私的良スレ書庫
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元スレマミ「ぼっちなう…っと」
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ほむら「あなた、何でも『ティロ』ってつければいいと思ってないかしら?」
マミ「私の自信作なんだから、オリジナルって強調するにはまずは名前からよね?」
杏子「まぁ、一発でマミさんのってわかるからなぁ」モグモグ
マミ「ふふっ」
ほむら「それにしても、すごい料理の数ね」
マミ「ついつい張り切っちゃって」
マミ「去年も、おととしも、こんな企画考えたことなかったから」
マミ「せっかくなんだから豪勢にしようと思って」
杏子「マミさんの作った料理なら、あたしはどんだけでも食べれるぞ?」
ほむら「!もうそんなに食べて…。ちょっと杏子、そんなにロールキャベツ取らないで」
マミ「まだちゃんとあるから、ゆっくり食べてね」
杏子「マミさんもはやく食べようよ」
マミ「そうね、頂かせてもらおうかしら」
マミ「私の自信作なんだから、オリジナルって強調するにはまずは名前からよね?」
杏子「まぁ、一発でマミさんのってわかるからなぁ」モグモグ
マミ「ふふっ」
ほむら「それにしても、すごい料理の数ね」
マミ「ついつい張り切っちゃって」
マミ「去年も、おととしも、こんな企画考えたことなかったから」
マミ「せっかくなんだから豪勢にしようと思って」
杏子「マミさんの作った料理なら、あたしはどんだけでも食べれるぞ?」
ほむら「!もうそんなに食べて…。ちょっと杏子、そんなにロールキャベツ取らないで」
マミ「まだちゃんとあるから、ゆっくり食べてね」
杏子「マミさんもはやく食べようよ」
マミ「そうね、頂かせてもらおうかしら」
♪サールティーロイヤーィー
マミ「あら?電話?」
ほむら(着信音も独特ね…。まぁ、私も着信ボイスがまどかの声だから人のことは言えないわ)
マミ「はい、もしもし」
??『マミさん!大丈夫ですか!?何かあったんですか!??』
マミ「!か、鹿目さん!?ちょっと落ち着いて」
まどか『マミさんの家に向かってたら、突然爆発音と煙が見えて…』
まどか『家の前まできたら、扉がぼろぼろになってて…』
マミ「大丈夫よ、鹿目さん。私達は中にいるから、入ってきて?」
まどか『え!?そうなんですか!?』
まどか『よかったぁ…』
まどか『マミさん大丈夫だって。入ろう?さやかちゃん』
マミ「え?美樹さん?」
マミ「あら?電話?」
ほむら(着信音も独特ね…。まぁ、私も着信ボイスがまどかの声だから人のことは言えないわ)
マミ「はい、もしもし」
??『マミさん!大丈夫ですか!?何かあったんですか!??』
マミ「!か、鹿目さん!?ちょっと落ち着いて」
まどか『マミさんの家に向かってたら、突然爆発音と煙が見えて…』
まどか『家の前まできたら、扉がぼろぼろになってて…』
マミ「大丈夫よ、鹿目さん。私達は中にいるから、入ってきて?」
まどか『え!?そうなんですか!?』
まどか『よかったぁ…』
まどか『マミさん大丈夫だって。入ろう?さやかちゃん』
マミ「え?美樹さん?」
さやか「おじゃましまーす」
まどか「こんばんは、マミさん」
マミ「鹿目さん、美樹さん、どうして…」
まどか「私はほむらちゃんからマミさんがパーティーしてるって聞いたから…」
マミ「でも、お家でお食事会しているんじゃ…」
まどか「お昼のお食事会でしたから。ママ、今晩は仕事って言って家に居ないんですよ」
マミ「そうだったの…」
まどか「本当はもう少し早く来ようって思ったんですけど、タツヤがどうしても離してくれなくって」
さやか「たっくんも結構寂しがりやな所あるからなぁ」
まどか「こんばんは、マミさん」
マミ「鹿目さん、美樹さん、どうして…」
まどか「私はほむらちゃんからマミさんがパーティーしてるって聞いたから…」
マミ「でも、お家でお食事会しているんじゃ…」
まどか「お昼のお食事会でしたから。ママ、今晩は仕事って言って家に居ないんですよ」
マミ「そうだったの…」
まどか「本当はもう少し早く来ようって思ったんですけど、タツヤがどうしても離してくれなくって」
さやか「たっくんも結構寂しがりやな所あるからなぁ」
>>89辺りから二度目の夢だったら泣く
マミの分際で
こんな幸せになって言い訳がない
どんでん返しの不幸があるにきまってる
こんな幸せになって言い訳がない
どんでん返しの不幸があるにきまってる
