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    元スレ美也「にぃにー! あっさだよー!!」

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    101 = 52 :

    樹里「と、とりあえず昨日のぼくの言葉を思い返してください先輩……!!」

    「…………うん、わかっ───昨日の、言葉……?」

    樹里『……ぼくは、その女性とは結婚したくはないんです。
       実はこうやって輝日東高に入学したのも…親の反対を押し切ってのこと───』

    「……ああ、そうか。君はだから輝日東高に入学したんだっけ…」

    樹里(戻った……こ、こわかった……)

    「えーと、待てよ……路美雄。君はその許嫁の人ってのは最初から知ってたのか?」

    樹里「あ、いいえ……昨日、両親から聞きました」

    「両親から?その時に初めて聞いたのか?」

    樹里「ええ、以前までずっと秘密にされてました──ですが、
       昨日ぼくが学校を続けることを言ったら……」

    「言ったら?」

    樹里「──なんの答えもなく、ただ許嫁の名前だけ言われました」

    「おおう……なんだか意味深だね」

    樹里「そうでしょうか──ぼくはただ、元からこの学園に入ったことすら、
       両親にとって計画のうちだったんじゃないかって……思ってしまってます」

    102 :

    一瞬許してやろうかと思ったけどやっぱダメだ

    103 = 52 :

    樹里「なにもかも──そろった環境で生きてきました。だから、最近は…
       森島先輩に認められるように一人で頑張ろうとやってきたつもりだったんですけど…」

    (……。ただのお坊ちゃんだと思ってたけど…色々と考えてるんだな)

    樹里「──こうやって、何も言われずに。そして許嫁のことを言われたら…軽くへこんでしまって…」

    「ま、まぁ…ご両親だって路美雄のこと思ってやったことかもしれないよ?」

    樹里「そうでしょうか……? 確かに両親に甘えてばっかなぼくですけど……
       それでも……ぼくは……ぐすっ…」

    (あ、なんだか泣きそうになってるな……よし、ここは僕が慰めてあげようかな!)すっ

    (後輩のめんどうを見るのも先輩の務めだ!ここは路美雄の好きそうな話題でもだすか……)

    (……うーんと、あれ……なんだか頭のもやもやがでてきたぞ……これってもしや。
       またもや何かを思い出しそうになってるのか!?)

    (……と、とりあえず…このもやもやを意識して、なにかを思い出して、そしてつなげる──!)

    104 = 90 :

    ラブリーか紗江ちゃん選べって言われたら
    まあ普通にラブリー選ぶよね

    105 :

    中多さんならいいか

    107 = 52 :

    「──ねぇ、路美雄?」

    樹里「ふぇ……?ぐすっ、なんでしょうか……?」ぐしぐし…

    「森島先輩のひじって、舐めたことある?」

    樹里「ぶっ!? な、なにをいってるんですか橘先輩!?」

    「……いや、ふと思ったんだよね。先輩の肘ってすっごく綺麗じゃない?」

    樹里「い、いや……ですから…あんた、なにいってんだ本当に」

    「うるさいぞ一年坊主!黙って聞くんだ!」

    樹里「えっ、怒られた……っ」

    「イメージするんだ!路美雄!
       ──場所は校舎裏にある、パイプ小屋……」

    「──はやる気持ちを抑えつつ、ぼろいドアに手をかける。音を立てて空いた小屋の向こうには、
       人が数人入れるほどに狭いスペースに……一人の可憐な女性がいるんだ」

    「それが──森島先輩。輝くような笑顔と共に振り返り、僕を出迎えてくれる」

    樹里「──は、はい……出迎えてくれる…っ」

    108 :

    まあさえちゃんはいいでしょ
    ロミオで

    109 = 52 :

    「──ねぇ、路美雄?」

    樹里「ふぇ……?ぐすっ、なんでしょうか……?」ぐしぐし…

    「森島先輩のひじって、舐めたことある?」

    樹里「ぶっ!? な、なにをいってるんですか橘先輩!?」

    「……いや、ふと思ったんだよね。先輩の肘ってすっごく綺麗じゃない?」

    樹里「い、いや……ですから…あんた、なにいってんだ本当に」

    「うるさいぞ一年坊主!黙って聞くんだ!」

    樹里「えっ、怒られた……っ」

    「イメージするんだ!路美雄!
       ──場所は校舎裏にある、パイプ小屋……」

    「──はやる気持ちを抑えつつ、ぼろいドアに手をかける。音を立てて空いたドアの向こうには、
       人が数人やっと入れるほどに狭いスペースに……一人の可憐な女性がいるんだ」

