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元スレ士郎「いい加減鈍感キャラ演じるのも飽きたな…」

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「まったくもう空気よめよ馬鹿セイバー、お前のせいで台無しじゃないか。
罰として今日は断食な、断食。あーあーいいとこだったのにさー」
罰として今日は断食な、断食。あーあーいいとこだったのにさー」
士郎「俺はイリヤとセックスして子供を産ませるんだ!!
だから邪魔しないでくれ!」
セイバー「なっ…!? 何をシロウ…? そもそもイリヤスフィールは子供を産める体では…」
士郎「そんなのやってみないとわからないだろ?
俺の親父だって6歳の母さんを孕ませたんだ、不可能じゃないはずさ…」
セイバー「そんな…シロウ、目を覚ましてください!!」
士郎「悪いなセイバー、俺は今覚醒してるんだ…お前が来なかったら…
俺の目的も達成できただろうに…このKY」
セイバー「くっ…わ、私は…そんなつもりじゃ…」
士郎「嘘だな。セイバーは最初からわかっていてあそこに奇襲をかけたんだろ?
あれとイリヤの中の邪魔をしたかったのさ」
セイバー「ちっ、違います!! 私は本当に士郎を心配して…」うるっ
士郎「だったらどうして、今そうやって泣きそうな顔をするんだ騎士王さん?」
だから邪魔しないでくれ!」
セイバー「なっ…!? 何をシロウ…? そもそもイリヤスフィールは子供を産める体では…」
士郎「そんなのやってみないとわからないだろ?
俺の親父だって6歳の母さんを孕ませたんだ、不可能じゃないはずさ…」
セイバー「そんな…シロウ、目を覚ましてください!!」
士郎「悪いなセイバー、俺は今覚醒してるんだ…お前が来なかったら…
俺の目的も達成できただろうに…このKY」
セイバー「くっ…わ、私は…そんなつもりじゃ…」
士郎「嘘だな。セイバーは最初からわかっていてあそこに奇襲をかけたんだろ?
あれとイリヤの中の邪魔をしたかったのさ」
セイバー「ちっ、違います!! 私は本当に士郎を心配して…」うるっ
士郎「だったらどうして、今そうやって泣きそうな顔をするんだ騎士王さん?」
これは何故かさらに空気を読まず金ぴか王が乱入してくる予感!?
セイバー「これは…ちょっと飛んでいるときに埃が…め、目に…、だっ、だから…!」
士郎「はぁ…もううるさいよセイバー。そういうのは行き過ぎるとウザいだけだ」
セイバー「!!……ひっく」
士郎「…騎士王たるものが、この程度でそうやって泣くんだな、
そりゃあ国も亡ぶわけだ」
セイバー「ちっ…ひっく…ち、違います…ひっ、ひっく…わ、わたし…わたしは…!…ひっく…」
士郎「何が違うのさ? 答えてくれよセイバー」
セイバー「ち、ちが…ひっく…ちがう…ひっく…えっ…えっ…うぇっ…」ぐしぐし
士郎(やっぱセイバーは虐めると可愛いな、この泣き顔…目覚めそうだ)
士郎「はぁ…もううるさいよセイバー。そういうのは行き過ぎるとウザいだけだ」
セイバー「!!……ひっく」
士郎「…騎士王たるものが、この程度でそうやって泣くんだな、
そりゃあ国も亡ぶわけだ」
セイバー「ちっ…ひっく…ち、違います…ひっ、ひっく…わ、わたし…わたしは…!…ひっく…」
士郎「何が違うのさ? 答えてくれよセイバー」
セイバー「ち、ちが…ひっく…ちがう…ひっく…えっ…えっ…うぇっ…」ぐしぐし
士郎(やっぱセイバーは虐めると可愛いな、この泣き顔…目覚めそうだ)
ギル「!」ぴくっ
カレン「!? ど、どうしたのです英雄王?」
ギル「いや…今我の大切なものが壊れる音を聞いた気がしたのだ…」
カレン「貴方に大切なものなんてあったのですか?」
ギル「さぁな…ふん。時間を無駄にした、外へ行ってくる」
アーチャー「!」ぴくっ
凛「? どうしたのアーチャー? 険しい顔して」
アーチャー「いや、なんでもない…ただ、何か胸が苦しくなったのだ」
凛「恋煩い?」にへら
アーチャー「君に心配されることではないな、年中想い患っている君には」
凛「ど、どういう意味よ!?」
アーチャー「言葉通りだ」
カレン「!? ど、どうしたのです英雄王?」
ギル「いや…今我の大切なものが壊れる音を聞いた気がしたのだ…」
カレン「貴方に大切なものなんてあったのですか?」
