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元スレまどか「期間限定メイドほむらちゃんと二人暮し」

みんなの評価 : ★★★×4
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さやか「そろそろ私たちは帰るね」
ほむら「本当に夕飯を食べて帰るだけだったわね……」
さやか「気にしない気にしない」
マミ「またね暁美さん、鹿目さん」
杏子「飯うまかったよ、また食わせてくれ、それじゃあな」
まどか「バイバイ皆」
さやか「また明日」
ほむら「えぇ、また明日」
さやか「まぁこんな感じで、本来やっちゃいけないことですけど……まぁ今更ですし」
杏子「人に万引き注意しといてどうなんだろうなそれ……」
さやか「うぐ……」
杏子「冗談だよ、まぁ誰かが困るような事じゃないしな」
マミ「でも、これはもしもを考えると危なくないかしら?」
さやか「まどかは大丈夫です、ほむらはどうかわかりませんけど魔法少女ですし」
ほむら「本当に夕飯を食べて帰るだけだったわね……」
さやか「気にしない気にしない」
マミ「またね暁美さん、鹿目さん」
杏子「飯うまかったよ、また食わせてくれ、それじゃあな」
まどか「バイバイ皆」
さやか「また明日」
ほむら「えぇ、また明日」
さやか「まぁこんな感じで、本来やっちゃいけないことですけど……まぁ今更ですし」
杏子「人に万引き注意しといてどうなんだろうなそれ……」
さやか「うぐ……」
杏子「冗談だよ、まぁ誰かが困るような事じゃないしな」
マミ「でも、これはもしもを考えると危なくないかしら?」
さやか「まどかは大丈夫です、ほむらはどうかわかりませんけど魔法少女ですし」
―――――
―――
ほむら「さてと……ま、まどか?」
まどか「何?」
ほむら「そ、その……貯めておいたお願いを使ってもいいかしら?」
まどか「何かな?」
ほむら「そ、その……一人暮らしだから耳掃除ってうまくできてるかわからないから」
ほむら「み、耳かきとかしてもらっても……い、いいかしら?」
まどか「え?」
ほむら「無理にとはいわないのだけど……」
まどか「うーん、ほむらちゃんのお願いって私はこんなに良くしてもらってるのにそんな事でつりあうのかな……」
ほむら「私にとっては……まどかと二人で寝たりとか……毎日楽しいし」ボソ
まどか「え?」
ほむら「な、なんでもないわ……それで、だ、駄目……かしら?」
まどか「えと、あんまり上手じゃないかもしれないけどやってみるね」
―――
ほむら「さてと……ま、まどか?」
まどか「何?」
ほむら「そ、その……貯めておいたお願いを使ってもいいかしら?」
まどか「何かな?」
ほむら「そ、その……一人暮らしだから耳掃除ってうまくできてるかわからないから」
ほむら「み、耳かきとかしてもらっても……い、いいかしら?」
まどか「え?」
ほむら「無理にとはいわないのだけど……」
まどか「うーん、ほむらちゃんのお願いって私はこんなに良くしてもらってるのにそんな事でつりあうのかな……」
ほむら「私にとっては……まどかと二人で寝たりとか……毎日楽しいし」ボソ
まどか「え?」
ほむら「な、なんでもないわ……それで、だ、駄目……かしら?」
まどか「えと、あんまり上手じゃないかもしれないけどやってみるね」
>>412
べえさんマミられてるやん
べえさんマミられてるやん
>>416
うっせぇマミんぞてめぇ
うっせぇマミんぞてめぇ
まどか「……」コソコソ
ほむら「……」
まどか「痛くない?」コソコソ
ほむら「えぇ、気持ちいいわ」
まどか「気にするほど溜まってないかな?」コソコソ
ほむら「そう、よかったわ」
ほむら(膝枕されたいとお願いする勇気がなかったなんて言えない……)
まどか「やっぱりほむらちゃんの髪ってさらさらだなぁ……」ナデナデ
ほむら「///」
まどか「最後に……」コショコショ
まどか「じゃあほむらちゃん反対向いて?」
ほむら「えぇ」クル
ほむら「……」
まどか「痛くない?」コソコソ
ほむら「えぇ、気持ちいいわ」
まどか「気にするほど溜まってないかな?」コソコソ
ほむら「そう、よかったわ」
ほむら(膝枕されたいとお願いする勇気がなかったなんて言えない……)
まどか「やっぱりほむらちゃんの髪ってさらさらだなぁ……」ナデナデ
ほむら「///」
まどか「最後に……」コショコショ
まどか「じゃあほむらちゃん反対向いて?」
ほむら「えぇ」クル
>>412
同人誌買いました
同人誌買いました
まどか「……」コソコソ
ほむら「……」
ほむら(反対側はまどかのお腹側……)
ほむら(まどかの優しい匂いがする……)
まどか「てへへ、ほむらちゃんが甘えてくれてるみたいで嬉しいや」コソコソ
ほむら「私はいつもあなたに甘えてばかりだと思うけど……」
