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元スレ士郎「いい加減鈍感キャラ演じるのも飽きたな…」

みんなの評価 : ★★★
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ギル「ひゃあぁ! 嫌…やめ…やめて…!!」
キャスター「ぐへへへ、そんな口調じゃあ持ってやってくれって言ってるようにしか聞こえないわぁ…
ほらほらぁ…ここをコリコリされると頭まで突き抜ける快感でしょう?」はぁはぁ
ギル「ひゃあああん…//////…や…やめ…我は…ぁっ…!」ビクビクッ
キャスター「まだまだ終わらないわよ? うふふ、女の快感の大きさは男性の5倍…
少し撫でるだけで…」
ギル「ひゃっ…ぁぁああん…///」
キャスター「これだもの…全く。無敵の傲慢王がなんて様なの?
ここもこんなに濡らして…恥ずかしいと思わないのかしら?」はぁはぁ
ギル「き…んぁ///…き、きさまぁ…」ビクビク
キャスター「ほーら、お豆ちゃんもくりくりしてみましょうね~」ぐへへへへへ
ギル「っっ~~~~!!///…」
キャスター「凄い反応…ね…本当はずっとこうしてほしかったではなくて?
ほら、どうなの? 貴方ばかり気持ちよくなっていないで答えて頂戴? ほら、ほらっ!」
ギル「ひゃぁぁぁん!!/// っく…ひゃっ…くぅぅん…///」ビクッビクッ…
キャスター「ぐへへへ、そんな口調じゃあ持ってやってくれって言ってるようにしか聞こえないわぁ…
ほらほらぁ…ここをコリコリされると頭まで突き抜ける快感でしょう?」はぁはぁ
ギル「ひゃあああん…//////…や…やめ…我は…ぁっ…!」ビクビクッ
キャスター「まだまだ終わらないわよ? うふふ、女の快感の大きさは男性の5倍…
少し撫でるだけで…」
ギル「ひゃっ…ぁぁああん…///」
キャスター「これだもの…全く。無敵の傲慢王がなんて様なの?
ここもこんなに濡らして…恥ずかしいと思わないのかしら?」はぁはぁ
ギル「き…んぁ///…き、きさまぁ…」ビクビク
キャスター「ほーら、お豆ちゃんもくりくりしてみましょうね~」ぐへへへへへ
ギル「っっ~~~~!!///…」
キャスター「凄い反応…ね…本当はずっとこうしてほしかったではなくて?
ほら、どうなの? 貴方ばかり気持ちよくなっていないで答えて頂戴? ほら、ほらっ!」
ギル「ひゃぁぁぁん!!/// っく…ひゃっ…くぅぅん…///」ビクッビクッ…
士郎「もういい。ギル子に直接聞く」
凛「ダメよ。そうしたら衛宮君…アーチャーのところに行っちゃうじゃない」
士郎「手を放してくれ遠坂。俺は、なんといわれてもアーチャーのことが…」
手を振り払い、キャスターたちの部屋に急ぐ士郎。
セイバー「くっ!! はやり手ごわい…! しかし、まだまだこれからっ!!」
アサシン「そちらは行き止まり、離れにあの魔女の一室があるのみよセイバー…この勝負、もらったなぁ!!」
凛「待ってよ衛宮君私…っ!」
ワカメ「ほーら、こんな高い屋根も一っ跳びなんだぜ衛宮!?」
そのとき
キャスター「あ、あらら?」
ギル「うっ…うっ…」ぐしぐし
二人の愛の庭が光に包まれそして―――――
凛「ダメよ。そうしたら衛宮君…アーチャーのところに行っちゃうじゃない」
士郎「手を放してくれ遠坂。俺は、なんといわれてもアーチャーのことが…」
手を振り払い、キャスターたちの部屋に急ぐ士郎。
セイバー「くっ!! はやり手ごわい…! しかし、まだまだこれからっ!!」
アサシン「そちらは行き止まり、離れにあの魔女の一室があるのみよセイバー…この勝負、もらったなぁ!!」
凛「待ってよ衛宮君私…っ!」
ワカメ「ほーら、こんな高い屋根も一っ跳びなんだぜ衛宮!?」
そのとき
キャスター「あ、あらら?」
ギル「うっ…うっ…」ぐしぐし
二人の愛の庭が光に包まれそして―――――
士郎「げほっ…こほ…な、何が起こった…!?」
『分かりませんが…これは敵襲でしょうか…!?』
『っ…全く…いったいどういうことなの…?』
『あの魔女め…何をしたというのだ…こほんこほん』
『ちょ、調子に乗りすぎたかな…もう強化の魔術が切れて…って、え!?』
キャスター「あ、危なかった…もう少し防御がずれていたら…あ…あら?」
ギル「ひゅー…ひゅー…」ビクッ…ビクッ…!
