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元スレほむら「ルームシェアしたい」
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ほむほむはマミさんには気軽に話せるみたいだけど
あんこちゃんにはどうなんだろう
あんこちゃんにはどうなんだろう
完全にメガほむに戻ったら、杏子ちゃんとか無茶苦茶苦手になりそうだな……
まどか「じゃあそろそろ帰りますね」
マミ「えぇ、気をつけて」
さやか「それじゃあまた」
ほむら「……二人共また明日」
まどか「うん!またね、ほむらちゃん!」
さやか「じゃね!」
パタン
マミ「やっぱり重症ねぇ……」
ほむら「……」
マミ「気を使ってくれるっていっても怖がることはないんじゃないかしら?」
ほむら「その……何気ない言葉であの二人が変に気を使ってくれて……」
ほむら「たまに私が命令してるみたいに感じて……怖くなって……」
マミ(お互いに気にし過ぎて態度が変わってって見事な悪循環ねぇ……)
マミ(これはさすがにあの二人に教えたほうがいいかしら……)
ほむら「あの二人が何も悪くない事もわかってるのだけど……どうしてもね……」
マミ「えぇ、気をつけて」
さやか「それじゃあまた」
ほむら「……二人共また明日」
まどか「うん!またね、ほむらちゃん!」
さやか「じゃね!」
パタン
マミ「やっぱり重症ねぇ……」
ほむら「……」
マミ「気を使ってくれるっていっても怖がることはないんじゃないかしら?」
ほむら「その……何気ない言葉であの二人が変に気を使ってくれて……」
ほむら「たまに私が命令してるみたいに感じて……怖くなって……」
マミ(お互いに気にし過ぎて態度が変わってって見事な悪循環ねぇ……)
マミ(これはさすがにあの二人に教えたほうがいいかしら……)
ほむら「あの二人が何も悪くない事もわかってるのだけど……どうしてもね……」
だから常日頃主張してるじゃない
マミさんは全てを包み込む女神であると
きっとほむらちゃん達もマミさんに包まれるのが心地よくて仕方ないんだろうね
みんなの人気者なマミさんは可愛い天使可愛い聖母
マミさんは全てを包み込む女神であると
きっとほむらちゃん達もマミさんに包まれるのが心地よくて仕方ないんだろうね
みんなの人気者なマミさんは可愛い天使可愛い聖母
マミがやらなきゃ……マミがやらなきゃ…!
誰がやる!
龍拳!(ティロフィナーレ!)
誰がやる!
龍拳!(ティロフィナーレ!)
マミ「暁美さん、挨拶はちゃんとできてる?」
ほむら「え?」
マミ「鹿目さんと美樹さんが帰り際にあなたにまたねって言われて喜んでるように見えたから」
マミ「もしかして怖がって避けてるうちに挨拶してなかったりしてない?」
ほむら「そう言われてみると……」
マミ「ちゃんと挨拶はしなさい、何気ない言葉を交わすのも怖いとあなたは思っているかもしれないけど」
マミ「何気ない言葉を交わしていないことはそれはそれで悲しいものよ……」
マミ「そこから余計に鹿目さん達に気にされてしまっているかもしれないし」
ほむら「そう……やってみるわ」
マミ「頑張りなさい」ナデナデ
ほむら「えぇ」
マミ(ふふっ手間のかかる妹ね)
ほむら「え?」
マミ「鹿目さんと美樹さんが帰り際にあなたにまたねって言われて喜んでるように見えたから」
マミ「もしかして怖がって避けてるうちに挨拶してなかったりしてない?」
ほむら「そう言われてみると……」
マミ「ちゃんと挨拶はしなさい、何気ない言葉を交わすのも怖いとあなたは思っているかもしれないけど」
マミ「何気ない言葉を交わしていないことはそれはそれで悲しいものよ……」
マミ「そこから余計に鹿目さん達に気にされてしまっているかもしれないし」
ほむら「そう……やってみるわ」
マミ「頑張りなさい」ナデナデ
ほむら「えぇ」
マミ(ふふっ手間のかかる妹ね)
マミさんを表すポジションに「お姉さん」というものがまた1つ加わったよ…
お姉さんマミさん可愛いお姉さん!
お姉さんマミさん可愛いお姉さん!
マミさんはほむほむを妹と思ってるみたいね
ほむほむはどう思ってるんだろう?
ほむほむはどう思ってるんだろう?
