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元スレマミ「ぼっちなう…っと」

みんなの評価 : ★★★
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マミ(これは…まさかサンタクロースなのかしら…)
マミ(ぶかぶかのサンタ服とサンタ帽子…どこかで…)
「アケロー」
マミ「!?」ビクッ
「サムインダカラ ハヤクアケテクレー」
マミ「そ、空耳かしら?」
「イイカゲンニシナイト ガラスワルゾー!」
マミ「!?ちょ、ちょっと待って!」
ガチャッ ガラガラ
??「ぷはぁー!うぉーあったけー」
マミ「!そ、その声まさか…」
マミ(ぶかぶかのサンタ服とサンタ帽子…どこかで…)
「アケロー」
マミ「!?」ビクッ
「サムインダカラ ハヤクアケテクレー」
マミ「そ、空耳かしら?」
「イイカゲンニシナイト ガラスワルゾー!」
マミ「!?ちょ、ちょっと待って!」
ガチャッ ガラガラ
??「ぷはぁー!うぉーあったけー」
マミ「!そ、その声まさか…」
>>99
ショウ△
ショウ△
杏子「ったく、いるなら早く開けてくれよ、マミさん」
マミ「!佐倉さん!?」
マミ「どうして…」
杏子「どうしてって、そりゃマミさんが今晩クリスマスパーティーあるって言ってたからじゃないか」
杏子「まぁ、バイトがかなり長引いちゃってさ」
杏子「他の子が『予定ができたから変わって』なんて言ってきて」
杏子「まぁ、あたしが断ってその子が不幸になっちゃ後味悪いからな」
マミ「佐倉さん…」
マミ「でも何で窓から…?」
杏子「それにしても、何度もインターホン鳴らしたんだぞ?気づかなかった?」
マミ「…(寝てて気づかなかったのね… そういえば起き掛けた時にそんな音がしたような気も)」
マミ「!佐倉さん!?」
マミ「どうして…」
杏子「どうしてって、そりゃマミさんが今晩クリスマスパーティーあるって言ってたからじゃないか」
杏子「まぁ、バイトがかなり長引いちゃってさ」
杏子「他の子が『予定ができたから変わって』なんて言ってきて」
杏子「まぁ、あたしが断ってその子が不幸になっちゃ後味悪いからな」
マミ「佐倉さん…」
マミ「でも何で窓から…?」
杏子「それにしても、何度もインターホン鳴らしたんだぞ?気づかなかった?」
マミ「…(寝てて気づかなかったのね… そういえば起き掛けた時にそんな音がしたような気も)」
マミさんの家にベランダから入ろうとする杏子ちゃんは大好物です!!
杏子「それより早く何か食べさせてくれよ!お腹ペコペコなんだ」
マミ「あ、ええ!今支度するわ!」パァァッ
杏子「へー、これすげーな。全部マミさんが?」
マミ「全部じゃないけど、ほとんど私の自信作よ」
杏子「それじゃぁ期待するとしますか」
杏子「~♪」
マミ(佐倉さんが…佐倉さんが来てくれた!)
マミ(嬉しい!こんなに嬉しい気分になったのはいつ以来かしら…初めてかもしれないわ!)
マミ「そういえば、その衣装どうしたの?」
杏子「バイト先の店長がプレゼントしてくれたよ。どうもあたしの売り上げが一番だったみたいだし」
マミ「佐倉さん、意外と店員の仕事向いているのかもね」
杏子「そうかい?まぁ、食い物に関係する仕事ならいいのかもな」
マミ「あ、ええ!今支度するわ!」パァァッ
杏子「へー、これすげーな。全部マミさんが?」
マミ「全部じゃないけど、ほとんど私の自信作よ」
杏子「それじゃぁ期待するとしますか」
杏子「~♪」
マミ(佐倉さんが…佐倉さんが来てくれた!)
マミ(嬉しい!こんなに嬉しい気分になったのはいつ以来かしら…初めてかもしれないわ!)