『分かりませんが…これは敵襲でしょうか…!?』
『っ…全く…いったいどういうことなの…?』
『あの魔女め…何をしたというのだ…こほんこほん』
『ちょ、調子に乗りすぎたかな…もう強化の魔術が切れて…って、え!?』
キャスター「あ、危なかった…もう少し防御がずれていたら…あ…あら?」
ギル「ひゅー…ひゅー…」ビクッ…ビクッ…!
士郎「…ま、まじかよ…」
セイバー「……」イケメーン
凛「いたた…ったく」イッケメーン
アサシン「…やれやれ…」ぼいんぼいん
ワカメ「ど、どうなってるわけ…?」ちんまり
キャスター「……わ、私はこれで…」
がしっ
キャスター「え、えへっ♪」
凛「ちょっと面貸せよ。なぁ?」
セイバー「此度の聖剣は、一味違いますよ」
アサシン「服が大きすぎて…いろいろと見えてしまうな…」ぼいんぼいん
ワカメ「……」ぺたぺた
ギル「」虫の息
セイバー「……」イケメーン
凛「いたた…ったく」イッケメーン
アサシン「…やれやれ…」ぼいんぼいん
ワカメ「ど、どうなってるわけ…?」ちんまり
キャスター「……わ、私はこれで…」
がしっ
キャスター「え、えへっ♪」
凛「ちょっと面貸せよ。なぁ?」
セイバー「此度の聖剣は、一味違いますよ」
アサシン「服が大きすぎて…いろいろと見えてしまうな…」ぼいんぼいん
ワカメ「……」ぺたぺた
ギル「」虫の息
キャスター「ちょっと!? か弱い乙女を男三人で囲んで何をする気なの!?
あ、いたたたた…ごめんなさいごめんなさい…み、耳…耳を引っ張るのは止めて!」
凛「ったく…しゃれにならねぇな…みろよこの体…冗談にもなりゃしねぇ」
セイバー「同感です。私は何故か…最近映像化されたように思えるのですが…
(にしても凛。口調が変わりすぎて誰なのかさっぱりですね)」
アサシン「魔女の着せ替え趣味が結果的に功をそうしたな」ナース
ワカメ「セイバーようの服なら僕でも着られそうだ…」制服
士郎「おい、しっかりしてくれ英雄王…!」
ギル「……」きょとん
凛「キャスターよぉ…やってくれたなおい」
キャスター「こ、怖いわよ主に目が…御嬢さん…? 改めお兄さん…?」
セイバー「それにしても、何故士郎は被害にあわなかったのでしょう?」
凛「アヴァロンだろ多分。まったく便利な宝具ってことだ」
ギル「ううーん…」
士郎「英雄王!!」
あ、いたたたた…ごめんなさいごめんなさい…み、耳…耳を引っ張るのは止めて!」
凛「ったく…しゃれにならねぇな…みろよこの体…冗談にもなりゃしねぇ」
セイバー「同感です。私は何故か…最近映像化されたように思えるのですが…
(にしても凛。口調が変わりすぎて誰なのかさっぱりですね)」
アサシン「魔女の着せ替え趣味が結果的に功をそうしたな」ナース
ワカメ「セイバーようの服なら僕でも着られそうだ…」制服
士郎「おい、しっかりしてくれ英雄王…!」
ギル「……」きょとん
凛「キャスターよぉ…やってくれたなおい」
キャスター「こ、怖いわよ主に目が…御嬢さん…? 改めお兄さん…?」
セイバー「それにしても、何故士郎は被害にあわなかったのでしょう?」
凛「アヴァロンだろ多分。まったく便利な宝具ってことだ」
ギル「ううーん…」
士郎「英雄王!!」
ギル「……あ///」
士郎「えっ?」
ギル「……え、えへへ…」
凛「完全に子供返りしちまってるぞおい…」
キャスター「えへへ、ちょっとはりきっちゃって♪」てぺぺろ♪
セイバー「キャスター。我々は元に戻りますよね?
