私的良スレ書庫
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元スレぽぷら「ちっちゃくないよ」一方通行「あァン?」
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杏子「ここが私の店だ」
杏子「正直人手は足りてるからわざわざ新しく雇う必要ないんだが」
杏子「愛穂の頼みじゃ断るわけにはいかないからな」
一方(黄泉川の野郎ォ…! 何がフツーの社会経験をつめだァ?)
一方(この俺、一方通行にバイトしろだとォ…!?)
杏子「心配するな。ここのバイトにはまともな奴はいない」
杏子「お前含めて」
一方「それが初対面の相手に対して言う言葉かァ!?」
杏子「正直人手は足りてるからわざわざ新しく雇う必要ないんだが」
杏子「愛穂の頼みじゃ断るわけにはいかないからな」
一方(黄泉川の野郎ォ…! 何がフツーの社会経験をつめだァ?)
一方(この俺、一方通行にバイトしろだとォ…!?)
杏子「心配するな。ここのバイトにはまともな奴はいない」
杏子「お前含めて」
一方「それが初対面の相手に対して言う言葉かァ!?」
ガラッ
杏子「とりあえずここが更衣室な」
杏子「お前のロッカーはあっち」
一方「…まだこっちが承諾してもねェのに話進めンなよなァ」
杏子「ここに来た時点ですでに採用決定だ」
一方「チッ」
杏子「お前料理とかできなそーだから接客担当な」
一方「…余計なお世話だ」
杏子「とりあえずここが更衣室な」
杏子「お前のロッカーはあっち」
一方「…まだこっちが承諾してもねェのに話進めンなよなァ」
杏子「ここに来た時点ですでに採用決定だ」
一方「チッ」
杏子「お前料理とかできなそーだから接客担当な」
一方「…余計なお世話だ」
杏子「今の時間は暇だから、とりあえずシフト入ってる小鳥遊と種島に仕事とかは教えてもらえ」
杏子「あたしよく知らないし」
一方「…テメェ本当に店長か」
杏子「ところでお前」チラッ(履歴書)
杏子「…名前何て読むんだ?」
一方「アクセラレータだ」
杏子(一方通行って書いてアクセラレータ?)
杏子(まあいいか。最近変わった名前多いし)
杏子「あたしよく知らないし」
一方「…テメェ本当に店長か」
杏子「ところでお前」チラッ(履歴書)
杏子「…名前何て読むんだ?」
一方「アクセラレータだ」
杏子(一方通行って書いてアクセラレータ?)
杏子(まあいいか。最近変わった名前多いし)
《とりあえず着替えた》
―休憩室
一方「何だよォ。このダセェ制服はよォ?」
一方「…やっぱそこの窓からにげるかァ」チラ
カタン
ぽぷら「あ、君が新人さんの…」
ぽぷら「えーと、せくはら・れいたくんだねっ!」ニコッ
一方(なん…だと…)
―休憩室
一方「何だよォ。このダセェ制服はよォ?」
一方「…やっぱそこの窓からにげるかァ」チラ
カタン
ぽぷら「あ、君が新人さんの…」
ぽぷら「えーと、せくはら・れいたくんだねっ!」ニコッ
一方(なん…だと…)
ぽぷら「私は種島ぽぷらっていうの。君の先輩さんだよっ」エッヘン
一方「おい」
ぽぷら「ん? 何かなせくはらくん?」
一方「ちょっとこっち来い」クイ
トットットッ
ぽぷら「来たよ?」
一方「おい」
ぽぷら「ん? 何かなせくはらくん?」
一方「ちょっとこっち来い」クイ
トットットッ
ぽぷら「来たよ?」
一方「…」ガシッ(髪の毛)
ぽぷら「へっ!?」
一方「…」ナデナデ
ぽぷら(す、すごく気持ちいいなでなで…)ホワアア
ぽぷら(かたなしくんと同じくらい…!)ホクホク
一方「この店は小学生働かせてンのかァ?」ナデナデ
