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元スレマミ「ぼっちなう…っと」

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乙っした!
クリスマスなせいか綺麗なべぇさんがあちこちで見られてうれしいんだぜ
クリスマスなせいか綺麗なべぇさんがあちこちで見られてうれしいんだぜ
乙!!
最初はどうなることかと思って不安だったぜ!
キングクリムゾンされた入浴シーンまだー?
最初はどうなることかと思って不安だったぜ!
キングクリムゾンされた入浴シーンまだー?
乙
やはりハッピーエンドはいいよね
入浴シーンは後から補完されると信じてる
やはりハッピーエンドはいいよね
入浴シーンは後から補完されると信じてる
>>365
アッー!
アッー!
~おまけ~
まどか「それじゃぁ、私達からまず入ろっか」
ほむら「ええ、そうね」
ほむら(まどかと一緒にお風呂…今までありそうでなかったのよね)
ほむら(この機にもっとまどかとの仲を深めたいわ)
まどか「~♪」ヌギヌギ
ほむら(まどか…。いつみてもその綺麗な肌はうらやましいわ)
ほむら(私より大きめだけど小ぶりな胸、ほどよく成長してきたお尻…)
ほむら(ふぅ… いけないわ!こんなこと考えていてわ!)
ほむら(時間は限られているわ。まじめなお付き合いをしないと)
ほむら「まどか」
まどか「なぁに?ほむらちゃん」
まどか「それじゃぁ、私達からまず入ろっか」
ほむら「ええ、そうね」
ほむら(まどかと一緒にお風呂…今までありそうでなかったのよね)
ほむら(この機にもっとまどかとの仲を深めたいわ)
まどか「~♪」ヌギヌギ
ほむら(まどか…。いつみてもその綺麗な肌はうらやましいわ)
ほむら(私より大きめだけど小ぶりな胸、ほどよく成長してきたお尻…)
ほむら(ふぅ… いけないわ!こんなこと考えていてわ!)
ほむら(時間は限られているわ。まじめなお付き合いをしないと)
ほむら「まどか」
まどか「なぁに?ほむらちゃん」
ほむら「背中、流してあげるわ」
まどか「うん!ありがとう、ほむらちゃん!」
まどか「でもね、ほむらちゃん。その手に持っている物はお風呂に要らないんじゃないかな?」
ほむら「え…あっ!?」
ほむら(無意識のうちにこんなものを…)
ほむら「ご、誤解よまどか。私にはそんなやましい気持ち、全く無いから!」
まどか「そうなんだ…」シュン
ほむら(まどか、落ち込んでる!?もしかして…これは!)
ほむら「まどか、ごめんなさい。さっきのは嘘。」
ほむら「私はあなたのことがとても大事よ?」
まどか「!ほむらちゃん…」
まどか「うん!私もほむらちゃんのこと大好きだから!」
ほむら「まどか…」
まどか「だからね、健全なお付き合いをしようね?ほむらちゃん」
ほむら「はい…」
まどか「うん!ありがとう、ほむらちゃん!」
まどか「でもね、ほむらちゃん。その手に持っている物はお風呂に要らないんじゃないかな?」
ほむら「え…あっ!?」
ほむら(無意識のうちにこんなものを…)
ほむら「ご、誤解よまどか。私にはそんなやましい気持ち、全く無いから!」
まどか「そうなんだ…」シュン
ほむら(まどか、落ち込んでる!?もしかして…これは!)
