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    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 前スレ→1325858126 + - 次スレ→1327061656 + - アイドルマスター + - 一流P + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    701 = 523 :

    さすが一流の妻

    702 = 654 :

    スコップ1つでランサー並の突きをやってのける雪歩さん

    703 = 508 :

    千早氷属性とかまじ俺得

    704 = 418 :

    死合うwどこの北斗伝承者だよw

    705 = 356 :

    6畳ほどあるレコーディングブース

    千早「ここよ」

    雪歩「あはぁ♡お布団がしいてあるぅ♡死んだ方がここに眠るんだねぇ♡」

    千早「誰も死なないけどここに転がるのはあなたよ、萩原さん?」

    雪歩「えぇ♡」

    千早は雪歩の腕を素早く掴むと布団の上に押し倒した

    706 = 508 :

    エロ展開か

    707 = 362 :

    Sランクアイドルだからね、最強だよね

    708 = 408 :

    えっ

    709 :

    ゆきぽ「んほぉぉぉぉぉぉ!!」

    710 = 523 :

    このゆきぽけいおんの唯臭がするお

    711 = 356 :

    雪歩「…油断しちゃったぁ♡」

    雪歩は殺意の篭った目で千早を見るが、千早はあまり興味を示していない

    千早「萩原さん…この前はお茶も出さずに帰してしまってごめんなさいね?今日はあの人も居るから…存分に愛してもらって。今日は泊まっていってくれて構わないから」

    雪歩「ふぇ?」

    P「雪歩…俺が雪歩の初めてを奪うって約束してたのに遅くなってごめんな?今からたっぷりお前の事を愛してやるから」

    雪歩「え?え?え?」

    千早「叫んでも無駄よ、ここは完全に防音されてるから誰も助けは来ないわ…」

    雪歩「やぁ…プロデューサー…助けて…」

    712 = 465 :

    さすが一流

    713 :

    俺の周りにも一流の人間がいれば・・・

    714 :

    一流すげー

    715 = 589 :

    やはりSランクは一枚も二枚も上手だな

    717 = 356 :

    千早「後ね萩原さん?ダメよ?こんな危ないもの持ち歩いちゃ…」

    千早は雪歩からスコップを取り上げた

    雪歩「千早ちゃん…お願い…スコップ返して…」

    千早「ダメ!普通のスコップで我慢しなさい」

    千早はスコップの切っ先を雪歩のワンピースの胸元へと突きつけた

    雪歩「ごめんなさい…ごめんなさい…死にたく、ないよぉ…」

    千早はスコップを雪歩の胸元からワンピースのスカートの裾まで滑らせた

    雪歩「やぁぁ…」

    ワンピースだけがまっすぐに裂かれ
    雪歩は下着姿になってしまった

    718 :

    さすがまな板、刃物の取り扱いはお手の物

    719 = 356 :

    P「雪歩の身体はいつ見ても綺麗だな」

    雪歩は身をよじって胸元を両腕で覆った
    だが千早が両手を掴んで拘束したため雪歩は身体を隠す事が出来なくなってしまった

    雪歩「プロデューサー…ダメですぅ」

    千早「萩原さんはいつでも綺麗な白い下着ね…汚したくなってしまうわ」

    雪歩「千早ちゃん…助けて…」

    千早「私ね…機械オンチなんだけど、スマートフォンとビデオカメラの操作だけは必死で覚えたの」

    そう言うと千早は雪歩に向かって小型のカメラを構える

    千早「萩原さんの初めて…全部綺麗に記録しましょうね♡」

    720 = 465 :

    スコップ雪歩は凶暴で有害だが、すっぴん雪歩は果てしなくかわいすぎるとこがいい

    721 = 523 :

    一流には叶わない

    722 :

    なんだこれ・・・

    723 = 626 :

    千早とPが一流過ぎてパンツ弾けた

    724 = 356 :

    雪歩「プロデューサー!!千早ちゃんが!!千早ちゃんがいじめますぅ!!」

    P「まあいいじゃないか。千早は前々から雪歩の事を撮りたいって言ってたんだ」

    千早「あなた…そろそろ始めましょ?」

    P「ああ…雪歩…全身全霊をもってお前の事を愛し抜いてやるからな!!」

    雪歩「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

    雪歩の処女喪失の宴が幕を開けた

    725 :

