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元スレ士郎「いい加減鈍感キャラ演じるのも飽きたな…」
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ギル「……っ…!」あせあせ
アーチャー「さっきから落ち着きがないな。言いたいことがあるなら言ってくれ」
ギル「……」そわそわ
アーチャー「おい。さっきからどうしたという―――!?」
ギル「………」
アーチャー「………」
ギル「……殺せ…いっそのこと、殺してくれ」じわっ
アーチャー「……トイレはその廊下の奥だ…気にするな。
そうなって体の都合も変わったのだろう…仕方ないことだ」
ギル「………っ」とぼとぼ
アーチャー(全く…傲慢に話していたかと思えば…なんとやりにくい…
こんな役目、引き受けなければよかった…)
アーチャー「さっきから落ち着きがないな。言いたいことがあるなら言ってくれ」
ギル「……」そわそわ
アーチャー「おい。さっきからどうしたという―――!?」
ギル「………」
アーチャー「………」
ギル「……殺せ…いっそのこと、殺してくれ」じわっ
アーチャー「……トイレはその廊下の奥だ…気にするな。
そうなって体の都合も変わったのだろう…仕方ないことだ」
ギル「………っ」とぼとぼ
アーチャー(全く…傲慢に話していたかと思えば…なんとやりにくい…
こんな役目、引き受けなければよかった…)
>>704
当たり前です。どこかの中古ヒロインとはわけが違います
ギル(ど、どうして我がこんなめに…? ゆ、許せない…)ぐずっ
ギル(それもすべて…あの雑種のせいだ…許せん…許しがたい…)ぐずぐず
ギル(フェイカーもフェイカーだ…こ、こんなことになるまで…言ってもくれないとは…!
復讐してやる…絶対に…!)ぬぎぬぎ
ギル(元の姿に戻った日には…血祭りにあげて…)ふきふき
ギル(……)
ギル「み、みじめだ…」うるっ
コツッ
ギル(…ん?…こ、これは…)
ギル(…そうだ…どうせなら、我と同じ思いを味わえ…フェイカー…!)にやり
当たり前です。どこかの中古ヒロインとはわけが違います
ギル(ど、どうして我がこんなめに…? ゆ、許せない…)ぐずっ
ギル(それもすべて…あの雑種のせいだ…許せん…許しがたい…)ぐずぐず
ギル(フェイカーもフェイカーだ…こ、こんなことになるまで…言ってもくれないとは…!
復讐してやる…絶対に…!)ぬぎぬぎ
ギル(元の姿に戻った日には…血祭りにあげて…)ふきふき
ギル(……)
ギル「み、みじめだ…」うるっ
コツッ
ギル(…ん?…こ、これは…)
ギル(…そうだ…どうせなら、我と同じ思いを味わえ…フェイカー…!)にやり
>>707
生理ハァハァ
生理ハァハァ
翌日
士郎「セイバー。俺ちょっと用事があるから」
セイバー「用事ですか? 私も行きましょうか」
士郎「だ、大丈夫。アーチャーと待ち合わせてて。
セイバーは家でゆっくりしててくれ」
セイバー「そうですか…わかりました。
ですが、お夕飯までには戻ってきてくださいね」きりっ
士郎「もちろん。あとセイバー。遠坂が目を覚ましたら、夕飯の買い物頼んでおいてくれるか?」
セイバー「了解ですシロウ」
士郎「よろしくセイバー。じゃ、行ってくる」
セイバー「行ってらっしゃい」ひらひら
士郎「セイバー。俺ちょっと用事があるから」
セイバー「用事ですか? 私も行きましょうか」
士郎「だ、大丈夫。アーチャーと待ち合わせてて。
セイバーは家でゆっくりしててくれ」
セイバー「そうですか…わかりました。
ですが、お夕飯までには戻ってきてくださいね」きりっ
士郎「もちろん。あとセイバー。遠坂が目を覚ましたら、夕飯の買い物頼んでおいてくれるか?」
セイバー「了解ですシロウ」
士郎「よろしくセイバー。じゃ、行ってくる」
セイバー「行ってらっしゃい」ひらひら
士郎(はぁー…引き受けちゃったものは仕方ないよな…気が向かないけど…)
士郎(アーチャーがいれば流石のギルガメッシュも騒ぎを大きくしないだろうし…
多分だけど…)
士郎(でも、女になった英雄王…可愛かったな…)
士郎(まるで…っ! い、いけない…俺はいったい何を…邪念だ…今のは…!)