ほむら「まどか、ごめんなさい。さっきのは嘘。」
ほむら「私はあなたのことがとても大事よ?」
まどか「!ほむらちゃん…」
まどか「うん!私もほむらちゃんのこと大好きだから!」
ほむら「まどか…」
まどか「だからね、健全なお付き合いをしようね?ほむらちゃん」
ほむら「はい…」
かぽーん
ほむら「ふぅ、良いお湯ね」
まどか「ほむらちゃん、そろそろ流しっこしよ?」
ほむら「ええ(待ってましたわ)」ザバッ
ほむら「それじゃぁ、まずは背中からね」
まどか「うん、お願いね、ほむらちゃん」
ほむら「…(まずはタオルを石鹸であわだてて…)」ゴシゴシ シュワシュワ
ほむら「そろそろいいかしら」
ほむら「よいしょっと」シュルッ
まどか「ひゃん!?」
ほむら「ま、まどか?///」
まどか「ご、ごめんね?ほむらちゃん。ちょっと考え事してたから///」
ほむら「そ、そう…(一瞬全身が感度良好なのかと思ってしまったわ…)」
ほむら「ふぅ、良いお湯ね」
まどか「ほむらちゃん、そろそろ流しっこしよ?」
ほむら「ええ(待ってましたわ)」ザバッ
ほむら「それじゃぁ、まずは背中からね」
まどか「うん、お願いね、ほむらちゃん」
ほむら「…(まずはタオルを石鹸であわだてて…)」ゴシゴシ シュワシュワ
ほむら「そろそろいいかしら」
ほむら「よいしょっと」シュルッ
まどか「ひゃん!?」
ほむら「ま、まどか?///」
まどか「ご、ごめんね?ほむらちゃん。ちょっと考え事してたから///」
ほむら「そ、そう…(一瞬全身が感度良好なのかと思ってしまったわ…)」
ほむら「まどかの肌って綺麗ね」ゴシゴシ
まどか「そうかな…///ありがとう、ほむらちゃん」
まどか「ほむらちゃんのお肌だって、とっても綺麗だよ?」
ほむら「私はずっと入院してたから色白なだけで…」
ほむら「でも、魔法少女になったから、いろいろと代謝はよくなっているわ」
まどか「そっかー、私も魔法少女になったらずっと綺麗なままでいられるのかなぁ?」
ほむら「まどかは今のままで十分素敵だから!変なことは…考えないで…」キュッ
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「うん、ごめんね?ほむらちゃん」
まどか「そうかな…///ありがとう、ほむらちゃん」
まどか「ほむらちゃんのお肌だって、とっても綺麗だよ?」
ほむら「私はずっと入院してたから色白なだけで…」
ほむら「でも、魔法少女になったから、いろいろと代謝はよくなっているわ」
まどか「そっかー、私も魔法少女になったらずっと綺麗なままでいられるのかなぁ?」
ほむら「まどかは今のままで十分素敵だから!変なことは…考えないで…」キュッ
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「うん、ごめんね?ほむらちゃん」
ほむら(ごめんなさい、まどか…)
ほむら(…!まどかのお尻…)
ほむら「…」ソーッ つつつ
まどか「え?ちょっとほむらちゃん!?///」
ほむら「全身を綺麗に磨かないといけないわ」
まどか「だ、だからってそこは…」クルッ
ほむら「!次は前を洗うのね?」ササッ ふにゅっ
まどか「え?あ…あうっ/// そこ駄目だって!」
ほむら「そんなことないわ…ふふふ」ニュルニュル
ほむら「もっともっと綺麗にしてあげないと」プチュ…
まどか「ほ、ほむらちゃんが変になっちゃったよぉ…///」
ほむら(…!まどかのお尻…)
ほむら「…」ソーッ つつつ
まどか「え?ちょっとほむらちゃん!?///」
ほむら「全身を綺麗に磨かないといけないわ」
まどか「だ、だからってそこは…」クルッ
ほむら「!次は前を洗うのね?」ササッ ふにゅっ
まどか「え?あ…あうっ/// そこ駄目だって!」
ほむら「そんなことないわ…ふふふ」ニュルニュル
ほむら「もっともっと綺麗にしてあげないと」プチュ…
まどか「ほ、ほむらちゃんが変になっちゃったよぉ…///」
さやか「ほむらー、まだなのー?」
杏子「後つかえてんだから、早くしろよー」
ほむら「もう少し待ちなさい、あなた達…」
まどか(さやかちゃん!?)
ほむら「今良いところなのだから、静かにして頂戴」
まどか「さやかちゃ~ん」
ほむら「!?まどか??」
さやか「こらー、私の嫁に手をだす悪い子はどいつだぁ~?」ガラッ
杏子「おいおい、定員オーバーになっちまうだろ」
さやか「湯船に3人、洗い場に2人、全然OKじゃない!」
杏子「…だな、結構広いモンな。ここ」
杏子「後つかえてんだから、早くしろよー」
ほむら「もう少し待ちなさい、あなた達…」
まどか(さやかちゃん!?)