「大丈夫、きっと大丈夫。信じようよ」
「だって魔法少女はさ、夢と希望を叶えるんだから」
「だって魔法少女はさ、夢と希望を叶えるんだから」
さやか「私はさ、恭介の家でのクリスマスコンサートが20時までだったから」
さやか「お昼に聞いたマミさんの話思い出して」
さやか「まどかを誘ってマミさんの家に行こうかなーって思って」
マミ「皆…」
ほむら「私の心配も取り越し苦労のようね」
マミ「そんなことないわ!暁美さん!」
ほむら「…そう言ってもらえると助かるわ」
杏子「扉壊してちょっと罪悪感かんじてるんじゃねーの?」
ほむら「その事はもういいでしょ…、というより、あなたからそんな言葉を聞くとは思わなかったわ」
杏子「…昔のことはもういいだろ?」
ほむら「そうね、こんな夜にそんな無粋なことを掘り返しても意味は無いわ」
さやか「お昼に聞いたマミさんの話思い出して」
さやか「まどかを誘ってマミさんの家に行こうかなーって思って」
マミ「皆…」
ほむら「私の心配も取り越し苦労のようね」
マミ「そんなことないわ!暁美さん!」
ほむら「…そう言ってもらえると助かるわ」
杏子「扉壊してちょっと罪悪感かんじてるんじゃねーの?」
ほむら「その事はもういいでしょ…、というより、あなたからそんな言葉を聞くとは思わなかったわ」
杏子「…昔のことはもういいだろ?」
ほむら「そうね、こんな夜にそんな無粋なことを掘り返しても意味は無いわ」
さやか「おお!この料理めちゃうまそーじゃないッスか!?マミさん!」
マミ「たくさんあるから皆で食べて」
さやか「いっただっきまーす」
まどか「ちょっとさやかちゃん!先に手を洗って…」
さやか「おお!このチキンうますぎ!」
杏子「こらさやか!それあたしが狙ってたやつ…ああっかぶりつくんじゃねー!」
まどか「…」
ほむら「まどかも早く中に入って。風邪を引くわ」
まどか「そうだね、それじゃぁ」
マミ「…いらっしゃい、鹿目さん、美樹さん」ニコッ
マミ「たくさんあるから皆で食べて」
さやか「いっただっきまーす」
まどか「ちょっとさやかちゃん!先に手を洗って…」
さやか「おお!このチキンうますぎ!」
杏子「こらさやか!それあたしが狙ってたやつ…ああっかぶりつくんじゃねー!」
まどか「…」
ほむら「まどかも早く中に入って。風邪を引くわ」
まどか「そうだね、それじゃぁ」
マミ「…いらっしゃい、鹿目さん、美樹さん」ニコッ
>>159
んだよお前よぉ(腹パン)
んだよお前よぉ(腹パン)
杏子「それにしてもさ、今日は大繁盛だったよ」
さやか「クリスマスケーキって本当にバカ売れするんだ」
ほむら「どのお店でも同じということではないわ。売れ残りもたくさん出るのよ」
まどか「ママ、いつもクリスマス当日以外に翌日の半額ケーキ買ってきてくれるから」
杏子「半額!?1日ずれただけで半額になんのかよ…」
さやか「お店に残った『半額ケーキ』をめぐり、魔法少女達の血で血を争う戦いが今ここに…」
ほむら「物騒な話はやめなさい、美樹さやか」
マミ「うふふ」
マミ(なんだか夢見たいね)
マミ(去年まで一人ぼっちのクリスマスを過ごしてきたのに)
マミ(今年はいきなり4人も一緒にいてくれるなんて…)
マミ(もしかして…また、夢じゃないよね…)
ツネッ
マミ「痛い…痛いわっ!」
杏子「?何やってんの?マミさん」
さやか「クリスマスケーキって本当にバカ売れするんだ」
ほむら「どのお店でも同じということではないわ。売れ残りもたくさん出るのよ」
まどか「ママ、いつもクリスマス当日以外に翌日の半額ケーキ買ってきてくれるから」
杏子「半額!?1日ずれただけで半額になんのかよ…」
さやか「お店に残った『半額ケーキ』をめぐり、魔法少女達の血で血を争う戦いが今ここに…」
ほむら「物騒な話はやめなさい、美樹さやか」
マミ「うふふ」
マミ(なんだか夢見たいね)
マミ(去年まで一人ぼっちのクリスマスを過ごしてきたのに)
マミ(今年はいきなり4人も一緒にいてくれるなんて…)
マミ(もしかして…また、夢じゃないよね…)
ツネッ
マミ「痛い…痛いわっ!」
杏子「?何やってんの?マミさん」
Kブックスでマミさんのきゅんキャラ一つだけ買って棚にマミさんだけ飾ったたたったった
>>168
おじさんやめちくり^~
おじさんやめちくり^~
マミ「さて、お待ちかねのプレゼント交換会よ」
マミ「って、突然でごめんなさい、皆。準備なんてしてないわよね」
さやか「準備?プレゼントの」
マミ「うん…」
さやか「このさやかちゃんをなめてもらっては困るのだー!」ババン!
