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    元スレ美也「にぃにに思いっきり甘えたい!」

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    タグ : - アマガミ + - 森島はるか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    誰か希望を叶えてやってくれ

    2 :

    >>1
    甘ったれんな はよ書け

    3 :

    >>1
    甘えるのはみゃーであって貴様じゃない

    4 :

    アマガミのSSは貴重なんだ早くしろ

    5 :

    無駄にうまいなお前ら

    6 = 1 :

    「……」

    「えっ?」

    美也「……」ウズウズ…

    美也「…あぁ~…」

    美也「…もう」

    美也「我慢出来ない!」

    美也「にぃにー///」ガバッ!

    「わっ!?み、美也…!?」

    美也「ふー///」

    美也「にぃにー///」ゴロゴロ…



    誰か美也の希望を叶えてやってくれ

    7 = 4 :

    まだよくわからん
    もうちょっと続けてみて

    8 = 1 :

    「(な、なんだ!?)」

    「(美也がいきなり抱きついてきたぞ…!?)」

    美也「にぃにー…///」

    「(声もなんだか猫なで声だし…)」

    「(もしかして…ボクに甘えているのか…?)」

    「(いやでも、美也のことだからボクのことをからかってるってことも…)」

    美也「ん~…///」スリスリ…

    「!?」

    「(ほ、頬ずりだと…!?)」



    誰か美也の希望を叶えてやってくれ

    9 = 2 :

    お前が叶えてやれ いや叶えてあげてくだしあ

    10 :

    叶えてあげてもいいけどイマイチ感覚がつかめない
    もう少し続けてくれ

    11 = 1 :

    「み、美也…!?お前、何を…!?」

    美也「んー…?」

    美也「…にしし///」

    美也「…にぃにに甘えてんの///」スリスリ…

    「!!!」ドッキーン

    「(な、なんだ!?今、胸に感じた衝撃は…!?)」

    「(まさか、ボクは今、美也に対して…!?)」


    もうダメ
    誰か二人を幸せにしてやってくれ

    12 :

    橘さんが美也にまんま肉まんを見せびらかして、美也があーずるいーとか言ってまんま肉まんを奪おうとしてもつれて美也が橘さんを押し倒すような形になってそのままゴロニャーンする展開希望

    13 = 1 :

    >>12
    叶えてやってくれ
    俺にはスリスリさせるぐらいしか出来ない

    14 = 12 :

    今ちょっと三高の実況が忙しいから㍉
    お前がやるんだ!

    16 :

    橘さんはまだ誰ともくっついてないほうがいいの?

    17 :

    むしろ付き合ってて嫉妬してみたいな

    18 :

    絢辻さんと付き合ってる設定な

    19 = 16 :


    <美也「いってきまーす」

    「うーん……」

    「……」スピー

    ピンポーン

    ――――
    ――


    「おい美也!」

    美也「あ、お兄ちゃん」

    「あ、じゃないよ!なんで起こしてくれなかったんだよ!」

    「もう少しで遅刻するとこだったんだぞ!」

    美也「起きれたんだ」

    「あ、ああ、それはまあ……(絢辻さんにたたき起こされたとは言えないよな……)」

    美也「ふーん……」プイッ

    「あ、おい、美也!」

    美也「学校では話しかけないで!」

    20 = 16 :

    上か、これ

    美也「機嫌いいね、にぃに。なにかいいことあったの?」

    「え?いや、いいことってわけじゃないんだけど、実は今日――」

    「それで絢辻さんが――」

    「で、僕が――」

    美也「……」イライラ

    美也(……なにさにぃにってば)

    美也(最近毎日毎日女の子の話ばかりしてさ)

    美也(しかも毎日別の女の子の話)

    美也(昨日は逢ちゃんだった。一昨日は梨穂ちゃん)

    美也(それでデレデレデレデレ、デレデレデレデレ……)ムカムカ

    「というわけなんだよ」

    美也「ふーん」ムスー

    「あれ?どうしたんだ、美也」

    23 :

    >>20で頼む

    24 = 16 :

    >>19
    「ど、どうしたんだよ美也」

    美也「ふん」ツカツカ

    「美也……」

    ――――
    ――


    絢辻「それ、嫉妬じゃないの?」

    「嫉妬?」

    絢辻「そう。お兄ちゃんを私に取られたと思ってるのよ、きっと」

    「ええ、美也が?そんなまさか」

    「むしろいつもベタベタしないでって言ってくるんだよ」

    絢辻「ふぅ……あなたは本当に女心がわからないのね」

    「ひ、ひどいよ絢辻さん」

    絢辻「とにかく、騙されたと思って今日は美也ちゃんに甘えさせてあげたら?」

    絢辻さんってみゃーのことどう呼ぶの?

    25 = 4 :

    妹さん?

    26 = 16 :

    >>23
    >>20の続き
    美也「なんでもない……」

    「そうか?でもなんか元気が」

    美也「なんでもないってば!!」

    「」ビクッ

    美也「あ……」

    美也「……おやすみなさい!」ダッ

    「……」

    ――――
    ――


    美也「どうしたんだろ……私」

    美也「でもなんか……あのにぃにの顔見てたら……」

    美也「にぃに……」

    コンコン

    27 :

    メスガキ?

    28 = 16 :

    で、どっち?

