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    元スレぽぷら「ちっちゃくないよ」一方通行「あァン?」

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    タグ : - ゴ御坂 + - 一方通行 + - 種島ぽぷら + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 124 :

    お前ら外行けや。って思っちゃうよね。

    152 = 129 :

    さんか先輩をつけろよもやしっ子!

    153 = 61 :

    やつまぱり安定のゴミだった

    154 = 1 :

    小鳥「先輩危ないッ!!」ガシッ ダダダダダダダダダダダダダダダダダ

    佐藤「さすがにやばいだろ! 俺達も逃げるぞ!」シーン

    佐藤「誰もいない…だと…」ポツーン

    佐藤「…俺の人生もこれで終わりってことか」ガクリ

    佐藤「もう遺書書いてる暇もねえな」イップク




    佐藤「…好きだったぜ、八千代」

    155 :

    デコ助野郎ッ!!!

    156 = 49 :

    佐藤さんこんな所で本気出すなよ!

    157 :

    佐藤さんの本気遅すぎわろたwww

    158 = 1 :

    黒子「そのひと言は」シュタッ

    佐藤「お、お前…ッ!?」 

    黒子「直接本人の前で言ってやりなさいな」ニッ

    佐藤「…まだ、三途の川は渡ってないよな」ゴシゴシ

    黒子「無論、この世でですわよ…ッ!」ガシッ


    シュタッ \ドッカ―――――――――――――ン/ ゴオオオオオオオオオオオオオ


    (調理場、殲☆滅)

    159 :

    お前らの予想通りゴミだったな

    160 = 129 :

    佐藤さんの本気は最期にしか出されないのかwwwww

    161 = 1 :

    ―――安全な場所

    杏子「おー佐藤、遅かったな」パクパク

    八千代「はい杏子さん、あ~ん」

    山田「佐藤さん、どうしたんですか!? そんな死にそうな顔して」

    相馬「無事で何よりだよ♪」

    佐藤「テメェらいつか必ずコロス」

    162 :

    ところで神裂さんって、八千代より年下なんだよな…

    163 = 1 :

    ぽぷら「私の言葉は…2人には届かなかったのかな」ウウッ

    小鳥「…届いたからこそ、2人は戦わざるを得なくなった」

    小鳥「そう僕は思います。自分を責めないでください、先輩」

    ぽぷら「かたなしくぅぅん…」ウエ~ン

    小鳥(ああ、先輩。小さくて可愛い~)ギュッ

    164 :

    あれ、音尾さん…?

    165 = 129 :

    なんかビリビリの人嫌われてるけど、このスレだけ?
    主人公至上主義じゃなかったの?それともただのアンチか

    166 = 1 :

    佐天「御坂さんのあんなに思いつめた顔、始めて見た…」

    初春「間もなく応援の風紀委員とアンチスキルが到着します」

    初春「ただ、レベル5同士の戦闘であるため、お店の無事は…保証できません…」

    音尾「…ですよねえ」ガクリ

    山田「あ! おとおさ~ん(はあと)」

    杏子「おお、音尾、久しぶりだな」

    167 = 1 :

    音尾「ちょうど今戻って来たところなんですが…店のほうは…」

    杏子「形あるものはいつかは壊れるものだ。あきらめろ」

    音尾「―」ガックリ

    黒子「ところで店の中にいた店員はこれで全部ですの?」

    小鳥「ええ、そのはずですが…」

    相馬「さすがにここまで来て、実は松本さんが店の中に潜んでいたっていう展開はきついからね」

    佐藤「お前が言うとメタな発言がメタに聞こえないから困る」

    168 = 140 :

    ふつうの人ならあんな滅多に見られない戦いは間近で見たがるものだ(nyr

    169 = 1 :

    八千代「ああっ!?」

    杏子「どうした八千代」

    八千代「そういえば、ちょうどまひるちゃんがシフトに入る時間だわ!!」

    八千代「もしかしたら更衣室にいて見つからなかったのかも…!」

    黒子「了解ですわ。早急に調べてきますの」シュッ

    佐天「大丈夫かな、白井さん…」

    初春「大丈夫ですよ、白井さんですから」

    170 = 127 :

    >>165
    好きなんだがこのSSの展開だと叩かれるのは仕方ないと思う
    美琴が叩かれてるのを見るのは辛いがこのSSは見たいというジレンマ

    171 = 1 :

    杏子「そういや伊波ってキャラもいたな」

    小鳥「あんまり出番が少ないのですっかり忘れてました」

    小鳥「ていうかもともと彼女は飼い主にかみつく飼い犬であって、それ以上でもそれ以下でもありませんが」ソワソワ

    佐藤「でも心配なんだろ」

    相馬「小鳥遊く~ん、体は正直なんだよ~」

    小鳥「そ、そんなわけ…」

    ぽぷら「でも、放っておけないんだよね」

    小鳥「せ、先輩…」

    172 :

    伊波さんが佐天さんを中1だと知ってがっかりする展開がすでに読める

    173 = 1 :

    ぽぷら「行ってあげなよ、かたなしくん」ポン

    小鳥「先輩…!!」キッ

    小鳥「行ってきます!」ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

    初春「ま、待ってくださいッ!? 危険ですよ!!」アタフタ

    小鳥「風紀委員さん…!」クルッ



    小鳥「あなたの頭の上、お花畑じゃないですかあああああああああああああああああ」



    ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

    174 = 157 :

    かたなしくんは初春の本体に興味を持たないの?