まどか「すごい!さやかちゃんいつの間に?」
さやか「今日のお昼にね!これもマミさんの話を聞いてから急いで準備したんだ!」
さやか「マミさん、こういう企画、好きそうだから!」
マミ「美樹さん…」ジーン
マミ「って、突然でごめんなさい、皆。準備なんてしてないわよね」
さやか「準備?プレゼントの」
マミ「うん…」
さやか「このさやかちゃんをなめてもらっては困るのだー!」ババン!
まどか「すごい!さやかちゃんいつの間に?」
さやか「今日のお昼にね!これもマミさんの話を聞いてから急いで準備したんだ!」
さやか「マミさん、こういう企画、好きそうだから!」
マミ「美樹さん…」ジーン
まどか「えへへー、それじゃぁ私も」ササッ
ほむら「!まどか、もしかして私達へのプレゼントを…」
まどか「うん!クリスマスが無理でも、今年中には渡そうと思ってたんだ」
さやか「さっすがまどか!で、ホムラチャンはどうなのかな~?」ニヤニヤ
ほむら「変な呼び方しないで」ヘンシン!
さやか「!?ちょっと、いきなり何戦闘態勢に入ってんの!??」
ほむら「勘違いしないで」スルスルッ
まどか「あ、盾から」
杏子「そうか、あんた手ぶらだから何も持ってきてないと思ったら」
ほむら「ちゃんと準備はしてあるわ」
杏子「爆弾も持ってたしな」ニヤ
ほむら「…」チャキッ
杏子「OKOK、冗談だ。これ以上は何も言わない。だからその物騒なやつをおろしてくれ」
ほむら「!まどか、もしかして私達へのプレゼントを…」
まどか「うん!クリスマスが無理でも、今年中には渡そうと思ってたんだ」
さやか「さっすがまどか!で、ホムラチャンはどうなのかな~?」ニヤニヤ
ほむら「変な呼び方しないで」ヘンシン!