マミ「そういえば、その衣装どうしたの?」
杏子「バイト先の店長がプレゼントしてくれたよ。どうもあたしの売り上げが一番だったみたいだし」
マミ「佐倉さん、意外と店員の仕事向いているのかもね」
杏子「そうかい?まぁ、食い物に関係する仕事ならいいのかもな」
ピンポーン
マミ「!もしかして暁美さん達かしら」
ガチャ
ショウ「おっす!」
マミ「!もしかして暁美さん達かしら」
ガチャ
ショウ「おっす!」
>>124
こ、こ○してやりたいッ
こ、こ○してやりたいッ
チーン♪
マミ「はい、温めなおしできたわ」
杏子「早く食べよう!マミさん!早く!」
マミ「そんなにあわてないで」
マミ「それじゃぁ、いただきます」
杏子「いただきますっ!」
ピンポーン
マミ「?誰かしら」
杏子「ああ?せっかく食べかけているってのに、何だよ」
ピンポンピンポンピンポンピンピンピンポーン
マミ「ちょっと…ご近所迷惑だから静かに…」ぱたぱた
杏子「?音がやんだな」
トゴォォン!
マミ「!?もしかして扉を壊して…??」
杏子「チッ、盗みの類か?ならあたしがぶっ潰してやる!」
マミ「はい、温めなおしできたわ」
杏子「早く食べよう!マミさん!早く!」
マミ「そんなにあわてないで」
マミ「それじゃぁ、いただきます」
杏子「いただきますっ!」
ピンポーン
マミ「?誰かしら」
杏子「ああ?せっかく食べかけているってのに、何だよ」
ピンポンピンポンピンポンピンピンピンポーン
マミ「ちょっと…ご近所迷惑だから静かに…」ぱたぱた
杏子「?音がやんだな」
トゴォォン!
マミ「!?もしかして扉を壊して…??」
杏子「チッ、盗みの類か?ならあたしがぶっ潰してやる!」
>>122
マミさんのポジションをメガほむやあんこちゃんにすれば大丈夫だ
マミさんのポジションをメガほむやあんこちゃんにすれば大丈夫だ
>>122
同じような題材が書く人によってどう変わるか興味あります
同じような題材が書く人によってどう変わるか興味あります
??「巴さんっっっ!!!」ダダダッ
マミ「…え!?」
??「早まらないで!巴さ…」
マミ「あ、暁美さん…?」
ほむら「…」
杏子「何だ、ほむらか。って、何で扉壊して入ってきたんだ?」
ほむら「何事もなくて安心したわ、巴マミ」ファサッ
マミ「私にとってはありすぎて困るのだけど…」
杏子「はやく扉なおしてくれ、寒くてつらい」
近所『何の音かしら』
近所『クリスマスでうかれてる人たちの仕業じゃないの?』
近所『迷惑よねー』
ほむら「… ///」
マミ「…え!?」
??「早まらないで!巴さ…」
マミ「あ、暁美さん…?」
ほむら「…」
杏子「何だ、ほむらか。って、何で扉壊して入ってきたんだ?」
ほむら「何事もなくて安心したわ、巴マミ」ファサッ
マミ「私にとってはありすぎて困るのだけど…」
杏子「はやく扉なおしてくれ、寒くてつらい」
近所『何の音かしら』
近所『クリスマスでうかれてる人たちの仕業じゃないの?』
近所『迷惑よねー』
ほむら「… ///」
マミ「それで、暁美さん、何で扉を壊してまで?」
ほむら「あなたが何度インターホン鳴らしても出なかったのが悪いのよ」
杏子「そんなにすぐに出れるわけねーだろ?」
ほむら「そんなことないわ。巴マミならきっと玄関の前で待機していると思ったから」
ほむら「そうでなければ、絶望して自暴自棄に走っていると思ったから」
マミ「随分な言われ方だわ…でも、どうして私が玄関の前にいるって思ったの?」
ほむら「…」スッ
『ぼっちなう』
マミ「これ、私がさっきつぶやいた…」
ほむら「あなたが何度インターホン鳴らしても出なかったのが悪いのよ」