ほむら「今良いところなのだから、静かにして頂戴」
まどか「さやかちゃ~ん」
ほむら「!?まどか??」
さやか「こらー、私の嫁に手をだす悪い子はどいつだぁ~?」ガラッ
杏子「おいおい、定員オーバーになっちまうだろ」
さやか「湯船に3人、洗い場に2人、全然OKじゃない!」
杏子「…だな、結構広いモンな。ここ」
ほむら(くっ…この子達、全裸待機とはやるわね…)
まどか「さやかちゃ~ん」ギュッ
さやか「ま、まどか/// いきなり抱きつかないでよ」
ほむら「美樹さやか…そこをどきなさい」
さやか「へー、ほむら、私と勝負しようって言うの?」
ほむら「…」
杏子「隙あり!」ガバッ
ほむら「!?ちょっと杏子何を…」
さやか「よーし、杏子!そのままほむらを羽交い絞めにしなさい!」
杏子「OK♪」
ほむら「あなた達…///」プルプル
まどか「あ、あんまり酷いことしないでね?さやかちゃん」
さやか「大丈夫大丈夫!スキンシップだって」
まどか「さやかちゃ~ん」ギュッ
さやか「ま、まどか/// いきなり抱きつかないでよ」
ほむら「美樹さやか…そこをどきなさい」
さやか「へー、ほむら、私と勝負しようって言うの?」
ほむら「…」
杏子「隙あり!」ガバッ
ほむら「!?ちょっと杏子何を…」
さやか「よーし、杏子!そのままほむらを羽交い絞めにしなさい!」
杏子「OK♪」
ほむら「あなた達…///」プルプル
まどか「あ、あんまり酷いことしないでね?さやかちゃん」
さやか「大丈夫大丈夫!スキンシップだって」
さやか「へー、ほむらの体…」ゴクリ
さやか「これはこれで…」ゴクリ
ほむら「美樹さやか、さっきから生唾ばかり飲んでなにを考えてるの…?」
さやか「いやぁ、やっぱりあこがれるよね!優等生の体って!」
ほむら「…何を…」ふにゅっ ふにゅんっ
ほむら「…杏子、さっきからあなたの何かが当たってるんだけど?」
杏子「当ててんだよ!」
ほむら「///嫌がらせのつもり?」
杏子「まぁまぁ、おとなしくしてなって…ひゃっ!?」
ゆま「杏子のおっぱい…」
杏子「や、やめろゆま…す、吸うんじゃねぇよ…///」プルプル
ほむら(拘束が緩んだ!今よ!)グッ
杏子「あ!こらほむら、ちょっと… あうっ…」
ゆま「ん~」チュパチュパ
さやか「あー、杏子はやくも主導権握られたなー」
さやか「これはこれで…」ゴクリ
ほむら「美樹さやか、さっきから生唾ばかり飲んでなにを考えてるの…?」
さやか「いやぁ、やっぱりあこがれるよね!優等生の体って!」
ほむら「…何を…」ふにゅっ ふにゅんっ
ほむら「…杏子、さっきからあなたの何かが当たってるんだけど?」
杏子「当ててんだよ!」
ほむら「///嫌がらせのつもり?」
杏子「まぁまぁ、おとなしくしてなって…ひゃっ!?」
ゆま「杏子のおっぱい…」
杏子「や、やめろゆま…す、吸うんじゃねぇよ…///」プルプル
ほむら(拘束が緩んだ!今よ!)グッ
杏子「あ!こらほむら、ちょっと… あうっ…」
ゆま「ん~」チュパチュパ
さやか「あー、杏子はやくも主導権握られたなー」
ほむら「さやか、杏子、あなた達は許さないわ…」ゴゴゴゴ
さやか「あー、当の杏子はそこで悶えてるんですけどー」
杏子「はうぅっ///」ビクンッ
ゆま「キョーコ!キョーコ!」ギュウゥ
ほむら「それじゃぁさやか、あなたが代わりを務めてくれるのね?」
さやか「え?ちょっと待ってほむら、目がまじなんだけど…」
ほむら「さて、どこから責めてあげましょうか…」
さやか「わ、わたし湯船につかる!」ザパッ
ほむら「まちなさい!」むにゅん!
さやか「やぁっ…ちょっとそんな握り方…しないで…」
ほむら「…マミほどではないにしろ、また成長したのね、あなた…」キュッ
さやか「ひぃっ!きょ、恭介っ…胸が大きい子がっ…好きみたいだか…らっ」
ほむら「…」モミュモミ
さやか「あー、当の杏子はそこで悶えてるんですけどー」
杏子「はうぅっ///」ビクンッ
ゆま「キョーコ!キョーコ!」ギュウゥ
ほむら「それじゃぁさやか、あなたが代わりを務めてくれるのね?」
さやか「え?ちょっと待ってほむら、目がまじなんだけど…」
ほむら「さて、どこから責めてあげましょうか…」
さやか「わ、わたし湯船につかる!」ザパッ
ほむら「まちなさい!」むにゅん!
