私的良スレ書庫
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元スレ藤木「えっ……デスノート?」
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カチッカチッ…
………
ドクンッ
笹山「ハゥッァル!!!!」
まる子「笹山さん!?」
はまじ「おいおい!今度は笹山かよ!」
関口「もう、勘弁してくれよなぁ~」
笹山さんは胸部を押さえ、その場でもがき苦しむ
藤木(バカな…僕は笹山さんの名前は書いてない…!!!)
藤木は思わず、笹山さんの下へ駆け寄った
藤木「笹山さん!しっかりして!!」
笹山「ふっじき……くん…」
藤木(今ならキスしても、人工呼吸と間違えられるよね)
ちゅっ
笹山「!!!」
………
ドクンッ
笹山「ハゥッァル!!!!」
まる子「笹山さん!?」
はまじ「おいおい!今度は笹山かよ!」
関口「もう、勘弁してくれよなぁ~」
笹山さんは胸部を押さえ、その場でもがき苦しむ
藤木(バカな…僕は笹山さんの名前は書いてない…!!!)
藤木は思わず、笹山さんの下へ駆け寄った
藤木「笹山さん!しっかりして!!」
笹山「ふっじき……くん…」
藤木(今ならキスしても、人工呼吸と間違えられるよね)
ちゅっ
笹山「!!!」
関口「おい、藤木どさくさに紛れて何してんだよ!」
まる子「そうだよ!あんたのそんな魅力の無い唇でキスなんてされたら、人生終わりだよ!」
たまえ「まるちゃん…それは言い過ぎだよ…」
藤木(構うものか…!!笹山さんと1秒でも長くこうしていたいんだ…!!!)
だが、その数秒後
笹山さんの動きが…ピタリと止まった
藤木「さ…ささやまさん……?」
野口「残念だね、彼女も犠牲者の1人になったよ」
藤木「ウあああああああああああああああ!!!!!!」
まる子「もう嫌だよ!!今度は笹山さんだなんて!!!」
藤木(どういうことだ…!?僕以外にもノートを持っている奴がいるっていうのか!?)
まる子「そうだよ!あんたのそんな魅力の無い唇でキスなんてされたら、人生終わりだよ!」
たまえ「まるちゃん…それは言い過ぎだよ…」
藤木(構うものか…!!笹山さんと1秒でも長くこうしていたいんだ…!!!)
だが、その数秒後
笹山さんの動きが…ピタリと止まった
藤木「さ…ささやまさん……?」
野口「残念だね、彼女も犠牲者の1人になったよ」
藤木「ウあああああああああああああああ!!!!!!」
まる子「もう嫌だよ!!今度は笹山さんだなんて!!!」
藤木(どういうことだ…!?僕以外にもノートを持っている奴がいるっていうのか!?)
>まる子「そうだよ!あんたのそんな魅力の無い唇でキスなんてされたら、人生終わりだよ!」
さりげまる子ひでぇwwww
さりげまる子ひでぇwwww
野口「残念だね、彼女も犠牲者の1人になったよ」
よくある漫画の、敵かと思いきや・・・な台詞だな
よくある漫画の、敵かと思いきや・・・な台詞だな
先生「何事ですか?」
まる子「先生ェ!笹山さんが!」
先生「…!!」
先生はすぐに笹山さんを保健室にへと連れて行った
取り残されたまる子達は、自習の時間となった
はまじ「…3人目だぞ」
関口「いい加減にしろよ!!犯人出てこいやぁ!!」
まる子「犯人はみぎわさんなんじゃないの?」
たまえ「でも、みぎわさんは職員室に監禁されてたし…」
野口「クックックッ…みぎわさん以外にも、犯人はいるってことだね」
大野「あぁん!?」
藤木「そうだそうだ!そんな殺人犯、僕は絶対に許さないよ!!」
キートン「既にノートを使って殺している人間が言える立場ではない」
はまじ「ってことは、みぎわとグルを組んでる奴がいるって訳だな!」
まる子(あれ…?やけに時計の進みが遅いね?…気のせいかな)
まる子「先生ェ!笹山さんが!」
先生「…!!」
先生はすぐに笹山さんを保健室にへと連れて行った
取り残されたまる子達は、自習の時間となった
はまじ「…3人目だぞ」
関口「いい加減にしろよ!!犯人出てこいやぁ!!」
まる子「犯人はみぎわさんなんじゃないの?」
たまえ「でも、みぎわさんは職員室に監禁されてたし…」