それができないなら今すぐ切るのですが…」ギロリ
キャスター「だ、大丈夫よ…! で、でも…今は魔力が足りないから…できれば明日…満月の夜になら。
みんなを治せると思うわ!」
凛「あと丸一日以上何をしろっていうんだよ…」
アサシン「おや、なかなか似合っているではないか慎二よ」
慎二「でしょ? 一度くらい女物の服を着てみたいと思ってたんだよね!
似合ってるかい衛宮?」キラキラ
士郎「あ、あぁ。可愛いよ慎二…(こいつらどうしてこんなに普通でいられるんだ?)」
士郎「えっ?」
ギル「……え、えへへ…」
凛「完全に子供返りしちまってるぞおい…」
キャスター「えへへ、ちょっとはりきっちゃって♪」てぺぺろ♪
セイバー「キャスター。我々は元に戻りますよね?
それができないなら今すぐ切るのですが…」ギロリ
キャスター「だ、大丈夫よ…! で、でも…今は魔力が足りないから…できれば明日…満月の夜になら。
みんなを治せると思うわ!」
凛「あと丸一日以上何をしろっていうんだよ…」
アサシン「おや、なかなか似合っているではないか慎二よ」
慎二「でしょ? 一度くらい女物の服を着てみたいと思ってたんだよね!
似合ってるかい衛宮?」キラキラ
士郎「あ、あぁ。可愛いよ慎二…(こいつらどうしてこんなに普通でいられるんだ?)」
ギル「ねぇねぇ…僕のお洋服は?」
士郎「服って…ぶはっ!?」
凛「男は目を隠してろ!!…って俺もだ!」
キャスター「はいはい。私が着せてあげますからねぇ」
ギル「い、いや…!」びくっ
士郎(よっぽどのことされたんだろうな…)
士郎「服って…ぶはっ!?」
凛「男は目を隠してろ!!…って俺もだ!」
キャスター「はいはい。私が着せてあげますからねぇ」
ギル「い、いや…!」びくっ
士郎(よっぽどのことされたんだろうな…)
凛「…なぁ士郎。言峰教会だ…アーチャーがいるのは」
士郎「と、遠坂!?」
凛「女の俺ってやつは、なんだか嫉妬深くてな…許してやってくれ。
罪滅ぼしじゃねぇけど。俺も一緒に行くからよ」
士郎「遠坂…あ、ありがとう」
凛「へっ。女の俺にもそうやって言ってほしいね…」
セイバー「アサシンは慎二とキャスターを頼んでいいでしょうか?
私はこの…英雄王を運びますから」
ギル「わーい」
凛「あ、気づいていたのか? セイバー」
セイバー「えぇまぁ。彼…彼女があまりにも懸命なので気づかないふりをしていましたが…これでも直観Aですから」
凛「そうだったな。ってことだキャスター…今から行くところがあるから、ちゃちゃっと強化の魔術かけてくれよ」
キャスター「ひっく…ひっく…は、はい…」ぼろっ
セイバー「やりすぎだったのでは…? 彼女マジ泣きしていますよ」ひそひそ
凛「あれくらいがちょうどいいだろ。さ、行こうか」
士郎「と、遠坂!?」
凛「女の俺ってやつは、なんだか嫉妬深くてな…許してやってくれ。
罪滅ぼしじゃねぇけど。俺も一緒に行くからよ」
士郎「遠坂…あ、ありがとう」
凛「へっ。女の俺にもそうやって言ってほしいね…」
セイバー「アサシンは慎二とキャスターを頼んでいいでしょうか?