さやか「!?ちょっと、いきなり何戦闘態勢に入ってんの!??」
ほむら「勘違いしないで」スルスルッ
まどか「あ、盾から」
杏子「そうか、あんた手ぶらだから何も持ってきてないと思ったら」
ほむら「ちゃんと準備はしてあるわ」
杏子「爆弾も持ってたしな」ニヤ
ほむら「…」チャキッ
杏子「OKOK、冗談だ。これ以上は何も言わない。だからその物騒なやつをおろしてくれ」
ほむら「まったく、杏子はいつもいつも…」
マミ「まぁまぁ、暁美さんも落ち着いて」ナデナデ
ほむら「…///」
まどか「いいなぁ…マミさんのなでなで」
さやか「包容力あるからな~、マミさん」
杏子「あたしはこいつを持ってきた」バラバラ
さやか「一応クリスマス用にラッピングしてあるけど、中身わかっちゃうじゃん、それ」
杏子「まぁいーだろ?どうせすぐに食っちまうもんだからさ!」
マミ「お菓子詰め合わせね。佐倉さんらしいわ」
さやか「それじゃぁ、早く交換会しようよ!…って、何で皆袋が5つもあんの?」
まどか「えへへー、それはあのために決まってるよね?ほむらちゃん!」
ほむら「ええ、不覚だけど」
マミ「そうね、仲間はずれにしちゃいけないわよね」
マミ「…」
マミ「まぁまぁ、暁美さんも落ち着いて」ナデナデ
ほむら「…///」
まどか「いいなぁ…マミさんのなでなで」
さやか「包容力あるからな~、マミさん」
杏子「あたしはこいつを持ってきた」バラバラ
さやか「一応クリスマス用にラッピングしてあるけど、中身わかっちゃうじゃん、それ」
杏子「まぁいーだろ?どうせすぐに食っちまうもんだからさ!」
マミ「お菓子詰め合わせね。佐倉さんらしいわ」
さやか「それじゃぁ、早く交換会しようよ!…って、何で皆袋が5つもあんの?」
まどか「えへへー、それはあのために決まってるよね?ほむらちゃん!」
ほむら「ええ、不覚だけど」
マミ「そうね、仲間はずれにしちゃいけないわよね」
マミ「…」
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八 (_人_) 八
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八 (_人_) 八
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マミ(QB…)
マミ(どこまで行っちゃったのかしら、QB…)
マミ(せっかくあなたも飾りつけ頑張ってくれたのに)
マミ(早く帰ってきてくれないと困るわ)
杏子「そんじゃぁ、今ここにいないやつの分は置いといて、交換会だ!」
さやか「ぐるぐる回していくのかな?」
ほむら「全員が全員分のプレゼント持ってきているのだから、その必要は無いでしょ?」
さやか「ははは!そうだよね!」
杏子「あたしのから先に渡すよ。皆同じだけど」
まどか「ううん、ありがとう!杏子ちゃん」
マミ「美味しく頂かせてもらうわ」
杏子「へへっ」
マミ(どこまで行っちゃったのかしら、QB…)
マミ(せっかくあなたも飾りつけ頑張ってくれたのに)
マミ(早く帰ってきてくれないと困るわ)
杏子「そんじゃぁ、今ここにいないやつの分は置いといて、交換会だ!」
さやか「ぐるぐる回していくのかな?」
ほむら「全員が全員分のプレゼント持ってきているのだから、その必要は無いでしょ?」
さやか「ははは!そうだよね!」
杏子「あたしのから先に渡すよ。皆同じだけど」
まどか「ううん、ありがとう!杏子ちゃん」
マミ「美味しく頂かせてもらうわ」
杏子「へへっ」
まどか「次、私ね。はい!皆」
さやか「ありがとう!まどか!」
ほむら「あけてもいいかしら?」
まどか「うん!」
マミ「これは…マフラー?」
まどか「えへへ、今年は年末寒いって聞いてたから、頑張って作ってたんだ!」
ほむら「まどかの…手編み…」クンカクンカ スーハースーハー
ほむら「えへ」ニヤ
杏子「ほむら、気持ち悪いぞ」
マミ「でも、暁美さんの気持ち、わからなくも無いわ」クンカクンカ
杏子「マミさん…あんたまで」
まどか「ちょっと、ほむらちゃん、マミさん。恥ずかしいよ///」
さやか「ありがとう!まどか!」
ほむら「あけてもいいかしら?」
まどか「うん!」
マミ「これは…マフラー?」
まどか「えへへ、今年は年末寒いって聞いてたから、頑張って作ってたんだ!」
ほむら「まどかの…手編み…」クンカクンカ スーハースーハー
ほむら「えへ」ニヤ
杏子「ほむら、気持ち悪いぞ」
マミ「でも、暁美さんの気持ち、わからなくも無いわ」クンカクンカ
杏子「マミさん…あんたまで」
まどか「ちょっと、ほむらちゃん、マミさん。恥ずかしいよ///」
>>178
前から思ってたんだけど、描写がなかっただけでマミさんにも仲の良い男友達ぐらいいるんじゃないか?
前から思ってたんだけど、描写がなかっただけでマミさんにも仲の良い男友達ぐらいいるんじゃないか?
