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元スレ春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」
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美希「だからね、ミキは、ハニーが好き」
P「美希……」
チュッ
美希「えへへ、なんだか照れ臭いの」ポッ
P「今更だろ?」
美希「もう、やっぱりハニーはハニーなの!……ふふふっ」
∩
( ⌒) ∩_ _ グッジョブ!!
/,. ノ i .,,E)
/ /" / /"
_n グッジョブ!! / / _、_ ,/ ノ'
( l _、 _ / / ,_ノ` )/ / _、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( / ( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽ フ / ヽ ヽ_//
( ⌒) ∩_ _ グッジョブ!!
/,. ノ i .,,E)
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_n グッジョブ!! / / _、_ ,/ ノ'
( l _、 _ / / ,_ノ` )/ / _、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( / ( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽ フ / ヽ ヽ_//
---ラブホテル---
P「……で、なんでこんなとこに居るんだ?」
美希「だって、デートの最後はここが定番なんでしょ?」
P「何処で仕入れたその知識……」
美希「これに書いてたの」
[彼氏とラブラブセックスデート、10の定番!]
P「……この見出しに誰も突っ込まなかったんだろうか……」
美希「一度入ってみたかったんだ、お城みたいだし」
P「まあ、その気持ちはわからんでもない」
P「……で、なんでこんなとこに居るんだ?」
美希「だって、デートの最後はここが定番なんでしょ?」
P「何処で仕入れたその知識……」
美希「これに書いてたの」
[彼氏とラブラブセックスデート、10の定番!]
P「……この見出しに誰も突っ込まなかったんだろうか……」
美希「一度入ってみたかったんだ、お城みたいだし」
P「まあ、その気持ちはわからんでもない」
美希「ねぇハニー、ミキ、もう……」
P「い、いきなり!?」
美希「だって、あれからハニーと全然してないの……」
P「そういやそうだったな……」
美希「ミキね、我慢してたんだよ?でも、とっても切なくて、たまに一人でしちゃってた……えっちなこと」
P「み、美希……」
美希「だからね、今日は我慢しないんだ……」
ジィィィィィッ ボロン
美希「あはっ、久しぶり……」パクッ
P「くあっ!み、美希っ」
美希「んっ……んっ……んむっ……」
ジュポッ ジュポッ ジュポッ
P「い、いきなり!?」
美希「だって、あれからハニーと全然してないの……」
P「そういやそうだったな……」
美希「ミキね、我慢してたんだよ?でも、とっても切なくて、たまに一人でしちゃってた……えっちなこと」
P「み、美希……」
美希「だからね、今日は我慢しないんだ……」
ジィィィィィッ ボロン
美希「あはっ、久しぶり……」パクッ
P「くあっ!み、美希っ」
美希「んっ……んっ……んむっ……」
ジュポッ ジュポッ ジュポッ
>>859
お前の逞しい想像力の産物だよ
お前の逞しい想像力の産物だよ
ジュポッ ジュポッ レロレロレロ
美希「んんっ……んむっ……れろぉ……」
P「くっ……う、上手いっ……」
美希「ほう?ひほひひひ?」ウワメヅカイ
P「うぐっ……や、ヤバい……」キュンッ
美希「へへへ……んむっ……むっ……」
ジュポッ ジュポッ ジュポッ
P「み、美希、そろそろ出そうだから……」
美希「んん?……んっんっむっ……」
ジュポッジュポッジュポッ
P「な、何故速める!?」
ジュポッジュポッジュポッジュポッ
美希「んっんっんっんっ………」
P「うっ、もう我慢がっ……」
美希「んっんっんっんっ!」
P「美希っ、出るっ!」
ビュルルルッ ビュルルルッ ビュルッ
美希「んんっ♪……んくっ……んくっ……」ゴクンッ
P「み、美希、飲まなくても……」
美希「……ちゅるるるるるっ」
P「うわっ、す、吸われっ……!」
美希「んっぷはぁっ……ごちそうさまなの♪」
P「お、お前、一体何処でこんな……いや、いい。予想できた」
美希「せーしってなんか癖になりそう……」
P「お前をそんないやらしい子に育てた覚えはありません!」
美希「でも、おいしーよ?」
P「いや、遠慮します……」
美希「そんなことより、ね、ハニー……」クチュ
P「美希……」
美希「んっ、ミキのここに、入れて、欲しいな」クチュ クチュ
美希「せーしってなんか癖になりそう……」
P「お前をそんないやらしい子に育てた覚えはありません!」
美希「でも、おいしーよ?」
P「いや、遠慮します……」
美希「そんなことより、ね、ハニー……」クチュ
P「美希……」
美希「んっ、ミキのここに、入れて、欲しいな」クチュ クチュ
P「美希、そのベッドに横になって」
美希「うん」コロン
P「じゃあ、入れるぞ……」
美希「ハニー、来て……」
チュプッ ヌプププ…
美希「んんっ!は、ハニーのが、入って、来る……!」
ヌププッ
美希「んっ……はぁ……全部、入ったの……」
P「動くぞ?」
美希「うん。たくさん動いて?」
美希「うん」コロン
P「じゃあ、入れるぞ……」
美希「ハニー、来て……」
チュプッ ヌプププ…
美希「んんっ!は、ハニーのが、入って、来る……!」
ヌププッ
美希「んっ……はぁ……全部、入ったの……」
P「動くぞ?」
美希「うん。たくさん動いて?」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
美希「んっ、あっ、あっ、……」
P「くっ……やっぱり、まだキツい……」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
美希「あっ、はっ、ハニーっ、もっとっ、激しくっ」
P「い、いいのか?」
美希「お願い!速くっ!」
ジュプッジュプッジュプッ
美希「あっあっんっこっこれっ!これなのっ!」
P「くっ、はっ、み、美希は、こんなにいやらしかったんだなっ!」
ジュプッジュプッジュポッ
美希「いっいやらしくてもっ、いいからっ!もっと!もっと欲しいのっ!」
女の子にももっと時間を使ってきちんと前戯してあげてほしいの!!
