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元スレ春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」
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お待たせしましたー
保守ありがとございました
ちょっと早めに帰れたさー
昨夜と一転春香人気過ぎワロタwwwww
やっぱ可愛いよねはるるん
んじゃ次から続けます
保守ありがとございました
ちょっと早めに帰れたさー
昨夜と一転春香人気過ぎワロタwwwww
やっぱ可愛いよねはるるん
んじゃ次から続けます
田舎で限定版が開店3分で消えてワロス
予約した人のみだったのかもしれんが
予約した人のみだったのかもしれんが
P「ふう、食った食った」
貴音「大変美味しゅうございました。機会があればまた参りましょう、あなた様」
P「そうだな。さて、次は……公園で散歩、か」
---尾行組---
春香「うぷっ……つ、次は……うっ……次こそは絶対に……うぇっ……!」
響「む、無理に喋らない方がいいぞ……」
春香「うっ……はぁ、はぁ、だ、大丈夫……。ふふ、次はびしょ濡れで服が溶けて全裸だよ!」
春香「裸を公衆の面前で晒して街に出られなくしてあげる!」
ザワザワ…
千早「は、春香、声大きい……」
伊織「いいわねそれ、やってみたいわ……」
貴音「大変美味しゅうございました。機会があればまた参りましょう、あなた様」
P「そうだな。さて、次は……公園で散歩、か」
---尾行組---
春香「うぷっ……つ、次は……うっ……次こそは絶対に……うぇっ……!」
響「む、無理に喋らない方がいいぞ……」
春香「うっ……はぁ、はぁ、だ、大丈夫……。ふふ、次はびしょ濡れで服が溶けて全裸だよ!」
春香「裸を公衆の面前で晒して街に出られなくしてあげる!」
ザワザワ…
千早「は、春香、声大きい……」
伊織「いいわねそれ、やってみたいわ……」
---公園---
P「結構広いな」
貴音「ええ、とても気持ちのいい所ですね」
P「お、何々?春香の予定表によると”公園の中心のサークル内に14時ちょうどに立ってれば良い事が起こるよ”だってよ」
貴音「まあ、何が起こるのでしょう」
P「とにかく行ってみるか」
---尾行組---
春香「うふふ、あの公園には仕掛があって、実は2時間置きにあのサークルから噴水みたいに水が出てくるの」
千早「さ、流石に気付くんじゃ……」
春香「大丈夫!その事がわかりそうな看板とかは全部引っこ抜いてきたから!」
亜美「はるるん、やり過ぎ……」
真美「兄ちゃんじゃなくてお巡りさんに怒られちゃうよ→」
春香「さぁ、裸をさらけ出して下さい、貴音さん!」
P「結構広いな」
貴音「ええ、とても気持ちのいい所ですね」
P「お、何々?春香の予定表によると”公園の中心のサークル内に14時ちょうどに立ってれば良い事が起こるよ”だってよ」
貴音「まあ、何が起こるのでしょう」
P「とにかく行ってみるか」
---尾行組---
春香「うふふ、あの公園には仕掛があって、実は2時間置きにあのサークルから噴水みたいに水が出てくるの」
千早「さ、流石に気付くんじゃ……」
春香「大丈夫!その事がわかりそうな看板とかは全部引っこ抜いてきたから!」
亜美「はるるん、やり過ぎ……」
真美「兄ちゃんじゃなくてお巡りさんに怒られちゃうよ→」
春香「さぁ、裸をさらけ出して下さい、貴音さん!」
P「ここだな」
貴音「もうすぐです……」
[14:00]
ブシャーーーッ
貴音「きゃぁっ!」
P「うわっ!た、貴音、こっちだ!」グイッ
貴音「ああ……濡れてしまいました……」
---尾行組---
春香「わっほい!やったあ!…………あれ?溶けてない?」
春香「な、なんで!?確かにあれは……えっ?騙されたの!?くぅ~、あのお店め~っ!」
美希「喜んだり怒ったり、忙しいの」
