私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ藤木「えっ……デスノート?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
>>404
紅茶希望
紅茶希望
>>409
気づいてなかったんかいwwww
気づいてなかったんかいwwww
すいません、皆様保守ありがとうございました
まる子「今日も午前中授業で終わりそうだねぇ」
たまえ「うん…こんなにバタバタしてたらね」
関口「おい、みぎわ!お前誰とグル組んでるんだよ!」
花輪「さっさと吐きたまえよ、ベイビー」
みぎわ「は、花輪くんまで!!私はこの事件には無関係よ!」
関口「はぁ?さっさと言えよ人殺し!」
キートン「関口、お前には学習能力が無いのか」
まる子「今日も午前中授業で終わりそうだねぇ」
たまえ「うん…こんなにバタバタしてたらね」
関口「おい、みぎわ!お前誰とグル組んでるんだよ!」
花輪「さっさと吐きたまえよ、ベイビー」
みぎわ「は、花輪くんまで!!私はこの事件には無関係よ!」
関口「はぁ?さっさと言えよ人殺し!」
キートン「関口、お前には学習能力が無いのか」
先生「また、何か騒ぎですか?」
まる子「先生!関口がまた…」
関口「何だよさくら、まるで俺が悪いみたいな言い方しやがって!」
先生「さくらさん、相手をしないことも大切なことですよ」
みぎわ「せんせぇ…私のことを犯人扱いしてくるんです……うぅっ!」
先生「皆さん、一時間だけ先生にお話させてください」
たまえ(何だろう?)
ガラガラッ
山根「遅くなってすいません…」
関口「おい、山根おせーぞ!」
まる子「先生!関口がまた…」
関口「何だよさくら、まるで俺が悪いみたいな言い方しやがって!」
先生「さくらさん、相手をしないことも大切なことですよ」
みぎわ「せんせぇ…私のことを犯人扱いしてくるんです……うぅっ!」
先生「皆さん、一時間だけ先生にお話させてください」
たまえ(何だろう?)
ガラガラッ
山根「遅くなってすいません…」
関口「おい、山根おせーぞ!」
入れなかった…
先生「山根くん、授業遅刻は厳禁ですよ」
山根「すいません……」
まる子(あれぇ?山根の奴、なんであんなにそわそわしてるんだろう…?)
先生「皆さん、死というものについて勉強してみましょう」
はまじ「えー?死なんて、人間が死んじゃうってことだろ?」
先生「そうです…人間に限らず、動物達も同じことです」
先生「もし、この中に犯人がいれば先生はとても悲しいです」
関口「先生!俺達のこと疑ってんのかよ!」
長山「ちょっと静かにしてくれないかな?」
関口「わ、悪い…」
先生「疑いたくありません…しかし、先生は一刻も早く事件を解決したいんです!」
まる子(あ……先生が泣いてる…)
先生「いいですか?今から、皆さん机の上に顔を伏せてください」
先生「山根くん、授業遅刻は厳禁ですよ」
山根「すいません……」
まる子(あれぇ?山根の奴、なんであんなにそわそわしてるんだろう…?)
先生「皆さん、死というものについて勉強してみましょう」
はまじ「えー?死なんて、人間が死んじゃうってことだろ?」
先生「そうです…人間に限らず、動物達も同じことです」
先生「もし、この中に犯人がいれば先生はとても悲しいです」
関口「先生!俺達のこと疑ってんのかよ!」
長山「ちょっと静かにしてくれないかな?」
関口「わ、悪い…」
先生「疑いたくありません…しかし、先生は一刻も早く事件を解決したいんです!」
まる子(あ……先生が泣いてる…)
先生「いいですか?今から、皆さん机の上に顔を伏せてください」
先生「犯人は、静かに手を挙げてください」
先生「…決して顔を上げないでくださいね?」
クラスメイト全員が、机の上に顔を伏せた
まる子(何だかワクワクしちゃうねぇ)
キートン「この状況で、そんな事を言ってるのはお前ぐらいだ」
たまえ(こんな事したって…犯人は見つかりっこないよ……)
シーンッ…
まる子達は、誰が手を挙げている等、知ることはできない
先生だけが…その事実を知ることが出来るのだ
藤木(……ふふっ)
スッ
先生「…!」
先生「分かりました…今、手を挙げた人は静かに降ろしてください」
まる子(えぇ?まさか、犯人が自分で!?)
先生「…決して顔を上げないでくださいね?」
クラスメイト全員が、机の上に顔を伏せた
まる子(何だかワクワクしちゃうねぇ)
キートン「この状況で、そんな事を言ってるのはお前ぐらいだ」
たまえ(こんな事したって…犯人は見つかりっこないよ……)
シーンッ…
まる子達は、誰が手を挙げている等、知ることはできない
先生だけが…その事実を知ることが出来るのだ
藤木(……ふふっ)
スッ
先生「…!」
先生「分かりました…今、手を挙げた人は静かに降ろしてください」
まる子(えぇ?まさか、犯人が自分で!?)