野口「クックックッ…みぎわさん以外にも、犯人はいるってことだね」
大野「あぁん!?」
藤木「そうだそうだ!そんな殺人犯、僕は絶対に許さないよ!!」
キートン「既にノートを使って殺している人間が言える立場ではない」
はまじ「ってことは、みぎわとグルを組んでる奴がいるって訳だな!」
まる子(あれ…?やけに時計の進みが遅いね?…気のせいかな)
ガラガラ
みぎわ「ただいま」
職員室からようやく釈放されたみぎわさん
顔は少しだけやつれ、小顔になっていた
まる子「あ……みぎわさん…」
関口「やーい!この犯罪者!!」
たまえ「ちょっとやめなよ!」
みぎわ「何ですって?」
関口「お前なんか教室に入る資格ねーよ!刑務所にでも入ってろ!!」
みぎわ「どの口がほざいてんのよ!!」
みぎわさんは、ポケットの中からカッターナイフを引っ張り出し
刃先を関口の口元に近づけた
関口「お…おい!あぶねぇって!」
みぎわ「ただいま」
職員室からようやく釈放されたみぎわさん
顔は少しだけやつれ、小顔になっていた
まる子「あ……みぎわさん…」
関口「やーい!この犯罪者!!」
たまえ「ちょっとやめなよ!」
みぎわ「何ですって?」
関口「お前なんか教室に入る資格ねーよ!刑務所にでも入ってろ!!」
みぎわ「どの口がほざいてんのよ!!」
みぎわさんは、ポケットの中からカッターナイフを引っ張り出し
刃先を関口の口元に近づけた
関口「お…おい!あぶねぇって!」
ギチギチッ
カッターの刃先を徐々に皮膚にへと当てていく
関口「わ、悪かった!!だから止めてくれ!!」
みぎわ「ふん…さっきまでの威勢はどうしたのよ?」
まる子「み、みぎわさん…せめてハサミにしようよ……」
キートン「そういう問題ではない」
みぎわ「というより、あんたのせいよ!」
みぎわさんの怒りの矛先は、関口から藤木にへと向けられた
藤木「ぼ、僕のせいかい!?」
みぎわ「あんたが、私に変な言い掛かりをつけるからこうなったのよ!」
藤木「じ…実際に君のランドセルから会員証が出てきただろう?」
みぎわ「あんな偽会員証!誰が信じるのよ!!」
カッターの刃先を徐々に皮膚にへと当てていく
関口「わ、悪かった!!だから止めてくれ!!」
みぎわ「ふん…さっきまでの威勢はどうしたのよ?」
まる子「み、みぎわさん…せめてハサミにしようよ……」
キートン「そういう問題ではない」
みぎわ「というより、あんたのせいよ!」
みぎわさんの怒りの矛先は、関口から藤木にへと向けられた
藤木「ぼ、僕のせいかい!?」
みぎわ「あんたが、私に変な言い掛かりをつけるからこうなったのよ!」
藤木「じ…実際に君のランドセルから会員証が出てきただろう?」
みぎわ「あんな偽会員証!誰が信じるのよ!!」
超能力で殺されると思ってるのになんで安い挑発するんだよwwwwwww
山根「み…みんな……喧嘩はやめてくれよ…」
腹部を押さえた山根が、弱弱しい声で訴えかける
まる子「山根、あんたいつ見ても死にそうな顔してるねぇ」
たまえ「まるちゃん…そんな風に思ってたんだ……」
山根「犯人探しなんてもうやめてくれ!僕たち…仲間だろ!!」
まる子「山根……」
山田「アハハ、仲間仲間だじょー!!」
藤木「そうだよ!山根くんの言う通りさ!」
みぎわ「それとこれは別よ!この男だけは絶対に生かしておけないわ!」
キートン「みぎわさん、もうあんたが犯人と言ってるようなものだ」
藤木の首を掴み、へし折ろうとするみぎわさん
メキッメキッ
たまえ「ヒッ……」
腹部を押さえた山根が、弱弱しい声で訴えかける
まる子「山根、あんたいつ見ても死にそうな顔してるねぇ」
たまえ「まるちゃん…そんな風に思ってたんだ……」
山根「犯人探しなんてもうやめてくれ!僕たち…仲間だろ!!」
まる子「山根……」
山田「アハハ、仲間仲間だじょー!!」
藤木「そうだよ!山根くんの言う通りさ!」
みぎわ「それとこれは別よ!この男だけは絶対に生かしておけないわ!」
キートン「みぎわさん、もうあんたが犯人と言ってるようなものだ」
藤木の首を掴み、へし折ろうとするみぎわさん
メキッメキッ
たまえ「ヒッ……」
>>184 池沼ぐらい
藤木(し…ぬっ………!)