士郎「さてと…入るよ、アーチャー―――あ!?」
ギル「……」むすっ ぼろっ
アーチャー「……」むすっ ぼいん
士郎「え…え? な、なんで…?」
士郎(アーチャーがいれば流石のギルガメッシュも騒ぎを大きくしないだろうし…
多分だけど…)
士郎(でも、女になった英雄王…可愛かったな…)
士郎(まるで…っ! い、いけない…俺はいったい何を…邪念だ…今のは…!)
士郎「さてと…入るよ、アーチャー―――あ!?」
ギル「……」むすっ ぼろっ
アーチャー「……」むすっ ぼいん
士郎「え…え? な、なんで…?」
士郎「……英雄王」
ギル「……」つーん
アーチャー「……」ぼいん
士郎「おい。無視するなよギル子…!」
ギル「我のせいではない!! それに…そんな女のように我を呼ぶな雑種!!」ぎろっ
士郎「馬鹿だろお前!! 何? どうしてこの状態で自分の無罪を主張できるわけ!?
アーチャーの今の姿! 喧嘩してましたっていうお前の姿!!
どう見てもあの薬をアーチャーにも持っただろう英雄女王!!」
ギル「知らん」つーん
士郎「この…女になって今まで以上に…」ぎりぎりっ
アーチャー「衛宮士郎。この女を殺せばいい。簡単だ、すぐに終わるぞ…」ぎりぎり
士郎「あー…ア、アーチャーだよな…?」
アーチャー「気色の悪い目つきで見るな…全く…少しでも同情した私が間違っていた…」いらいら
士郎「で、やっぱりお前も…」
アーチャー「あぁ。宝具の使用は愚か、霊体化すらままならん…筋力もこの姿程度しか出せん…
最悪とはこの状態のためにあることだな」ふんっ
ギル「……」つーん
アーチャー「……」ぼいん
士郎「おい。無視するなよギル子…!」
ギル「我のせいではない!! それに…そんな女のように我を呼ぶな雑種!!」ぎろっ
士郎「馬鹿だろお前!! 何? どうしてこの状態で自分の無罪を主張できるわけ!?
アーチャーの今の姿! 喧嘩してましたっていうお前の姿!!
どう見てもあの薬をアーチャーにも持っただろう英雄女王!!」
ギル「知らん」つーん
士郎「この…女になって今まで以上に…」ぎりぎりっ
アーチャー「衛宮士郎。この女を殺せばいい。簡単だ、すぐに終わるぞ…」ぎりぎり
士郎「あー…ア、アーチャーだよな…?」
アーチャー「気色の悪い目つきで見るな…全く…少しでも同情した私が間違っていた…」いらいら
士郎「で、やっぱりお前も…」
アーチャー「あぁ。宝具の使用は愚か、霊体化すらままならん…筋力もこの姿程度しか出せん…
最悪とはこの状態のためにあることだな」ふんっ
士郎「……」
アーチャー「な、なんだ…? 気色悪いぞ…衛宮し―――!」
だっきんぐ+ハグ
士郎「可愛い…! 俺の未来の姿であるにしても…美人すぎるだろ!! おい!」
アーチャー「はっ、はなせ貴様…!! お、おい! 聞いているのか…あ…」
士郎「もふもふもふもふもふ――!!」
アーチャー「や…やめ…!…///」
ギル「……」いらっ
士郎「ダメだわ…なにこの可愛さ…犯罪だろ!? マジ天使」なでなでなでなで
アーチャー「いっ…今の貴様が…ぁ…は、犯罪すれすれだ…っ!! 離せ…!」
ギル「おい」
士郎「うっひょ~~~~!!」
ギル「お、おい。どうしてそこまで反応が違う」
士郎「gf貨車9rjhgdskgjあhろhdlgkじゃ¥っがjg」
ギル「……」
アーチャー「な、なんだ…? 気色悪いぞ…衛宮し―――!」
だっきんぐ+ハグ
士郎「可愛い…! 俺の未来の姿であるにしても…美人すぎるだろ!! おい!」
アーチャー「はっ、はなせ貴様…!! お、おい! 聞いているのか…あ…」
士郎「もふもふもふもふもふ――!!」
アーチャー「や…やめ…!…///」
ギル「……」いらっ
士郎「ダメだわ…なにこの可愛さ…犯罪だろ!? マジ天使」なでなでなでなで
アーチャー「いっ…今の貴様が…ぁ…は、犯罪すれすれだ…っ!! 離せ…!」
ギル「おい」
士郎「うっひょ~~~~!!」