    「それが──森島先輩。周りに漂うカビ臭い匂いなんて吹き飛ばすほどの、
       輝くような笑顔と共に振り返り、僕を出迎えてくれるんだ」

    樹里「──は、はい……出迎えてくれる…っ」

    110 = 52 :

    「そこで先輩はいう──『遅かったねっ、私少し待ちくたびれちゃったよ』ってな。
       それに僕はビューティフルな返答でその場を和ませる」

    樹里「ビューティフルな、返答……」

    「そう! 和んだ空気はさらなる加速をきわめ、二人の距離を縮めて行く……そうして、
       森島先輩はいうんだ……『ねぇ──私のひじ、なめてみない?』──と……」

    樹里「いいますか!? いってくれますか先輩は!?」

    「路美雄──いいか、ここは現実じゃない。イメージしろ、思い浮かべるのは良いイベント。それだけだ
       そこにいかに不都合があろうとも、何も間違っちゃいない。むしろ紳士的でベストだ!」

    樹里「は、はい…!」

    「そして、僕らは近づき合い……先輩は白い肌を保持したひじを、僕の眼下に持ってきてくれる…」

    樹里「ごくり……」

    「僕は言うんだ『これが先輩のひじなんですね……とってもやわらかそうで、美味しそうです』と!」

    樹里「な、なるほど……」

    112 = 43 :

    この感覚…やはり紳士…!

    113 :

    なにビックサイトでんな話してんねん

    114 = 52 :

    「だがな! そこで焦ってなめちゃだめだ……じっくりと見つめるんだ、じっくりとな」

    樹里「見つめるんですか…?」

    「そうだ! 見つめて見つめて…先輩の肘がもう、よくわかんなくなったとき……」

    樹里「なったとき…?」

    「──そこには、パラレルが待っているんだよ路美雄……!」

    樹里「ちょ、ちょっとぼくにはわかららないんですが……特にどこらへんで…っ?」

    「──いいか、これは僕と梅原しか知らない禁断の行為だから誰にも言うなよ?
       ひじっていうのはこうまげるとだな──」

    樹里「──なっ、それは……!!」


    数分後

    「ははは……路美雄。お前もなかなかやるやつだな」

    樹里「──いや、すみません……ぼく、なんだかこの数分間、後悔しかないです…」

    「馬鹿言うなよ、お前ってちょっと妄想の才能があるぞ!」

    樹里「はぁ……まぁ、その…とりあえず本題に言っていいですか…?」

    115 :

    現スレでも絶好調ですね橘さん

    116 = 113 :

    橘純一が先輩風吹かしてるのはかなり珍しい

    117 = 52 :

    「ああ、いいよ。僕も楽しくなってきたし、なんだかキミの許嫁の件も許せそうだよ」

    樹里「あ、ありがとうございます……それで本題なんですけど、先輩」

    樹里「中多さんとはどのくらい、仲良いんですか?」

    「え?──あ、ああ……そうだな…」

    (──あ、やばい…この質問はどうやって答えたものかな…。
       あ、でも路美雄が僕に相談してくるってほどだし、それに……)

    (……路美雄は少し、僕の女性関係を調べていたって言っていた…すると、少しは中多さんと
       僕は仲のいい関係だったのかもしれない……よし、ここはどうにか誤魔化すか)

    「──そうだなぁ、とりあえずは一緒に帰ったりしたぐらいはあるよ。
       キミも知ってるだろ?」

    樹里「ええ、まぁ──だからこそ、貴方に頼んだわけですけどね。
       まぁわかりました、結論から言いますとね先輩」

    「うん。なんだい?」

    樹里「中多さんの今の現状を、打破していただきたいんです」

    「中多さんの今を……?」

    118 :

    梅原といえば寿司
    つーわけでパック寿司買ってきた 支援

    119 :

    >>106
    コミカライズやってる漫画家が中多さん好きは珍しいって言うくらいだし

    120 = 52 :

    樹里「はい。中多さんはいま──その、授業にほとんど出てないのは知ってますか?」

    「……ああ、知ってる。なんだっけか…アニメ研究部だっけ?そこに入り浸ってるとか」

    樹里「その通りです。ぼくも一年ですし、許嫁の件を除いても中多さんは元から知ってました…」

    樹里「……ですが、あの中多さんの変わりようは、はっきりいって酷い」

    「う、うん…まぁ、そうだね…」

    樹里「勘違いしないでほしいんですが、
       べつにぼくの許嫁だからちゃんとしてほしい……とかじゃないんですよ?」

    「え、違うの? てっきり…」

    樹里「違いますよ。これは、ぼくの反抗なんです」

    「反抗?だれに?」

    樹里「両親にですよ──ぼくが両親からのレールを外れるために。
       ぼくという力を見せつけるために……」

    「んと……もう少し、詳しく教えてくれないか」

    121 = 52 :