ギル「さぁな…ふん。時間を無駄にした、外へ行ってくる」
アーチャー「!」ぴくっ
凛「? どうしたのアーチャー? 険しい顔して」
アーチャー「いや、なんでもない…ただ、何か胸が苦しくなったのだ」
凛「恋煩い?」にへら
アーチャー「君に心配されることではないな、年中想い患っている君には」
凛「ど、どういう意味よ!?」
アーチャー「言葉通りだ」
まぁ、パラドックスが無いならアーチャーも記憶してる筈だしなぁ
士郎(地べたにしゃがみ込み、鼻水たらしてすすり泣くセイバー…
それでも健気に涙をこらえようとするセイバー…プライスレス)
セイバー「ひん…ひっく…ひぅ……えぅ……」
士郎(このままセイバーを虐めてもいいんだけどな…イリヤルートは正直だるい)
セイバー「シっ、シロウはぁ…ひっく…わ、わたし…ひっく…私が、き、嫌い…でずか…?」
士郎「何を言い出すんだよセイバー?」
セイバー「だっで…ひっく…わた、わたし…ひっく…うぇぇん…」
士郎「そんなことないよセイバー。だってセイバーは俺の>>125だからな」
それでも健気に涙をこらえようとするセイバー…プライスレス)
セイバー「ひん…ひっく…ひぅ……えぅ……」
士郎(このままセイバーを虐めてもいいんだけどな…イリヤルートは正直だるい)
セイバー「シっ、シロウはぁ…ひっく…わ、わたし…ひっく…私が、き、嫌い…でずか…?」
士郎「何を言い出すんだよセイバー?」
セイバー「だっで…ひっく…わた、わたし…ひっく…うぇぇん…」
士郎「そんなことないよセイバー。だってセイバーは俺の>>125だからな」
>>121-125てめぇら……
>>125
よくやった
よくやった
>>125
お前こそ聖杯を手にするにふさわしい。
お前こそ聖杯を手にするにふさわしい。
士郎「お前は俺の可愛い肉便器だからな」
セイバー「ひっく…に、にくべんきとは…?」
士郎「都合のいい性欲処理機械ってことさ。
魔力補充ってさえ言えば、セイバーは股開いてくれるだろ?」
セイバー「!!…シ、シロウ…! ひっく…ひ、酷い…そんなの酷過ぎます…!!」
士郎「だって事実じゃないか。可愛いよセイバー。涙と鼻水でくしゃくしゃなその顔…
俺の下半身を刺激してやまないよ」
セイバー「私…私…ひっく…そ、そんなつもりで…シロウに体を預けていたのでは…ひっく…
私は…ただ…あなたのことが…ひっく…」
士郎「ははは、ゴメンなセイバー」
セイバー「もう、耐えられない…!!」だっ
士郎「あーあ、こうなることくらいわかってたはずなのに…残酷なことを考えるやつがいたもんだな…
まぁ仕方ない。まだまだ攻略できるキャラは多いからな…」
士郎「>>150なんてどうかな?」
セイバー「ひっく…に、にくべんきとは…?」
士郎「都合のいい性欲処理機械ってことさ。
魔力補充ってさえ言えば、セイバーは股開いてくれるだろ?」
セイバー「!!…シ、シロウ…! ひっく…ひ、酷い…そんなの酷過ぎます…!!」
士郎「だって事実じゃないか。可愛いよセイバー。涙と鼻水でくしゃくしゃなその顔…
俺の下半身を刺激してやまないよ」
セイバー「私…私…ひっく…そ、そんなつもりで…シロウに体を預けていたのでは…ひっく…
私は…ただ…あなたのことが…ひっく…」
士郎「ははは、ゴメンなセイバー」
セイバー「もう、耐えられない…!!」だっ
士郎「あーあ、こうなることくらいわかってたはずなのに…残酷なことを考えるやつがいたもんだな…
まぁ仕方ない。まだまだ攻略できるキャラは多いからな…」
士郎「>>150なんてどうかな?」
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| ヽ, ,イ
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ヽ i、 ,i" /
\ ヽ、 ,rーー、 ,r' / よんだかね?
\ ゝ、 iレ<ッソ ,r' /
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\ ヽ_ ,.-'´ : ;リ`ヽ;iヽ\ ,r'" ,/
\ ヽ ,. - ': : :_;、: ::/l_;};;;{_ヾ! / ,/
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