ギル「お、おい。どうしてそこまで反応が違う」
士郎「gf貨車9rjhgdskgjあhろhdlgkじゃ¥っがjg」
ギル「……」
どうした士郎wwwww
しかしアーチャー奥さんだったらさぞかし良妻になるだろうな
しかしアーチャー奥さんだったらさぞかし良妻になるだろうな
士郎「…ず、ずいませんでぢた…」ぼこぼこ
アーチャー「ふん…凛がけだものと呼ぶのも理解できる…こっ、この獣めっ!!」←服ははだけて顔も耳も真っ赤
士郎「いや、あまりにもどストライクだったから…つい…」つやつや
アーチャー「殺してやれないのが残念極まりないな…よくもここまで歪んだものだ」←必死で服を直す
士郎「でもさ、お前もまんざらじゃなかったみたいだけど?」にへら
アーチャー「頭まで狂ったのか? 一回死んでみろ」ギロリ
ギル「……」ぽつねーん
アーチャー「…全く…こんな状態を凛にでも見られたらどうするつも―――」←上手くボタンがとまらない
凛「……」おやくそくー
アーチャー「ふん…凛がけだものと呼ぶのも理解できる…こっ、この獣めっ!!」←服ははだけて顔も耳も真っ赤
士郎「いや、あまりにもどストライクだったから…つい…」つやつや
アーチャー「殺してやれないのが残念極まりないな…よくもここまで歪んだものだ」←必死で服を直す
士郎「でもさ、お前もまんざらじゃなかったみたいだけど?」にへら
アーチャー「頭まで狂ったのか? 一回死んでみろ」ギロリ
ギル「……」ぽつねーん
アーチャー「…全く…こんな状態を凛にでも見られたらどうするつも―――」←上手くボタンがとまらない
凛「……」おやくそくー
>>724
目でかすぎ、きもい
目でかすぎ、きもい
ギル子
金髪で背中までおろして優雅に流れるよう。
身長は150半ばほど、胸は桜と凛の間。細身だが出るところは出ている。
男のときよりさらに我儘になっているが、意外にも打たれ弱い(スキルグラスハートランクB+)。多分カレンに5分くらいで泣かされる。
容姿は超がつくほど整っていて、ランクを付けるならEX寸前。衛宮士郎曰く奇跡、今まで見たことのないほどの美貌。
だけど性格の悪さが顔に出るので、士郎の好みではない(※今のところはデレたら違うかも)
アチャ子
長い銀髪は後ろで束ねた動きやすい髪形。
身長は士郎より少し低いくらいで、胸は桜並み。流線型の流れるような美しいフォルム。
女になったことで家事一般がA++、新たに良妻スキルAが付随している。男のときと性格はあまり変わらないものの、魅力は倍増。
顔は当然のごとく端麗に整っていて、衛宮士郎のどストライク。
でも顔面偏差値ならセイバーに負ける(キャスター>ライダー>セイバー>アイリ≧凛>桜≧大河>イリヤ>Aランク)
金髪で背中までおろして優雅に流れるよう。
身長は150半ばほど、胸は桜と凛の間。細身だが出るところは出ている。
男のときよりさらに我儘になっているが、意外にも打たれ弱い(スキルグラスハートランクB+)。多分カレンに5分くらいで泣かされる。
容姿は超がつくほど整っていて、ランクを付けるならEX寸前。衛宮士郎曰く奇跡、今まで見たことのないほどの美貌。
だけど性格の悪さが顔に出るので、士郎の好みではない(※今のところはデレたら違うかも)
アチャ子
長い銀髪は後ろで束ねた動きやすい髪形。
身長は士郎より少し低いくらいで、胸は桜並み。流線型の流れるような美しいフォルム。
女になったことで家事一般がA++、新たに良妻スキルAが付随している。男のときと性格はあまり変わらないものの、魅力は倍増。
顔は当然のごとく端麗に整っていて、衛宮士郎のどストライク。
でも顔面偏差値ならセイバーに負ける(キャスター>ライダー>セイバー>アイリ≧凛>桜≧大河>イリヤ>Aランク)
>>729
良いね
良いね
凛「…ガンド撃つべきよね?」
アーチャー「ま、待て凛! 落ち着け」
凛「誰よあんた?…私の家で何しているの…?
