のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,094人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレぽぷら「ちっちゃくないよ」一方通行「あァン?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ゴ御坂 + - 一方通行 + - 種島ぽぷら + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 37 :

    一通さんオワタ…

    102 :

    木原クン…

    103 = 1 :

    ―――ワグナリア

    黒子「お姉さま遅いですわね~」

    佐天「メールしてみたらどうです?」

    黒子「さっき『もうすぐ着くから』って連絡があったばかりですのよ」

    初春「もうすぐ着くのなら取りあえず先に私達の分は注文しておきましょうよ~」ウズウズ

    佐天「まったく初春は食い意地が張ってるなァ」ニヤ

    初春「そ、そういうわけじゃないですよ…///」

    104 = 1 :

    黒子「まあどの道もうすぐお越しになるでしょうし、お先に注文させてもらいますか」

    佐天「すいませーん」

    一方「はァい」スタスタ

    一方「注文はお決まりでしょうかァ?」

    105 = 1 :

    初春「え、えっとですね、私はこの…」

    カラン

    小鳥「いらっしゃいま…ひィッ!?」ビクッ

    美琴「―」ビリビリビリビリ

     スッ(コイントス)

     ドキュ―――――――――〈超電磁砲〉――――――――――――――――――ン!!!!!!!

    一同「」

    106 = 1 :

    一方「あン!?」シュパーン

    キュオオオオオン(ベクトル変換により反射、誰もいない屋根にレールガンを放射)

    ド―――――――――――ン(屋根、吹っ飛ぶ。犠牲者なし、山田のねぐらは消失)

    シュウウウウウウウウウウウウウウ

    一方(危ねェ危ねェ…危うく店が吹っ飛ぶトコだったじゃねェか)

    一方「なあ? オリジナルよォ」ニッ

    美琴「…私の友達から、離れろ」ギリッ

    107 :

    これは支援せざるを得ない

    108 = 7 :

    山田の家がデイジーと共にふっとんでしもた

    109 = 1 :

    相馬「日光浴には最適な空間になったね」ニコニコ

    杏子「つーか何かヤバいな」パクパク

    八千代「はい杏子さん、あ~ん」

    佐藤「お前ら少しは動揺しろよ」ガクブル

    黒子「お、お姉…さま…?」ポカーン

    佐天「み、御坂さん…?」ポカーン

    初春「…ど、どうし…て…」ポカーン

    110 = 79 :

    やっぱゴミだった

    111 = 37 :

    山田かわいそうですよ!山田すっごいかわいそうですよ!?

    112 :

    美琴ゴミ屑すぎワロタ

    113 = 61 :

    ゴミフルボッコ期待

    114 = 1 :

    美琴「どうして貴様は、私の大切なものばかり奪おうとするのよ…ッ!?」ウルウル

    一方「…何か、勘違いしてねェか?」

    一方「俺はここでな、ちょっと事情があってバイトしてんだよォ」

    一方「さっきからな」

    一方「つうわけで、俺は店員、こいつらは客」

    一方「店員が客の注文を聞いて何が悪いってンだ?」

    115 = 1 :

    美琴「嘘よ」キッ

    美琴「私の知ってる一方通行は、こんなところでおとなしくバイトなんかする輩じゃないッ!!」

    美琴「何を企んでいるのッ!?」ギロッ

    一方(聞く耳持たず…か)

    一方(…まァ、コイツが俺の言うことなんざァまともに聞くわけねェか)

    116 = 75 :

    罪のないデイジーの命が奪われてしまったわけだが

    117 = 37 :

    これはわかりやすいゴ御坂ですね氏ねよコイツ…

    118 = 1 :

    杏子「痴話喧嘩か?」パクパク

    八千代「痴情のもつれっていうのかしらね、こういうの」アラアラ

    相馬「他にお客さんがいなくて良かったね♪」

    佐藤「俺早退していいか」ガクブル

    119 = 1 :

    小鳥「…ま、待ってくださいお客さんッ!!」

    小鳥「よ、よく分かりませんが…」

    小鳥「うちの一方通行が、何かあなたに対して非礼な行いをしたというのなら…」

    小鳥「その責任はこのワグナリア全体にあります」キッ

    小鳥「だから、僕が代表して謝罪させていただきますッ!!」

    小鳥「申し訳ありませんでしたッ!!!」ペコリ

    120 = 7 :

    小鳥遊いいやつだ

    121 = 1 :

    美琴「…」

    ぽぷら「かたなしくん…」

    小鳥「この僕に免じて、この場はどうか静粛にしていただけませんでしょうか…?」

    小鳥「勿論、彼に対しては今後厳しく指導していきますので…!」

    美琴「あなたたちは…知らないのね」

    美琴「そこにいる第一位が、どれほど残酷な人間であるかを…!!」ギリッ

    122 = 61 :

    そんな事よりゴミはまず公共のマナーと言うものを理解する事をだな……

    123 = 1 :

