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元スレ春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」
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ホモがいなくなったらMKTの出番がなくなるじゃないか!(憤怒)
はいさーい!
……あまり眠れなかったぞ……
保守ありがとうございました
まだなんか頭がスッキリしないけど頑張る
>>445
響→レイプ未遂
貴音→悪戯くすぐり程度
の違いって事で。
尚且ついつでも止めに入れるから静観してたって事で……
ホント頭どうかしてたさー
なんとか軌道修正しながら頑張るさー
……あまり眠れなかったぞ……
保守ありがとうございました
まだなんか頭がスッキリしないけど頑張る
>>445
響→レイプ未遂
貴音→悪戯くすぐり程度
の違いって事で。
尚且ついつでも止めに入れるから静観してたって事で……
ホント頭どうかしてたさー
なんとか軌道修正しながら頑張るさー
~翌朝~
P「ん……いたたた……体が痛い……」
P「床で寝たせいだな……ん?貴音、起きてたのか」
貴音「……決めました」
P「……え?」
貴音「わたくし、決めました」
貴音「わたくしも春香達と共にあなた様のお側に居ます」
P「た、貴音、何を言ってるのかわかってるのか……?」
貴音「はい。……よろしくお願いいたします、あなた様」
P「ん……いたたた……体が痛い……」
P「床で寝たせいだな……ん?貴音、起きてたのか」
貴音「……決めました」
P「……え?」
貴音「わたくし、決めました」
貴音「わたくしも春香達と共にあなた様のお側に居ます」
P「た、貴音、何を言ってるのかわかってるのか……?」
貴音「はい。……よろしくお願いいたします、あなた様」
貴音「わたくし、一晩考えていました」
P「な、何を?」
貴音「このままではあの子達、いえ、765プロは駄目になるのではないかと!」
P「あー、うん、確かに……」
貴音「ですから、わたくしが過ちを正す指導役になるしかないのではという考えに至りました」
P「た、確かに適任者だけど……」
貴音「あなた様を含め、全員の歪んだ心を矯正いたします!……特に、天海春香……!」
P「あはは……よろしくお願いします(春香ー目の敵にされてるぞー)」
P「な、何を?」
貴音「このままではあの子達、いえ、765プロは駄目になるのではないかと!」
P「あー、うん、確かに……」
貴音「ですから、わたくしが過ちを正す指導役になるしかないのではという考えに至りました」
P「た、確かに適任者だけど……」
貴音「あなた様を含め、全員の歪んだ心を矯正いたします!……特に、天海春香……!」
P「あはは……よろしくお願いします(春香ー目の敵にされてるぞー)」
---765プロ事務所---
皆『えー!?』
P「だから、これからは貴音も仲間に入れてやってくれよ」
春香「じゃあプロデューサーさん、貴音さんともヤっちゃっ
貴音「天海春香!そのような下品な発言はおやめなさい!」
春香「……ちっ」
貴音「そのような態度もおやめなさい。仮にもアイドルならば、相応しい精神を持たなければなりません」
P「確かに、最近春香はレッスンの時なんかもあまり態度良くないからな。いい機会だからちゃんと直せよ?」
春香「……はーい」ブスーッ
小鳥「……ピヨ……ピヨピヨ……」←どうせ無視されるから妄想中
皆『えー!?』
P「だから、これからは貴音も仲間に入れてやってくれよ」
春香「じゃあプロデューサーさん、貴音さんともヤっちゃっ
貴音「天海春香!そのような下品な発言はおやめなさい!」
春香「……ちっ」
貴音「そのような態度もおやめなさい。仮にもアイドルならば、相応しい精神を持たなければなりません」