そっちの金髪も…ねぇ衛宮君。きちんとよくわかる説明してくれるわよね…?」ゴゴゴゴゴ
士郎「も、もちろんだよ! 実はな…この二人、英雄王とアーチャーなんたわばっ!」
凛「はい一発。冗談を言うたびにn!回ガンドが衛宮士郎君を襲います。
で、もう少しましな受け答えをどうぞ」
士郎「だ、だから…俺は事実のみをぶべらっ!!」
凛「知ってる? 階乗って凄いことになるのよ?
高校生だから知ってるわよね、衛宮君」
士郎「た、助けてくれアーチャー…」ぼろっ
アーチャー「り、凛。コイツの言っていることは本当だ。信じてくれ…
私も困っているのだ…だから…」あせあせ
凛「嘘ね。私のアーチャーはもっとカッコいいの。あんたみたいな乳が出た女じゃないわ。
さぁ衛宮君…4!くらいで白状しないと酷いことになるわよ…」
アーチャー「ま、待て凛! 落ち着け」
凛「誰よあんた?…私の家で何しているの…?
そっちの金髪も…ねぇ衛宮君。きちんとよくわかる説明してくれるわよね…?」ゴゴゴゴゴ
士郎「も、もちろんだよ! 実はな…この二人、英雄王とアーチャーなんたわばっ!」
凛「はい一発。冗談を言うたびにn!回ガンドが衛宮士郎君を襲います。
で、もう少しましな受け答えをどうぞ」
士郎「だ、だから…俺は事実のみをぶべらっ!!」
凛「知ってる? 階乗って凄いことになるのよ?
高校生だから知ってるわよね、衛宮君」
士郎「た、助けてくれアーチャー…」ぼろっ
アーチャー「り、凛。コイツの言っていることは本当だ。信じてくれ…
私も困っているのだ…だから…」あせあせ
凛「嘘ね。私のアーチャーはもっとカッコいいの。あんたみたいな乳が出た女じゃないわ。
さぁ衛宮君…4!くらいで白状しないと酷いことになるわよ…」
>>721
kwsk
kwsk
士郎「ま、前が見えない…」ずたぼろ
凛「…へぇ…本当だったんだ…驚いた」
アーチャー「やっと信じてくれたか…しかし、君も恐ろしいことをする…」
凛「だって、家に帰ったら知らない女二人と衛宮君がいるんだもの…
それにアーチャーの服がはだけてたし…勘違いしても仕方ないでしょ?」
ギル「にしても我のことも分からないとは…雑種の女というものは度し難いな…」
凛「なにかしら可愛い英雄王ちゃん?
衛宮君みたいになりたくないなら口のきき方には注意しなさい、ね?」にこっ
ギル「!……」ビクッ
凛「返事は」
ギル「わ、わかった…」
アーチャー(恐妻家になる…間違いなく…)
士郎(俺、嫁にするなら遠坂以外にするよ…)
凛「…へぇ…本当だったんだ…驚いた」
アーチャー「やっと信じてくれたか…しかし、君も恐ろしいことをする…」
凛「だって、家に帰ったら知らない女二人と衛宮君がいるんだもの…
それにアーチャーの服がはだけてたし…勘違いしても仕方ないでしょ?」
ギル「にしても我のことも分からないとは…雑種の女というものは度し難いな…」
凛「なにかしら可愛い英雄王ちゃん?
衛宮君みたいになりたくないなら口のきき方には注意しなさい、ね?」にこっ
ギル「!……」ビクッ
凛「返事は」
ギル「わ、わかった…」
アーチャー(恐妻家になる…間違いなく…)
士郎(俺、嫁にするなら遠坂以外にするよ…)
凛「で、元に戻す方法よね…まったく性もない財宝を抱えていたものだわ…」
ギル「我のせいではない。この雑種が悪いのだ」
凛「アーチャーがこうなったのはあんたのせいでしょうが!」
ギル「ぐ、そ、それはそうだが…」
凛「ねぇギル子…あんまり我儘が過ぎるようだと…カレンのところに返しちゃうわよ?