    175 = 1 :

    初春「?????」キョトン

    相馬「見事にフラグを回収していったね」クスクス

    初春「フラグ、ですか?」キョトン

    佐天「…あたしはもう回収しないでいいや」ヤレヤレ

    八千代「どうしたの?」

    176 :

    11時半まで頑張ってくれ

    177 = 129 :

    突っ込みたくて仕方がなかったんだろうな

    178 = 37 :

    おいその一言はタブーだ

    179 = 1 :

    山田「今度建てるお店には、ちゃんと山田専用の部屋も作ってください!」ワクワク

    音尾「それよりも今は保険が降りるかどうか心配で心配で…」ウウッ

    佐藤(今月分の給料がちゃんと払ってもらえるかなんて聞ける状況じゃないな…)

    杏子(もし小鳥遊が死んだらあいつの妹を使えばいいな。人件費削れるし)

    180 :

    かたなしくん……

    181 = 86 :

    木原くンは?

    182 = 1 :

    ―――廃墟と化す寸前のワグナリア

    美琴「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

    一方「無駄だつってンだろォがァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    美琴(ダメだ…私にはやっぱり、コイツの能力を打ち破ることなんてできない…ッ)グッ

    美琴(コイツを…)

    美琴(この、最強の能力者を倒すことなんて)

    美琴(アイツくらいにしかできやしないんだ…)ウルウル

    183 :

    >>181
    オチ要員

    184 = 1 :

    一方「こっから先は(出口へ)一方通行だッ!」グオン

    一方「シミッたれたプライド何ざかなぐり捨てて―」

    一方「―とっとと元の居場所へ帰りやがれェ!!」

    一方(もう帰れ、オリジナル。…あいつらの元によォ)

    一方(そっちから帰ってくれねェと…俺も引っ込みが利かねェンだよ…!)




    「おい」ザッ

    185 :

    カス条さんフラグ

    186 = 1 :

    一方・美琴「!」

    木原「さっきから客がレジで待ってるっつーのに―」ニヤリ

    木原「挨拶もできねェのか?」グッ

    木原「店員さんよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

      
                  ドゴッ


    一方「がッ…!!」

    ヒュルルルルルルルルルルルルルル(店員専用出入り口の方へ投げ出された一方通行)

    187 = 125 :

    木原クンいたんだ

    188 = 129 :

    今回一方全然悪くないのに殴られてワロタ

    189 = 1 :

    ―そして、すべては全く同じタイミングで発生した

    ガタン

    伊波「遅れてすいません~! ちょっとトイレ行ってて…って!!?」

    伊波「ひィ!?」

    伊波「男おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ブウォン

    美琴「危ないッ!!(店員さんが)」

    木原「やめろーッ!!(殴るのを)」

    190 = 49 :

    木原くン静かに飯食ってたのかよwww

    191 = 129 :

    ゴム鞠のように跳ねるんだろうなwwww可哀想にww

    192 :

    >>190
    テーブルに通されるのを待ってたんじゃないの?

    193 = 1 :

    黒子「見つけましたわっ!!(伊波の目の前へ空間転移)」(※最初に調理場跡に転移して更衣室を探したため伊波の発見が遅れた)

    小鳥「危なぁぁぁぁいッ!!(一方通行が)」(とりあえず伊波の元へつっこむ)

       ゴツン      グシャッ     ガスッ     ドサッ     バタッ

     

       シュ―――――――――――


    美琴「な、にが起きたの…!?」

    木原「3人が、…倒れた」

    194 = 125 :

    不幸な事故だったね

    195 :

    なんという・・・

    196 = 72 :

    SSの木原はどこか憎めない感じだなw

    197 = 1 :

    木原「そして、一人だけが、…無傷で残った」

    木原「ただ、それだけのことだ」フゥ

    伊波「…え?」

    伊波「ごごごごめんなさいいいいいいいいいいいいい!!!!????」

    小鳥「」チーン

    黒子「」チーン

    一方「」チーン

    198 = 159 :

    えっわたしの想像してたのと違う

    199 = 1 :

    相馬「説明しよう!」シュッ

    美琴「なっ!? あんたは…!」

    木原「その服装からしてこの店の店員…だな」

    相馬「その通りさ、察しがいいね♪」

    美琴「ていうかなんでただの店員が虚空から姿を現すわけッ!?」

    木原「能力者か?」




    「私が運んで来たのよ」スタッ


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