私的良スレ書庫
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元スレ士郎「いい加減鈍感キャラ演じるのも飽きたな…」
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士郎「イリヤ…好きだ…」
イリヤ「えっ…」
士郎「お前が好きだ。初めて見たときからずっと…だから…」
イリヤ「えっ?…えっ……? ちょ、ちょっと…い、いきなりそんなこと言われても…
心の準備が…」てれてれ
士郎「じゃあ待つよ。イリヤの準備が終わるまで」
イリヤ「///…じゃ、もう一回言って…シロー…」
士郎「好きだ、イリヤ…」
イリヤ「//////」
士郎(さて、イリヤは落とした…次は…)
そんな時、さっそうと二人の前に現れた>>70の姿が!!
イリヤ「えっ…」
士郎「お前が好きだ。初めて見たときからずっと…だから…」
イリヤ「えっ?…えっ……? ちょ、ちょっと…い、いきなりそんなこと言われても…
心の準備が…」てれてれ
士郎「じゃあ待つよ。イリヤの準備が終わるまで」
イリヤ「///…じゃ、もう一回言って…シロー…」
士郎「好きだ、イリヤ…」
イリヤ「//////」
士郎(さて、イリヤは落とした…次は…)
そんな時、さっそうと二人の前に現れた>>70の姿が!!
士郎「じゃあ…良いよな…?」
イリヤ「……わ、私…はっ、初めてだから…///」
士郎「わかってるよ。じゃあ…」
士郎がイリヤの上着に手をかけようとしたまさにその時
ガッシャーーン!!!
士郎「!?…大丈夫かイリヤ!?」
イリヤ「キャッ!!…な、なんなの一体…?」
士郎(…いや、このかすかに香る甘い匂い…覚えがある…)
セイバー「大丈夫ですか? シロウ」
イリヤ「……わ、私…はっ、初めてだから…///」
士郎「わかってるよ。じゃあ…」
士郎がイリヤの上着に手をかけようとしたまさにその時
ガッシャーーン!!!
士郎「!?…大丈夫かイリヤ!?」
イリヤ「キャッ!!…な、なんなの一体…?」
士郎(…いや、このかすかに香る甘い匂い…覚えがある…)
セイバー「大丈夫ですか? シロウ」
セイバーは俺に任せろ!
お前はイリヤを! 安心しろ、後でちゃんとイく!
お前はイリヤを! 安心しろ、後でちゃんとイく!
士郎「(やっぱり…)セ、セイバー…!? ど、どうしてここに?」
セイバー「いえ、先ほど誰かはわかりませんが。家に電話が。
衛宮士郎が危ないとのことで、緊急に駆けつけたのです」
士郎「ど、どういう…?」
セイバー「おや、そこにいるのはイリヤスフィール…シロウと一緒だったのですか?」
イリヤ「……」
セイバー「見たところ…敵はいないようですが…何が出るかもわかりません。
シロウ、私と一緒に一時帰還を」
イリヤ「ま、待ってよセイバー! 士郎は私と…と、とにかく! 勝手に決めないでよ!!」
セイバー「何か」
イリヤ「っ!?」びくっ
セイバー「さぁ、行きましょう。シロウ」
士郎「え、でもこのままじゃイリヤが一人で…」
セイバー「いきましょう」
士郎「は、はい」ビクッ…
セイバー「いえ、先ほど誰かはわかりませんが。家に電話が。
衛宮士郎が危ないとのことで、緊急に駆けつけたのです」
士郎「ど、どういう…?」
セイバー「おや、そこにいるのはイリヤスフィール…シロウと一緒だったのですか?」
イリヤ「……」
セイバー「見たところ…敵はいないようですが…何が出るかもわかりません。
シロウ、私と一緒に一時帰還を」
イリヤ「ま、待ってよセイバー! 士郎は私と…と、とにかく! 勝手に決めないでよ!!」
セイバー「何か」
イリヤ「っ!?」びくっ
セイバー「さぁ、行きましょう。シロウ」
士郎「え、でもこのままじゃイリヤが一人で…」
セイバー「いきましょう」
士郎「は、はい」ビクッ…
セイバー「危ない所でしたね。シロウ」
士郎「え、あ…あぁ」
セイバー「貴方は魔術師としてまだ未熟なのですから、あまり単独行動は控えてもらわないと…」
士郎「……あ、セ、セイバー? なんか怒ってないか?」
セイバー「何を、まさかそんな…私はシロウを助けに来ただけです。
それがどうして怒るなどと…あり得ない、あり得ませんシロウ」ギリ
士郎「そ、そうか…? 俺の気のせいじゃなければ…さっきから怒っているようにしか…」
セイバー「イリヤスフィールは魅力的ですね」
士郎「っ!?」
セイバー「シロウがどのような趣味であろうとも私には関係のない話です。
年相応に見えない相手に性的興味を持つことも私には関わりのないことです」
士郎「……」
セイバー「ですが…シロウは前に言いましたね…?
私の鞘となると…私の目の前で…」
士郎「え、あ…あぁ」
セイバー「貴方は魔術師としてまだ未熟なのですから、あまり単独行動は控えてもらわないと…」
士郎「……あ、セ、セイバー? なんか怒ってないか?」
セイバー「何を、まさかそんな…私はシロウを助けに来ただけです。
それがどうして怒るなどと…あり得ない、あり得ませんシロウ」ギリ
士郎「そ、そうか…? 俺の気のせいじゃなければ…さっきから怒っているようにしか…」
セイバー「イリヤスフィールは魅力的ですね」
士郎「っ!?」
セイバー「シロウがどのような趣味であろうとも私には関係のない話です。
年相応に見えない相手に性的興味を持つことも私には関わりのないことです」
士郎「……」
セイバー「ですが…シロウは前に言いましたね…?
私の鞘となると…私の目の前で…」
士郎(やばい…顔に出ていなくても分かる…セイバーは今キレている…
どうにかして起死回生の一言を…でも、間違えたら俺の命が…)
セイバー「まったく…あんなロリブルマのどこがいいのか…あんなのただのガキ…
妹属性というのがまた気にくわないしそもそも…」ぶつぶつ
士郎「セイバー、いったんおろしてくれないか…?
あの、いつまでも女の子に背負われて移動するのはなんというか…」
セイバー「女の子? 私は騎士王です。女の子ではありません」
士郎(相当お冠だ…騎士王だけに)
セイバー「まぁ、いいでしょう。もう家も近い、歩いていきましょうか」
士郎「ありがとうセイバー」
セイバー「……」
士郎「あ、あのさセイバー…さっきのことは…」
セイバー「だから気にしていないと…」
ここでエロゲ主人公の本領発揮の行動とは?>>100
皿洗い
どうにかして起死回生の一言を…でも、間違えたら俺の命が…)
セイバー「まったく…あんなロリブルマのどこがいいのか…あんなのただのガキ…
妹属性というのがまた気にくわないしそもそも…」ぶつぶつ
士郎「セイバー、いったんおろしてくれないか…?
あの、いつまでも女の子に背負われて移動するのはなんというか…」
セイバー「女の子? 私は騎士王です。女の子ではありません」
士郎(相当お冠だ…騎士王だけに)
セイバー「まぁ、いいでしょう。もう家も近い、歩いていきましょうか」
士郎「ありがとうセイバー」
セイバー「……」
士郎「あ、あのさセイバー…さっきのことは…」
セイバー「だから気にしていないと…」
ここでエロゲ主人公の本領発揮の行動とは?>>100
皿洗い
「悪かったよ、今日の晩御飯、セイバーだけおかず大盛りごはん山盛りにするから……な?」
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