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    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 前スレ→1325858126 + - 次スレ→1327061656 + - アイドルマスター + - 一流P + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 = 459 :

    止めてください
    何の嫌がらせですか

    502 = 361 :

    >>501
    嫌がらせと言うより拷問

    503 :

    504 :

    >>500
    ご勘弁保守

    507 = 356 :

    ポンとかシャブとか言ってるけどお薬は本当にダメなものだ

    俺は単に職業柄眠気に強いんだよ

    あと…残してくれてありがとう

    508 :

    普段かわいそうな子たちにももう少しスポットをあててほしいな
    ほら、あの南の方出身のちょっと獣臭い子とかさ

    金髪毛虫とピヨちゃんはパンツすらまだだからこれから盛り上がりそうだし

    509 :

    スレタイのまこっちゃんとかはまだなのか?

    510 = 508 :

    まっこまっこりーんは何回か絡んだよ

    511 = 361 :

    >>509
    すでに攻略済み

    512 = 356 :

    >>509
    スレタイは俺がつけたものじゃ無いんだ
    でもわかりやすいからこのまま続けてる

    まこっちは序盤で攻略済み

    513 = 356 :

    P(部屋があり得ない変貌を遂げてしまったが、千早のやる事にいちいち反応していたらキリが無い)

    P「千早、おなか空いちゃった」

    千早「はい、今からお夕飯にしましょうね」

    少し早めの夕食を食べ、のんびりしているとインターフォンが鳴った

    楽器屋「すいませ~ん!!ギターをお届けに参りました!!」

    ギターは自分が持ってきた一本以外は楽器屋さんに配送をお願いしていたのだ。

    千早「は~い!!」

    P「すっかり奥さんだな…何でこうなったんだろう…」

    千早「この辺に置いてくださいます?」

    楽器屋「はい!!あと、これ納品書です!!」



    515 = 356 :

    P「納品書…ああ、あの2本のか…」

    ホッと胸をなでおろした…が

    千早「あなた、ギターも無事に届いたみたいだし今日は早目に休みましょ?」

    P「そうだね…」

    P(おかしい…2本のギターを運ぶケースが何であんなに大きいんだ…)

    そう…届いたケースはギターを5、6本並べて立て掛けられるものだったのだ

    中身を確認するにはその大きなケースを開けなければならない

    P(多分、千早が大きめのケースを用意しただけだろう…俺が気にしすぎなんだ。納品書はあのケースの物のはずだ)

    千早「?」

    千早は中身については一切触れてこない

    千早「あなた、お風呂に入ってきてはいかがですか?」

    516 :

    >>513
    そう言えばパンツ見せてもらっただけなのに
    こんなになるとは思わなかったわw

    517 = 509 :

    過去スレのスレタイが分からないんだけど誰か教えてくれない?

    518 = 356 :

    >>514
    週末が暇と言うよりは今依頼を受けているクライアントが週末休むので俺も休む感じ

    本当は土日関係なく連絡は取りたいし仕事もしたい

    仕事が無い時は超ニートだ

    519 = 356 :

    風呂から上がり二人でベッドへ…
    千早は彼が帰ってきた事が相当嬉しいらしく、ギターの事については興味が無いみたいだ

    P「寂しかったよな…今日はいくらでも甘えて寝てくれ」

    千早「♡」

    千早は自分の身体を懸命に彼に擦り付けて甘えている。小さな子が甘える様に寝息を立てるまでずっとそうしていたのだった

    P「明日からは…企画の事で忙しくなりそうだ…」

    ゆっくりと目を閉じ眠りについた

    520 = 356 :



    千早「おはようございます♡私は今日はナレーションのお仕事です。夕方くらいに帰ってきますので…」

    二人での朝食後、千早は仕事に向かった

    P「俺も…気を引き締めて…いくぞ」

    二重になってしまった扉を開け、事務所へ向かったのだった

    521 = 356 :

    事務所

    P「よし、こっちの企画は春香と千早とやよいだし…手堅くやっていけるだろう。あとは…コレか」

    枚数の少な目な企画書…亜美と約束した企画だ。

    P「社長…これは通してくれそうも無いな…」

    そう思いつつ社長宅へのFAXに内容を流しておいた

    P「これでひとまずの約束は果たした…」

    真美「何の約束?」

    P「ああ…亜美との…って真美、居たのか?」

    真美「そりゃあ居るよ~お仕事あるもん!!」

    523 :

    525 :

    >>522

    テリーマン「俺もいるぜ」
    キン肉マン「テリーマン」
    ブロッケンJr「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
    キン肉マン「ブロッケンJr・・・」
    ロビンマスク「正義超人は、おまえだけじゃないんだぜ 」
    ウォーズマン「コーホー」
    キン肉マン「みんな・・・」

    悪魔超人「こ、これが友情パワーか」

    526 = 356 :

    P「そうだな…頑張ってくれよ?」

    真美「何か兄ちゃん…変だよ?どしたんさ?」

    P「ああ…実はな…」

    少しだけライブの時の事を真美に話した

    真美「そんなに厳しいのかなぁ?真美は兄ちゃんしか知らないからよくわかんないや」

    P「そっか…そうだよな」

    真美「そんな事よりさ…兄ちゃん?」

    P「何だ?