ジュプッジュポッジュポッジュポッ
美希「あっあっはっハニーっのがっ奥にっ当たってるっ!」
P「み、美希っ」もにゅ モミモミッ
美希「んぁあっ!?み、ミキのっ、おっぱいっ!」ビクンッ
ジュポッジュポッジュポッジュポッ
P「美希っ……」むにゅ クリクリッ
美希「んあぁっ!だっダメっ!感じ過ぎちゃうっ!」
ジュポッジュポッジュポッジュポッ
P「美希、射精すぞっ!」クリクリッ ギュッ
美希「んんっ!!んぁぁぁぁあぁぁっ!!」ビクンッ
ビュルルルッ ビュルルルッ
美希「あっ……んっ……お腹に……ハニーのせーし……」
---美希宅前---
P「じゃあまた明日な」
美希「ハニー、今日は楽しかったよ」
P「ああ、俺もだ」
美希「ねぇハニー、最後に……」
P「ん?どうした、目を閉じて。眠いのか?」
美希「もう、ハニー!」
P「冗談だよ」
チュッ
美希「……えへへ……、また明日なの!」
P「ああ!」
---恩返し篇---
~美希の場合~ 完
P「じゃあまた明日な」
美希「ハニー、今日は楽しかったよ」
P「ああ、俺もだ」
美希「ねぇハニー、最後に……」
P「ん?どうした、目を閉じて。眠いのか?」
美希「もう、ハニー!」
P「冗談だよ」
チュッ
美希「……えへへ……、また明日なの!」
P「ああ!」
---恩返し篇---
~美希の場合~ 完
>>881
寝る直前で笑っちまうなんて、ちくしょうw
寝る直前で笑っちまうなんて、ちくしょうw
~二度目の休日~
---P宅---
ピンポーン
P「はいはーい」
ガチャ
響「はいさーい!」
P「お、朝から元気いっぱいだな、響」
響「当たり前だぞ!今日は一日プロデューサーと遊べるから、ずっと楽しみにしてたんだ!」
P「嬉しい事言ってくれるじゃないか」ナデナデ
響「ほ、ホントだからな!?」
---恩返し篇---
~響の場合~
---P宅---
ピンポーン
P「はいはーい」
ガチャ
響「はいさーい!」
P「お、朝から元気いっぱいだな、響」
響「当たり前だぞ!今日は一日プロデューサーと遊べるから、ずっと楽しみにしてたんだ!」
P「嬉しい事言ってくれるじゃないか」ナデナデ
響「ほ、ホントだからな!?」
---恩返し篇---
~響の場合~
P「さて、響は何処に行きたいんだ?」
響「……?自分、特に行きたい所はないぞ?」
P「え?じゃあ今日はどうするんだ?」
響「え?」
P「ん?」
響「?」
P「……じゃあ、とりあえず家でごろごろするか?」
響「うん、自分それでいい」
響「……?自分、特に行きたい所はないぞ?」
P「え?じゃあ今日はどうするんだ?」
響「え?」
P「ん?」
響「?」
P「……じゃあ、とりあえず家でごろごろするか?」
響「うん、自分それでいい」
響「お、お邪魔します……」
P「なんで緊張してんだよ」
響「だ、だって、二人きりって初めてだから……」
P「ん、そういやそうか。まぁ、適当にくつろいでくれよ」
響「は、はいさーい」
P「響、バグってないか?」
響「な、なんくるないさー」
P「なんで緊張してんだよ」
響「だ、だって、二人きりって初めてだから……」
P「ん、そういやそうか。まぁ、適当にくつろいでくれよ」
響「は、はいさーい」
P「響、バグってないか?」
響「な、なんくるないさー」
P「とりあえず、コーヒーでも……」
響「…………」ソワソワ ウズウズ
P「もうちょっと待ってなー、今コーヒー入れるからー」
響「お、おかまいなくっ!」ビクッ
響「…………」ソワソワ キョロキョロ
響「……あっ!これって!」
P「はい、お待ちどー」
響「プロデューサー、これやりたいぞ!」
P「これって……」
響「…………」ソワソワ ウズウズ
P「もうちょっと待ってなー、今コーヒー入れるからー」
響「お、おかまいなくっ!」ビクッ
響「…………」ソワソワ キョロキョロ
響「……あっ!これって!」
P「はい、お待ちどー」
響「プロデューサー、これやりたいぞ!」
P「これって……」
P「スマブラXか、最近やってなかったな」
響「自分、これ一度やってみたかったんだ」
P「じゃあせっかくだしストーリーで最初からやるか」
響「よくわかんないから任せるぞ」
P「んじゃディスクを入れて……」
ウィーン
P「あ、説明書見るか?」
響「やってみたらなんとなくわかるんじゃないのか?」
P「あー、そういうタイプね」
響「自分、これ一度やってみたかったんだ」
P「じゃあせっかくだしストーリーで最初からやるか」
響「よくわかんないから任せるぞ」
P「んじゃディスクを入れて……」
ウィーン
P「あ、説明書見るか?」
響「やってみたらなんとなくわかるんじゃないのか?」
P「あー、そういうタイプね」
XはやったことないけどDXはやりこみましたってパターン
……じゃなさそうだった
……じゃなさそうだった
Xは発売日に買ったけど一緒にやる相手いなくてむなしくなってすぐ売ってしまったなぁ・・・
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