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元スレ春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」
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P「で、どうするんだ?何処に行く?」
千早「わ、私はプロデューサーと一緒なら何処でも……あ、家に居たいならそれでも全然……」
P「何遠慮してんだよ。せっかくのデートだろ?だったら何処か行こう!」
千早「え?あ、はい、その……嬉しい、です……」
P「さて、そんじゃ車とってくるから、玄関前で待っててくれ」
千早「は、はい!」
千早(やっぱりプロデューサーはプロデューサーね……優しい)
千早「わ、私はプロデューサーと一緒なら何処でも……あ、家に居たいならそれでも全然……」
P「何遠慮してんだよ。せっかくのデートだろ?だったら何処か行こう!」
千早「え?あ、はい、その……嬉しい、です……」
P「さて、そんじゃ車とってくるから、玄関前で待っててくれ」
千早「は、はい!」
千早(やっぱりプロデューサーはプロデューサーね……優しい)
ブロロロロロ…
P「さて、何処行こっか」
千早「ぷ、プロデューサーにお任せします……」
P「どうしたんだよ、縮こまっちゃって」
千早「だ、だって……あの、二人きり、だから、その……」
P「照れ臭いのか?」
千早「…………」コクン
P「そっか……」
千早「…………」
P「…………」
P(は、話が途切れてしまった……)
P「さて、何処行こっか」
千早「ぷ、プロデューサーにお任せします……」
P「どうしたんだよ、縮こまっちゃって」
千早「だ、だって……あの、二人きり、だから、その……」
P「照れ臭いのか?」
千早「…………」コクン
P「そっか……」
千早「…………」
P「…………」
P(は、話が途切れてしまった……)
P「ら、ラジオでもかけるか!」
カチッ
ラジオ「~でしたねー。さて、次のリクエストは……お、最近人気だよね、”海老フライ”さんからで、竜宮小町、”SMORKY THRILL”」
P「お、竜宮小町か。流石だな」
千早「頑張ってますから、伊織達……」
P「でも海老フライって、まさか、な……」
千早「私も頑張らないと……」
P「っというか、俺がもっとしっかりしなきゃいけないよな」
千早「そ、そんなことないです!……プロデューサーは頑張ってますよ」
P「じゃあ、もっともっと頑張って、千早が歌えるような仕事取ってくるよ」
千早「プロデューサー……はい!お願いします!」
カチッ
ラジオ「~でしたねー。さて、次のリクエストは……お、最近人気だよね、”海老フライ”さんからで、竜宮小町、”SMORKY THRILL”」
P「お、竜宮小町か。流石だな」
千早「頑張ってますから、伊織達……」
P「でも海老フライって、まさか、な……」
千早「私も頑張らないと……」
P「っというか、俺がもっとしっかりしなきゃいけないよな」
千早「そ、そんなことないです!……プロデューサーは頑張ってますよ」
P「じゃあ、もっともっと頑張って、千早が歌えるような仕事取ってくるよ」
千早「プロデューサー……はい!お願いします!」
P「そういや千早、その服……」
千早「あ、気付きましたか?」
P「ああ、あの時買った服だろ?白のワンピース」
千早「はい。プロデューサーが似合ってるって言ってくれたから……」
P「ああ、やっぱ似合ってるよ。あとその白い帽子も合ってるよ」
千早「あ、ありがとうございます……」モジモジ
P「これで車がオープンカーだったらきまってたんだけどな」
千早「それだと帽子が飛んでしまいますよ」
P「それもそうか、あはははは」
千早「そうですよ、ふふふ」
千早「あ、気付きましたか?」
P「ああ、あの時買った服だろ?白のワンピース」
千早「はい。プロデューサーが似合ってるって言ってくれたから……」
P「ああ、やっぱ似合ってるよ。あとその白い帽子も合ってるよ」
千早「あ、ありがとうございます……」モジモジ
P「これで車がオープンカーだったらきまってたんだけどな」
千早「それだと帽子が飛んでしまいますよ」
P「それもそうか、あはははは」
千早「そうですよ、ふふふ」
P「よし!行く場所決めた!」
千早「何処ですか?」
P「ちょっと山奥だけど大丈夫か?」
千早「はい、プロデューサーの居る所なら何処でも……」