一方「労基法違反だろうがァ?」ナデナデ
ぽぷら「し、小学生じゃないもんっ!!」ムッ
ぽぷら「へっ!?」
一方「…」ナデナデ
ぽぷら(す、すごく気持ちいいなでなで…)ホワアア
ぽぷら(かたなしくんと同じくらい…!)ホクホク
一方「この店は小学生働かせてンのかァ?」ナデナデ
一方「労基法違反だろうがァ?」ナデナデ
ぽぷら「し、小学生じゃないもんっ!!」ムッ
ぽぷら「私そんなにちっちゃくないもんっ!!」
一方「あァン?」ナデナデ
ぽぷら「それにせくはらくん!」
ぽぷら「先輩に向かってちょっと言葉づかいがよくないよ!」
一方「…」ナデナデ
一方「ベクトル変換」シュパッ
ぽぷら「うわ~んかたなしくーんっ!!」タタタタ
小鳥遊「どうしたんですか先輩!? …そのアフロヘアーは…」
一方「あァン?」ナデナデ
ぽぷら「それにせくはらくん!」
ぽぷら「先輩に向かってちょっと言葉づかいがよくないよ!」
一方「…」ナデナデ
一方「ベクトル変換」シュパッ
ぽぷら「うわ~んかたなしくーんっ!!」タタタタ
小鳥遊「どうしたんですか先輩!? …そのアフロヘアーは…」
小鳥遊「また調理場の佐藤さんにイタズラされたんですね…」
ぽぷら「違うの~」ウエーン
ぽぷら「今日入って来た新人の子にされたの~」
一方「あ? 何だァそこの三下はァ?」ザッ
小鳥遊(この人が一方通行さん…)
小鳥遊(ていうか先輩バイトに向かっていきなり三下って)イラッ
小鳥遊(店長どこの不良連れて来たんですか…!?)
ぽぷら「違うの~」ウエーン
ぽぷら「今日入って来た新人の子にされたの~」
一方「あ? 何だァそこの三下はァ?」ザッ
小鳥遊(この人が一方通行さん…)
小鳥遊(ていうか先輩バイトに向かっていきなり三下って)イラッ
小鳥遊(店長どこの不良連れて来たんですか…!?)
小鳥遊「それよりあなた…!」
一方「あン?」
小鳥遊「その目つきだけで分かりました…!」
小鳥遊「あなた、ロリコンですねッ!!」キリッ
杏子「…お前が言うな」ムシャムシャ
ぽぷら「あ、杏子さん」
杏子「まあ、こんな奴だが面倒見てやってくれ」
小鳥遊「ちょっ!?」
杏子「伊波のついでだと思えば何とかなるだろ」
小鳥遊「伊波さんだけでも手一杯ですよッ!!」
一方「あン?」
小鳥遊「その目つきだけで分かりました…!」
小鳥遊「あなた、ロリコンですねッ!!」キリッ
杏子「…お前が言うな」ムシャムシャ
ぽぷら「あ、杏子さん」
杏子「まあ、こんな奴だが面倒見てやってくれ」
小鳥遊「ちょっ!?」
杏子「伊波のついでだと思えば何とかなるだろ」
小鳥遊「伊波さんだけでも手一杯ですよッ!!」
4
168cmだよ
16歳だから平均的だけど
禁書は土御門とか青ピとかステイルいるから
作中チビの部類に入る
168cmだよ
16歳だから平均的だけど
禁書は土御門とか青ピとかステイルいるから
作中チビの部類に入る
ぽぷら「それより私の頭直してよ~」エーン
一方「…仕方ねェな」スッ シュウン
ぽぷら「よかったあ! 元に戻ったよ!!」ワーイ
小鳥遊「ちょ…い、今のは一体…ッ!?」
杏子「こいつ手品が上手いんだ。まああまり気にするな」
小鳥遊「て、手品…?」
一方(…上手いこと言いやがるじゃねェか)
一方「…仕方ねェな」スッ シュウン
ぽぷら「よかったあ! 元に戻ったよ!!」ワーイ
小鳥遊「ちょ…い、今のは一体…ッ!?」
杏子「こいつ手品が上手いんだ。まああまり気にするな」
小鳥遊「て、手品…?」
一方(…上手いこと言いやがるじゃねェか)
杏子「腹減ったから調理場行ってくる」タタタ
小鳥遊「あ、…店長ッ」
