元スレ岡部「ネタが思いつかん……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
152 :
>>1しぃはこのまま落とす気なんだろ
そうはいかんざき
153 = 40 :
作者特定された事ないなぁ
154 = 27 :
しえん
155 :
シュタゲSSはやり尽くされた感があるよな…
156 = 38 :
>>147
読んできた
なぜか流れで古泉が方言縛りになるやつも読んじまった
157 :
ネタは思い付いても物語にするのが難しい
今クロスを漠然と考えててやりたいシーンもいくつかあるが全体としてストーリーにまとまらない
158 = 27 :
しえん
159 :
再放送なんてやってたのか
このスレ見て初めて知ったぞ…
160 = 1 :
まゆり「ただいま~♪」
紅莉栖「ふぅ、随分買い込んじゃったわね」
まゆり「やっぱりお買い物は楽しいねー」
紅莉栖「そうね。最近ラボに篭りがちだったし良い気分転換になったわ」
まゆり「じゅ~し~か~らあ~げナンバ~ワァ~ン♪」
紅莉栖「いくら食べても太らないまゆりが羨ましいわ」
紅莉栖&まゆり「キャッキャウフフ♪」
岡部「はぁはぁ……荷物は殆ど俺が持ってるんだがな……」
岡部「こ、これだから2人以上の女と買い物に行くのは嫌なんだ……無駄に時間もかかるし」
161 = 120 :
>>159
まだやってたはずだぜ?たしか週2話だったよな?…だったよな?
162 = 120 :
来たか!
163 :
>>1しぃはSS解説なんぞする前に保守癖を治しなさいね
165 = 1 :
まゆり「あ、クリスちゃん、TVのリモコン貸してー」
紅莉栖「はい、どうぞ。何か見たい番組があるの?」
まゆり「うん、今日のNステでファンタズムが出るんだー」
紅莉栖「ええと、確か雷ネットっていうアニメの主題歌を歌ってるんだっけ?」
まゆり「すっごくかっこいい歌なんだよー。クリスちゃんも聞いてみようよ!」
紅莉栖「へぇ、それは楽しみね」
岡部「ふむ、音楽か」
紅莉栖「うん?どうしたの、岡部」
岡部「いや、SSの技法もどきでな。ちょっと思い出した」
紅莉栖「SSで音楽?」
166 = 1 :
紅莉栖「二つとも全く関連性が見当たらないんだけど」
岡部「極僅かだが、上手くSSと音楽を連動させる作品を作る作者が稀にいるのだ」
まゆり「SSと音楽を?どうやるの?」
岡部「大抵の場合、人がレスを読む時間というのは、そこまで個人差は出ない」
岡部「例えばこのスレを>>1-3まで読むのには凡そ30秒前後かかる、俺の場合はな」
岡部「速読者でもなければこの数値は、それほど大きく開かないのだ」
岡部「さて、あるSSでクライマックスを迎えるとしよう」
岡部「内容だけでも十分熱いが、原作付のSSだとして、その原作の熱いOPや挿入歌が流れたらどうだ?」
まゆり「すっごく盛り上がるよー!」
岡部「うむ、そうだろう。仮にその歌が4分半としたら、歌が終わるのと同じくらいにそのシーンが終わるように調整するのだ」
岡部「時間に合わせないといけないから中々面倒だがな」
岡部「調整も含めて即興でやるのは難しいかもしれん」
167 = 1 :
紅莉栖「でもかなり難しいわよね、それ」
まゆり「実際にそれで上手くいったSSとかあるの?」
岡部「ああ、あるぞ。これがそうだ。まとめブログのURLは荒れ易いから注意しろよ」
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-703.html
岡部「これの>>472からBGMが入るんだが、中々ぴったりラストでBGMが終わる」
紅莉栖「これは……酷いわね……」
まゆり「……」
紅莉栖「ま、まゆり!?だ、大丈夫?」
まゆり「うん……大丈夫だよ……」
ダル(オカリン……参考とは言え、二人にそれ見せちゃダメっしょjk……)
169 :
SS読んでると自分でも書いてみたくなるけど
いざ書き出してみると自分のボキャブラリーの貧困さを痛感する
170 :
スレタイだけ思い付いて終わる
171 :
シュタゲSS書いてたけどフルボッコされて引退したわ
