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元スレぽぷら「ちっちゃくないよ」一方通行「あァン?」

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小鳥遊「先輩危ないッ!!」ガシッ ダダダダダダダダダダダダダダダダダ
佐藤「さすがにやばいだろ! 俺達も逃げるぞ!」シーン
佐藤「誰もいない…だと…」ポツーン
佐藤「…俺の人生もこれで終わりってことか」ガクリ
佐藤「もう遺書書いてる暇もねえな」イップク
佐藤「…好きだったぜ、八千代」
佐藤「さすがにやばいだろ! 俺達も逃げるぞ!」シーン
佐藤「誰もいない…だと…」ポツーン
佐藤「…俺の人生もこれで終わりってことか」ガクリ
佐藤「もう遺書書いてる暇もねえな」イップク
佐藤「…好きだったぜ、八千代」
黒子「そのひと言は」シュタッ
佐藤「お、お前…ッ!?」
黒子「直接本人の前で言ってやりなさいな」ニッ
佐藤「…まだ、三途の川は渡ってないよな」ゴシゴシ
黒子「無論、この世でですわよ…ッ!」ガシッ
シュタッ \ドッカ―――――――――――――ン/ ゴオオオオオオオオオオオオオ
(調理場、殲☆滅)
佐藤「お、お前…ッ!?」
黒子「直接本人の前で言ってやりなさいな」ニッ
佐藤「…まだ、三途の川は渡ってないよな」ゴシゴシ
黒子「無論、この世でですわよ…ッ!」ガシッ
シュタッ \ドッカ―――――――――――――ン/ ゴオオオオオオオオオオオオオ
(調理場、殲☆滅)
―――安全な場所
杏子「おー佐藤、遅かったな」パクパク
八千代「はい杏子さん、あ~ん」
山田「佐藤さん、どうしたんですか!? そんな死にそうな顔して」
相馬「無事で何よりだよ♪」
佐藤「テメェらいつか必ずコロス」
杏子「おー佐藤、遅かったな」パクパク
八千代「はい杏子さん、あ~ん」
山田「佐藤さん、どうしたんですか!? そんな死にそうな顔して」
相馬「無事で何よりだよ♪」
佐藤「テメェらいつか必ずコロス」
ぽぷら「私の言葉は…2人には届かなかったのかな」ウウッ
小鳥遊「…届いたからこそ、2人は戦わざるを得なくなった」
小鳥遊「そう僕は思います。自分を責めないでください、先輩」
ぽぷら「かたなしくぅぅん…」ウエ~ン
小鳥遊(ああ、先輩。小さくて可愛い~)ギュッ
小鳥遊「…届いたからこそ、2人は戦わざるを得なくなった」
小鳥遊「そう僕は思います。自分を責めないでください、先輩」
ぽぷら「かたなしくぅぅん…」ウエ~ン
小鳥遊(ああ、先輩。小さくて可愛い~)ギュッ
なんかビリビリの人嫌われてるけど、このスレだけ?
主人公至上主義じゃなかったの?それともただのアンチか
主人公至上主義じゃなかったの?それともただのアンチか
佐天「御坂さんのあんなに思いつめた顔、始めて見た…」
初春「間もなく応援の風紀委員とアンチスキルが到着します」
初春「ただ、レベル5同士の戦闘であるため、お店の無事は…保証できません…」
音尾「…ですよねえ」ガクリ
山田「あ! おとおさ~ん(はあと)」
杏子「おお、音尾、久しぶりだな」
初春「間もなく応援の風紀委員とアンチスキルが到着します」
初春「ただ、レベル5同士の戦闘であるため、お店の無事は…保証できません…」
音尾「…ですよねえ」ガクリ
山田「あ! おとおさ~ん(はあと)」
杏子「おお、音尾、久しぶりだな」
音尾「ちょうど今戻って来たところなんですが…店のほうは…」
杏子「形あるものはいつかは壊れるものだ。あきらめろ」
音尾「―」ガックリ
黒子「ところで店の中にいた店員はこれで全部ですの?」
小鳥遊「ええ、そのはずですが…」
相馬「さすがにここまで来て、実は松本さんが店の中に潜んでいたっていう展開はきついからね」
佐藤「お前が言うとメタな発言がメタに聞こえないから困る」
杏子「形あるものはいつかは壊れるものだ。あきらめろ」
音尾「―」ガックリ
黒子「ところで店の中にいた店員はこれで全部ですの?」
小鳥遊「ええ、そのはずですが…」
相馬「さすがにここまで来て、実は松本さんが店の中に潜んでいたっていう展開はきついからね」
佐藤「お前が言うとメタな発言がメタに聞こえないから困る」
ふつうの人ならあんな滅多に見られない戦いは間近で見たがるものだ(nyr
八千代「ああっ!?」
杏子「どうした八千代」
八千代「そういえば、ちょうどまひるちゃんがシフトに入る時間だわ!!」
八千代「もしかしたら更衣室にいて見つからなかったのかも…!」
黒子「了解ですわ。早急に調べてきますの」シュッ
佐天「大丈夫かな、白井さん…」
初春「大丈夫ですよ、白井さんですから」
杏子「どうした八千代」