    一方「…」

    杏子(あちゃー…)

    相馬(大変な事態になったね)ゴクリ

    他一同「…??」



    山田「殺伐とした修羅場に、山田登場っ!!」バッ

    (山田、単身でにらみ合う両者の中間地点に颯爽と躍り出る)

    125 :

    大事なものを奪われても尚場を和ませようとする山田ァ……

    126 :

    美琴の安定のウザさ

    127 :

    最近のSSだと美琴は損な役回りばかりだな…

    128 = 7 :

    山田よデイジーのうらみをはらしてこい

    129 :

    >>122
    原作でも人死ぬレベルをところ構わずぶっ放す駄目人間じゃないか

    130 = 1 :

    山田「山田、ケンカは良くないと思います!」

    山田「そこで、提案があります」

    山田「天使のような山田がお二人の愛のキューピッドになって、仲人役を駆って出ます!」

    山田「ですから2人とも、山田の頭をなでなでして、きれいさっぱり仲直りしてくださいッ!!」

    山田「そして、天に召されて逝った哀れなデイジーにきちんと謝ってください…!!!」ウウッ

    131 :

    続きはよぉー

    132 :

    召されたか

    134 = 1 :

    美琴「邪魔よ」ギロッ

    一方「失せろ」ギロッ

    山田「ひっ!!?」ビクッ

    山田「山田、邪魔なので失せます…ッ!!」ダダダ

    山田「相馬さ~んっ!」バッ

    相馬「よしよ~し、怖かったねえ」(抱っこ)

    135 = 86 :

    新約だと一方さんとの対面二行でながされたというのに

    136 = 129 :

    いきなり店内で撃つのは犯罪じゃないん?

    137 = 1 :

    山田「山田、自分の無力さを痛感しました…」ウウッ

    山田「――奇跡も魔法も、ないんですね」ガッカリ

    相馬「ダメだよ山田さん、そんなこと言ったら杏子ちゃんが泣いちゃうよ」ヨシヨシ

    杏子「は?」

    八千代(相馬くんが杏子さんをちゃん付け…!? 一体いつからそんなに親しい間柄に…!?)

    佐藤(もう何も怖くねえ…)イガイタイ

    138 = 61 :

    >>129
    あー、そういやそうだったな。

    ゴミは何やってもゴミのままって事か

    139 :

    相馬の中身海原?

    140 :

    営業妨害もいいとこだわ
    屑だなやはり美琴は

    141 = 1 :

    ぽぷら「待って! お客さん!!」

    美琴「うるさいわねッ」キッ

    美琴「コイツが悪魔のような血も涙もない人間だってことは私が一番良く知っているわ」

    美琴「たった1日コイツとつきあってただけで、何が分かるってのよッ!?」ポタポタ
    黒子「お姉さま…」

    一方「どうとでも言え。お前の言うとおり、…俺は悪魔だ。最低のクズ野郎だ…!」グッ

    ぽぷら「そんなことないよ!!」

    142 = 124 :

    仮にもやしがクズ野郎だとしても、店を壊しちゃまずいだろ。デイジーには何の罪もないのに。

    143 :

    兼業で学園都市の暗部の重役やってそうだなこの相馬

    144 = 1 :

    小鳥「先輩…」

    ぽぷら「確かに、私達がせくはらくんと出会ったのはたった数時間前のことだよ…」

    ぽぷら「あなたの知っているせくはらくんの過去に比べれば、私達が知っているのはそのほんの一面だけだと思う」

    美琴「…」

    一方「…」

    ぽぷら「だけど、そのほんの一面っていうのはね」

    ぽぷら「…不器用で、自分勝手で、ちょっぴり怖いけど」

    ぽぷら「本当はやさしい心をちゃあんと持ってる、血の通った人間だったよ」

    一方「……………、種島…」

    145 = 7 :

    >>143
    虚数学区のこととかも全部知ってそうまさん

    146 = 129 :

    でもやっぱりかわいそうまさん何だろうな

    147 = 61 :

    >>145
    上手い事言ったと思ってそうまさん

    148 = 1 :

    ぽぷら「…だから」グスッ

    ぽぷら「お願い、もう傷つけあうのは止めてよぅ」ウワーンウワーン

    小鳥(こ、こんなこと考えてる場合じゃないのに…!!)

    小鳥(泣いてる先輩もとてつもなく可愛いですッ!!!!!)ウワアアアアアアア




    美琴「…ごめんなさい」

    149 = 129 :

    タカナシくんはブレないなー

    150 = 1 :

    美琴「あなたが言ってることが真実だとしても…!!」ウルウル

    美琴「コイツを前にして私は…!!」ポタポタ

    美琴「自分を抑えることができないのよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

    ビババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ

    一方「テメェ」ギン

    一方「よくも種島を泣かせやがったなァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」

    ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ゴ御坂 + - 一方通行 + - 種島ぽぷら + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について