さやか「やぁっ…ちょっとそんな握り方…しないで…」
ほむら「…マミほどではないにしろ、また成長したのね、あなた…」キュッ
さやか「ひぃっ!きょ、恭介っ…胸が大きい子がっ…好きみたいだか…らっ」
ほむら「…」モミュモミ
ほむら(…いけないわ。この子はまどかじゃないのに)モミモミ
ほむら(どうしてかしら…手が止まらないわ…)キュン!
さやか「ちょっと…ほむ…らぁ… もういい加減に…」ガクガク
まどか「ほむらちゃん!」ゴシゴシゴシ!
ほむら「あう!痛たたっ まどか、痛いって…」
まどか「それ以上さやかちゃんに乱暴しちゃ駄目だよ!」
ほむら「乱暴じゃないわ、スキンシップよ」
まどか「…」ジーッ
ほむら「…ごめんなさい」
さやか「た、助かった…」ヘナヘナ
ほむら(どうしてかしら…手が止まらないわ…)キュン!
さやか「ちょっと…ほむ…らぁ… もういい加減に…」ガクガク
まどか「ほむらちゃん!」ゴシゴシゴシ!
ほむら「あう!痛たたっ まどか、痛いって…」
まどか「それ以上さやかちゃんに乱暴しちゃ駄目だよ!」
ほむら「乱暴じゃないわ、スキンシップよ」
まどか「…」ジーッ
ほむら「…ごめんなさい」
さやか「た、助かった…」ヘナヘナ
まどか「さやかちゃんも、杏子ちゃんも、ゆまちゃんも!」
さやか「…へ?」
ゆま「ゆまも?」
杏子「ハァッ ハァッ…/// あ、あたしもかよ?」くたっ
さやか「でも、さっき助けを呼んで…」
まどか「一緒になってふざけてたでしょ?止めてくれるだけでよかったんだから!」
まどか「お風呂は皆で楽しく入るの!」
さやか「ごめん…ちょっと悪ふざけしすぎた」
ゆま「ごめんなさい…」
杏子「す、すまねぇ… ハァッ」
ほむら「さすがはまどかね」
まどか「ほむらちゃんも!」
ほむら「ごめんなさい…」シュン
さやか「…へ?」
ゆま「ゆまも?」
杏子「ハァッ ハァッ…/// あ、あたしもかよ?」くたっ
さやか「でも、さっき助けを呼んで…」
まどか「一緒になってふざけてたでしょ?止めてくれるだけでよかったんだから!」
まどか「お風呂は皆で楽しく入るの!」
さやか「ごめん…ちょっと悪ふざけしすぎた」
ゆま「ごめんなさい…」
杏子「す、すまねぇ… ハァッ」
ほむら「さすがはまどかね」
まどか「ほむらちゃんも!」
ほむら「ごめんなさい…」シュン
まどか「ほら、皆早く体洗って出よ?この後パジャマパーティーでしょ?」
さやか「そうだよ!マミさん待たせちゃ駄目だよね!」
ゆま「ゆま、キョーコの体洗う!」
杏子「ビクッ じ、自分で洗うから大丈夫だ!」ササッ
ゆま「えー」
まどか「ほむらちゃん、こっち向いて!」
ほむら「え…?」
まどか「えい!」ニュル・・・ニュルン!
ほむら「!???え?まどか…今 ??」
まどか「こうやって、体全体を泡立てて…体をこすり付けると…、早く洗い終わるんだって……」
まどか「ママが言ってたから…」ハァッハァッ
ほむら「あ…あう…///」ガクガク
さやか「そうだよ!マミさん待たせちゃ駄目だよね!」
ゆま「ゆま、キョーコの体洗う!」
杏子「ビクッ じ、自分で洗うから大丈夫だ!」ササッ
ゆま「えー」
まどか「ほむらちゃん、こっち向いて!」
ほむら「え…?」
まどか「えい!」ニュル・・・ニュルン!
ほむら「!???え?まどか…今 ??」
まどか「こうやって、体全体を泡立てて…体をこすり付けると…、早く洗い終わるんだって……」
まどか「ママが言ってたから…」ハァッハァッ
ほむら「あ…あう…///」ガクガク
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