八千代「そういえば、ちょうどまひるちゃんがシフトに入る時間だわ!!」
八千代「もしかしたら更衣室にいて見つからなかったのかも…!」
黒子「了解ですわ。早急に調べてきますの」シュッ
佐天「大丈夫かな、白井さん…」
初春「大丈夫ですよ、白井さんですから」
杏子「そういや伊波ってキャラもいたな」
小鳥遊「あんまり出番が少ないのですっかり忘れてました」
小鳥遊「ていうかもともと彼女は飼い主にかみつく飼い犬であって、それ以上でもそれ以下でもありませんが」ソワソワ
佐藤「でも心配なんだろ」
相馬「小鳥遊く~ん、体は正直なんだよ~」
小鳥遊「そ、そんなわけ…」
ぽぷら「でも、放っておけないんだよね」
小鳥遊「せ、先輩…」
小鳥遊「あんまり出番が少ないのですっかり忘れてました」
小鳥遊「ていうかもともと彼女は飼い主にかみつく飼い犬であって、それ以上でもそれ以下でもありませんが」ソワソワ
佐藤「でも心配なんだろ」
相馬「小鳥遊く~ん、体は正直なんだよ~」
小鳥遊「そ、そんなわけ…」
ぽぷら「でも、放っておけないんだよね」
小鳥遊「せ、先輩…」
伊波さんが佐天さんを中1だと知ってがっかりする展開がすでに読める
ぽぷら「行ってあげなよ、かたなしくん」ポン
小鳥遊「先輩…!!」キッ
小鳥遊「行ってきます!」ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
初春「ま、待ってくださいッ!? 危険ですよ!!」アタフタ
小鳥遊「風紀委員さん…!」クルッ
小鳥遊「あなたの頭の上、お花畑じゃないですかあああああああああああああああああ」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
小鳥遊「先輩…!!」キッ
小鳥遊「行ってきます!」ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
初春「ま、待ってくださいッ!? 危険ですよ!!」アタフタ
小鳥遊「風紀委員さん…!」クルッ
小鳥遊「あなたの頭の上、お花畑じゃないですかあああああああああああああああああ」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
初春「?????」キョトン
相馬「見事にフラグを回収していったね」クスクス
初春「フラグ、ですか?」キョトン
佐天「…あたしはもう回収しないでいいや」ヤレヤレ
八千代「どうしたの?」
相馬「見事にフラグを回収していったね」クスクス
初春「フラグ、ですか?」キョトン
佐天「…あたしはもう回収しないでいいや」ヤレヤレ
八千代「どうしたの?」
山田「今度建てるお店には、ちゃんと山田専用の部屋も作ってください!」ワクワク
音尾「それよりも今は保険が降りるかどうか心配で心配で…」ウウッ
佐藤(今月分の給料がちゃんと払ってもらえるかなんて聞ける状況じゃないな…)
杏子(もし小鳥遊が死んだらあいつの妹を使えばいいな。人件費削れるし)
音尾「それよりも今は保険が降りるかどうか心配で心配で…」ウウッ
佐藤(今月分の給料がちゃんと払ってもらえるかなんて聞ける状況じゃないな…)
杏子(もし小鳥遊が死んだらあいつの妹を使えばいいな。人件費削れるし)
―――廃墟と化す寸前のワグナリア
美琴「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
一方「無駄だつってンだろォがァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
美琴(ダメだ…私にはやっぱり、コイツの能力を打ち破ることなんてできない…ッ)グッ
美琴(コイツを…)
美琴(この、最強の能力者を倒すことなんて)
美琴(アイツくらいにしかできやしないんだ…)ウルウル
美琴「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
一方「無駄だつってンだろォがァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
美琴(ダメだ…私にはやっぱり、コイツの能力を打ち破ることなんてできない…ッ)グッ
美琴(コイツを…)
美琴(この、最強の能力者を倒すことなんて)
美琴(アイツくらいにしかできやしないんだ…)ウルウル
>>181
オチ要員
オチ要員
一方「こっから先は(出口へ)一方通行だッ!」グオン
一方「シミッたれたプライド何ざかなぐり捨てて―」
一方「―とっとと元の居場所へ帰りやがれェ!!」
一方(もう帰れ、オリジナル。…あいつらの元によォ)
一方(そっちから帰ってくれねェと…俺も引っ込みが利かねェンだよ…!)