    パンツ雪歩にメタモルフォーゼした

    726 = 650 :

    一流の安定感>ヤンデレゆきぽのストーリー破壊能力か

    727 = 465 :

    両手拘束してんのにカメラを構えられる一流

    728 = 653 :

    Sランクすげぇや、フラグをいとも簡単に折るなぁ

    729 :

    雪歩は無理矢理やられるのが似合うな

    730 = 356 :

    彼はゆっくり大きな動きで雪歩の乳房を揉みしだく

    雪歩「やぁぁ!!おっぱい!!遊んじゃやですぅ!!」

    P「雪歩は感度が良いな。もっともっと念入りに揉んでやらないとな」

    雪歩「やん!!そんなにいっぱい揉んだら…おっぱい取れちゃいますよぉ」

    千早「萩原さん…ここ、もう濡れ始めてるわよ?」

    雪歩「千早ちゃん!!パンツ!!パンツ脱がしちゃイヤ!!」

    千早「だ~め♡こんなに可愛いパンツを汚すなんて勿体無いでしょ」

    千早はいとも簡単に雪歩のパンツを脱がせた

    雪歩「千早ちゃん!!見ちゃダメ!!私のおまた見ちゃダメだよぉ!!」

    千早「あらあら…萩原さん?イヤイヤ言ってる割には…濡れ過ぎて垂れてきてるわよ?」

    731 = 356 :

    千早は雪歩の割れ目に舌を伸ばして垂れてきた愛液を舐めとった

    雪歩「千早ちゃん!?今!!今私の…舐めたの!?」

    千早「ええ…あまりにもはしたない萩原さんの割れ目を思わず舐めてしまったわ」

    雪歩「お願い…舐めないで…おまた…舐めないで…」

    P「雪歩、千早が舐めてる間は俺のを咥えてくれ」

    雪歩「ひっ!?」

    雪歩の口元に勃起したペニスを突きつけた

    P「雪歩…咥えて?」

    優しく髪を撫でる

    雪歩は観念したのか目を閉じ、口内にペニスを受け入れたのだった

    733 = 626 :

    765内でもはや千早に勝てる奴がいない

    734 = 356 :

    一時間後…

    雪歩「ふぅぅ…あむぅ…くぅん…」

    千早には執拗に割れ目を舐められ続け、口内は彼のペニスが犯し続けていた

    口内に3回射精され、雪歩自身は千早がのクンニにより5回絶頂を味わった

    P「そろそろ雪歩の処女をもらうか…」

    千早「萩原さん…しっかり撮って記念に渡してあげるわね」

    千早は雪歩の頬を撫でる
    だが雪歩は何度も絶頂を迎え、虫の息だ

    P「雪歩…愛してるぞ…お前の処女を…いただくよ」

    ペニスを膣の入り口に触れさせる
    その感触に雪歩は正気に戻った

    735 :

    プロデューサーの仕事がこんなに大変だなんて思いもしなかったな

    736 = 356 :

    雪歩「プロデューサー…私の初めて…奪っちゃうんですか?」

    P「ああ…お前との約束だからな…覚悟は良いか?」

    雪歩「痛いのかなぁ…痛いのは怖いですぅ…」

    P「でも…もう俺は止められない…絶対に一度入れたら抜かないからな?」

    雪歩「はい…プロデューサー…私の初めて…奪ってください…」

    P「入れるぞ…」

    何度も愛撫され続けたからか、ペニスは簡単に半分ほどが雪歩の膣に挿入された

    雪歩「はぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」

    雪歩は身体の中に異物が侵入して来る感覚に怯え声を上げた

    737 = 408 :

    これが765プロのプロデューサーし仕事である

    738 = 709 :

    ゆきぽ「んほおぉぉぉぉぉ!!」

    739 = 356 :