    樹里「実は、中多さんのことはけっこう許嫁関係で問題になってるんです。
       あのような変わりようですしね、あちらのほうも色々と大変なんでしょう」

    「へぇー……それで、僕が中多さんを助けたら路美雄になんの良いことがあるの?
       いっちゃなんだけど、今の現状の方が許嫁として結婚しない流れになってない?」

    樹里「そうですね、確かにそうですけど……それじゃだめなんです。
       中多さんとの許嫁がダメになっても、結局は次がある…」

    「あ……なるほど」

    樹里「中多さんの次は誰が許嫁になるかぼくもわかりませんけど……ですが、ここで一発かましてやるんです!」

    樹里「今、問題になってる中多さんのことをぼくが解決したら……両親は色々と認めてくれるんじゃないかって!」

    「……うーんと、簡単にそう上手くいくかな…?」

    樹里「……わかりません。けど、先輩はいいんですか?」

    「え?」

    樹里「──今の中多さん、貴方は見てられるんですか……?」

    122 = 52 :

    樹里「授業も出ていない、学校も行ってない……そんな中多さんを、
       貴方は見捨ててもいいんですか?」

    「見捨てるだなんて……そんな」

    樹里「ですから、先輩。どうかぼくに力を下さい……!!」ばっ

    「え、これって──」

    樹里「これ、ぼくのコネで手に入れた……コミケッツマートのVIP券ですっ」

    「こ、こねって……すごいな路美雄」

    樹里「ええ、頑張りました! 先輩……どうかこのチケットを使って、
       中多さんを助けに行ってください!」

    樹里「そして──そして、ぼくのことも、どうか助けてください……」

    「路美御……」

    樹里「──どうか、橘先輩。ぼ、ぼくの願いをぜひ…!かなえてください……!」

    124 :

    かみかみ

    125 = 52 :

    回想終わり

    「──あいつも、必死だったんだな。色々と…」

    (……その熱意、頑張り。僕にはよくわかる。
       路美雄、まかせとけ……!僕に任せれば、なんだって大丈夫さ!)ちらっ

    「どうぞー!こちらにも商品はありますよー!」

    「──ハイソックスか。チェック柄なんてすごいなぁ…!」

    「……よし、さっそく中多さんを探さないとね!」

    数分後

    「ひ、人が多すぎる……! なんだこれ、中多さんを探すってどころじゃないよ…!」

    「す、すでに僕がどこにいるのかもわからない……!
       どういうことだろう、西東ってどこで区別されてるの…!?」

    「……はぁ。どうしよう、このまま日が暮れたら路美雄に悪いなぁ…」

    126 = 52 :

    めしたべる
    十分まってくれ

    127 :

    じゅうぶんとはどれくらいでしょうか

    128 = 119 :

    そろそろか

    129 = 52 :

    「──ッ……!…ッ!!」

    「──ん? なんだろ、あの機敏な動きをしている人たちは……」

    「ちがう、最短ルートはそこじゃなく、階段をおり───」
    「お前はd29な、俺は──」

    「な、なにか無線機もって紙の束を持ってぶつぶつ言ってる……なんだろう、よくわからないけど
       なにかしらの覇気を感じるな……!」

    「───ッ───そうじゃないです!──」

    「ん……?あれは女の子か──へぇ、凄いキレっぷりだ。なんだか仕事が出来る女性みたいだなぁ」

    「──違いますっ! そこではなくて、もっと人ごみをわけて走りなさ──」

    「うわぁ! すごい、あんだけ身体が小さいのに人ごみをかきわかえていくよ……体力あるんだなぁ」

    「…………」

    「あ、そうだった! 僕もぼーっと人を見てる暇なんてなかった。
       中多さんを探しに行かないと……」すたすた…




    「──っ!?……あ、あの人は……」

    130 = 43 :

    立派なアマゾネスになった中多さん

    131 = 83 :

    そういえばMF仕様だからあのコスなのか

    132 :

    みゃーかわぺろりさるよけ

    133 = 52 :

    一時間後

    「ほ、ほう……これは何という大胆なお宝本なのだろうか…!」

    「もし、よかったら読まれていきますー?」

    「えっ!? あ、じゃあちょっと読んでいきます」

    「はい、ありがとうございます」にこにこ

    (……えっ!? 中身も凄いぞ……こ、これ…席に座ってる女性が書いたのだろうか…?
       なんという衝撃だ…カルチャーショックにも程があるよ……!)

    (で、でも手が止まらない…!僕の手が読み進めるのを止めようとしない……!)