「おい」ザッ
一方「シミッたれたプライド何ざかなぐり捨てて―」
一方「―とっとと元の居場所へ帰りやがれェ!!」
一方(もう帰れ、オリジナル。…あいつらの元によォ)
一方(そっちから帰ってくれねェと…俺も引っ込みが利かねェンだよ…!)
「おい」ザッ
一方・美琴「!」
木原「さっきから客がレジで待ってるっつーのに―」ニヤリ
木原「挨拶もできねェのか?」グッ
木原「店員さんよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ドゴッ
一方「がッ…!!」
ヒュルルルルルルルルルルルルルル(店員専用出入り口の方へ投げ出された一方通行)
木原「さっきから客がレジで待ってるっつーのに―」ニヤリ
木原「挨拶もできねェのか?」グッ
木原「店員さんよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ドゴッ
一方「がッ…!!」
ヒュルルルルルルルルルルルルルル(店員専用出入り口の方へ投げ出された一方通行)
―そして、すべては全く同じタイミングで発生した
ガタン
伊波「遅れてすいません~! ちょっとトイレ行ってて…って!!?」
伊波「ひィ!?」
伊波「男おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ブウォン
美琴「危ないッ!!(店員さんが)」
木原「やめろーッ!!(殴るのを)」
ガタン
伊波「遅れてすいません~! ちょっとトイレ行ってて…って!!?」
伊波「ひィ!?」
伊波「男おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ブウォン
美琴「危ないッ!!(店員さんが)」
木原「やめろーッ!!(殴るのを)」
>>190
テーブルに通されるのを待ってたんじゃないの?
テーブルに通されるのを待ってたんじゃないの?
黒子「見つけましたわっ!!(伊波の目の前へ空間転移)」(※最初に調理場跡に転移して更衣室を探したため伊波の発見が遅れた)
小鳥遊「危なぁぁぁぁいッ!!(一方通行が)」(とりあえず伊波の元へつっこむ)
ゴツン グシャッ ガスッ ドサッ バタッ
シュ―――――――――――
美琴「な、にが起きたの…!?」
木原「3人が、…倒れた」
小鳥遊「危なぁぁぁぁいッ!!(一方通行が)」(とりあえず伊波の元へつっこむ)
ゴツン グシャッ ガスッ ドサッ バタッ
シュ―――――――――――
美琴「な、にが起きたの…!?」
木原「3人が、…倒れた」
木原「そして、一人だけが、…無傷で残った」
木原「ただ、それだけのことだ」フゥ
伊波「…え?」
伊波「ごごごごめんなさいいいいいいいいいいいいい!!!!????」
小鳥遊「」チーン
黒子「」チーン
一方「」チーン
木原「ただ、それだけのことだ」フゥ
伊波「…え?」
伊波「ごごごごめんなさいいいいいいいいいいいいい!!!!????」
小鳥遊「」チーン
黒子「」チーン
一方「」チーン
相馬「説明しよう!」シュッ
美琴「なっ!? あんたは…!」
木原「その服装からしてこの店の店員…だな」
相馬「その通りさ、察しがいいね♪」
美琴「ていうかなんでただの店員が虚空から姿を現すわけッ!?」
木原「能力者か?」
「私が運んで来たのよ」スタッ
美琴「なっ!? あんたは…!」
木原「その服装からしてこの店の店員…だな」
相馬「その通りさ、察しがいいね♪」
美琴「ていうかなんでただの店員が虚空から姿を現すわけッ!?」
木原「能力者か?」
「私が運んで来たのよ」スタッ
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