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元スレほむら「ルームシェアしたい」
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まどか「そういえば宿題はやった?」
さやか「あ!」
マミ「駄目じゃない、ちゃんとやりなさいよ」
さやか「ま、まだロスタイムが……」
ほむら「あと1限だけね」
さやか「ほむらー写させてー」
ほむら「自分の力でやりなさいよ」
マミ「そうよ、美樹さん」
まどか「そうだよさやかちゃん!」
さやか「正論が耳に痛い……」
ほむら「ふふっ」
まどか「あ!ほむらちゃんが笑った!」
ほむら「え、あ……」
さやか「久しぶりに見れた気がするよ、ほむらの笑った顔」
ほむら「えっと……」
さやか「あ!」
マミ「駄目じゃない、ちゃんとやりなさいよ」
さやか「ま、まだロスタイムが……」
ほむら「あと1限だけね」
さやか「ほむらー写させてー」
ほむら「自分の力でやりなさいよ」
マミ「そうよ、美樹さん」
まどか「そうだよさやかちゃん!」
さやか「正論が耳に痛い……」
ほむら「ふふっ」
まどか「あ!ほむらちゃんが笑った!」
ほむら「え、あ……」
さやか「久しぶりに見れた気がするよ、ほむらの笑った顔」
ほむら「えっと……」
完全にメガほむに戻っちゃえばそれはそれで素直にまどかやさやかに頼ったりできていいんだろうけど
中途半端なのが宜しくないんだろうな
中途半端なのが宜しくないんだろうな
でもメガほむに戻っちゃうのもなんかな…
微笑むクールほむほむがいいなぁ
微笑むクールほむほむがいいなぁ
マミ「一緒に住んでいてもあまりみせてくれないのよね笑顔って」
さやか「そうなんですか?」
マミ「えぇ、意外とガードがかたいわ」
さやか「それってガードがかたいとは言わないんじゃ……」
まどか「ほむらちゃんの笑顔って見とれちゃうよね」
ほむら「そ、そう?」
さやか「ま、美人でクールな転校生の笑顔ってだけでポイントは高いね」
さやか「多分笑顔の写真とったら男子に高く売れそうだね」
ほむら「人を売るような真似はやめなさい」
さやか「冗談冗談」
まどか「もう、そういう事考えちゃ駄目だよさやかちゃん!」
さやか「ごめんごめん」
ほむら「もう……」
マミ(いい調子ね、ちょっとだけ二人に話をしておいてよかったわ)
マミ「あんまりお喋りに夢中だと食べる時間もなくなっちゃうわよ?」
さやか「そうなんですか?」
マミ「えぇ、意外とガードがかたいわ」
さやか「それってガードがかたいとは言わないんじゃ……」
まどか「ほむらちゃんの笑顔って見とれちゃうよね」
ほむら「そ、そう?」
さやか「ま、美人でクールな転校生の笑顔ってだけでポイントは高いね」
さやか「多分笑顔の写真とったら男子に高く売れそうだね」
ほむら「人を売るような真似はやめなさい」
さやか「冗談冗談」
まどか「もう、そういう事考えちゃ駄目だよさやかちゃん!」
さやか「ごめんごめん」
ほむら「もう……」
マミ(いい調子ね、ちょっとだけ二人に話をしておいてよかったわ)
マミ「あんまりお喋りに夢中だと食べる時間もなくなっちゃうわよ?」
―授業中―
マミ(この調子なら鹿目さんと美樹さんへの苦手意識はすぐになんとかなりそうね)
マミ(一緒に住んでて色々な表情が見れるのも楽しいし)
マミ(家事の手伝いも完璧、私としては一緒に住んでて全く問題はないし)
マミ(暁美さんが私と暮らすことで寂しさも感じることを軽減できれば……)
マミ(今まで心を無理やり凍らせて頑張った子だもの)
マミ(その凍らせる原因となった身としては、やっぱりもっと明るくなれるようにしてあげたい)
マミ(……最近暁美さんのことばかり考えてるわね……)
マミ(妹がいるってこんな感じなのかしら?)