私はこの…英雄王を運びますから」
ギル「わーい」
凛「あ、気づいていたのか? セイバー」
セイバー「えぇまぁ。彼…彼女があまりにも懸命なので気づかないふりをしていましたが…これでも直観Aですから」
凛「そうだったな。ってことだキャスター…今から行くところがあるから、ちゃちゃっと強化の魔術かけてくれよ」
キャスター「ひっく…ひっく…は、はい…」ぼろっ
セイバー「やりすぎだったのでは…? 彼女マジ泣きしていますよ」ひそひそ
凛「あれくらいがちょうどいいだろ。さ、行こうか」
セイバー
旧セイバーと同じ。だけど俺がキャラ設定よく知らないから性格は女のまま
遠坂凛
身長182、体重81㎏のガチムチ。
顔面偏差値は78、つまり国宝級のイケメン。
性格はランサーの潔さとアーチャーの皮肉屋を足してみた感じ。ツンデレではなく、好きなものには正直に言う。
良くも悪くも昔のうほっ…いい男。スキル亭主関白A+なのでアチャ子と相性がいい…のだが。
現実にいたら衛宮士郎のよき理解者として、親友になっていたに違いない。
アサシン子
身長は170無いくらい、体重は胸の分で結構…
あの顔をもう少し中性的に、女性的にした感じ。
胸はfateキャラ中最大、ボッキュボンのナイスバディ。
性格はあまり変わらず。自由に動けるようになったのでいろいろなものに興味を持つに違いない。
全く意味はないが、所構わず脱ぐ癖がある。
ワカメ
サザエさんキャラではない。
150以下でチッパイ、それを気にしてるのも可愛い。
超絶美少女。遠坂よりも容姿は上。
性格は綺麗なワカメ。好きな異性は衛宮士郎、全く持って正直である。
料理は暗黒料理しか作れない。成長限界まで鍛えてもマズニチュード4が限度、つまり台所に立たせてはいけない。
旧セイバーと同じ。だけど俺がキャラ設定よく知らないから性格は女のまま
遠坂凛
身長182、体重81㎏のガチムチ。
顔面偏差値は78、つまり国宝級のイケメン。
性格はランサーの潔さとアーチャーの皮肉屋を足してみた感じ。ツンデレではなく、好きなものには正直に言う。
良くも悪くも昔のうほっ…いい男。スキル亭主関白A+なのでアチャ子と相性がいい…のだが。
現実にいたら衛宮士郎のよき理解者として、親友になっていたに違いない。
アサシン子
身長は170無いくらい、体重は胸の分で結構…
あの顔をもう少し中性的に、女性的にした感じ。
胸はfateキャラ中最大、ボッキュボンのナイスバディ。
性格はあまり変わらず。自由に動けるようになったのでいろいろなものに興味を持つに違いない。
全く意味はないが、所構わず脱ぐ癖がある。
ワカメ
サザエさんキャラではない。
150以下でチッパイ、それを気にしてるのも可愛い。
超絶美少女。遠坂よりも容姿は上。
性格は綺麗なワカメ。好きな異性は衛宮士郎、全く持って正直である。
料理は暗黒料理しか作れない。成長限界まで鍛えてもマズニチュード4が限度、つまり台所に立たせてはいけない。
士郎「着いた…!」
ギル「わぁきょうかいだー」
凛「……なぁ士郎」
士郎「なんだ、遠坂…?」
凛「入る前によ…やっぱ、俺のこと一発殴っとけ。
そのほうがお互い楽だろ? 遠慮はいらねぇから…だから」
士郎「……」
凛「俺が戻った後、俺とは前みたいに付き合ってやってほしいんだよ…頼む」
士郎「あぁ…わかったよ遠坂」
コツッ!
凛「…ったく…本当に良いんだな…?」
士郎「構わない。何があっても…自分で受け入れるさ」
凛「へへっ、なんだかあれだな…もしかしたら俺たち…―――」
士郎「遠坂?」
凛「さ、行くか」
ギル「わぁきょうかいだー」
凛「……なぁ士郎」
士郎「なんだ、遠坂…?」
凛「入る前によ…やっぱ、俺のこと一発殴っとけ。
そのほうがお互い楽だろ? 遠慮はいらねぇから…だから」
士郎「……」
凛「俺が戻った後、俺とは前みたいに付き合ってやってほしいんだよ…頼む」
士郎「あぁ…わかったよ遠坂」
コツッ!