    千早「萩原さん…とても…とてもいい表情よ…とっても可愛いわ」

    雪歩「千早ちゃん…本当?」

    千早「ええ…可愛くて食べてしまいたくなるわ…」

    千早は雪歩の唇を自身の唇でついばむと、舌で雪歩の口を開き口内を軽く舐めた

    雪歩「千早ちゃん…女の子同士でキスなんて…ダメだよぉ…」

    千早「萩原さんが可愛いからいけないのよ?」

    P「なかなか素晴らしい光景だけどそろそろ一番奥まで入れるぞ?」

    千早「はい…萩原さん、しっかり撮ってあげるわ」

    雪歩「はぁぁ…とうとう…」

    740 = 356 :

    P「くうぅ!!」

    少しの力で簡単に一番奥まで挿入された
    途中でほんの少しだけ引っかかりがあったが簡単に突き抜けて膣の奥までペニスが沈み込んだ

    雪歩「んんんんんんんんんんんんんんっ!?」

    雪歩は目を固く閉じ、腰を少し浮かせながらピクピクと身を激しく震わせた

    P「雪歩!?痛かったか?雪歩!?」

    千早「これは…痛いのではなくイってるんじゃ…」

    雪歩「プロデューサー…プロデューサー…」

    P「どうした?すごく痛いか?」

    雪歩の秘裂からは結構な量の血が流れている

    雪歩「どうしよう…どうしよう…」

    741 = 356 :

    千早「萩原さん、しっかりして!!」

    雪歩「痛く…無いの…全然痛くないよぉ…」

    雪歩はポロポロ涙を流しながら言った

    P「痛くないのか…上等だ!!」

    いきなりペニスを乱暴に突き上げる

    雪歩「ひゃうん!?」

    P「雪歩…手加減はナシだ…お前が壊れるまでずっと犯してやるからな!!」

    雪歩「やぁぁ…許して…許してくださぃぃ…やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

    742 = 459 :

    ぐへへ

    743 :

    上等だ!!じゃねえよ

    744 :

    あふぅ…

    745 :

    このP相変わらずノリノリだ
    いいぞもっとやれ

    746 = 356 :

    雪歩「あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!」

    P「雪歩!!雪歩!!雪歩!!」

    雪歩「はぁん!!おちんちん!!プロデューサーのおちんちん!!ゴリゴリ!!ゴリゴリするの!!かたい!!おちんちん!!プロデューサー!!」

    千早「萩原さん…ここ、触ってあげる」

    千早がクリトリスを指で転がす

    雪歩「ああああああああ!?ダメ!!イク!!イク!!」

    雪歩は唾液まみれの口を半開きにさせて一人で達した

    だがピストンの動きは止まる事をしらずに激しく膣と突き上げる

    雪歩「やっ!?今は!!イったばっかり!!はぁぁぁん!!!!」

    P「雪歩!!手加減しないって言ったはずだぞ!!俺がイクまでずっとこのままだ!!」

    雪歩「ああああああああああ!!!!!ああああああああ!!!くぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!こわれる!!!こわれるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

    747 = 508 :

    アイドルの下着チェックがどうしてこうなった

    748 = 408 :

    まだやるのか

    749 = 356 :

    千早も雪歩のクリトリスを愛撫する指をとめない

    雪歩「やああああああああああああああ!!!!!いやああああああああああああ!!!!おかしくなる!!!!おかしくなる!!!!!」

    P「くっ!?そろそろ…」

    千早「萩原さん!!あとちょっとで射精するわ!!一緒に頑張りましょうね!?」

    千早はクリトリスを強く摘み上げた

    雪歩「ひいいいいいいいいいいいい!!!!!とれる!!!!とれちゃう!!!!!」

    P「雪歩!!受け取れ!!!中に出すぞ!!!!」

    雪歩「やだああああああああああ!!!!中出しやだああああああああ!!!!」

    P「くぅぅぅ!!!」

    雪歩「ああ!?あああああ!?ああああああああ!?いやだあああああああああああああああああああ!!!!!やだあああああああああああ!!!!!」

    雪歩は大量の精液を膣内で受け入れながら愛液を撒き散らし声の限り叫んだのだった…


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