---とある山中にある草原---
P「ついたぞ、ここだ」
千早「ここは……」
千早「何処ですか?」
P「ちょっと山奥だけど大丈夫か?」
千早「はい、プロデューサーの居る所なら何処でも……」
---とある山中にある草原---
P「ついたぞ、ここだ」
千早「ここは……」
P「いや、千早の格好見てたら、なんとなくここが浮かんで……ダメだったかな」
千早「いえ!そんなことは……凄い、風が気持ちいい……」
P「だろ?前偶然見つけたんだ」
千早「わ、私たちの、秘密の場所、ですね……なんて……」
P「ああ、そうだな」
千早「……ふふっ」ニコッ
P「あははっ……なあ、歌ってくれよ、千早」
千早「え?……はいっ!」
千早「いえ!そんなことは……凄い、風が気持ちいい……」
P「だろ?前偶然見つけたんだ」
千早「わ、私たちの、秘密の場所、ですね……なんて……」
P「ああ、そうだな」
千早「……ふふっ」ニコッ
P「あははっ……なあ、歌ってくれよ、千早」
千早「え?……はいっ!」
千早「スゥー……ハァー……スゥー……」
ピタッ
千早「……ハジマル」
P「ブフッwwwww」
千早「あれ?違うんですか?」
P「い、いや、好きな曲でいいんだけどな?なんといいか雰囲気が……」
千早「冗談です。青い鳥、歌いますね」
P「あ、ああ、歌ってくれ」
ザザァァァァ…ザザァァァァ…
千早「スゥー……ハァー……スゥー……」
ピタッ
千早「……ハジマル」
P「ブフッwwwww」
千早「あれ?違うんですか?」
P「い、いや、好きな曲でいいんだけどな?なんといいか雰囲気が……」
千早「冗談です。青い鳥、歌いますね」
P「あ、ああ、歌ってくれ」
ザザァァァァ…ザザァァァァ…
千早「スゥー……ハァー……スゥー……」
気長にまつさー
ダメだどうしても無尽合体キサラギが脳内再生されてまう
ダメだどうしても無尽合体キサラギが脳内再生されてまう
千早「~♪蒼いー鳥ー♪」
P(やっぱり、千早の声は心地いいな……)
千早「~~~♪」
…………
千早「……ふぅ……」
パチパチパチパチ
P「最高だったよ、千早」
千早「……ありがとうございます」ニコッ
P「(キュンッ)あ、ああ、本当に良かったよ」
ザザァァァァ… ザザァァァァ…
P「さて、腹も減ってきたし、そろそろ街に戻るか!」
千早「そうですね」
ビュオォォォーッ
P「うわっ、風がっ……」
千早「きゃっ!」バサバサッ
P「ぴ、ピンク……」
千早「っ!……見ましたね?プロデューサー」
P「な、何の事だ?さぁ、車に戻るぞー!」
千早「あ、プロデューサー!……もう」
千早「そうですね」
ビュオォォォーッ
P「うわっ、風がっ……」
千早「きゃっ!」バサバサッ
P「ぴ、ピンク……」
千早「っ!……見ましたね?プロデューサー」
P「な、何の事だ?さぁ、車に戻るぞー!」
千早「あ、プロデューサー!……もう」
ブロロロロロ…
P「さて、昼は何処で食べようか」
千早「お任せします」
P「じゃあよくいくファミレスでいいか?給料日前で厳しくて……」
千早「ふふっ、いいですよ」
---ファミレス前---
P「さーて、何にしよっかなー」テクテク
千早「メニュー見てから決めればいいんじゃないですか?」テクテク
P「いやー、だいたい覚えちゃってるからな……」
春香「あ!プロデューサーさん!」ノシ
千早「は、春香……なんでここに……」
P「さて、昼は何処で食べようか」
千早「お任せします」
P「じゃあよくいくファミレスでいいか?給料日前で厳しくて……」
千早「ふふっ、いいですよ」
---ファミレス前---
P「さーて、何にしよっかなー」テクテク
千早「メニュー見てから決めればいいんじゃないですか?」テクテク
P「いやー、だいたい覚えちゃってるからな……」
春香「あ!プロデューサーさん!」ノシ
千早「は、春香……なんでここに……」
春香「偶然ですね!こんなところで会うなんて」
P「そ、そうだな、偶然……なんだよな?」
千早「偶然、ね……」
春香「ホントもうタマタマですよタマタマ!」
P「それを連呼するな」コツン
春香「いたっ、えへへへ……」
千早「……私たち、これからここでお昼食べるの」
春香「じゃあ私も
千早「駄目よ」
春香「そ、そんなこと言わな
千早「駄目。今日、私のデート。春香、駄目。わかる?」
春香「な、なんで片言なの、千早ちゃん……」
P「そ、そうだな、偶然……なんだよな?」
千早「偶然、ね……」
春香「ホントもうタマタマですよタマタマ!」
P「それを連呼するな」コツン