凛「…ったく…本当に良いんだな…?」
士郎「構わない。何があっても…自分で受け入れるさ」
凛「へへっ、なんだかあれだな…もしかしたら俺たち…―――」
士郎「遠坂?」
凛「さ、行くか」
士郎「アーチャー!!」
カレン「ふぅ…あら、お早いお帰りね衛宮士郎と…えーと、どちらさま?」
凛「遠坂凛だ」
セイバー「アーサーです」
ギル「ぼくはぎる」
カレン「あぁ、アーチャーのマスター…お借りしていたサーヴァント。
とても”いい具合”でしたよ」
凛「……」ぎゅっ
士郎「遠坂」
凛「わ、分かってる…くそったれな俺の責任さ…」
士郎「そうじゃない。そもそも俺があそこまで自失してふるまわなきゃこんなことには…」
セイバー「もう一度聞きます。アーチャーはどこです? 返答次第では…」チャキ
士郎「…」ギロッ
凛「…」ぼきっ…ぼきっ…
カレン「ふぅ…あら、お早いお帰りね衛宮士郎と…えーと、どちらさま?」
凛「遠坂凛だ」
セイバー「アーサーです」
ギル「ぼくはぎる」
カレン「あぁ、アーチャーのマスター…お借りしていたサーヴァント。
とても”いい具合”でしたよ」
凛「……」ぎゅっ
士郎「遠坂」
凛「わ、分かってる…くそったれな俺の責任さ…」
士郎「そうじゃない。そもそも俺があそこまで自失してふるまわなきゃこんなことには…」
セイバー「もう一度聞きます。アーチャーはどこです? 返答次第では…」チャキ
士郎「…」ギロッ
凛「…」ぼきっ…ぼきっ…
カレン「おお怖い怖い…こんなにやくざな3人に囲まれては…優雅に紅茶も飲めたものではありませんね…」
士郎「三度目はないぞカレン」
カレン「まったく…そんな顔しないでください。興奮してしまうから…」
凛「てめぇ…ヒトをおちょくるのが…!!」
ギル「ここあついね…」
セイバー「お願いですからここで脱がないでくださいね英雄王…
その、非常に目のやり場に困りますから…」
士郎「さぁ! アーチャーを出せ!!」
アーチャー「カレン…お風呂先にあがったぞ…久しぶりに気持ちのいい湯だった…ん?」
士郎「三度目はないぞカレン」
カレン「まったく…そんな顔しないでください。興奮してしまうから…」
凛「てめぇ…ヒトをおちょくるのが…!!」
ギル「ここあついね…」
セイバー「お願いですからここで脱がないでくださいね英雄王…
その、非常に目のやり場に困りますから…」
士郎「さぁ! アーチャーを出せ!!」
アーチャー「カレン…お風呂先にあがったぞ…久しぶりに気持ちのいい湯だった…ん?」
アーチャー「…どうしたのだ?…衛宮士郎…と、ギルガメッシュ…
後は見慣れないが…多分にセイバーと凛か…私が言えた義理ではないが…随分と様変わりしたものだ…」さっぱり
士郎&凛&セイバー「……は?」
カレン「アーチャー、紅茶が冷めてしまって…できれば次のを…」
アーチャー「む、了解した。暫し待っていろ…にしても。
まるで家族のあだというような眼でカレンを何故見ているのだ?」
士郎「……どういうわけか説明してくれ…」
凛「それを俺に聞くのかい正義の味方…」
ギル「セイバー抱っこして」
セイバー「いや…べ、別に構いませんが…その…絵的にOUTではないかと…」あせあせ
カレン「ふぅーーー。まったく。私の予想以上の表情でしたね…うふふ…本当に殺されるのかと思いました」ぞくぞく~~
後は見慣れないが…多分にセイバーと凛か…私が言えた義理ではないが…随分と様変わりしたものだ…」さっぱり
士郎&凛&セイバー「……は?」
カレン「アーチャー、紅茶が冷めてしまって…できれば次のを…」
アーチャー「む、了解した。暫し待っていろ…にしても。
まるで家族のあだというような眼でカレンを何故見ているのだ?」
士郎「……どういうわけか説明してくれ…」
凛「それを俺に聞くのかい正義の味方…」
ギル「セイバー抱っこして」
セイバー「いや…べ、別に構いませんが…その…絵的にOUTではないかと…」あせあせ
カレン「ふぅーーー。まったく。私の予想以上の表情でしたね…うふふ…本当に殺されるのかと思いました」ぞくぞく~~



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