    「……ふぅ。ありがとうございました、失礼ですが、これおいくらぐらいですか?」

    「ありがとうございます!六百円になります!」

    「はい、では千円でもかまいませんか?」

    「では、おつりは四百円で!」

    「──はい、これで。では家でじっくりよませていただきますね」

    「ありがとうございましたー!」

    134 = 83 :

    ロミオはとんでもない所にとんでもない変態を放ってしまったのかもしれない

    135 :

    紳士ぃーー!

    136 = 76 :

    こいつ……馴染んでやがる……

    137 = 30 :

    任務を忘れてやがる……!

    138 = 52 :

    「……まさか、な。僕が人前で紳士モードの突入できるとは…」

    「──流石だコミケッツ。未知の領域に、僕をいざなうとわ……な」

    「…………」すたすた…

    「さて、僕はいったいここに何しにきたんだっけか───」

    「──フ、よくわからなくなってきたよ……」

    「──ま、まだよ…!はやくいきな──きゃぁ!?」

    「ん、え、うわあああ!?」

    どしん!

    「あたた……だ、だれだ…?いきなり目の前に人が……」

    「──いたぃ……」

    「あ、すみません…!ご怪我はないですか?」

    「え、あはい……大丈夫です………あっ!」

    「……? えっと立てますか……?」

    139 = 52 :

    「あ、はい……ありがとうございます……」

    「いえいえ、こちらこそ前を向いておらず……すみませんでした」

    「あ、いえっ! こ、こちらこそ前を向いてなくて……その……」

    「ご謙遜なさらずに、こちらが悪かったのですから……はて」

    「…っ!?」

    「──すみません、失礼ながら御質問させていただきたいのですが…」

    「…………」

    「以前、どこかでお会いしたことありましたか……?」

    「……わたしは、その………」

    「………………」

    「!」

    「も、もしや……貴方は……!!」

    「………はい、私は……」

    141 :

    キモオタコスプレイヤーになってたか
    大声とか必死やでほんま

    142 = 141 :

    ん、でも明るいさえちゃんもなかなか

    143 = 52 :

    「さきほど購入した……『きらめけっ!ちびっこぼいんサーちゃん!』
       のコスプレイヤーのかたですか……っ!!」

    「なか──ぇええっ?」

    「な、なんというクオリティ……素晴らしい、その短く切ったボブカットと。
       髪の色合い……まさしくサーちゃん!素晴らしい!」

    「……えっと、その───」

    サー「───わ、わたし……!その、サーちゃんのコスプレをしてるものです!
       どうかお気軽にサーちゃんって読んでください……っ!」ぴしっ

    「なっ………」がくがくがく…

    サー「えっ!? きゅ、急に膝を崩してどうしたんですか……っ!?」

    「そ、その敬礼の仕方……一寸狂わぬクオリティ……!
       常套句ですが…素晴らしいとしか言えません……!」

    サー「あ、ありがとうございます……!」

    144 :

    さすがの橘さんやでぇ

    145 = 76 :

    こいつ……

    146 = 43 :

    さすが橘さんやでぇ

    147 = 52 :

    数分後・休憩所

    「──ふぅ。すみません、休憩所まで案内してもらってしまって……」

    サー「あ、いえっ……初めての方が、ここにきたら……みんなそうなると思いますので…」

    「そうなんですか……いやー、やっぱり人ごみの中をかきわける人は体力凄いですねぇ」

    サー「い、いえ……それほどでもないです…っ」

    「──あ、そうだ。お返しになにかおごりますよ、なに飲まれます?」

    サー「え、ええとだいじょうぶです……!おごられるほどことはしてませんから…っ」

    「いえいえ、そんなこといわないで……」

    サー「…………っ…」

    「………」

    (──あ、あれ……? なんだか、気を悪くさせちゃったかな…?)

    サー「……あの、その──」

    「は、はい……?」

    149 = 52 :

    サー「その、貴方の……お名前を、聞かせてください……!」

    「えっと……僕の名前ですか?」

    サー「え、はい……飲み物をもらう代わりってのもなんですけど…変わりに、お名前を聞かせてください…」

    「あっとその、名前でいいんですか…?」

    サー「ええ、ぜひ……っ」

    (不思議な人だなぁ…お返しに名前を聞きたいだなんて…まぁ、とりあえず名乗っておこう…)

    「──僕の名前は橘 純一です。えっと、よろしくお願いします」

    サー「あ、はい……!よ、よろしくお願いします……!」へこへこ

    「えっ!? あ、はい僕こそ!!」へこへこ

    サー「……」

    「……」

    「……あはは」

    サー「ふふふ……」


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