杏子「そんなにすぐに出れるわけねーだろ?」
ほむら「そんなことないわ。巴マミならきっと玄関の前で待機していると思ったから」
ほむら「そうでなければ、絶望して自暴自棄に走っていると思ったから」
マミ「随分な言われ方だわ…でも、どうして私が玄関の前にいるって思ったの?」
ほむら「…」スッ
『ぼっちなう』
マミ「これ、私がさっきつぶやいた…」
鹿目家のLiveカメラ映像が並ぶ横に小さくTwitterクライアント表示して監視してそう
ほむら「あなた、これでこのつぶやき3回目よ」
ほむら「お昼前に会ったとき、クリスマスパーティーを開くと言ってたから」
ほむら「ただ、『この後』と言っていただけで、いつするかまでは聞いてなかったから」
ほむら「この時間になっても誰もいないと聞いて、すこし焦っていたの」
ほむら「あなたが変な行動に出るんじゃないかって」
マミ「暁美さん…」
杏子「ほむら、あんたも心配性だな」
ほむら「これが私の性分なのよ。仕方ないでしょ?」
杏子「まぁいいや。ほむらも早く来いよ。美味しそうな食い物いっぱいあるぞ?」
ほむら「ええ、頂かせてもらうとするわ」
マミ「歓迎するわ。でも、先に扉を直しましょうね?」
ほむら「…」
杏子「…」
ほむら「お昼前に会ったとき、クリスマスパーティーを開くと言ってたから」
ほむら「ただ、『この後』と言っていただけで、いつするかまでは聞いてなかったから」
ほむら「この時間になっても誰もいないと聞いて、すこし焦っていたの」
ほむら「あなたが変な行動に出るんじゃないかって」
マミ「暁美さん…」
杏子「ほむら、あんたも心配性だな」
ほむら「これが私の性分なのよ。仕方ないでしょ?」
杏子「まぁいいや。ほむらも早く来いよ。美味しそうな食い物いっぱいあるぞ?」
ほむら「ええ、頂かせてもらうとするわ」
マミ「歓迎するわ。でも、先に扉を直しましょうね?」
ほむら「…」
杏子「…」
>>143
お前が№1だ
お前が№1だ
>>143
はぁ?俺がついてるのに何が世界一だ!
はぁ?俺がついてるのに何が世界一だ!
マミ「応急処置はできたわね」
杏子「まだ寒いぞ?すきま風入ってくるし」
ほむら「文句は言わないで、杏子」
杏子「あんた、自分で壊しておいてそれは無いだろ…?」
ほむら「… ///」プルプル
マミ「まぁまぁ、部屋の扉を閉めておけば大丈夫でしょ?」
マミ「それじゃぁ、はじめましょうか」
杏子「いっただっきまーす」
ほむら「おいしそうね」
杏子「まずはロールキャベツから…うぉ!?」
マミ「ど、どうしたの?佐倉さん」
杏子「なんだこれ、肉汁がたっぷり出てきて…」
杏子「それにこのソース、キャベツと肉の味を格段に引き上げてやがる!」
マミ「ふふ、特製ティロ・ソースよ。企業秘密なんだから」
杏子「まだ寒いぞ?すきま風入ってくるし」
ほむら「文句は言わないで、杏子」
杏子「あんた、自分で壊しておいてそれは無いだろ…?」
ほむら「… ///」プルプル
マミ「まぁまぁ、部屋の扉を閉めておけば大丈夫でしょ?」
マミ「それじゃぁ、はじめましょうか」
杏子「いっただっきまーす」
ほむら「おいしそうね」
杏子「まずはロールキャベツから…うぉ!?」
マミ「ど、どうしたの?佐倉さん」
杏子「なんだこれ、肉汁がたっぷり出てきて…」
杏子「それにこのソース、キャベツと肉の味を格段に引き上げてやがる!」
マミ「ふふ、特製ティロ・ソースよ。企業秘密なんだから」
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