩み寄り彼を見る
    全身汗だくで辛そうだ

    千早「あなた!?大丈夫ですか!?私がわかりますか!?」

    P「千早…逃げろ…逃げるんだ…」

    千早「何を言ってるんですか!?あなたがこんなに辛そうなのに置いていける訳が無いわ!!」

    P「もう…ダメ…だ…」

    77 = 1 :

    すると彼は立ち上がり千早の前に立った

    千早「あなた…大丈夫なんですか?」

    P「…」

    千早「あなた…何か怖いわ…」

    彼は千早の肩にそっと手を置いた

    千早「あなた…」

    千早は安心した笑みを浮かべた…が

    もう一方の手は千早の服の胸元あたりを掴み…乱暴に振り下ろした

    千早の服は簡単に裂け、上半身はあっという間に裸になった

    千早「え!?きゃっ!!」

    千早はあわててその場にしゃがみ込んだが、簡単に抱き抱えられベッドに転がされた

    P「…」

    千早「あ…あぁ…ダメ…」

    78 = 1 :

    2時間後…

    真美「そろそろ良いかな?兄ちゃんに謝りたいしね」

    頃合いを見計らい真美は仮眠室に向かった

    真美「兄ちゃん…だいじょぶ?」

    ドアを開けると…

    千早「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!あなたぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!ダメっ!!死ぬ!!しんじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!」

    壮絶な光景であった

    千早「お願いっ!!少しっ!!休ませてっ!!お願いっ!!壊れるっ!!!壊れちゃうっ!!!!」

    白濁まみれの千早がバックから乱暴に突かれている

    真美「千早お姉ちゃんが…エッチな事…されちゃってる…すごく乱暴に…」

    81 = 72 :

    真美と3Pはよ

    82 = 1 :

    P「うっ!!」

    千早「ああっ!?また出てるっ!?もう無理っ!!もうあなたの精子入らないよぉぉぉぉぉぉっ!!!くぅぅぅぅぅぅっ!!!!」

    何度も膣内射精をされているのだろう
    千早の子宮はもはや許容量オーバーだったのだ

    真美「もし真美が残ってたら…真美が…兄ちゃんに…」

    足はガタガタと震えていたが、手は股間にあてがわれていた…

    真美「真美が…あんなに…されてたんだ…」

    指を動かすとすでにパンツはビショビショに濡れていた

    真美「兄ちゃん…兄ちゃん…真美を…真美を襲って…兄ちゃん…」

    部屋の前で指を動かす真美

    真美「真美…兄ちゃんなら…乱暴にされても…いいんだよ…」

    83 = 65 :

    ぼぐも真美ちゃんなら乱暴にされても…いいな…

    85 :

    俺も絶倫になりたい

    86 :

    わっほい

    87 :

    待ってたのよ

    89 = 1 :

    千早「ああっ!?また膨らんでっ!!また出すの!?もう無理っ!!無理よっ!!」

    P「ぐぅっ!!!」

    だが無慈悲にも今までより深く突き上げると、その一番深い場所で精を放つのだった

    千早「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」

    彼は射精が終わるとベッドに倒れこんだ
    千早は全身に力が入らず、白濁が全身に浴びせられ、秘裂からはとめど無く精液が溢れている

    千早(気持ちよかった…でも)

    千早は力を振り絞り彼の側へ

    千早「あなた…大丈夫ですか?何があったんですか?」

    P「千早…すまない…真美に…」

    千早「真美?」

    千早の声に驚いたのか真美は思わず物音を立ててしまったのだ

    千早「誰…出て来なさい…私が怒る前に出てこないと…駄目よ?」

    真美「ひっ!!」

    90 = 1 :

    真美は腰が抜けて立てない

    千早「出てこないのね…じゃあ、私から…」

    千早は全裸のまま仮眠室の入り口に向かい、開きかけのドアを全開にした

    真美「あ…千早お姉ちゃん…あの…その…」

    真美がドアの側でへたり込んでいたのだ

    千早「真美…どうしたの?そんなはしたない所をビショビショにして…」

    千早は優しく問いかける

    真美「兄ちゃんに…薬…謝らないと…」

    真美は恐怖でうまく話せていない

    千早「そう…じゃあきちんと謝らないとね」

    91 = 1 :

    千早は細い腕にも関わらず簡単に真美をお姫様抱っこすると部屋の中に戻った

    千早「精液…服に付いちゃったわね。ごめんなさいね?でもあの人のだから…良いわよね?」

    真美の服に千早に浴びせられた精液が染み込む。そのむせ返る匂いに真美は頭がおかしくなりそうだった

    真美「兄ちゃんの…精液…」

    千早は彼の居るベッドに真美を降ろしたのだった

    千早「さあ…真美?」

    真美「兄ちゃん…だいじょぶ?…あと、ごめんね?」

    P「ああ…もう大丈夫だよ」

    頭を撫でてやる
    真美は一安心した様な笑顔になった

    千早「真美…あなたはまだ子供?」

    千早はぶっきらぼうにそう聞いた

    92 = 57 :

    千早が歩いた後には白い点々が……

    93 = 1 :

    思春期真っ只中の多感な時期、真美は反射的に

    真美「もう…もう子供じゃ無いよ」

    そう答えてしまったのだった

    千早「ふふっ…そうよね。真美はもう立派な女性よ」

    真美「その通りだよ!!おっぱいだって千早お姉ちゃんより大っきいよ!!」

    P「おい…おい」

    それはまずい…千早に切り裂かれる…そう思ったが…

    千早「ええ…あなたの胸は歳の割にはそれなりにあるもの…だから…責任を取りなさい」

    真美「へ?」

    千早「言葉だけじゃ無くて行動で責任を取るのよ。子供じゃないんでしょ?」

    94 :

    真美の運命は決まった

    95 :

    千早・・・

    96 = 1 :

    千早「そこも…もう十分に濡れているわ…いつでも出来るわね」

    千早はそう言いながら真美の服を脱がしていく

    真美「あ…やめて…だめ…」

    真美は拒否しようとしたが千早の眼光の前になすがままだった…

    千早「あら?今日はスポーツブラなのね…ダメよ?いつでも可愛い下着を着けておかないとこう言う時もあるのだから…」

    真美「今日は…ダンスのレッスンで…」

    そうこうしてる間に真美は下着姿となった

    千早「あなた…もう一回くらいは出来ますか?」

    P「ああ…大丈夫だけど…まさか…」

    千早「はい。真美に…してください」

    真美「兄ちゃん…」

    97 :

    寒いからはよ

    98 :

    ドアノブ

    99 = 1 :

    P「なあ…許してあげないか?真美はその…初めてなんだから…」

    千早「真美はもう子供じゃありません。その証拠に…こんなに濡らしているのだから」

    千早は真美の両足を思い切り開いた
    パンツはもはや役目を果たしておらず、クロッチの向こうの秘裂が透けて見える

    P「真美…こんなに…」

    ゴクリと喉を鳴らす
    その音に真美が怯えた

    真美「兄ちゃん…ごめんなさい…だから…怖くしないで…」

    P「ああ…でも…やっぱりお仕置きしないとな」

    千早「私は真美の初めてを全て録画して置いてあげるわ」

    千早は彼のスマートフォンを取り出すと素早く録画モードに切り替えた

    真美「え?そんな…」

    千早「問題無いでしょう?一人エッチは録画出来るんだから」

    真美「!?」

    100 = 16 :

    千早まで一流に………


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