マミ(ふふっある意味私が魔法少女として一人じゃなくなったきっかけも、あの子のおかげだし)
マミ(いっぱい恩返ししてあげないとね)
先生「あー巴……最近ぼんやりしてることが多いみたいだが……」
マミ「あ、す、すみません!」
マミ(この調子なら鹿目さんと美樹さんへの苦手意識はすぐになんとかなりそうね)
マミ(一緒に住んでて色々な表情が見れるのも楽しいし)
マミ(家事の手伝いも完璧、私としては一緒に住んでて全く問題はないし)
マミ(暁美さんが私と暮らすことで寂しさも感じることを軽減できれば……)
マミ(今まで心を無理やり凍らせて頑張った子だもの)
マミ(その凍らせる原因となった身としては、やっぱりもっと明るくなれるようにしてあげたい)
マミ(……最近暁美さんのことばかり考えてるわね……)
マミ(妹がいるってこんな感じなのかしら?)
マミ(ふふっある意味私が魔法少女として一人じゃなくなったきっかけも、あの子のおかげだし)
マミ(いっぱい恩返ししてあげないとね)
先生「あー巴……最近ぼんやりしてることが多いみたいだが……」
マミ「あ、す、すみません!」
さやか『ほむらーほむらー』
ほむら『授業中にテレパシーなんて、何か用?』
さやか『宿題の問3がわからないから助けて!』
ほむら『あなたね……』
さやか『あとさ、嫌な事があるなら教えてよ』
ほむら『え?』
さやか『マミさんから少しだけ聞いたけどさ、やっぱり相談されないってのは友達と思ってる私達としては寂しいからさ』
ほむら『な、何を言ってるのよ』
さやか『まぁいいや、その件に関してはこっちも言いたいことがいっぱいあるから、おいおいとね』
ほむら『え?』
さやか『で、問3なんだけどさ』
ほむら『……問3の問題はどんな問題だったかしら?』
さやか『お、助けてくれるんだ、えっとね……』
ほむら『授業中にテレパシーなんて、何か用?』
さやか『宿題の問3がわからないから助けて!』
ほむら『あなたね……』
さやか『あとさ、嫌な事があるなら教えてよ』
ほむら『え?』
さやか『マミさんから少しだけ聞いたけどさ、やっぱり相談されないってのは友達と思ってる私達としては寂しいからさ』
ほむら『な、何を言ってるのよ』
さやか『まぁいいや、その件に関してはこっちも言いたいことがいっぱいあるから、おいおいとね』
ほむら『え?』
さやか『で、問3なんだけどさ』
ほむら『……問3の問題はどんな問題だったかしら?』
さやか『お、助けてくれるんだ、えっとね……』
このスレのお陰でバス中でおしっこ漏らさずにすみました!ありがとうございます!
―放課後 校門―
ほむら「あなたのほうが早かったのね、お待たせ」
マミ「えぇ、それじゃあ帰りましょう」
ほむら「そうね」
マミ「せっかくだしどこか寄って行きましょう」
ほむら「どこへ?」
マミ「さぁ?」
ほむら「さぁって……」
マミ「じゃあゲームセンターなんてどうかしら」
ほむら「かまわないけど……」
ほむら「あなたのほうが早かったのね、お待たせ」
マミ「えぇ、それじゃあ帰りましょう」
ほむら「そうね」
マミ「せっかくだしどこか寄って行きましょう」
ほむら「どこへ?」
マミ「さぁ?」
ほむら「さぁって……」
マミ「じゃあゲームセンターなんてどうかしら」
ほむら「かまわないけど……」
まみまみ!まみまみ!まみまみ!
まみまみ!まみまみ!まみ!まみ!
はっ、もう夜か・・・ まみまみ!
まみまみ!まみまみ!まみ!まみ!
はっ、もう夜か・・・ まみまみ!