    29 :

    どっちもだ!お願いします!

    30 :

    付き合ってないほうでお願いします

    31 :

    どっちもに決まってるだろ早く書けお願いします

    32 = 2 :

    付き合ってない方が良いなー

    33 = 16 :

    >>26
    美也「……」

    コンコン

    美也「……」

    「み、美也?寝ちゃったのか?」

    美也「……なぁに?」

    「い、いや、さっきのこと謝りたくてさ。良かったらドア、開けてくれないか?」

    美也「別にいいもん……」

    「え?」

    美也「謝んなくていいって言ってるの!?」

    美也「にぃには悪くないし……」

    「でも……」

    美也「みゃーはもう寝るから!おやすみ!」

    「美也……」

    ――――
    ――

    35 :

    どっちも支援。したいがどうすんだ?

    36 = 16 :

    >>24
    「うーん……(甘えさせるって言ったって、どうすればいいんだ?)」

    「ただいまー」ガチャ

    しーん

    「あれ?」

    「美也、まだ帰ってないのか?でも靴はあるし」

    トントントン
    美也の部屋

    「美也?いないのか?」コンコン

    美也「……なに?」

    「なんだいるんじゃないか。ただいま」

    美也「……」

    「美也?」

    37 = 16 :

    >>36
    美也「ふ、ふん!自分の部屋行けば?」

    「な、なんだよ……まったく」

    美也「……おかえりなさい」ボソッ

    「ん?」

    美也「……」

    「気のせいか」

    /

    美也「はぁ……」

    美也「またやっちゃった……」

    美也「にぃには悪くないのに……」

    美也「……応援……してあげなきゃいけないのに……」

    美也「……」

    美也「もう……ち、ちゅー、したのかな……」

    美也「……」

    美也「うー……にぃに……」

    38 = 2 :

    良いわぁ

    39 = 16 :

    >>33
    翌朝
    美也「いってきまーす」

    「あ、待てよ美也!」

    美也「な、なに?」

    「一緒に学校いかないか?」

    美也「え……や、やだよ。恥ずかしいもん……」

    「おいおい、恥ずかしいはないだろ?」

    美也「……恥ずかしいもん」

    「ひどいなあ」

    美也(女の子にデレデレしてるにぃにと一緒なんて、恥ずかしいもん……)

    美也「……途中、までだからね」

    「はいはい」

    40 :

    にしししし

    41 = 16 :

    >>39
    「いい天気だな」

    美也「……」

    「お、そういえば今日は――」

    美也「……」

    「……美也」

    美也「?」

    「なんか知らないけどごm」

    森島「橘くーん!」ダキッ

    「ぎゃっ」

    美也「」

    森島「あ、なぁに、今の声?ひどーい!」

    「お、おはようございます……森島先輩」

    森島「おはよう!美也ちゃんもね!」

    美也「……」

    「お、おい美也」

    42 = 2 :

    ラブリー先輩ww

    43 = 16 :

    >>41
    塚原「ちょっとはるか」

    「あ、塚原先輩。おはようございます」

    塚原「あら、おはよう橘君」

    美也「……」

    森島「ねえ聞いてよひびきちゃん!橘君ったら私が抱きついたら悲鳴あげたのよ!」

    「す、すいません……いきなりだったのでびっくりして」

    塚原「まったく……」

    美也「……私」

    美也「私先いくねっ!」ダッ

    「あ、美也」

    森島「あら」

    森島「残念、美也ちゃんにも抱きつきたかったのに」

    塚原「そんなこと考えてるから逃げたのよ」

    「美也……」

    44 = 4 :

    響先輩ペロペロ

    45 = 40 :

    塚原先輩ロペロペ

    46 = 16 :

    >>43
    美也「はぁはぁ……」

    美也「……」

    美也「はぁ……」

    美也「もう……だめ……」

    美也「にぃには……」クルッ

    美也「追いかけてこない……」

    美也「……」

    美也「にぃにのバカ。またデレデレして。えっち。変態――」

    七咲「あ、美也ty」

    美也「ばかにぃに。ばかばか――」

    七咲「み、美也ちゃん?」

    ――――
    ――


    梅原「おーい大将ー」

    「ん?」

    47 :

    もじゃ子のやきそばもふもふ

    48 = 16 :

    >>46
    梅原「お客さんだぜ」

    「客?」

    七咲「」ペコリ

    「あ、七咲か」

    梅原「いいねぇ、もてもてで」

    「そんなんじゃないって」

    「お待たせ。どうしたの?」

    七咲「あの……美也ちゃんのことで……」

    「美也の?」

    「……」

    七咲「先輩?」

    「ちょうど良かった。僕も悩んでたところなんだ」

    50 = 16 :

    >>48
    昼休み、校舎裏

    「ごめん、待った?」

    七咲「いえ……」

    「じゃあ早速だけど、美也がどうしたの?」

    七咲「あの……なんというか」

    七咲「元気がないですよね?」

    「……うん。それは僕も思ってた」

    七咲「あとは、上の空でいることが多かったり」

    七咲「急に落ち込んだり」

    七咲「それで、先輩なら何か知ってるんじゃないかと思ったんですが」

    「……悪い、七咲。僕にもわからないんだ」

    「原因どころか、それに繋がることさえね」

    七咲「そうですか……」


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