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元スレほむら「ルームシェアしたい」
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マミ「はい」コト
ほむら「ありがとう」
マミ「どう?」
ほむら「え?えっと、まだ飲んでないから……香りはいいと思うわ」
マミ「ふふっそうじゃなくて」
ほむら「?」
マミ「私と一緒にいて、寂しさは紛れそう?」
ほむら「……やっぱり誰かがそばにいて話し相手になってくれるのは寂しさが紛れるわ……」
マミ「役立ててるみたいで嬉しいわ、といってまだ1日もたってないけど」
マミ「ふふっ可愛い妹ができたみたいな気分よ、私のことお姉ちゃんってよんでみる?」
ほむら「へ、変なこといわないでよ///」
マミ「あら、変なことなんて言ってないわよ?」
ほむら「も、もう、そ、そろそろ夕飯を作りましょう」
マミ「ほら、まだ紅茶飲んでないでしょ?照れ隠しで焦りすぎよ?」
ほむら「うぅ///」
ほむら「ありがとう」
マミ「どう?」
ほむら「え?えっと、まだ飲んでないから……香りはいいと思うわ」
マミ「ふふっそうじゃなくて」
ほむら「?」
マミ「私と一緒にいて、寂しさは紛れそう?」
ほむら「……やっぱり誰かがそばにいて話し相手になってくれるのは寂しさが紛れるわ……」
マミ「役立ててるみたいで嬉しいわ、といってまだ1日もたってないけど」
マミ「ふふっ可愛い妹ができたみたいな気分よ、私のことお姉ちゃんってよんでみる?」
ほむら「へ、変なこといわないでよ///」
マミ「あら、変なことなんて言ってないわよ?」
ほむら「も、もう、そ、そろそろ夕飯を作りましょう」
マミ「ほら、まだ紅茶飲んでないでしょ?照れ隠しで焦りすぎよ?」
ほむら「うぅ///」
絶対に落とすなよ
絶対にだ。ただいまよりこのスレは俺の家宝となるのだからな
絶対にだ。ただいまよりこのスレは俺の家宝となるのだからな
―――――
―――
マミ「じゃあ野菜は私が切るわね」
ほむら「えぇ、じゃあ私はこっちを……」
マミ(お母さんとこうやって二人で調理したっけ……)
マミ(本当に懐かしいわ、こんな気分……)
ほむら「マミ?」
マミ「何かしら?」
ほむら「包丁の扱いがなんだか危なっかしいわよ?」
ほむら「体調が悪いとか何かあるなら私一人で調理するけど……」
マミ「ごめんなさい、ちょっとぼんやりしていたのよ」
マミ「心配してくれてありがとう、暁美さん」
ほむら「大丈夫ならいいけど……」
―――
マミ「じゃあ野菜は私が切るわね」
ほむら「えぇ、じゃあ私はこっちを……」
マミ(お母さんとこうやって二人で調理したっけ……)
マミ(本当に懐かしいわ、こんな気分……)
ほむら「マミ?」
マミ「何かしら?」
ほむら「包丁の扱いがなんだか危なっかしいわよ?」
ほむら「体調が悪いとか何かあるなら私一人で調理するけど……」
マミ「ごめんなさい、ちょっとぼんやりしていたのよ」
マミ「心配してくれてありがとう、暁美さん」
ほむら「大丈夫ならいいけど……」
ほむら「いただきます」
マミ「いただきます」
マミほむ「……」ホムホム
ほむら「味付けは問題なかったかしら?」
マミ「えぇ、美味しいわよ」
ほむら「良かったわ、自分にあった味付けしかしたことないから……」
マミ「一人暮らしに慣れるとそうなるわよね」
ほむら「えぇ、分量も結構適当になってくるのよね」
マミ「……」ジィー
ほむら「……何?」
マミ「ちゃんと食事が進んでるみたいでよかったわ」
マミ「話を聞いて、食欲が無いって食べないんじゃ駄目だから心配してたのよ」
ほむら「そう……ありがとう」
マミ「それに、食欲があるってことは私と一緒に食事が楽しいって思ってもらえてるってことだし嬉しいわ」
ほむら「それは……その///」
マミ「いただきます」
マミほむ「……」ホムホム
ほむら「味付けは問題なかったかしら?」
マミ「えぇ、美味しいわよ」
ほむら「良かったわ、自分にあった味付けしかしたことないから……」
マミ「一人暮らしに慣れるとそうなるわよね」
ほむら「えぇ、分量も結構適当になってくるのよね」
マミ「……」ジィー
ほむら「……何?」
マミ「ちゃんと食事が進んでるみたいでよかったわ」
マミ「話を聞いて、食欲が無いって食べないんじゃ駄目だから心配してたのよ」
ほむら「そう……ありがとう」
マミ「それに、食欲があるってことは私と一緒に食事が楽しいって思ってもらえてるってことだし嬉しいわ」
ほむら「それは……その///」
一緒にお風呂とベッドで夜を共にするまでは寝るんじゃないぞ>>1
マミ「ふふっこうして話してるとクールだって思ってたあなたも表情豊かね」
ほむら「からかって……」
マミ「そうやってもっと表情を出せばいいのに」
ほむら「別にこうなりたくなったわけじゃないわよ……」
マミ「……そうね、ごめんなさい」
ほむら「あ、その……」
マミ「あなたが表情を出してくれる数少ない相手って事で喜ばせてもらうわね」
ほむら「もう……」