杏子「しっかり仕事教えてやれよ」
杏子(もうじき八千代も来る頃か)
杏子(あいつがいないと自分で食いものを取りに行かなきゃならんから面倒だ)
小鳥遊(まったく仕方ないなあ…)
小鳥遊「じゃあ一方さん、接客の仕方とか備品の扱いとか教えますんで…」
一方「だが断る」
小鳥遊「聞けよッ!?」
小鳥遊「あ、…店長ッ」
杏子「しっかり仕事教えてやれよ」
杏子(もうじき八千代も来る頃か)
杏子(あいつがいないと自分で食いものを取りに行かなきゃならんから面倒だ)
小鳥遊(まったく仕方ないなあ…)
小鳥遊「じゃあ一方さん、接客の仕方とか備品の扱いとか教えますんで…」
一方「だが断る」
小鳥遊「聞けよッ!?」
ぽぷら「そうだよせくはらくん。私も教えてあげるから」
一方「…仕方ねェなァ」
小鳥遊(こ、この人って人はァ…!)ピリピリ
小鳥遊「言っておきますけどね…!!」
一方「ンだよ」
小鳥遊「先輩は見た目は小さいけど一応高校生なんですよ!!」
一方「…仕方ねェなァ」
小鳥遊(こ、この人って人はァ…!)ピリピリ
小鳥遊「言っておきますけどね…!!」
一方「ンだよ」
小鳥遊「先輩は見た目は小さいけど一応高校生なんですよ!!」
一方「はァ? ンなわけねェだろ? 飛び級か?」
ぽぷら「だからちっちゃくないよ!?」ピョンピョン
小鳥遊「いいえ! 正真正銘、17歳の高校2年生ですッ!!」
一方「…!」ガクブル
一方「お、あ、……アアアア」ガタガタ
一方「木ィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン」ズガガガガ
小鳥遊・ぽぷら「「誰!?」」
ぽぷら「だからちっちゃくないよ!?」ピョンピョン
小鳥遊「いいえ! 正真正銘、17歳の高校2年生ですッ!!」
一方「…!」ガクブル
一方「お、あ、……アアアア」ガタガタ
一方「木ィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン」ズガガガガ
小鳥遊・ぽぷら「「誰!?」」
―10分後
ぽぷら「もう、ダメだよせくはらくん…!」
ぽぷら「いきなり暴れたりしちゃ」メッ
一方「悪ィ悪ィ…反省はしている」シュン
小鳥遊「…バイト初日から備品25点を壊して始末書とは…」
小鳥遊「山田並みの無能さじゃないですか…!」
山田「山田、呼ばれた気がしたので降りてきました…!」ヒョコ
ぽぷら「もう、ダメだよせくはらくん…!」
ぽぷら「いきなり暴れたりしちゃ」メッ
一方「悪ィ悪ィ…反省はしている」シュン
小鳥遊「…バイト初日から備品25点を壊して始末書とは…」
小鳥遊「山田並みの無能さじゃないですか…!」
山田「山田、呼ばれた気がしたので降りてきました…!」ヒョコ
小鳥遊「なんだ山田ァ、お前いたのか」
山田「はい、シフト入ってたんですが忘れてましたっ」キリッ
小鳥遊「仕事しろ」イラッ
一方「使えねェ奴だな」ナデナデ
小鳥遊「アンタが言うな」
ぽぷら「もう~。なでないでよせくはらくん~」プンプン
山田「はい、シフト入ってたんですが忘れてましたっ」キリッ
小鳥遊「仕事しろ」イラッ
一方「使えねェ奴だな」ナデナデ
小鳥遊「アンタが言うな」
ぽぷら「もう~。なでないでよせくはらくん~」プンプン
山田「種島さんばかりなでられてずるいです…!」ムッ
山田「新人さん! 小さくて可愛い山田のこともなでてあげてください…!」
一方「はァ」ジー
山田「…」キラキラ
一方「山田ァ…てめェはダメだ」
山田「何でですかッ!?」ガーン
山田「新人さん! 小さくて可愛い山田のこともなでてあげてください…!」
