私的良スレ書庫
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元スレ士郎「いい加減鈍感キャラ演じるのも飽きたな…」
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士郎「>>5にでも行ってフラグ立ててみるか」
士郎「よし、まずはイリヤの城から攻略しよう。
あそこには意外にもたくさんの攻略キャラがいるからな…さて、誰がいいものか…」
イリヤ「あっ! お兄ちゃんこんなところでどうしたの?
今日は用事があるって言ってたじゃない!!」
士郎「あ、えーと…それはだなイリヤ…」
イリヤ「わたしシロウと遊びたいの我慢したのに…もしかしてあれって嘘だったの?」
士郎「まさか。実はなイリヤ…その予定っていうのは…>>15だったんだ」
あそこには意外にもたくさんの攻略キャラがいるからな…さて、誰がいいものか…」
イリヤ「あっ! お兄ちゃんこんなところでどうしたの?
今日は用事があるって言ってたじゃない!!」
士郎「あ、えーと…それはだなイリヤ…」
イリヤ「わたしシロウと遊びたいの我慢したのに…もしかしてあれって嘘だったの?」
士郎「まさか。実はなイリヤ…その予定っていうのは…>>15だったんだ」
士郎「イリヤにプレゼントを買おうと思ってな…あの、結局クリスマスは何も買ってやれなかっただろ?
だからさ…」
イリヤ「え…そ、そうだったの…?」
士郎「もちろんさイリヤ。だってイリヤは俺の大事な人だからな」にこっ
イリヤ「あぅ///…で、でもいいの…? 本当に他に予定なんてない?」
士郎「あってもイリヤのためならすっぽかすさ。
さっ、外行きの支度して一緒に行こう?」
イリヤ「う、うん! ちょっと待っててねシロウ! 40秒で支度するから!!」ダダッ
士郎(…ちょろいな)
だからさ…」
イリヤ「え…そ、そうだったの…?」
士郎「もちろんさイリヤ。だってイリヤは俺の大事な人だからな」にこっ
イリヤ「あぅ///…で、でもいいの…? 本当に他に予定なんてない?」
士郎「あってもイリヤのためならすっぽかすさ。
さっ、外行きの支度して一緒に行こう?」
イリヤ「う、うん! ちょっと待っててねシロウ! 40秒で支度するから!!」ダダッ
士郎(…ちょろいな)
イリヤ「シローとデート~♪…どんな服着ていけばいいかな…バーサーカーはどう思う?」
バーサーカー「■■■ーー!!」
イリヤ「やっぱりバーサーカーもそう思うよね?
じゃこれにしよっ!!」
リズ「イリヤ嬉しそう。何かあったの?」
イリヤ「えへへ…これからシロウとプレゼント買いに行くの。もちろんわ・た・し・の!」
リズ「羨ましい…」
セラ「またあの男と逢引ですか?
ダメですよイリヤ。あれからは天性のたらし性を感じます。別の男のほうが…」
イリヤ「シロウはそんなことしないの! 言っておくけど。絶対についてきちゃだめだからね?」
リズ「えー」
セラ「も、もちろんですとも。私たちはお城の掃除がありますから!」
リズ「セラがすねた」
セラ「すねてないっ!!」
バーサーカー「■■■ーー!!」
イリヤ「やっぱりバーサーカーもそう思うよね?
じゃこれにしよっ!!」
リズ「イリヤ嬉しそう。何かあったの?」
イリヤ「えへへ…これからシロウとプレゼント買いに行くの。もちろんわ・た・し・の!」
リズ「羨ましい…」
セラ「またあの男と逢引ですか?
ダメですよイリヤ。あれからは天性のたらし性を感じます。別の男のほうが…」
イリヤ「シロウはそんなことしないの! 言っておくけど。絶対についてきちゃだめだからね?」
リズ「えー」
セラ「も、もちろんですとも。私たちはお城の掃除がありますから!」
リズ「セラがすねた」
セラ「すねてないっ!!」
イリヤ「お待たせシロウ!」
士郎「イリヤ…綺麗だよ。見違えた」にっこり
イリヤ「そ、そうかな…?///」髪を指でクルクルさせながら
士郎「俺は嘘なんかつかないよ。さ、いこうイリヤ」
イリヤ「うんっ!! あ、ちょっと待って…バーサーカー!」
バーサーカー「■■!」
イリヤ「念のため。お城でリズとセラを見張っておいて。
私たちの後をつけてきたら踏んづけちゃっていいから!! ね?」
バーサーカー「…■■■■…」
イリヤ「だーめ! バーサーカーがついてきたらせっかくのデートが台無しじゃない!
とにかく、頼んだわよバーサーカー!」
バーサーカー「……■■■」
士郎「いいのかイリヤ…? バーサーカー随分肩落としてるぞ(何言ってるのかはわからないけど) 」
イリヤ「いいのいいの。乙女の恋路の邪魔はさせないわ。それじゃ、いきましょ!!」
士郎「あぁ。それじゃあ…まずは>>30に行ってみようか」
士郎「イリヤ…綺麗だよ。見違えた」にっこり
イリヤ「そ、そうかな…?///」髪を指でクルクルさせながら
士郎「俺は嘘なんかつかないよ。さ、いこうイリヤ」
イリヤ「うんっ!! あ、ちょっと待って…バーサーカー!」
バーサーカー「■■!」
イリヤ「念のため。お城でリズとセラを見張っておいて。
私たちの後をつけてきたら踏んづけちゃっていいから!! ね?」
バーサーカー「…■■■■…」
イリヤ「だーめ! バーサーカーがついてきたらせっかくのデートが台無しじゃない!