マミ「ごちそうさま」
ほむら「ごちそうさま」
―――――
―――
マミ「お風呂が沸いたみたいね、入って来なさい、私はあなたの後でいいから」
ほむら「そう?じゃあお言葉に甘えさせてもらうわね」
ほむら「からかって……」
マミ「そうやってもっと表情を出せばいいのに」
ほむら「別にこうなりたくなったわけじゃないわよ……」
マミ「……そうね、ごめんなさい」
ほむら「あ、その……」
マミ「あなたが表情を出してくれる数少ない相手って事で喜ばせてもらうわね」
ほむら「もう……」
マミ「ごちそうさま」
ほむら「ごちそうさま」
―――――
―――
マミ「お風呂が沸いたみたいね、入って来なさい、私はあなたの後でいいから」
ほむら「そう?じゃあお言葉に甘えさせてもらうわね」
―――――
―――
ほむら「……」
マミ「うふふ」
ほむら「楽しそうね」
マミ「えぇ、だって暁美さんの髪を乾かしながらいじれるなんて今までなかったもの」
ほむら「そう……」
マミ「私はくせっ毛だから羨ましいわ、このストレートな髪」
マミ「さらさらでとっても綺麗ね……」
ほむら「ちゃんと手入れしてるかって言われたらそんな事はないのだけど……」
マミ「いいことじゃない」
ほむら「そうね……」
マミ「櫛で髪をすくわね」
ほむら「えぇ、お願い」
―――
ほむら「……」
マミ「うふふ」
ほむら「楽しそうね」
マミ「えぇ、だって暁美さんの髪を乾かしながらいじれるなんて今までなかったもの」
ほむら「そう……」
マミ「私はくせっ毛だから羨ましいわ、このストレートな髪」
マミ「さらさらでとっても綺麗ね……」
ほむら「ちゃんと手入れしてるかって言われたらそんな事はないのだけど……」
マミ「いいことじゃない」
ほむら「そうね……」
マミ「櫛で髪をすくわね」
ほむら「えぇ、お願い」
>>116
ケツのラインが出るとかもうサイッコー
ケツのラインが出るとかもうサイッコー
>>118
全身をねじ込みたいって意味だったんだけど……
全身をねじ込みたいって意味だったんだけど……
ほむら「なんだかあなたの普通の髪型って初めて見た気がするわ」
マミ「まぁ普段はちゃんとセットしてるもの」
マミ「さてと、私は今から勉強するけど、あなたは寝る?」
ほむら「自習する分には自分のやりたい場所ができるから問題はないわ」
マミ「私のほうが学年は上なのにあなたに聞いたら答えがかえってきそうね」
ほむら「わからなければ聞いてみてもいいわよ?」
マミ「そうね、わからないことがあれば聞かせてもらうわ」
ほむら「答えられたら答えるわ」
―――――
―――
マミ「んーそろそろ寝ましょうか」
ほむら「そうね」
マミ「どうしたの?」
ほむら「えっと……本当にベッドに入ってもいいのかしら?」
マミ「いいから入りなさい、寒いでしょう」
ほむら「えぇ……」
マミ「まぁ普段はちゃんとセットしてるもの」
マミ「さてと、私は今から勉強するけど、あなたは寝る?」
ほむら「自習する分には自分のやりたい場所ができるから問題はないわ」
マミ「私のほうが学年は上なのにあなたに聞いたら答えがかえってきそうね」
ほむら「わからなければ聞いてみてもいいわよ?」
マミ「そうね、わからないことがあれば聞かせてもらうわ」
ほむら「答えられたら答えるわ」
―――――
―――
マミ「んーそろそろ寝ましょうか」
ほむら「そうね」
マミ「どうしたの?」
ほむら「えっと……本当にベッドに入ってもいいのかしら?」
マミ「いいから入りなさい、寒いでしょう」
ほむら「えぇ……」
マミ(こうやって誰かの温もりを感じながら眠るのも……)
マミ(暁美さんと一緒に過ごしているだけなのにお母さんの事を思いだしてばかりね……)
ほむら「あの……マミ?」
マミ「何?」
ほむら「その……あなたの胸で息苦しいわ……」
マミ「あ、ごめんなさい」
ほむら「いえ、その……もう少しやさし目に抱きしめてほしいというか……」
マミ「ふふっ暁美さんも甘えたい時ぐらいあるわよね」
ほむら「……別にいいでしょ///」
マミ「えぇ、私でいいならね」ギュゥ
ほむら「おやすみ、マミ」
マミ「えぇ、おやすみ」ナデナデ
ごめんなさい眠いっす
マミ(暁美さんと一緒に過ごしているだけなのにお母さんの事を思いだしてばかりね……)
ほむら「あの……マミ?」
マミ「何?」
ほむら「その……あなたの胸で息苦しいわ……」
マミ「あ、ごめんなさい」
ほむら「いえ、その……もう少しやさし目に抱きしめてほしいというか……」
マミ「ふふっ暁美さんも甘えたい時ぐらいあるわよね」
ほむら「……別にいいでしょ///」
マミ「えぇ、私でいいならね」ギュゥ
ほむら「おやすみ、マミ」
マミ「えぇ、おやすみ」ナデナデ
ごめんなさい眠いっす
>>122
最後の行だけ読めないんだが
最後の行だけ読めないんだが
こうして2人はいつまでも幸せに暮らしましたー
ってオチでもいいような気がしてきた
ってオチでもいいような気がしてきた
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