一方「はァ」ジー
山田「…」キラキラ
一方「山田ァ…てめェはダメだ」
山田「何でですかッ!?」ガーン
相馬「山田さんは彼の守備範囲からは微妙にずれてるみたいだね」ニコニコ
小鳥遊「そ、相馬さん!? いつの間に…!?」ビクッ
一方(何だァこいつ? 海原みてェにニヤニヤしてて気持ち悪ィな)
ぽぷら「相馬さん、今日はお休みじゃなかったっけ?」
相馬「そのはずだったんだけど…」
相馬「面白そうな匂いを感じてつい来ちゃったんだあ」
相馬(…ちょっと人の手を借りてね)ニヤ
小鳥遊「そ、相馬さん!? いつの間に…!?」ビクッ
一方(何だァこいつ? 海原みてェにニヤニヤしてて気持ち悪ィな)
ぽぷら「相馬さん、今日はお休みじゃなかったっけ?」
相馬「そのはずだったんだけど…」
相馬「面白そうな匂いを感じてつい来ちゃったんだあ」
相馬(…ちょっと人の手を借りてね)ニヤ
山田「相馬さん。代わりに不憫な山田をなでてくださいっ…!」
相馬「ごめんね山田さん。すぐに調理場に行って佐藤君を手伝わなきゃいけないんだ~」
相馬「店長のために作るので忙しそうだったからw」タタタ
八千代「あ、みんなこんにちは~」カラン
ぽぷら「あ、八千代さんこんにちは~」
小鳥遊「まだシフトの時間じゃないのにずいぶん早いですね」
相馬「ごめんね山田さん。すぐに調理場に行って佐藤君を手伝わなきゃいけないんだ~」
相馬「店長のために作るので忙しそうだったからw」タタタ
八千代「あ、みんなこんにちは~」カラン
ぽぷら「あ、八千代さんこんにちは~」
小鳥遊「まだシフトの時間じゃないのにずいぶん早いですね」
八千代「私がいない間に杏子さんがおなかをすかせてるんじゃないかって心配で心配で…」
八千代「だから急いできたのよ~」
小鳥遊「そ、そうでしたか…」アイカワラズダナー
一方(なるほど。あの店長の言った通り、まともな奴がいねェな)
八千代「あなたが新入りさんですね」
一方「…あ、あァ」
八千代「お客さんが来たらばっちり接客できるよう皆でフォローしますから」
八千代「安心してくださいね…!」ニコッ
一方(この女は…問題外だな)
八千代「だから急いできたのよ~」
小鳥遊「そ、そうでしたか…」アイカワラズダナー
一方(なるほど。あの店長の言った通り、まともな奴がいねェな)
八千代「あなたが新入りさんですね」
一方「…あ、あァ」
八千代「お客さんが来たらばっちり接客できるよう皆でフォローしますから」
八千代「安心してくださいね…!」ニコッ
一方(この女は…問題外だな)
―――
佐藤「お前も暇だな、相馬」ジュウウウウ
相馬「いや~、でもこれから本当に面白いことが起こりそうだからね」ウキウキ
杏子「…」パクパク
佐藤「その新入りってのはそんなに面白い奴なのか?」シャカシャカ
相馬「う~ん、いろんな意味で、すごいよ、彼」ニコニコ
佐藤「お前も暇だな、相馬」ジュウウウウ
相馬「いや~、でもこれから本当に面白いことが起こりそうだからね」ウキウキ
杏子「…」パクパク
佐藤「その新入りってのはそんなに面白い奴なのか?」シャカシャカ
相馬「う~ん、いろんな意味で、すごいよ、彼」ニコニコ
杏子「相馬。何か知っててもあまりしゃべるなよ」パクパク
杏子「面倒だから」パクパク
佐藤「俺は別に仕事さえちゃんとやってくれればどうでもいいが」トトトト
相馬「安心してよ、佐藤君。君は何も悩む必要はないからね」
相馬「小鳥遊くんはいろいろ大変だろうけどw」
佐藤「は?」グツグツ
杏子「面倒だから」パクパク
佐藤「俺は別に仕事さえちゃんとやってくれればどうでもいいが」トトトト