さやか「それじゃぁ、さやかちゃんの行ってみよう!」
まどか「これ、CDかな?」
ほむら「CDね」
マミ「何のCDかしら」
杏子「『くらっしっく』ってやつじゃねーの?」
さやか「ちょっと皆!何で開けても無いのに決め付けてるの!?」
ほむら「包装の仕方や大きさでまるわかりよ」
杏子「もうちょっと手のこんだことしても良かったんじゃねーのか?」
さやか「ぐぬぬ」
マミ「まぁまぁ。ありがとう、美樹さん。あとでゆっくり聞かせてもらうわ」
さやか「えへへ」
まどか「これ、CDかな?」
ほむら「CDね」
マミ「何のCDかしら」
杏子「『くらっしっく』ってやつじゃねーの?」
さやか「ちょっと皆!何で開けても無いのに決め付けてるの!?」
ほむら「包装の仕方や大きさでまるわかりよ」
杏子「もうちょっと手のこんだことしても良かったんじゃねーのか?」
さやか「ぐぬぬ」
マミ「まぁまぁ。ありがとう、美樹さん。あとでゆっくり聞かせてもらうわ」
さやか「えへへ」
この世界の魔法少女は妊娠しないから
マミさんは男をとっかえひっかえごむなしで
マミさんは男をとっかえひっかえごむなしで
ト、
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ほむら「それじゃ、次は私ね」
杏子「ほむらか…なんか嫌な予感がするな」
さやか「『はいっ、パイナップル~』とかいってやばいもの出さないでよ?」
ほむら「あなた達がお望みなら、出してあげてもいいわよ?」
さやか・杏子「ごめんなさい」ドゲザー
マミ「あら、可愛いケースね」
まどか「筆箱くらいの大きさだね」
ほむら「こういう時、どういうものがいいかわからなかったから…」
ガサガサ
マミ「これ…眼鏡?」
杏子「ほむらか…なんか嫌な予感がするな」
さやか「『はいっ、パイナップル~』とかいってやばいもの出さないでよ?」
ほむら「あなた達がお望みなら、出してあげてもいいわよ?」
さやか・杏子「ごめんなさい」ドゲザー
マミ「あら、可愛いケースね」
まどか「筆箱くらいの大きさだね」
ほむら「こういう時、どういうものがいいかわからなかったから…」
ガサガサ
マミ「これ…眼鏡?」
まどか「本当だ!私のはピンクのフレーム」
ほむら「皆のカラーにあわせてみたわ」
マミ「でもこれ、伊達めがねね」
さやか「まぁ、私達目が悪いわけじゃないから」
杏子「でも、何で眼鏡なんだ?」
ほむら「皆はあまり知らないと思うけど、私はもともと視力が悪くて眼鏡をかけていたのよ」
まどか「!そういえば、以前にそんなこと言ってたよね、ほむらちゃん」
マミ「眼鏡の暁美さんか…是非見てみたいわね」
ほむら「皆のカラーにあわせてみたわ」
マミ「でもこれ、伊達めがねね」
さやか「まぁ、私達目が悪いわけじゃないから」
杏子「でも、何で眼鏡なんだ?」
ほむら「皆はあまり知らないと思うけど、私はもともと視力が悪くて眼鏡をかけていたのよ」
まどか「!そういえば、以前にそんなこと言ってたよね、ほむらちゃん」
マミ「眼鏡の暁美さんか…是非見てみたいわね」
>>183
いないほうがいいに決まってだろ!
いないほうがいいに決まってだろ!
>>183
俺以外のむさい野郎はマミさんに必要ないだろ
俺以外のむさい野郎はマミさんに必要ないだろ
>>197
そこまで天然じゃないだろ・・・
そこまで天然じゃないだろ・・・
さやか「それじゃぁ、さっそくかけてみますか」チャッ
杏子「お、さやか。なかなか似あってんじゃねーか」
マミ「とてもいいわ」
さやか「マドカノコトハワタシガマモルワ!」キリッ
ほむら「…やめなさい」
さやか「ソウイウアナタモ、メガネヲカケテミルベキダワ!」ササッ
ほむら「ちょっと、やめ…」
まどか「うわぁ、ほむらちゃん似合ってる!」
マミ「ますますまじめに拍車がかかった感じがするわね」
ほむら「///」
杏子「お、さやか。なかなか似あってんじゃねーか」
マミ「とてもいいわ」
さやか「マドカノコトハワタシガマモルワ!」キリッ
ほむら「…やめなさい」
さやか「ソウイウアナタモ、メガネヲカケテミルベキダワ!」ササッ
ほむら「ちょっと、やめ…」
まどか「うわぁ、ほむらちゃん似合ってる!」
マミ「ますますまじめに拍車がかかった感じがするわね」
ほむら「///」
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