春香「いたっ、えへへへ……」
千早「……私たち、これからここでお昼食べるの」
春香「じゃあ私も
千早「駄目よ」
春香「そ、そんなこと言わな
千早「駄目。今日、私のデート。春香、駄目。わかる?」
春香「な、なんで片言なの、千早ちゃん……」
P「な、なあ千早、お昼くらい
千早「駄目です!そうやって甘やかすから付け上がるんです!」
春香「千早ちゃん、付け上がるなんてそんな
千早「とにかく駄目!駄目ったら駄目!」
P「だそうだ、春香。悪いけど今日は諦めてくれ、な?」
春香「ちぇっ、千早ちゃんのケチ」
千早「ケチでもなんでもいいから!」
春香「ちっ、コイツは駄目か……」ボソッ
P「い、今何か言ったか、春香?」
春香「いいえ?何にも?それじゃ、さようならプロデューサーさん!…と千早」
千早「駄目です!そうやって甘やかすから付け上がるんです!」
春香「千早ちゃん、付け上がるなんてそんな
千早「とにかく駄目!駄目ったら駄目!」
P「だそうだ、春香。悪いけど今日は諦めてくれ、な?」
春香「ちぇっ、千早ちゃんのケチ」
千早「ケチでもなんでもいいから!」
春香「ちっ、コイツは駄目か……」ボソッ
P「い、今何か言ったか、春香?」
春香「いいえ?何にも?それじゃ、さようならプロデューサーさん!…と千早」
千早「はぁ、はぁ……」
P「だ、大丈夫か千早?」
千早「だ、大丈夫です……さ、気をとりなおして、お昼にしましょう、プロデューサー」
P「あ、ああ、そうだな」
~昼食後~
P「はぁー、食った食った……」
千早「プロデューサー、ドリンクバー飲み過ぎですよ」
P「だって、元取りたいじゃないか」
千早「あの、多分いくら飲んでも元は取れないかと」
P「マジで!?」
P「だ、大丈夫か千早?」
千早「だ、大丈夫です……さ、気をとりなおして、お昼にしましょう、プロデューサー」
P「あ、ああ、そうだな」
~昼食後~
P「はぁー、食った食った……」
千早「プロデューサー、ドリンクバー飲み過ぎですよ」
P「だって、元取りたいじゃないか」
千早「あの、多分いくら飲んでも元は取れないかと」
P「マジで!?」
P「さて、それじゃ次はどうする?」
千早「じゃあ、次は……」
---ゲーセン---
P「よっ、はっ、ここだっ!」
千早「そこ!そこですプロデューサー!」
---買い物---
P「これなんて千早に似合うんじゃないか?」
千早「そ、そんな、こんな綺麗なの私には……」
P「給料入ったら買ってやるよ」
千早「……はい、ありがとうございます!」
---夕食---
P「晩飯もしょぼくてごめんな?」
千早「いえ、とっても美味しいですよ」
…………
千早「じゃあ、次は……」
---ゲーセン---
P「よっ、はっ、ここだっ!」
千早「そこ!そこですプロデューサー!」
---買い物---
P「これなんて千早に似合うんじゃないか?」
千早「そ、そんな、こんな綺麗なの私には……」
P「給料入ったら買ってやるよ」
千早「……はい、ありがとうございます!」
---夕食---
P「晩飯もしょぼくてごめんな?」
千早「いえ、とっても美味しいですよ」
…………
---P宅---
P「はー、疲れたー!」
千早「お疲れ様でした」
P「なんかずっと運転してたせいか、腰が……」
千早「マッサージしましょうか?」
P「お、頼めるか?」
千早「はい、任せて下さい」
P「じゃあ腰のあたり踏んでくれ」ゴロン グデー
千早「わかりました。いきますよ?」グニッ グニッ
P「はぁんっ!」
千早「へ、変な声出さないで下さい!」グニッグニッ
P「冗談だよ、冗談……はー、効くー……」
P「はー、疲れたー!」
千早「お疲れ様でした」
P「なんかずっと運転してたせいか、腰が……」
千早「マッサージしましょうか?」
P「お、頼めるか?」
千早「はい、任せて下さい」
P「じゃあ腰のあたり踏んでくれ」ゴロン グデー
千早「わかりました。いきますよ?」グニッ グニッ
P「はぁんっ!」
千早「へ、変な声出さないで下さい!」グニッグニッ
P「冗談だよ、冗談……はー、効くー……」
P「ふぅ、気持ちよかった。ありがとう、千早」
千早「い、いえ……それでは、私はこれで……」
P「千早?……その、いいのかお前は……しなくて」
千早「っ……ぷ、プロデューサーは疲れてるみたいですし、その……」
P「そうじゃなくて、お前はどうしたいんだ、千早」
千早「わ、私は…………し、したい……です……」カァァ
P「そっか……じゃ、するか!」
千早「プロデューサー……」