ざわざわ
まる子達は顔を上げ、一斉にクラスメイト達の顔を見渡した
関口「誰が手挙げたんだよ?」
はまじ「ブー太郎、お前手挙げたか?」
ブー太郎「挙げてないブー!」
花輪「僕はもちろん手は挙げてないさ」
先生「皆さん、誰が挙げたかを探すような真似は止めてください」
先生「今…手を挙げた人は本当に勇気のある人物です」
はまじ「先生ェ~俺達に教えてくれたっていいじゃねーか」
先生「絶対に言いません…あとは先生が解決します」
まる子(ちぇ、せっかく犯人が分かる機会だってのに…)
先生「山根くん。あとで職員室に来なさい。」
まる子「山根!?」
まる子達は顔を上げ、一斉にクラスメイト達の顔を見渡した
関口「誰が手挙げたんだよ?」
はまじ「ブー太郎、お前手挙げたか?」
ブー太郎「挙げてないブー!」
花輪「僕はもちろん手は挙げてないさ」
先生「皆さん、誰が挙げたかを探すような真似は止めてください」
先生「今…手を挙げた人は本当に勇気のある人物です」
はまじ「先生ェ~俺達に教えてくれたっていいじゃねーか」
先生「絶対に言いません…あとは先生が解決します」
まる子(ちぇ、せっかく犯人が分かる機会だってのに…)
先生「山根くん。あとで職員室に来なさい。」
まる子「山根!?」
はまじ「山根が手ェ挙げたのか!?」
関口「やーーい人殺し!!」
山根「うっ……胃腸がっ…」
先生「皆さん、今のは間違いです。訂正します。」
キートン「どこをどう訂正するつもりなのだ」
まる子「まさか山根が犯人だったなんてねぇ」
たまえ「人は見かけによらないね、まるちゃん!」
みぎわ「ほら、言ったでしょう!私は無実だって!」
先生「……先生も間違える時はありますよ」
山根(ウッ……ァァァァァ!!)
関口「やーーい人殺し!!」
山根「うっ……胃腸がっ…」
先生「皆さん、今のは間違いです。訂正します。」
キートン「どこをどう訂正するつもりなのだ」
まる子「まさか山根が犯人だったなんてねぇ」
たまえ「人は見かけによらないね、まるちゃん!」
みぎわ「ほら、言ったでしょう!私は無実だって!」
先生「……先生も間違える時はありますよ」
山根(ウッ……ァァァァァ!!)
てっきり山根だけにこっそり言ったのをまるこが聞いただけかと思ったが違うのかよwwwwwwwwww
>>68
はよ
はよ
山根「……」
先生「山根くん。貴方が犯人なのですね?」
まる子「嘘…山根はそんなことする奴じゃないよ……」
先生「さくらさん、現実から目を背けてはいけませんよ」
藤木(イッツ・ショータイムさ)
山根はランドセルの中から、拳銃を取り出した
山根「アッァァ……」
たまえ「ハジキ!?」
まる子「山根ぇ…あんたそんな危ない物どこで手に入れたのさ…」
山根「ヒデじぃに頼んで、貸してもらってるだけだよ…!」
花輪「オー…僕としたことが……」
先生「山根くん…そんな危ない物、今すぐ捨てなさい」
山根「嫌だッ!!!僕がこの事件の犯人だからさ!!!」
関口「つ、ついに認めやがったぞ!」
先生「山根くん。貴方が犯人なのですね?」
まる子「嘘…山根はそんなことする奴じゃないよ……」
先生「さくらさん、現実から目を背けてはいけませんよ」
藤木(イッツ・ショータイムさ)
山根はランドセルの中から、拳銃を取り出した
山根「アッァァ……」
たまえ「ハジキ!?」
まる子「山根ぇ…あんたそんな危ない物どこで手に入れたのさ…」
山根「ヒデじぃに頼んで、貸してもらってるだけだよ…!」
花輪「オー…僕としたことが……」
先生「山根くん…そんな危ない物、今すぐ捨てなさい」
山根「嫌だッ!!!僕がこの事件の犯人だからさ!!!」
関口「つ、ついに認めやがったぞ!」
山根「ぼ、僕が丸尾くんを操って殺したのさ!」
山根「イヒッ……」
先生「つまり、貴方は超能力を使ったという訳ですね?」
山根「そうだよ!!」
藤木(ノートの力も使わずに、こんな演技をしてくれるなんて最高だよ山根くん…)
山根(…家族を助けるには……この手しかないんだ…!)
関口「おい、山根。調子に乗るなよ。」
山根「ち……近寄るな!!」
ガッ
みぎわ「あぁん」
山根はみぎわさんの背後に回り込み、拳銃を突きつけた
山根「ち、近寄れば…この女の頭をぶっ放すぞ!」
まる子「…!!」
みぎわ「いやあああああああ!!花輪くぅ~~~~ん!!!」
花輪(…ぼ、僕の名前を呼ばないで欲しいな……)
山根「イヒッ……」
先生「つまり、貴方は超能力を使ったという訳ですね?」
山根「そうだよ!!」
藤木(ノートの力も使わずに、こんな演技をしてくれるなんて最高だよ山根くん…)
山根(…家族を助けるには……この手しかないんだ…!)
関口「おい、山根。調子に乗るなよ。」
山根「ち……近寄るな!!」
ガッ
みぎわ「あぁん」
山根はみぎわさんの背後に回り込み、拳銃を突きつけた
山根「ち、近寄れば…この女の頭をぶっ放すぞ!」
まる子「…!!」
みぎわ「いやあああああああ!!花輪くぅ~~~~ん!!!」
花輪(…ぼ、僕の名前を呼ばないで欲しいな……)
類似してるかもしれないスレッド
- やよい「デスノート?」 (163) - [60%] - 2013/1/26 21:45 ☆
- 千早「おにぎりノート?」 (117) - [58%] - 2013/1/20 12:45 ★
- 出木杉「デスノート?」 (287) - [57%] - 2013/12/11 14:30 ☆
- マミ「まぐロ・フィナーレ!」 (404) - [54%] - 2011/10/14 23:45 ★★
- 男「えっ……私がクビですか?」 (1001) - [54%] - 2010/10/22 11:45 ★★★×4
- 植木「ロベルトとバトル?」 (265) - [53%] - 2012/11/9 20:00 ☆
- 岡部「デスノート?」 (609) - [52%] - 2012/6/4 19:00 ★★★×4
- 岡部「俺が、バーナビーに?」 (359) - [52%] - 2011/11/12 11:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について