―深夜―
ほむら「魔女反応……」
マミ「すぅ……すぅ……」
ほむら「……起こさないように行ったほうがいいわね」ゴソゴソ
―――――
―――
ほむら「あら、来てたのね」
杏子「よう、お前だけか?」
ほむら「さやかも来ている感じはしないし、マミは寝ているから私たち二人ね」
杏子「じゃあさっさと行くか」
ほむら「えぇ、明日も学校だしね」
杏子「私も色々と手伝いとかがあるからな」
ほむら「あなたはたくましいわね」
杏子「そうでもないと生きて行けないからな」
ほむら「羨ましいわ」
杏子「ある意味私以上にたくましいやつがなにいってんだよ」
ほむら「魔女反応……」
マミ「すぅ……すぅ……」
ほむら「……起こさないように行ったほうがいいわね」ゴソゴソ
―――――
―――
ほむら「あら、来てたのね」
杏子「よう、お前だけか?」
ほむら「さやかも来ている感じはしないし、マミは寝ているから私たち二人ね」
杏子「じゃあさっさと行くか」
ほむら「えぇ、明日も学校だしね」
杏子「私も色々と手伝いとかがあるからな」
ほむら「あなたはたくましいわね」
杏子「そうでもないと生きて行けないからな」
ほむら「羨ましいわ」
杏子「ある意味私以上にたくましいやつがなにいってんだよ」
杏子「っと大したことない相手で助かったよ」
ほむら「悪いわね、私が戦いやすいように中距離からの攻撃に切り替えてくれて」
杏子「バーカ、そう言うならお前だって私が巻き込まれそうな位置にいないかとか気をつけてたじゃねぇか」
杏子「お互い様だ」
ほむら「ふふっそうね」
杏子「……何かあったのか?」
ほむら「え?」
杏子「元気がなさそうだしな、相談したければいつでも呼べよ」
ほむら「あなたにしては優しいわね」
杏子「じゃあ相談料は飯でもおごりで頼むよ」
ほむら「えぇ、相談したくなったら呼ぶわ」
杏子「じゃあまたな」
ほむら「えぇ、また……」
ほむら「悪いわね、私が戦いやすいように中距離からの攻撃に切り替えてくれて」
杏子「バーカ、そう言うならお前だって私が巻き込まれそうな位置にいないかとか気をつけてたじゃねぇか」
杏子「お互い様だ」
ほむら「ふふっそうね」
杏子「……何かあったのか?」
ほむら「え?」
杏子「元気がなさそうだしな、相談したければいつでも呼べよ」
ほむら「あなたにしては優しいわね」
杏子「じゃあ相談料は飯でもおごりで頼むよ」
ほむら「えぇ、相談したくなったら呼ぶわ」
杏子「じゃあまたな」
ほむら「えぇ、また……」
―マミほむホーム―
ガチャ
ほむら「……」ソローリソローリ
マミ「お帰り」
ほむら「!!お、起きてたの?」
マミ「ちょっと目が覚めたら暁美さんがいなくて驚いたわ」
ほむら「そう……」
マミ「まぁ、魔女反応からあなたが魔女退治に向かったことはわかったけど……」
ほむら「えぇ……」
マミ「暁美さん、そこに座りなさい」
ほむら「え?」
マミ「座りなさいって言われる覚えがないって言うならお説教になりそうね……」
ほむら「も、もしかして、鍵でもしめ忘れていたかしら?」
マミ「ちゃんと鍵は閉まっていたわよ?」
ほむら「??」
ガチャ
ほむら「……」ソローリソローリ
マミ「お帰り」
ほむら「!!お、起きてたの?」
マミ「ちょっと目が覚めたら暁美さんがいなくて驚いたわ」
ほむら「そう……」
マミ「まぁ、魔女反応からあなたが魔女退治に向かったことはわかったけど……」
ほむら「えぇ……」
マミ「暁美さん、そこに座りなさい」
ほむら「え?」
マミ「座りなさいって言われる覚えがないって言うならお説教になりそうね……」
ほむら「も、もしかして、鍵でもしめ忘れていたかしら?」
マミ「ちゃんと鍵は閉まっていたわよ?」
ほむら「??」
マミ「どうして一人で魔女退治に向かったの?」
ほむら「それは、起こすのは悪いかなって……」
マミ「あなた、私が魔女に食べられそうになった時の事覚えてる?一人で行ってもしもの事があったらどうするつもりだったのよ」
ほむら「杏子もいたし……」
マミ「もしも佐倉さんがこなかったら一人で戦う気だったのよね?」
ほむら「それは……」
マミ「せっかく魔法少女が二人で住んでいるのにどうして起こさないのよ」