千早「い、いえ……それでは、私はこれで……」
P「千早?……その、いいのかお前は……しなくて」
千早「っ……ぷ、プロデューサーは疲れてるみたいですし、その……」
P「そうじゃなくて、お前はどうしたいんだ、千早」
千早「わ、私は…………し、したい……です……」カァァ
P「そっか……じゃ、するか!」
千早「プロデューサー……」
---風呂場---
ザパー
千早「ふぅ……」
(P「先に風呂浴びてこいよ」)
千早「……本当にあの台詞を聞くとは思わなかったわ」
千早「……これから久しぶりに、プロデューサーと……」
千早「~~~~っ!」バシャバシャ
千早「……ふぅ……落ち着いて、千早……」
千早「……髪洗お」
ザバー
ガラッ
P「よっ!」
千早「……え?ぷ、プロ…………きゃあぁぁぁっ!」
ザパーン
ザパー
千早「ふぅ……」
(P「先に風呂浴びてこいよ」)
千早「……本当にあの台詞を聞くとは思わなかったわ」
千早「……これから久しぶりに、プロデューサーと……」
千早「~~~~っ!」バシャバシャ
千早「……ふぅ……落ち着いて、千早……」
千早「……髪洗お」
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ガラッ
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千早「……え?ぷ、プロ…………きゃあぁぁぁっ!」
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千早「…………」ツーン
P「なあ、怒るなよ。ただ俺はさっきのお礼に背中でも流そうかと……」
千早「怒りますよ!女性が入浴中に勝手に入ってくるなんて……」
P「悪かったよ……そうだよな、最近感覚がおかしくなってた。普通有り得ないよな、すまん……」
千早「……もういいですよ、そんなに謝らないで下さい」
P「じゃあ、当初の目的通り、背中を……」
千早「もう身体洗ってしまいましたよ」
P「なら、頭洗わさせてくれ」
千早「……はい、お願いします」
P「なあ、怒るなよ。ただ俺はさっきのお礼に背中でも流そうかと……」
千早「怒りますよ!女性が入浴中に勝手に入ってくるなんて……」
P「悪かったよ……そうだよな、最近感覚がおかしくなってた。普通有り得ないよな、すまん……」
千早「……もういいですよ、そんなに謝らないで下さい」
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キャラクタ紹介INDEX 星井 | .\ フ ト ∨/ /.フフ┼┼''r' | ̄
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P「お痒いところはございませんかーってね」ワシャワシャ
千早「なんですか、それ。ふふっ」
P「千早の髪は長くて綺麗だからなー、丁寧にやんないと」
千早「ありがとうございます」
P「流すぞー」
ザバー
千早「っぷは」
P「さて、俺も身体洗うか」
千早「あ、あの……背中、私に流させて下さい!」
千早「なんですか、それ。ふふっ」
P「千早の髪は長くて綺麗だからなー、丁寧にやんないと」
千早「ありがとうございます」
P「流すぞー」
ザバー
千早「っぷは」
P「さて、俺も身体洗うか」
千早「あ、あの……背中、私に流させて下さい!」
千早「気持ちいいですか?」ゴシゴシ
P「ああ、とっても」
千早「広い背中……」ゴシゴシ
P「まあ、男だしな」
千早「……」ゴシ…
P「……?千早?」
[ボディソープ]ピュー
ゴシュゴシュゴシュゴシュ
ヌリヌリ ヌリヌリ
P「何してんだ、千早?」クルッ
千早「見ないで下さい!」ゴキャ
P「ぐげっ」
P「ああ、とっても」
千早「広い背中……」ゴシゴシ
P「まあ、男だしな」
千早「……」ゴシ…
P「……?千早?」
[ボディソープ]ピュー
ゴシュゴシュゴシュゴシュ
ヌリヌリ ヌリヌリ
P「何してんだ、千早?」クルッ
千早「見ないで下さい!」ゴキャ
P「ぐげっ」
千早「……いきますよ」
P「な、何が……わふぅっ!?」
ピトッ
ヌルッ ヌルッ
千早「ん……ん……」
P「な、何してんだ?いきなり背中なんて合わせてきて……」
ヌルッ…
千早「…………」
P「…………」
千早「……くっ」
P「じ、冗談だって!冗談!照れてんだよ!気持ちいいよ!最高だよ!」
P「な、何が……わふぅっ!?」
ピトッ
ヌルッ ヌルッ