こういうの見てるとまた書きたくなる不思議
172 = 80 :
>>163
>>1しぃの家の都合上、微妙に仕方が無いんだよな・・・
家業が客商売やってて、その手伝いしてるという間柄
だから、予告なく居なくなるのは家業の手伝いしてると思われる
・・・でもそんな人ってぶっちゃけ2chのSS向いていないんだよね・・・
173 = 1 :
岡部「と、まぁこのようにBGM付SS等も工夫次第で可能なわけだな」
まゆり「内容への没入度が一気にあがるねー」
紅莉栖「参考のSSはAAスレなのね。それも関係あるの?」
岡部「たまたま思いつくのがそれだったというのもあるが、一応関係ある」
岡部「AASSは1レス辺りの時間調整がしやすいからな。そういう意味では普通のSSより使いやすいと言えるだろう」
紅莉栖「ふーむ。でも中々難易度が高いわね」
岡部「そうだな。ある程度書きなれている人間でないと難しいだろう」
紅莉栖「こういう手法もある、って程度に覚えておくのがいいのかもね」
まゆり「引き出しは多いに越した事ないもんね」
174 = 1 :
まゆり「そういえばオカリンの書いたSSって何処かのまとめに乗ってたりするの?」
紅莉栖「それは興味深いわね。実際どうなの、岡部」
岡部「ああ。今の所、書いたシュタゲSSは、幸いにも全部まとめにのった」
まゆり「まとめに乗るなんてオカリンすごーい!」
岡部「いや、実際の所、今はまとめに乗る事自体は難しくないぞ」
紅莉栖「そうなの?まとめって厳選されたSSしか掲載されないと思っていたけど」
岡部「助手の意見もわかるが、昨今は多少事情が変わってな」
まゆり「事情?」
176 = 1 :
岡部「ああ。数年前は今ほどSSスレは多くなくてな」
紅莉栖「そういえばそうだった気がするわね」
岡部「まあそれでもマイナー勢力としてそれなりの数はあったが今ほどでは無かったのだ」
岡部「主な理由として当時のSSはAASSに分類されるブーン系、やる夫系」
岡部「また通常スタイルとしてはらきすた、ハルヒ、ローゼン、Fate等が主力だった事が上げられる」
紅莉栖「それがどういう事になるの?」
岡部「原作付であるハルヒ等のSSを書くには当然原作の知識が求められる」
岡部「またAASSは先ほど話したようにAAを扱う技量が必要だ」
紅莉栖「そこまではわかるわ。それで?」
岡部「つまり単にSSを書きたいが主流SSの原作を知らない、AAに馴染みが薄い」
岡部「こういった潜在的作者層が書きにくいという下地があったわけだな」
177 = 163 :
>>172
そこら辺のリアル事情ももちろん知ってる
>>1しぃはSS速報に頑なに行きたがらないのはなんで?
知名度あるし、レスもたくさん付くと思うけどな
178 = 1 :
紅莉栖「成る程……でも、それは今も変わらないんじゃないの?」
岡部「いや。ここ最近魔王勇者系、兄妹姉弟系という2つの主流SSジャンルが生まれた」
岡部「これらは誰でも馴染みがある、容易にアイディアを実らせ、実行しやすいジャンルなのだ」
まゆり「RPGゲームをやった事が無い人って殆どいないもんねぇ」
岡部「ああ。そして後者はより多くの人間が手を出しやすいジャンルなのだ」
岡部「まあ実際に兄弟のいる人間は、あんな事は絶対考えないがな。2次創作ならではと言えるだろう」
179 :
遅すぎてこっちじゃ到底ムリな子が仕方なく行く場合かネタSSの場合以外だと
SS速報行きは後悔することも多いと思うけどな
保守してもらえるならたとえ完結まで2スレ3スレくらいかかるSSでもこっちでやったほうがいいよ
180 :
新ジャンルスレが流行ったのはいつごろだっけ
181 = 1 :
岡部「さて、前置きが長くなったが、ここからが本題だ」
岡部「こうした近年のSSジャンルの隆盛によりある一つの変化が起きた」
まゆり「大きな変化?」
岡部「SSまとめサイトの増大化だ。以前はそれほど数が多くなかったSSまとめブログだが、ここ最近一気に数が増えた」
岡部「詳しく説明すると長くなるので省くが、まとめサイトが増えた事によりSSはかなりまとめにのりやすくなったのだ」
岡部「余程酷い内容で無い限り、最後まで完結していればほぼ間違いなくまとめにのるだろう」