もちろん、力も何もかも失ったって教えたうえでね…♪」
ギル「や、やめてくれ……そ、それだけは本当に…!」たらたら
凛「ならもう少し可愛げのあるふるまいをするのね。
さ、行くわよ衛宮君、それと役立たず二人」
士郎「へっ? ど、どこへさ」
凛「決まってるでしょう? キャスターのとこよ。
サーヴァントにまで効く性転換の呪いなんて、あいつくらいしか何とかできないでしょ」
士郎「そ、そうじゃない!! どうして元に戻さないといけないんだ!?
ギル子はともかく…アーチャーまで…!!」
凛&ギル子&アチャ子「…は?」
ギル「我のせいではない。この雑種が悪いのだ」
凛「アーチャーがこうなったのはあんたのせいでしょうが!」
ギル「ぐ、そ、それはそうだが…」
凛「ねぇギル子…あんまり我儘が過ぎるようだと…カレンのところに返しちゃうわよ?
もちろん、力も何もかも失ったって教えたうえでね…♪」
ギル「や、やめてくれ……そ、それだけは本当に…!」たらたら
凛「ならもう少し可愛げのあるふるまいをするのね。
さ、行くわよ衛宮君、それと役立たず二人」
士郎「へっ? ど、どこへさ」
凛「決まってるでしょう? キャスターのとこよ。
サーヴァントにまで効く性転換の呪いなんて、あいつくらいしか何とかできないでしょ」
士郎「そ、そうじゃない!! どうして元に戻さないといけないんだ!?
ギル子はともかく…アーチャーまで…!!」
凛&ギル子&アチャ子「…は?」
士郎「それだけは譲れない!! アーチャーは、俺が幸せにする!!」
凛「ちょ、ちょっと何を言ってるの衛宮君!?
さっきガンド撃ち過ぎたのがいけなかったのかしら…?」
士郎「俺の頭は今最高にさえてるよ遠坂…そして気づいたんだ…アーチャーこそが俺の…」
凛「目を覚ましなさい衛宮君!! アーチャーを見て! ドン引きしてるじゃない彼女!!
アーチャーは未来のあなたなのよ!? 好きとか嫌いとかそういうんじゃ…」
士郎「アーチャー…元になんて戻るな。俺が幸せにするから…」にっこり
アーチャー「…凛。こいつは殺しておくのが世界のためだ…」ドン引き
ギル「自分を好きになるとは…我以上にナルシストだな雑種…」ドン引き
士郎「嘘をつくなよアーチャー…さっき俺がもふもふしたとき…
お前喘いでただろ? 顔も真っ赤にして…まんざらじゃなかっただろ!!」
凛「おい、どういうことだこら」
凛「ちょ、ちょっと何を言ってるの衛宮君!?
さっきガンド撃ち過ぎたのがいけなかったのかしら…?」
士郎「俺の頭は今最高にさえてるよ遠坂…そして気づいたんだ…アーチャーこそが俺の…」
凛「目を覚ましなさい衛宮君!! アーチャーを見て! ドン引きしてるじゃない彼女!!
アーチャーは未来のあなたなのよ!? 好きとか嫌いとかそういうんじゃ…」
士郎「アーチャー…元になんて戻るな。俺が幸せにするから…」にっこり
アーチャー「…凛。こいつは殺しておくのが世界のためだ…」ドン引き
ギル「自分を好きになるとは…我以上にナルシストだな雑種…」ドン引き
士郎「嘘をつくなよアーチャー…さっき俺がもふもふしたとき…
お前喘いでただろ? 顔も真っ赤にして…まんざらじゃなかっただろ!!」
凛「おい、どういうことだこら」
凛「おいワレ…士郎がそげなこと抜かしとるがの…実のとこどうなんや…お?」
アーチャー「ば、馬鹿な…そんなわけないだろう!!
君は勘違いしている!! 姿こそこうなってしまったが、私は現に奴を殺そうとした英霊エミヤなんだぞ!?」
士郎「殺し合いから生まれる愛もあるはずさ…違うかな?」
アーチャー「貴様は黙っていろ!! どうしてそんな世迷言を軽々と…」
凛「おいおいおいおい、ちょ、待て。ちょっ、まてやお二人。
ワイが聞きたいんわな…感じたとかイッたとかゆぅ意見ちゃうねんで?