マミ「もうあなたは未来を知っているわけでもないのよ?自分は死なないって思ってるの?」
マミ「どれだけ……どれだけ心配したと思ってるのよ!」
ほむら「ご、ごめんなさい……」
マミ「まだ2日目かもしれないけど、一緒に住んでるのだからに命のかかった事で遠慮なんてしないで」
マミ「まったく……次こんなコトしたらただじゃ済まさないから」
ほむら「……」
マミ「でも……気を使ってくれてありがとう、お疲れ様、ゆっくり休みなさい」
ほむら「……えぇ、本当にごめんなさい……」
ほむら「それは、起こすのは悪いかなって……」
マミ「あなた、私が魔女に食べられそうになった時の事覚えてる?一人で行ってもしもの事があったらどうするつもりだったのよ」
ほむら「杏子もいたし……」
マミ「もしも佐倉さんがこなかったら一人で戦う気だったのよね?」
ほむら「それは……」
マミ「せっかく魔法少女が二人で住んでいるのにどうして起こさないのよ」
マミ「もうあなたは未来を知っているわけでもないのよ?自分は死なないって思ってるの?」
マミ「どれだけ……どれだけ心配したと思ってるのよ!」
ほむら「ご、ごめんなさい……」
マミ「まだ2日目かもしれないけど、一緒に住んでるのだからに命のかかった事で遠慮なんてしないで」
マミ「まったく……次こんなコトしたらただじゃ済まさないから」
ほむら「……」
マミ「でも……気を使ってくれてありがとう、お疲れ様、ゆっくり休みなさい」
ほむら「……えぇ、本当にごめんなさい……」
―朝 通学路―
マミ「やっぱり暁美さんって有名よね」
ほむら「何を言ってるの?」
マミ「美人な転校生でなおかつミステリアスってことで」
ほむら「ただの暗い人間じゃない……」
マミ「もう、そんな卑下しないの、良いところがいっぱいあるんだから」
ほむら「……」
マミ「クラスの子に一緒に登校してるのを見られてたみたいで、結構話を聞かれたわ」
ほむら「そう」
マミ「そうそう、今日は屋上でお昼を食べましょう」
ほむら「……わかったわ」
マミ「ちょっとは素直に甘えるようになってくれたわね」クスクス
ほむら「べ、別にいいでしょ」
マミ「えぇ、いいことよ」
ほむら「もう……」
マミ「やっぱり暁美さんって有名よね」
ほむら「何を言ってるの?」
マミ「美人な転校生でなおかつミステリアスってことで」
ほむら「ただの暗い人間じゃない……」
マミ「もう、そんな卑下しないの、良いところがいっぱいあるんだから」
ほむら「……」
マミ「クラスの子に一緒に登校してるのを見られてたみたいで、結構話を聞かれたわ」
ほむら「そう」
マミ「そうそう、今日は屋上でお昼を食べましょう」
ほむら「……わかったわ」
マミ「ちょっとは素直に甘えるようになってくれたわね」クスクス
ほむら「べ、別にいいでしょ」
マミ「えぇ、いいことよ」
ほむら「もう……」
―昼休み 屋上―
マミ「お待たせ」
ほむら「えぇ」
マミ「ほら、二人共どうしたの?」
まどか「あ、えっと今行きます」
さやか「こうして4人でご飯って久し振りですね」
ほむら「え?」
マミ「食事は大勢で食べたほうが楽しいし美味しいわよ」
ほむら「そうね……」
さやか「やっほーほむらまた会ったね」
ほむら「そうね、クラスが一緒だもの」
まどか「あはは、そうだね」
マミ(挨拶はできてたみたいだし少し柔らかくなったわね……少し進展かしら)
マミ「さ、食べましょ」
マミ「お待たせ」
ほむら「えぇ」
マミ「ほら、二人共どうしたの?」
まどか「あ、えっと今行きます」
さやか「こうして4人でご飯って久し振りですね」
ほむら「え?」
マミ「食事は大勢で食べたほうが楽しいし美味しいわよ」
ほむら「そうね……」
さやか「やっほーほむらまた会ったね」
ほむら「そうね、クラスが一緒だもの」
まどか「あはは、そうだね」
マミ(挨拶はできてたみたいだし少し柔らかくなったわね……少し進展かしら)
マミ「さ、食べましょ」
>>292
またあんたかwww
またあんたかwww
みんなの評価 : ★★★×13
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