岡部「とは言え、SSとは言え一つの作品を完結させるのは中々の労力だがな」
紅莉栖「成る程ね。SSを取り巻く環境が変化したって訳か」
岡部「ああ。実際俺も、昔の自信作がまとめに乗らなかった事は何度もある」
紅莉栖「そういう意味では、今の環境は良くなってきてると言えるのかもね」
183 = 1 :
岡部「ちなみに、もしSSを書いたとして、まとめに乗るか気になる場合はこういったサイトもある」
http://ssmatomeantenna.info/
岡部「各ジャンル毎に、どのサイトにどんな作品があるか詳しくわかるようになっているぞ」
岡部「またアンテナサイトでも頻繁にどのサイトが更新したかわかるからな」
岡部「早ければ半日程度でまとめに乗る事もある。助手も自分が書いたSSが気になったら探すといい」
まゆり「でも、それじゃまとめに乗らなかった作品はどうなるの?」
岡部「そうだな。大抵はのくす牧場に行けば収録されているのではないか?●を持っているならタイトルでググれば過去ログも見られるはずだ」
紅莉栖「へぇ。でもやっぱり皆まとめサイトに載りたいんでしょうねぇ」
岡部「ところが、皆が皆そういう訳でもないのだ」
184 = 1 :
紅莉栖「そうなの?」
岡部「ああ。中には自分が一所懸命作ったSSを金儲けなりに利用されるのが嫌だという人もいる」
岡部「また、あくまで便所の落書き程度で書いたSSが発信されるのは恥ずかしいという人もいるな」
まゆり「ちなみにオカリンはどっち派なの?」
岡部「俺は余り気にしないな。まとめサイトでコメントが着いていると嬉しいというのもある。どちらかと言えば載りたい派になるか」
紅莉栖「成る程ね。一概に良いって訳でも無いのね」
岡部「まあ9割の人間は気にしないか嬉しいかといったところか。大手まとめに載るのは一種のステイタス的な風潮もあるようだしな」
紅莉栖「ふむむ。SS然り、まとめサイトにしても奥が深いのねぇ」
186 = 27 :
こうやって他人の書いたSSを追うことによって
>>1しぃの家業がどんなのか知ってたり
未完結のSSを続きを書けっていったり
それって素敵なことやん
187 :
>>180
俺が『新ジャンル「GEAR戦士的彼女」』ってのを思いついてスレ立てようとした時に丁度よくブームが終焉してた気がする。
まぁ、そんな狂ったタイトルが世に出なくて今は少しホッとしてるが。
188 = 121 :
>>187
たった今どうしようもなく世に出たけどなwwwwww
194 = 80 :
>>187
なんで電童にしたし
195 :
このSSはなんか微妙な出来
197 = 120 :
またSSを書きたくなるような内容だった。
198 = 1 :
紅莉栖「ところでさ、岡部」
岡部「何だ、クリスティーナ」
紅莉栖「このスレ、どうやってオチつけるんだ?」
岡部「痛い所をついてくるな」
紅莉栖「正直、途中で話が二転三転してるよね」
岡部「愚痴を言う為だけに立ったようなスレだからな」
紅莉栖「ここから上手いところ落とさないと、SS解説してるだけのSSで終わるわよ」
まゆり「ていうか、今はSSが話題なだけで、実質雑談してるだけな気がするよ」
岡部「ふむ、困ったな」
199 = 1 :
岡部「二人とも、何か案は無いか?」
まゆり「まゆしぃ達のSSはこれからだ!ってAA貼って終わりにするのはどうかな?」
岡部「ダメだ。それはもうやって失敗した」
紅莉栖「それじゃもう少し雑談でもする?」
岡部「しかし、何を話すのだ?」
紅莉栖「うーん、難しいわね。どうでもいい時とか仕事中に現実逃避したい時は色々浮かぶんだけど」
紅莉栖「あ、そういえば岡部。アナタ、オカ板暦10年とか言ってたわね。あの路線は?」
岡部「流石にそれは方針が変わりすぎだろう」
まゆり「でも書きながら考えてると、たまに良いアイデア浮かぶよね」
岡部「ふむ、何か思いつくまでの繋ぎにする訳か」
200 :
フェイリスはやくこい!
物語がおわってしまうぞぉ
みんなの評価 : ☆
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