リューク「デスノートを使った人間が、天国や地獄に逝けると思うなよ……」
リューク「待っているのは…無だ」
藤木(い…嫌だ!!嫌だッ!!!!)
みぎわ「くたばれぇっ!!!!」
タッタッタ
バシッ!!
藤木の死ぬ寸前で、みぎわの手に蹴りを入れた
みぎわ「いっつ!」
藤木「ハァハァは…!やっと解放された…!」
蹴りを放ち、藤木を救ったのは……
野口「クックックッ…ここで喧嘩すれば、犯人の思うツボ」
みぎわ「な、なによ!邪魔しないでちょうだい!」
花輪「僕はカッターナイフを持ち歩いている君となんて話したくないさ」
みぎわ「------!!!!」
リューク「デスノートを使った人間が、天国や地獄に逝けると思うなよ……」
リューク「待っているのは…無だ」
藤木(い…嫌だ!!嫌だッ!!!!)
みぎわ「くたばれぇっ!!!!」
タッタッタ
バシッ!!
藤木の死ぬ寸前で、みぎわの手に蹴りを入れた
みぎわ「いっつ!」
藤木「ハァハァは…!やっと解放された…!」
蹴りを放ち、藤木を救ったのは……
野口「クックックッ…ここで喧嘩すれば、犯人の思うツボ」
みぎわ「な、なによ!邪魔しないでちょうだい!」
花輪「僕はカッターナイフを持ち歩いている君となんて話したくないさ」
みぎわ「------!!!!」
みぎわ「……」
花輪「僕の一言で撃沈さベイビー」
まる子「あんたやるねぇ」
たまえ「これで静かになったね!」
はまじ「先生戻ってこねーしよぉ、これからどうする?」
ブー太郎「また自習だブー!」
野口「クックックッ…みんな、大事なことを忘れてるよ」
まる子「大事なこと?」
野口「1人目の犠牲者丸尾くんの違和感だよ」
はまじ「丸尾の違和感?そんなのあったか?」
野口「死ぬ直前の彼の行動…よーく思い出してごらん」
たまえ「あ!あたしとまるちゃんの下着の色がどうとかって…」
関口「あの丸尾が!?」
花輪「僕の一言で撃沈さベイビー」
まる子「あんたやるねぇ」
たまえ「これで静かになったね!」
はまじ「先生戻ってこねーしよぉ、これからどうする?」
ブー太郎「また自習だブー!」
野口「クックックッ…みんな、大事なことを忘れてるよ」
まる子「大事なこと?」
野口「1人目の犠牲者丸尾くんの違和感だよ」
はまじ「丸尾の違和感?そんなのあったか?」
野口「死ぬ直前の彼の行動…よーく思い出してごらん」
たまえ「あ!あたしとまるちゃんの下着の色がどうとかって…」
関口「あの丸尾が!?」
なんて名前だっけ、何かと仕切りたがるくせに
都合が悪くなるとすぐ泣くイヤな女
都合が悪くなるとすぐ泣くイヤな女
>>68
続き早く
続き早く
まる子「あたしなんて、パンツの色まで見られちゃったしさ~」
はまじ「きもすぎるだろ…」
杉山「丸尾ってそんなやつだったか?」
野口「あの堅実そうな丸尾くんに限って、突然そんなことをするなんてねぇ」
たまえ「今思うと、不自然だったよね」
藤木「丸尾くんの性癖だったんじゃないかい?」
まる子「う~ん…」
野口「さくらさん、彼が本心でやっているように見えたかい?」
まる子「……いや…まるで、何かに操られているかのような…」
野口「冴えてるねぇ…」
関口「じゃあ、丸尾は操られて死んだって訳なのか!?」
野口「それは分からない、でも…犯人の力は人を操ることも出来るみたいだねぇ」
藤木(クソッ…次から次へと…!)
はまじ「きもすぎるだろ…」
杉山「丸尾ってそんなやつだったか?」
野口「あの堅実そうな丸尾くんに限って、突然そんなことをするなんてねぇ」
たまえ「今思うと、不自然だったよね」
藤木「丸尾くんの性癖だったんじゃないかい?」
まる子「う~ん…」
野口「さくらさん、彼が本心でやっているように見えたかい?」
まる子「……いや…まるで、何かに操られているかのような…」
野口「冴えてるねぇ…」
関口「じゃあ、丸尾は操られて死んだって訳なのか!?」
野口「それは分からない、でも…犯人の力は人を操ることも出来るみたいだねぇ」
藤木(クソッ…次から次へと…!)
性癖wwwwwwwwwww小学生がそんなことサラっと言うなwwwwwwwwwww
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