―ゲームセンター―
ほむら「何をするの?」
マミ「特に考えてはなかったにだけど……そうね、プリクラなんてどうかしら」
ほむら「かまわないけど……」
マミ「じゃあ決定ね」
ほむら「?」
―――――
―――
マミ「ほら、笑って笑って」
ほむら「そ、そう言われても……」
マミ「ほらほら」
ほむら「わ、わかったわよ……」
ニコォ
マミ「何よその苦笑い」
ほむら「そう言われても……」
マミ「せっかくの記念なんだから」
ほむら「何をするの?」
マミ「特に考えてはなかったにだけど……そうね、プリクラなんてどうかしら」
ほむら「かまわないけど……」
マミ「じゃあ決定ね」
ほむら「?」
―――――
―――
マミ「ほら、笑って笑って」
ほむら「そ、そう言われても……」
マミ「ほらほら」
ほむら「わ、わかったわよ……」
ニコォ
マミ「何よその苦笑い」
ほむら「そう言われても……」
マミ「せっかくの記念なんだから」
>>326見てまどTAS思い出した
マミ「自然な笑顔には程遠いわね……」
ほむら「……ごめんなさい……」
マミ「まぁいいわ、これはこれで面白いから」クスクス
ほむら「もう……」
杏子「あれ?ほむらにマミじゃん」
マミ「あら、佐倉さん、遊びに来てたの?」
杏子「暇つぶしには持って来いだしな」
杏子「なんだ、魔女の時より元気そうじゃんほむら」
ほむら「まぁね」
杏子「飯おごってもらえるかなって期待してたってのに」ケタケタ
ほむら「おあいにく様ね」
ほむら「でも、マミがいいって言うならご馳走するけど」
杏子「お、本当か!?」
マミ「ふふっいいわよ、賑やかになりそうだし」
ほむら「……ごめんなさい……」
マミ「まぁいいわ、これはこれで面白いから」クスクス
ほむら「もう……」
杏子「あれ?ほむらにマミじゃん」
マミ「あら、佐倉さん、遊びに来てたの?」
杏子「暇つぶしには持って来いだしな」
杏子「なんだ、魔女の時より元気そうじゃんほむら」
ほむら「まぁね」
杏子「飯おごってもらえるかなって期待してたってのに」ケタケタ
ほむら「おあいにく様ね」
ほむら「でも、マミがいいって言うならご馳走するけど」
杏子「お、本当か!?」
マミ「ふふっいいわよ、賑やかになりそうだし」
仕方ないなほむらにマミは……一日だけだぞ、俺の杏子を貸すのは
―マミほむホーム―
杏子「あぁ、それでマミの許可が必要だったのか」
ほむら「えぇ」
杏子「楽しそうじゃん」
マミ「あら、じゃああなたも家賃でも払う?」
杏子「遠慮するよ、別に住む場所に困ってないし、会いたくなくてもお前らとは無駄に会うしな」
ほむら「あなたって魔女反応に対してすごく鋭敏よね」
杏子「縄張り争いとかもしてたしな、そういうのには鋭敏にならないと獲物が奪われちまう」
マミ「危なかったら連絡しなさいよ?」
杏子「はいはい」
マミ「師匠に向かって何よその態度は」
杏子「いつの話だよ……」
マミ「心配してるんだから」
杏子「……ここ最近のマミはお節介だな」
ほむら「ふふっ同感よ」
杏子「あぁ、それでマミの許可が必要だったのか」
ほむら「えぇ」
杏子「楽しそうじゃん」
マミ「あら、じゃああなたも家賃でも払う?」
杏子「遠慮するよ、別に住む場所に困ってないし、会いたくなくてもお前らとは無駄に会うしな」
ほむら「あなたって魔女反応に対してすごく鋭敏よね」
杏子「縄張り争いとかもしてたしな、そういうのには鋭敏にならないと獲物が奪われちまう」
マミ「危なかったら連絡しなさいよ?」
杏子「はいはい」
マミ「師匠に向かって何よその態度は」
杏子「いつの話だよ……」
マミ「心配してるんだから」
杏子「……ここ最近のマミはお節介だな」
ほむら「ふふっ同感よ」
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