千早「表現力の練習になるんじゃないかしら」
響「練習というか、ただ感情剥き出しなだけだぞ……」
貴音「もうすぐです……」
[14:00]
ブシャーーーッ
貴音「きゃぁっ!」
P「うわっ!た、貴音、こっちだ!」グイッ
貴音「ああ……濡れてしまいました……」
---尾行組---
春香「わっほい!やったあ!…………あれ?溶けてない?」
春香「な、なんで!?確かにあれは……えっ?騙されたの!?くぅ~、あのお店め~っ!」
美希「喜んだり怒ったり、忙しいの」
千早「表現力の練習になるんじゃないかしら」
響「練習というか、ただ感情剥き出しなだけだぞ……」
P「大丈夫か?」
貴音「はい、服が濡れてしまっただけなので……」
P「た、貴音!ブラとパンツが透けて……」
貴音「え?きゃっ!」
P「貴音っ」ギュッ
貴音「あ、あなた様、何を……」
P「とりあえず、これで周りのやつには見えないだろ?」
貴音「は、はい……ありがとう、ございます……」カァァ
P(失敗したなー、白い服だから溶けなくても透けるよなー……)
貴音「はい、服が濡れてしまっただけなので……」
P「た、貴音!ブラとパンツが透けて……」
貴音「え?きゃっ!」
P「貴音っ」ギュッ
貴音「あ、あなた様、何を……」
P「とりあえず、これで周りのやつには見えないだろ?」
貴音「は、はい……ありがとう、ございます……」カァァ
P(失敗したなー、白い服だから溶けなくても透けるよなー……)
---尾行組---
美希「あ、貴音、ブラが透けちゃってる!」
春香「ホント!?っし!微妙だけどとりあえずオッケー!」
伊織「いいわね、あれ……あれが溶ける服だったら……っ!」ゾクゾク
亜美「い、いおりん……」ササーッ
響「あ、プロデューサーが貴音を抱きしめたぞ!」
春香「えぇ!?なんで!?……ぐぬぬ」
千早「(あんな大きなモノを見せ付けるなんて……)くっ」
美希「あ、貴音、ブラが透けちゃってる!」
春香「ホント!?っし!微妙だけどとりあえずオッケー!」
伊織「いいわね、あれ……あれが溶ける服だったら……っ!」ゾクゾク
亜美「い、いおりん……」ササーッ
響「あ、プロデューサーが貴音を抱きしめたぞ!」
春香「えぇ!?なんで!?……ぐぬぬ」
千早「(あんな大きなモノを見せ付けるなんて……)くっ」
P「とりあえず、着替えがすぐそこに用意してあるから、そこで着替えよう」
貴音「あ、あなた様?何故そのようにタイミング良く……」
P「良いから良いから。さ、こっちだ。俺に隠れながら移動すればいい」スタスタ
貴音「はい。お願いいたします」スタスタ
---尾行組---
春香「あー!二人が茂みの方に行っちゃう!追いかけないと!」ダッ
千早「待って春香!まだそっちは危な
ビシャーーーー
春香「ひうんっ!?」
千早「……だから言ったのに……」
春香「……ちべたい……」ビショビショ
貴音「あ、あなた様?何故そのようにタイミング良く……」
P「良いから良いから。さ、こっちだ。俺に隠れながら移動すればいい」スタスタ
貴音「はい。お願いいたします」スタスタ
---尾行組---
春香「あー!二人が茂みの方に行っちゃう!追いかけないと!」ダッ
千早「待って春香!まだそっちは危な
ビシャーーーー
春香「ひうんっ!?」
千早「……だから言ったのに……」
春香「……ちべたい……」ビショビショ
P「着てた服は新しいのが入ってたバッグに詰めといてくれ」
貴音「はい、わかりました。……こちらに振り返らないで下さいね」スルスルスル パサッ
P「わ、わかってるって……」チラッ
P(わっほい!薄紫のブラからこぼれそうな、たゆんたゆんで白くて……)ムクムク
貴音「あ、あなた様という人は……!」ゴゴゴゴゴゴ
P「(ヤベ、ばれたっ)す、すまん!つい出来心でっ!」
貴音「…………ふぅ、少しだけ、ですよ?」
P「……え?」
貴音「どう、でしょうか……この下着、似合っていますでしょうか」カァァ
P「あ、ああ……貴音にピッタリだよ……」