千早「ん……ん……」
P「な、何してんだ?いきなり背中なんて合わせてきて……」
ヌルッ…
千早「…………」
P「…………」
千早「……くっ」
P「じ、冗談だって!冗談!照れてんだよ!気持ちいいよ!最高だよ!」
千早「ほ、本当ですか……?」
P「ホントだって!」クルッ
千早「見ないで下さい!」グキッ
P「んに゙ゃっ」
千早「ど、どうせ、私の胸は……くっ」
P「だ、だから前言ったろ?千早は千早のままでいいんだって。その胸だって千早の良いところの一つだ。全部ひっくるめて好きなんだよ」
千早「す、好き……」
P「それに胸は大きさじゃない、形だ!千早の胸は可愛い!それでいいじゃないか」
千早「形……可愛い……」
P「ホントだって!」クルッ
千早「見ないで下さい!」グキッ
P「んに゙ゃっ」
千早「ど、どうせ、私の胸は……くっ」
P「だ、だから前言ったろ?千早は千早のままでいいんだって。その胸だって千早の良いところの一つだ。全部ひっくるめて好きなんだよ」
千早「す、好き……」
P「それに胸は大きさじゃない、形だ!千早の胸は可愛い!それでいいじゃないか」
千早「形……可愛い……」
P「その証拠にほら、触って見ろよ」グイッ
千早「きゃっ……あ……硬く、なってる……熱い……」ニギッ ニギッ
P「な?さっきのでこんなんなったんだ……その、乳首が、こう……」
千早「プロデューサー……」ニギッ ニギッ
P「だから、さ……続けて欲しいな、なんて……」
千早「…………」
ピトッ
ヌルッ ヌルッ
シュッ シュッ シュッ
千早「きゃっ……あ……硬く、なってる……熱い……」ニギッ ニギッ
P「な?さっきのでこんなんなったんだ……その、乳首が、こう……」
千早「プロデューサー……」ニギッ ニギッ
P「だから、さ……続けて欲しいな、なんて……」
千早「…………」
ピトッ
ヌルッ ヌルッ
シュッ シュッ シュッ
ヌルッ ヌルッ ヌルッ
シュッ シュッ シュッ
P「うあっ……こ、これ、なんだか新しいな……」
千早「ん……ん……ふ……」
ヌルッ ヌルッ ヌルッ
シュッ シュッ シュッ
P「くっ……はっ……」
千早「んっ……んっ……」クチュ クチュ
ヌルッヌルッヌルッ
シュッシュッシュッ
P「はっ、はっ……早くなって……」
千早「んっ、んっ、ふっ……」クチュクチュ
ヌルッヌルッヌルッ
シュッシュッシュッ
P「ち、千早、もうっ……!」
千早「はっ、あっ、だ、だして下さいっ!」クチュクチュ
P「っ……!」
ビュルルルッ ビュルルルッ ビュッ ビュルッ
千早「ふっ……!んっ……!」ビクッ ビクッ
P「っはあ……はは、手、汚れちゃったな、洗わないと……」
千早「…………」ペロッ
P「ち、千早?」
千早「美味しいですよ、プロデューサーの……」ペロッ レロレロ
千早「こっちも……」パクッ
P「うっ、ち、千早!?」
千早「んちゅっ……れろっ……ちゅるるるる」
P「わっ、ち、千早、ストップストップ!」
千早「んっぷはっ……またカチカチになってますよ?」
P「あ、当たり前だ!」
千早「こ、こんどは……ここに下さい……プロデューサーの……」カァァ
クパァ…
P「(ゴクリッ)……は、恥ずかしいなら、無理して広げるなよ……」
千早「っ……!」ボッ
P「うっ、ち、千早!?」
千早「んちゅっ……れろっ……ちゅるるるる」
P「わっ、ち、千早、ストップストップ!」
千早「んっぷはっ……またカチカチになってますよ?」
P「あ、当たり前だ!」
千早「こ、こんどは……ここに下さい……プロデューサーの……」カァァ
クパァ…
P「(ゴクリッ)……は、恥ずかしいなら、無理して広げるなよ……」
千早「っ……!」ボッ
P「じゃあ、入れるぞ……」
千早「は、はいっ……!」
ヌチュッ
ズププププ
千早「んんっ……!んあっ!」
ズプッ ズプッ ズプッ
千早「あっ、はっ、あぁっ!」
P「くっ……熱っ……」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
千早「はっ、はっ、はっ……」
千早「は、はいっ……!」
ヌチュッ
ズププププ
千早「んんっ……!んあっ!」
ズプッ ズプッ ズプッ
千早「あっ、はっ、あぁっ!」
P「くっ……熱っ……」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
千早「はっ、はっ、はっ……」
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