そげなことが実際あったかどうなんやて聞いとるんや」
アーチャー「だ、だからそんなこと…」
『「はっ、はなせ貴様…!! お、おい! 聞いているのか…あ…///』
『や…やめ…!…///』
『いっ…今の貴様が…ぁ…///は、犯罪すれすれだ…っ///!! はっ…離せ…!///』
アーチャー「!?」
ギル「……」にやぁっ 左手にボイスレコーダー
アーチャー「ば、馬鹿な…そんなわけないだろう!!
君は勘違いしている!! 姿こそこうなってしまったが、私は現に奴を殺そうとした英霊エミヤなんだぞ!?」
士郎「殺し合いから生まれる愛もあるはずさ…違うかな?」
アーチャー「貴様は黙っていろ!! どうしてそんな世迷言を軽々と…」
凛「おいおいおいおい、ちょ、待て。ちょっ、まてやお二人。
ワイが聞きたいんわな…感じたとかイッたとかゆぅ意見ちゃうねんで?
そげなことが実際あったかどうなんやて聞いとるんや」
アーチャー「だ、だからそんなこと…」
『「はっ、はなせ貴様…!! お、おい! 聞いているのか…あ…///』
『や…やめ…!…///』
『いっ…今の貴様が…ぁ…///は、犯罪すれすれだ…っ///!! はっ…離せ…!///』
アーチャー「!?」
ギル「……」にやぁっ 左手にボイスレコーダー
凛「さてと…やることは決まったわね。行くわよギル子。
まずは教会でアーチャーを、少しだけ心をマッサージしてもらいましょう…ね?」
ギル「…わ、我は外で待つがいいな?」
凛「えぇいいわ。一応令呪で命令しておきましょうか『令呪を以て命ずる。アーチャーよ、カレン=オルテンシアの命令には逆らうな』」
アーチャー「むーー!! むむーー!!!」←猿轡かまされた挙句全身縛られて放置
凛「そのあとで、キャスターのところに行って元に戻す術を聞き出しましょう。
それでいいわよね? 衛宮君?」
士郎「……」かたかたかたかた
凛「さ、衛宮君もいいって言ってるし、ささっと済ませましょ!」
ギル(お、恐ろしい女だ…逆らえない…カレンとは別の意味で…逆らえない…)がくがくぶるぶる
まずは教会でアーチャーを、少しだけ心をマッサージしてもらいましょう…ね?」
ギル「…わ、我は外で待つがいいな?」
凛「えぇいいわ。一応令呪で命令しておきましょうか『令呪を以て命ずる。アーチャーよ、カレン=オルテンシアの命令には逆らうな』」
アーチャー「むーー!! むむーー!!!」←猿轡かまされた挙句全身縛られて放置
凛「そのあとで、キャスターのところに行って元に戻す術を聞き出しましょう。
それでいいわよね? 衛宮君?」
士郎「……」かたかたかたかた
凛「さ、衛宮君もいいって言ってるし、ささっと済ませましょ!」
ギル(お、恐ろしい女だ…逆らえない…カレンとは別の意味で…逆らえない…)がくがくぶるぶる
言峰教会
カレン「あらあら。でも…本当にいいのですか…?」
凛「いいのいいの。最近少し反抗的だから…”ちょっと”だけ“かわいがって”あげて頂戴」
カレン「うふふ…そこまでいうのなら…最近狗が一匹逃げてしまって…困っていたところなので」
アーチャー「むむーー!! むー! むー!」じたばた
凛「それじゃ、私は用事があるからこれで、ちゃんと明日の夜に迎えに行くから」
士郎「」
カレン「ふふふ、分かっています…それまで、楽しませてもらいますから…」にたぁぁり
アーチャー「!!」びくっ…!?
カレン「さ、息も苦しいでしょう? 轡を解いてあげます」
カレン「あらあら。でも…本当にいいのですか…?」
凛「いいのいいの。最近少し反抗的だから…”ちょっと”だけ“かわいがって”あげて頂戴」
カレン「うふふ…そこまでいうのなら…最近狗が一匹逃げてしまって…困っていたところなので」
アーチャー「むむーー!! むー! むー!」じたばた
凛「それじゃ、私は用事があるからこれで、ちゃんと明日の夜に迎えに行くから」
士郎「」
カレン「ふふふ、分かっています…それまで、楽しませてもらいますから…」にたぁぁり
アーチャー「!!」びくっ…!?
カレン「さ、息も苦しいでしょう? 轡を解いてあげます」
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