貴音「ふふ、ありがとうございます」
貴音「はい、わかりました。……こちらに振り返らないで下さいね」スルスルスル パサッ
P「わ、わかってるって……」チラッ
P(わっほい!薄紫のブラからこぼれそうな、たゆんたゆんで白くて……)ムクムク
貴音「あ、あなた様という人は……!」ゴゴゴゴゴゴ
P「(ヤベ、ばれたっ)す、すまん!つい出来心でっ!」
貴音「…………ふぅ、少しだけ、ですよ?」
P「……え?」
貴音「どう、でしょうか……この下着、似合っていますでしょうか」カァァ
P「あ、ああ……貴音にピッタリだよ……」
貴音「ふふ、ありがとうございます」
P「さ、さあ!早く着替えて次に行こう!」
貴音「はい、そういたしましょう」
---尾行組---
春香「ううぅ……つべたいよー……気持ち悪いよー……」
千早「とりあえず脱ぐしかないわね。風邪を引いてしまうわ」
春香「こ、ここで!?誰かに見られたら!?」
伊織「ご褒美じゃない!」ハァハァ
美希「でこちゃん、少し黙ってて。バスタオルくらいなら持ってるよ?」
響「じ、自分服買ってくる!」
真美「真美も!」
亜美「じゃあ真美達が買ってくるまで、はるるんはバスタオルだね→」
春香「そ、そんな……っくしゅっ……」
貴音「はい、そういたしましょう」
---尾行組---
春香「ううぅ……つべたいよー……気持ち悪いよー……」
千早「とりあえず脱ぐしかないわね。風邪を引いてしまうわ」
春香「こ、ここで!?誰かに見られたら!?」
伊織「ご褒美じゃない!」ハァハァ
美希「でこちゃん、少し黙ってて。バスタオルくらいなら持ってるよ?」
響「じ、自分服買ってくる!」
真美「真美も!」
亜美「じゃあ真美達が買ってくるまで、はるるんはバスタオルだね→」
春香「そ、そんな……っくしゅっ……」
貴音「次は予定では……」
P「いや、次は予定に無い所に行こうと思う」
貴音「しかし、折角春香達が作った……」
P「いいの、ほら、ついてきてくれ」
貴音「……はい」
---尾行組---
春香「ま、まだかなぁ……っくしゅっ……うぅ……」
千早「少し落ち着きなさい、春香」
春香「だ、だって監視が……うぅ……」ブルブルッ
美希「あ、戻ってきたの!」
真美「お待たせ→!」
響「一通り買ってきたぞ!」
春香「は、早く着替えなきゃ……」
P「いや、次は予定に無い所に行こうと思う」
貴音「しかし、折角春香達が作った……」
P「いいの、ほら、ついてきてくれ」
貴音「……はい」
---尾行組---
春香「ま、まだかなぁ……っくしゅっ……うぅ……」
千早「少し落ち着きなさい、春香」
春香「だ、だって監視が……うぅ……」ブルブルッ
美希「あ、戻ってきたの!」
真美「お待たせ→!」
響「一通り買ってきたぞ!」
春香「は、早く着替えなきゃ……」
---電車内---
貴音「あの、次の場所は遠いのでしょうか」
P「ああ、ちょっとな」
貴音「そうですか……」
P「ああ……」
貴音「……」
P「……」
貴音「……」コテッ
P「……貴音?」
貴音「スゥ……スゥ……」
P「寝ちゃったのか……仕方ない、しばらく肩貸してやるよ」
貴音「あの、次の場所は遠いのでしょうか」
P「ああ、ちょっとな」
貴音「そうですか……」
P「ああ……」
貴音「……」
P「……」
貴音「……」コテッ
P「……貴音?」
貴音「スゥ……スゥ……」
P「寝ちゃったのか……仕方ない、しばらく肩貸してやるよ」
---尾行組---
春香「あーもう!見失っちゃったじゃない!」
千早「元はといえば春香が原因よ」
春香「う……」
美希「それに今日は失敗ばかりだったの」
春香「ぐ……」
響「もういいんじゃないか?」
春香「い…………いやだいやだー!プロデューサーさん追いかけるんだもん!」
真美「はるるん、それじゃただの駄々っ子だよ→」
春香「あーもう!見失っちゃったじゃない!」
千早「元はといえば春香が原因よ」
春香「う……」
美希「それに今日は失敗ばかりだったの」