P「確かに、最近春香はレッスンの時なんかもあまり態度良くないからな。いい機会だからちゃんと直せよ?」
春香「……はーい」ブスーッ
小鳥「……ピヨ……ピヨピヨ……」←どうせ無視されるから妄想中
千早「じゃあ当番の表も作り直さなきゃいけないわね」
貴音「当番……?何の当番でしょう」
亜美「もちろん、兄ちゃん当番だよ→」
真美「次の当番は確か、はるるんだったっけ?」
春香「うん!久しぶりに私の……あっ!皆、ちょっと耳貸して」
春香「ゴニョゴニョ……タカネサン……ゲキタイ……」
伊織「ちょっと春香、それは……」
P(まーた何か悪巧みしてんな……)
貴音「当番……?何の当番でしょう」
亜美「もちろん、兄ちゃん当番だよ→」
真美「次の当番は確か、はるるんだったっけ?」
春香「うん!久しぶりに私の……あっ!皆、ちょっと耳貸して」
春香「ゴニョゴニョ……タカネサン……ゲキタイ……」
伊織「ちょっと春香、それは……」
P(まーた何か悪巧みしてんな……)
春香「よーし、けってーい!」
響「は、春香、やっぱり自分、そんなの良くな
春香「なーに?響ちゃん」ニコッ
響「……っ!」ビクンッ
P「おいやめろよ、響が怯えてるぞ」ナデナデ
響「うぅ……」コソッ
春香「やだなー、私はただ、貴音の仲間入りを歓迎して、次の当番を譲ってあげようって思っただけなのにー」
貴音「春香……?」
春香「歓迎しますよ、貴音さん」ニコッ
貴音「ええ、ありがとう」
響「は、春香、やっぱり自分、そんなの良くな
春香「なーに?響ちゃん」ニコッ
響「……っ!」ビクンッ
P「おいやめろよ、響が怯えてるぞ」ナデナデ
響「うぅ……」コソッ
春香「やだなー、私はただ、貴音の仲間入りを歓迎して、次の当番を譲ってあげようって思っただけなのにー」
貴音「春香……?」
春香「歓迎しますよ、貴音さん」ニコッ
貴音「ええ、ありがとう」
伊織「そういえば、ルールについては説明したの?」
貴音「るぅる、でございますか?」
千早「私達がお互い、仲良くしながら上手くやっていく為の協定です」
美希「ミキが説明するの」
~説明中~
ガチャ
律子「ただいまー」
あずさ「疲れましたねー……あら?何のお話かしら?」
亜美「律っちゃんとあずさお姉ちゃんには関係ないからあっち行ってて→」グイッ
あずさ「えー、私も仲間に入れて欲しいわー」
真美「ほらほら、律っちゃんも→」グイッ
律子「ちょっ、な、何なのよ、もう……」
貴音「るぅる、でございますか?」
千早「私達がお互い、仲良くしながら上手くやっていく為の協定です」
美希「ミキが説明するの」
~説明中~
ガチャ
律子「ただいまー」
あずさ「疲れましたねー……あら?何のお話かしら?」
亜美「律っちゃんとあずさお姉ちゃんには関係ないからあっち行ってて→」グイッ
あずさ「えー、私も仲間に入れて欲しいわー」
真美「ほらほら、律っちゃんも→」グイッ
律子「ちょっ、な、何なのよ、もう……」
~説明終了~
美希「だいたいこんなとこかな?」
貴音「なるほど、理解いたしました」
春香「ところで貴音さん、協定その5、ちゃんと満たしてるんですか?」
貴音「はい。…………あなた様」
P「ん?なんだ?」
貴音「お慕い申しております」ポッ
P「なっ……」カァァ
春香(……ちっ)
美希「だいたいこんなとこかな?」
貴音「なるほど、理解いたしました」
春香「ところで貴音さん、協定その5、ちゃんと満たしてるんですか?」
貴音「はい。…………あなた様」
P「ん?なんだ?」
貴音「お慕い申しております」ポッ
P「なっ……」カァァ
春香(……ちっ)
生産効率から逆算する射精し尽くした愚息の冷却時間から
過去作を読み終わる頃には3日経ってる計算になるなぁ
残ってないんだろうな、リアルタイムで見たかったなぁ
過去作を読み終わる頃には3日経ってる計算になるなぁ
残ってないんだろうな、リアルタイムで見たかったなぁ