    真美「真美ね…エッチしたいな♡」

    亜美とは違う危うさを持ってしまった…

    527 :

    うぇーい

    528 = 356 :

    真美「ね?いいっしょ?」

    P「早く仕事行っといで」

    真美は彼の耳元で囁いた

    真美「昨日から…ずっと真美のアソコ…エッチなお汁が止まらないんだ…兄ちゃんのおちんちんで…エッチなお汁を止めて欲しいな♡」

    P「真美…お前は本当にエッチになったな」

    真美「ね?早く行こ?」

    強い力で仮眠室へ引っ張ろうとする真美。だが空いた腕の方にも違う力が掛かった

    亜美「兄ちゃん…おはよ」

    P「ああ、亜美…おはよ」

    真美「亜美~兄ちゃんはちょっと真美と用事があるんだよ~」

    亜美「真美、ごめんね?ちょっと大事なお仕事の事なんだ…だから

    530 :

    し、姉妹は仲良く……

    531 = 356 :

    真美「それは…しかたないにゃあ…」

    渋々腕を離し、仕事に行ってしまった

    亜美「兄ちゃん…あのね?」

    P「さっき企画書を社長に送ったよ」

    亜美「すぐに動いてくれたんだ…嬉しいな」

    P「でも、これが通るとは限らない。それは分かるな?」

    亜美「うん!!でも兄ちゃんはちゃんと約束を守ってくれてとっても嬉しいよ!!」

    P「亜美との大事な約束だからな」

    亜美「これが無理だったらすぐに次の企画よろしくね☆」

    P「あ、ああ…出来るだけ頑張ってみるよ」

    532 = 525 :

    P「見抜きさせてもらえないでしょうか…?」

    533 = 356 :

    場所は変わり…真美、移動中

    真美「亜美…どしたんだろ?何かいつもと…」

    亜美「真美~っ!!」

    走ってきたのか肩で息をしていた

    真美「亜美…どったの?」

    亜美「さっきは…ごめんね?」

    真美「ううん、お仕事の事だから気にしてないよ?」

    亜美「よかった…真美、大好き!!」

    真美「真美も愛してるよ♡」

    亜美「ところでね、話は急なんだけど」

    真美「んっふっふ~っ!!お姉ちゃんにドーンといってみんさい!!」

    亜美「あのね…竜宮小町に…興味ある?」

    534 = 525 :

    おいやめろ

    536 = 503 :

    ほお

    537 = 356 :

    真美「ほえ?竜宮小町?」

    亜美「そう…竜宮小町…一応巷で人気のユニットだよ」

    真美「もしかして…亜美…」

    亜美「…」

    双子だからシンクロする部分があるのだろう…真美の表情は驚きを隠せない

    真美「亜美…竜宮小町は…とうとう4人目を投入するの!?」

    亜美「へ?」

    シンクロしなかった

    真美「亜美と一緒に出来るんならやりたいな!!亜美もそう思うよね!?」

    亜美「4人目は無いよ…」

    真美「え~っ!!」

    538 :

    なにこの>>1
    超一流なんですけど…

    539 = 356 :

    亜美「亜美と真美が入れ替わるの!!」

    真美「でも亜美…もう真美達…二人で一つのお仕事をしてるんじゃ無いんだよ?」

    亜美「そうじゃなくて…亜美が抜けて真美が入るの!!見た目はおんなじだよ?」

    真美「亜美ほどダンスはできないよ?だって、全然活動内容が違うしさ」

    亜美「むうう…」

    真美「何かあったん?困った事があったらお姉ちゃんに話してね?」

    亜美「分かった…とにかく考えといて」

    亜美は来た道を走って戻って行った

    真美「亜美…心配だよ…」

    540 = 401 :

    焦るなよ
    それじゃ一流にはなれないぞ亜美

    541 :

    響ちゃんオナシャス!

    542 = 356 :

    亜美は事務所に戻った
    彼は居ない…誰かに同行してるんだろう

    亜美「誰かいないかな~」

    「はいさい!!」

    亜美「あ、ひびきん」

    「何か物凄く久しぶりな気がするんだぞ!!」

    亜美「ひびきん…ちょっとこっち来て」

    「え?何?何?」

    543 :

    結局Pは20曲覚えてライブでギター弾いてたのか?

    544 :

    一流は見えないところでもちゃんと仕事しているぞ

    545 = 356 :

    面談室

    亜美「ねえ、ひびきん?」

    「こんな所に連れ込んで…いじめはダメだぞ!!イジメカッコ悪い!!」

    亜美「わけわかんないよ…ひびきん」

    「年下にいじめられるなんて…いやだぞ…」

    亜美「亜美って…そんなに信用無いのかな?」

    亜美は頑なな響の態度に少しげんなりした

    546 = 364 :

    年下に苛められ涙目になる響ぺろぺろ^^

    547 = 356 :

    亜美「ひびきん…」

    「…何さ?」

    亜美「竜宮小町に…興味ある?」

    「竜宮小町?」

    亜美「そう…竜宮小町…結構イケイケなユニットだよ」

    「誰か抜けるのか?」

    亜美「例えばだよ、例えばの話…」

    「まあ、興味は無くは無い…ぞ?」

    亜美「ほんと!?」

    548 = 525 :

    おい我那覇くん

    549 = 356 :

    「あの竜宮小町だからな…加入出来れば一気にトップスターだ」

    亜美「そうそう!!だよね!!」

    「もしかしたら他のアイドルが竜宮小町のメンバー入りを狙ってるってパターンは結構あり得ると思うぞ」

    亜美(…イケるか!?)

    亜美「でしょでしょ!?ひびきんもそうだよね!?」

    「…でもなぁ」

    亜美「ん?」

    550 :

    真に会いたくてここに来たのに出てきてそのまま寝ただけかよwww


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