春香「ぐ……」
響「もういいんじゃないか?」
春香「い…………いやだいやだー!プロデューサーさん追いかけるんだもん!」
真美「はるるん、それじゃただの駄々っ子だよ→」
---電車内---
P「貴音、そろそろ着くから起きろ」
貴音「ん……あ、あなた様……はっ!こ、これははしたないところをお見せして……」
P「いや、いいよ。それよりもう降りるぞ」
貴音「はい」
---小高い丘---
貴音「ここは……」
P「良い場所だろ。隠れたデートスポットらしい……って、俺も調べて知っただけで、初めて来たんだけどな」
貴音「……素敵な場所でございます」
P「だろ?ここからの夕日が綺麗らしい」
貴音「本当ですね……美しい……」
P「貴音、そろそろ着くから起きろ」
貴音「ん……あ、あなた様……はっ!こ、これははしたないところをお見せして……」
P「いや、いいよ。それよりもう降りるぞ」
貴音「はい」
---小高い丘---
貴音「ここは……」
P「良い場所だろ。隠れたデートスポットらしい……って、俺も調べて知っただけで、初めて来たんだけどな」
貴音「……素敵な場所でございます」
P「だろ?ここからの夕日が綺麗らしい」
貴音「本当ですね……美しい……」
貴音「…………わたくし、決めました」
P「ん?あれか?皆を正すーってやつか?」
貴音「いえ、もっと個人的な事です」
P「何を決めたんだ?」
貴音「わたくし、四条貴音は、あなた様をお慕い申し上げ、一生あなた様に尽くすと決めました」
P「貴音…………でも、いいのか?俺、こんなだらしない男だぞ?」
貴音「それは違います。あなた様はお優し過ぎるのです。誰か一人を選べば、誰かが涙する。
あなた様はそれをお望みでは無いのでしょう」
P「……ああ」
貴音「でしたら、わたくしはあなた様のそのお気持ちを大切にしたい。このままで構いません。ただ、わたくしを妻だとお認め下さい」
P「貴音……」
貴音「それに、全員一生ついて来るとは限りませんしね」
P「ん?あれか?皆を正すーってやつか?」
貴音「いえ、もっと個人的な事です」
P「何を決めたんだ?」
貴音「わたくし、四条貴音は、あなた様をお慕い申し上げ、一生あなた様に尽くすと決めました」
P「貴音…………でも、いいのか?俺、こんなだらしない男だぞ?」
貴音「それは違います。あなた様はお優し過ぎるのです。誰か一人を選べば、誰かが涙する。
あなた様はそれをお望みでは無いのでしょう」
P「……ああ」
貴音「でしたら、わたくしはあなた様のそのお気持ちを大切にしたい。このままで構いません。ただ、わたくしを妻だとお認め下さい」
P「貴音……」
貴音「それに、全員一生ついて来るとは限りませんしね」
---P宅---
P「ただいまーっと」
貴音「お邪魔いたします」
P「そこは、ただいま、だろ?あいつら皆図々しくもそう言ってるしな」
貴音「で、では……ただいま」
P「はい、お帰り」
貴音「ふふふ、あなた様も今お帰りになったばかりでは?」
P「あはは、そうなんだけどな。なぁ、本当に大丈夫なのか?泊まっても」
貴音「大丈夫です。心配御無用、でございます」
P「そうか……あ、風呂、入るか?」
貴音「はい。ではお借りいたします。……今度は覗いてはいけませんよ?」
P「わ、わかってるって」
P「ただいまーっと」
貴音「お邪魔いたします」
P「そこは、ただいま、だろ?あいつら皆図々しくもそう言ってるしな」
貴音「で、では……ただいま」
P「はい、お帰り」
貴音「ふふふ、あなた様も今お帰りになったばかりでは?」
P「あはは、そうなんだけどな。なぁ、本当に大丈夫なのか?泊まっても」
貴音「大丈夫です。心配御無用、でございます」
P「そうか……あ、風呂、入るか?」
貴音「はい。ではお借りいたします。……今度は覗いてはいけませんよ?」
P「わ、わかってるって」
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