貴音「以前からお慕い申しておりましたが、最近は近寄り難くなってしまい、寂しい思いをしていました……」
P「貴音……すまなかったな」ナデナデ
貴音「っ!い、いえ……」ポッ
貴音「ですから、わたくしは今、非常に嬉しいのでございます。……あなた様が、こんなに近くに居る……」
P「貴音……」
春香「ストップストップ!早速協定違反なんじゃないですか?」
貴音「はっ!わ、わたくしとしたことが……皆平等に、でしたね」
伊織「そうよ!だから、プロデューサーは皆の頭を撫でなきゃダメよ!」
春香「あ、響ちゃんはさっき撫でてもらったから除外ね」
響「うぅ……うん……」
P「貴音……すまなかったな」ナデナデ
貴音「っ!い、いえ……」ポッ
貴音「ですから、わたくしは今、非常に嬉しいのでございます。……あなた様が、こんなに近くに居る……」
P「貴音……」
春香「ストップストップ!早速協定違反なんじゃないですか?」
貴音「はっ!わ、わたくしとしたことが……皆平等に、でしたね」
伊織「そうよ!だから、プロデューサーは皆の頭を撫でなきゃダメよ!」
春香「あ、響ちゃんはさっき撫でてもらったから除外ね」
響「うぅ……うん……」
春香「じゃあそういう事で、次の当番は貴音さんですから、一日プロデューサーさんと楽しんで下さいね」
貴音「天海春香……わたくしは少々誤解していたのかもしれません。感謝します、春香」
P(いやー、誤解じゃなくて正解だと思うけどなー)
律子「さぁ、話が終わったなら伊織もこっち来て、ミーティングやるわよー」
伊織「はーい!今行くー!」
千早「私達はもう帰りましょう」
春香「そだね、帰ろっか」
貴音「わたくしも帰ります」
P「おー、気をつけて帰れよー」
貴音「天海春香……わたくしは少々誤解していたのかもしれません。感謝します、春香」
P(いやー、誤解じゃなくて正解だと思うけどなー)
律子「さぁ、話が終わったなら伊織もこっち来て、ミーティングやるわよー」
伊織「はーい!今行くー!」
千早「私達はもう帰りましょう」
春香「そだね、帰ろっか」
貴音「わたくしも帰ります」
P「おー、気をつけて帰れよー」
響「なぁ、美希……」
美希「うん、やっぱり……」
P「ん?どうした?二人は帰らないのか?」
美希「ハニー、あのね……」
響「春香がまた……」
P「……ああ、また何かやる気なんだろ?」
美希「うん……」
響「プロデューサー、春香を止めて欲しいぞ!」
P「わかってる。……で、何をするつもりなんだ?」
美希「あのね……」
美希「うん、やっぱり……」
P「ん?どうした?二人は帰らないのか?」
美希「ハニー、あのね……」
響「春香がまた……」
P「……ああ、また何かやる気なんだろ?」
美希「うん……」
響「プロデューサー、春香を止めて欲しいぞ!」
P「わかってる。……で、何をするつもりなんだ?」
美希「あのね……」
響「--……って言ってたぞ」
P「そうか……あいつ性懲りもなく……」
美希「ハニー、大丈夫なの?」
響「自分、貴音とも仲良くしたい!」
P「ああ、任せておけ!……よく教えてくれたな。ありがとう、二人とも」ナデナデ
美希「……えへへ」
響「じ、自分はただ……」
P「……さーて、そんじゃこっちも対策を練るか。美希、響、具体的な作戦がわかったら俺に教えてくれ」
P「……さぁ春香、騙し合いの始まりだ」
P「そうか……あいつ性懲りもなく……」
美希「ハニー、大丈夫なの?」
響「自分、貴音とも仲良くしたい!」
P「ああ、任せておけ!……よく教えてくれたな。ありがとう、二人とも」ナデナデ
美希「……えへへ」
響「じ、自分はただ……」
P「……さーて、そんじゃこっちも対策を練るか。美希、響、具体的な作戦がわかったら俺に教えてくれ」
P「……さぁ春香、騙し合いの始まりだ」
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