相馬「安心してよ、佐藤君。君は何も悩む必要はないからね」
相馬「小鳥遊くんはいろいろ大変だろうけどw」
佐藤「は?」グツグツ
相馬「それよりも僕は彼と伊波さんとのファーストコンタクトがどうなるのか――」
相馬「今から気になってしかたないね」
杏子「あ、…確かに、ちょっとヤバいな」パクパク
佐藤「だな。初対面だと警戒できないから出会い頭に…やられるな」シュワー
相馬・杏子((普通ならそうなんだけど…))
相馬「今から気になってしかたないね」
杏子「あ、…確かに、ちょっとヤバいな」パクパク
佐藤「だな。初対面だと警戒できないから出会い頭に…やられるな」シュワー
相馬・杏子((普通ならそうなんだけど…))
八千代「杏子さ~ん」タッ
杏子「お、早いな八千代」
八千代「大丈夫、杏子さん?」
八千代「佐藤君に、ちゃんとご飯食べさせてもらえた?」
杏子「ああ、一応な」パクパク
佐藤「全部店の食いものだけどな」シャシャシャシャ
杏子「お、早いな八千代」
八千代「大丈夫、杏子さん?」
八千代「佐藤君に、ちゃんとご飯食べさせてもらえた?」
杏子「ああ、一応な」パクパク
佐藤「全部店の食いものだけどな」シャシャシャシャ
相馬「どう、八千代さん。 一方くんの方は上手くいってる?」
八千代「ええ、彼すごいのよ!」
八千代「すごく計算が早くてレジ打ちなんて機械がいらないくらいなの!」
八千代「その上お掃除も“手品”をつかってあっという間に終わらせちゃうし…!」
八千代「新人さんとは思えないくらい便りになるわぁ」
相馬(だろうね~)
佐藤「…」
八千代「ええ、彼すごいのよ!」
八千代「すごく計算が早くてレジ打ちなんて機械がいらないくらいなの!」
八千代「その上お掃除も“手品”をつかってあっという間に終わらせちゃうし…!」
八千代「新人さんとは思えないくらい便りになるわぁ」
相馬(だろうね~)
佐藤「…」
八千代「ただ、接客をするのにはちょっと言葉づかいが気になるかなあって…」
杏子「だろうな」
杏子「佐藤、パフェおかわり」
佐藤(…一体どんな奴だ。全く想像できん)ホラヨ
杏子「だろうな」
杏子「佐藤、パフェおかわり」
佐藤(…一体どんな奴だ。全く想像できん)ホラヨ
―――
小鳥遊「…驚きましたよ」
小鳥遊「普通にめちゃくちゃ仕事できるじゃないですか」
一方「当たりめェだろ。俺を誰だと思ってンだ」
ぽぷら「でもその口調で接客しちゃダメだよ…!」
一方「ンなこと分かってらァ」
小鳥遊「…驚きましたよ」
小鳥遊「普通にめちゃくちゃ仕事できるじゃないですか」
一方「当たりめェだろ。俺を誰だと思ってンだ」
ぽぷら「でもその口調で接客しちゃダメだよ…!」
一方「ンなこと分かってらァ」
山田「山田の教え方がいいから後輩がしっかり仕事できるのです」
山田「というわけで山田は一方さんに仕事を任せてサボります…!」
小鳥遊「山田、お前はトイレ掃除でもやってろ」
山田「ひどいです小鳥遊さんっ!」
カラン
ぽぷら「あ、お客さんが来たよ!!」
八千代「それじゃ、がんばってね一方くん…!」
小鳥遊「しゃべり方には気をつけろよ」
一方「分かってらァ」コツ コツ
山田「というわけで山田は一方さんに仕事を任せてサボります…!」
小鳥遊「山田、お前はトイレ掃除でもやってろ」
山田「ひどいです小鳥遊さんっ!」
カラン
ぽぷら「あ、お客さんが来たよ!!」
八千代「それじゃ、がんばってね一方くん…!」
小鳥遊「しゃべり方には気をつけろよ」
一方「分かってらァ」コツ コツ
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