とにかく、頼んだわよバーサーカー!」
バーサーカー「……■■■」
士郎「いいのかイリヤ…? バーサーカー随分肩落としてるぞ(何言ってるのかはわからないけど) 」
イリヤ「いいのいいの。乙女の恋路の邪魔はさせないわ。それじゃ、いきましょ!!」
士郎「あぁ。それじゃあ…まずは>>30に行ってみようか」
>>27-31
こういう時にだけ凄まじい連携を見せるよな、お前らは
こういう時にだけ凄まじい連携を見せるよな、お前らは
士郎「ここなんてどうかな?」
イリヤ「わぁ、お城? でも街中にどうしてお城が…?(しかも私んちよりずいぶん小さい…)」
士郎「中に入ってみればわかるよ。さっ、いこうイリヤ」
イリヤ「う、うん!」
士郎(中に連れ込めばこっちのもんよ)
士郎「簡単に受付済ませてくるからイリヤはここで待っててくれ」
イリヤ「うん。中も綺麗だけど…ここってどんなお店なの?」
士郎「…じきにわかるよ」
イリヤ「わぁ、お城? でも街中にどうしてお城が…?(しかも私んちよりずいぶん小さい…)」
士郎「中に入ってみればわかるよ。さっ、いこうイリヤ」
イリヤ「う、うん!」
士郎(中に連れ込めばこっちのもんよ)
士郎「簡単に受付済ませてくるからイリヤはここで待っててくれ」
イリヤ「うん。中も綺麗だけど…ここってどんなお店なの?」
士郎「…じきにわかるよ」
受付「はーい。お客さん二名様で?(…昼間っから元気だなぁおい…)」
士郎「はい。3時間でお願いします」
受付「はいはい(ったく最近の若いのは…)…って…お前」
士郎「…はい…? って…!?」
受付兼ランサー「おいおい坊主…流石に犯罪じゃねぇか?」
士郎「…黙っててくれランサー…俺は真面目だ。それに…彼女はれっきとした18.合法ロリ。無問題だ…」ぼそぼそ
ランサー「でもなぁ…にしてもお前、ロリコンだったんだな…」
士郎「違うね。好きだった子がたまたま幼い外見だっただけさ」
ランサー「理解に苦しむぜ…女ってのは熟してなんぼだろったく…」
士郎「まだ青い実を強引にむしりとるのも悪くないってことさ。
じゃ、部屋の鍵もらっていくよ」
ランサー「……しかたねぇ…持って行けよ。あと、忠告しとくけどな…」
士郎「ん?」
ランサー「立てたフラグの処理はきちんとやっとけよ?」
士郎「あぁ、任せろ」
士郎「はい。3時間でお願いします」
受付「はいはい(ったく最近の若いのは…)…って…お前」
士郎「…はい…? って…!?」
受付兼ランサー「おいおい坊主…流石に犯罪じゃねぇか?」
士郎「…黙っててくれランサー…俺は真面目だ。それに…彼女はれっきとした18.合法ロリ。無問題だ…」ぼそぼそ
ランサー「でもなぁ…にしてもお前、ロリコンだったんだな…」
士郎「違うね。好きだった子がたまたま幼い外見だっただけさ」
ランサー「理解に苦しむぜ…女ってのは熟してなんぼだろったく…」
士郎「まだ青い実を強引にむしりとるのも悪くないってことさ。
じゃ、部屋の鍵もらっていくよ」
ランサー「……しかたねぇ…持って行けよ。あと、忠告しとくけどな…」
士郎「ん?」
ランサー「立てたフラグの処理はきちんとやっとけよ?」
士郎「あぁ、任せろ」
イリヤ「シロー!」
士郎「待たせたなイリヤ。ここの4階が俺たちの部屋なんだ。
エレベーターで行こう」
イリヤ「4階に私の欲しいものが売ってるの…?」
士郎「ん、まぁそんなところかな」
ランサー(…18とはいえ…あっちの銀髪ここがどういう場所かもわかってないみたいじゃねぇか…
あの坊主…とんでもねぇスケコマシだ…)
ランサー「まぁ、当人たちがいいなら別に構いやしねぇか」
イリヤ「ここって本当に何か売ってるの?
豪華なベッドがある以外は普通のホテルの部屋じゃない…?」おろおろ
士郎「そうだな…」
イリヤ「ちょっとシロウ! 私のプレゼントってどこに売ってるの?」
士郎「……」
イリヤ「ど、どうしたのよ…そんな真面目な顔しちゃって…」ドキッ
士郎「イリヤ…>>60だ…」
士郎「待たせたなイリヤ。ここの4階が俺たちの部屋なんだ。
エレベーターで行こう」
イリヤ「4階に私の欲しいものが売ってるの…?」
士郎「ん、まぁそんなところかな」
ランサー(…18とはいえ…あっちの銀髪ここがどういう場所かもわかってないみたいじゃねぇか…
あの坊主…とんでもねぇスケコマシだ…)
ランサー「まぁ、当人たちがいいなら別に構いやしねぇか」
イリヤ「ここって本当に何か売ってるの?
豪華なベッドがある以外は普通のホテルの部屋じゃない…?」おろおろ
士郎「そうだな…」
イリヤ「ちょっとシロウ! 私のプレゼントってどこに売ってるの?」
士郎「……」
イリヤ「ど、どうしたのよ…そんな真面目な顔しちゃって…」ドキッ
士郎「イリヤ…>>60だ…」
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