まどか「そうかなぁ……」
ほむら「えぇ、そうよ」
まどか「むしろ私が助けられてばかりだと思うけどなぁ……」コソコソ
まどか「あとは……」コショコショ
まどか「おわったよほむらちゃん」
ほむら「えぇ、ありがとう」
ほむら「……」
ほむら(反対側はまどかのお腹側……)
ほむら(まどかの優しい匂いがする……)
まどか「てへへ、ほむらちゃんが甘えてくれてるみたいで嬉しいや」コソコソ
ほむら「私はいつもあなたに甘えてばかりだと思うけど……」
まどか「そうかなぁ……」
ほむら「えぇ、そうよ」
まどか「むしろ私が助けられてばかりだと思うけどなぁ……」コソコソ
まどか「あとは……」コショコショ
まどか「おわったよほむらちゃん」
ほむら「えぇ、ありがとう」
ほむら「あの、まどか?」
まどか「何?」
ほむら「額を押されると起き上がれないのだけど……」
まどか「まだ起き上がっちゃ駄目だよほむらちゃん」
ほむら「?」
まどか「私の家にきてからほむらちゃんは頑張り過ぎだよ」
まどか「だからちょっと休憩」
ほむら「でも……」
まどか「じゃあ私がほむらちゃんの頭を撫でたいから横になってて?」
ほむら「そんな言い方されたら断れないわね……」
まどか「てへへ」ナデナデ
まどか「何?」
ほむら「額を押されると起き上がれないのだけど……」
まどか「まだ起き上がっちゃ駄目だよほむらちゃん」
ほむら「?」
まどか「私の家にきてからほむらちゃんは頑張り過ぎだよ」
まどか「だからちょっと休憩」
ほむら「でも……」
まどか「じゃあ私がほむらちゃんの頭を撫でたいから横になってて?」
ほむら「そんな言い方されたら断れないわね……」
まどか「てへへ」ナデナデ
ほむら「十分休憩できたわ、ありがとう、まどか」
まどか「あ、うんそれならいいけど……」
ほむら「お風呂に入りましょう?その後は昨日の数学の続きね」
ほむら「今日は数学のプリントが終わるまでやるわよ?」
まどか「あはは、すぐ眠くなっちゃいそう」
ほむら「ほとんど終わっているからすぐに眠れるわよ」
まどか「そうだね」
まどか「あ、うんそれならいいけど……」
ほむら「お風呂に入りましょう?その後は昨日の数学の続きね」
ほむら「今日は数学のプリントが終わるまでやるわよ?」
まどか「あはは、すぐ眠くなっちゃいそう」
ほむら「ほとんど終わっているからすぐに眠れるわよ」
まどか「そうだね」
まどか「温かいねー」
ほむら「えぇ」
まどか「入浴剤もいれたから身体がぽかぽかするねー」
まどか「……」ギュゥ
ほむら「まどか?どうしたの?」
まどか「えっと、こうやって抱きつくと誰かと一緒にいるってことを実感できるなって」
ほむら「……そうね」
まどか「うん、優しくて温かいほむらちゃんを感じられる……」
ほむら(ドキドキしてるのばれてないわよね……)
ほむら「えぇ」
まどか「入浴剤もいれたから身体がぽかぽかするねー」
まどか「……」ギュゥ
ほむら「まどか?どうしたの?」
まどか「えっと、こうやって抱きつくと誰かと一緒にいるってことを実感できるなって」
ほむら「……そうね」
まどか「うん、優しくて温かいほむらちゃんを感じられる……」
ほむら(ドキドキしてるのばれてないわよね……)
―――――
―――
ほむら「電気を消すわよ」
まどか「うん」
パチ
まどか「ねぇほむらちゃん」
ほむら「何?」
まどか「もっとくっつこ?」
ほむら「え?」
まどか「もっとこっちにきて?」
ほむら「え、えぇ……こ、これでいいかしら?」
まどか「うん、これで抱きつけるね」
―――
ほむら「電気を消すわよ」
まどか「うん」
パチ
まどか「ねぇほむらちゃん」
ほむら「何?」
まどか「もっとくっつこ?」
ほむら「え?」
まどか「もっとこっちにきて?」
ほむら「え、えぇ……こ、これでいいかしら?」
まどか「うん、これで抱きつけるね」
まどか「てへへ」ギュゥ
まどか「ちょっとだけお喋りをしたいなって」
ほむら「明日も学校よ?」
まどか「ちょっとだけだよ」
ほむら「それで、何かしら」
まどか「えっと、ほむらちゃん、ありがとう」
ほむら「え?」
まどか「昨日ね、ほむらちゃんがうなされてて……寝言で謝ってたの……」
まどか「ほむらちゃんは優しいから、きっと今でも救えなかった私達のことを考えてくれてるんだと思って」
まどか「だから、ありがとうって言いたかったの」
ほむら「まどか……」
まどか「それで……その……私が抱きしめたらうなされなくなってたから……」
まどか「ほむらちゃんを抱きしめたらほむらちゃんは怖い夢を見なくてもすむかなって」
ほむら「……ありがとう……じゃあお願いするわね」
まどか「うん!」
まどか「ちょっとだけお喋りをしたいなって」
ほむら「明日も学校よ?」
まどか「ちょっとだけだよ」
ほむら「それで、何かしら」
まどか「えっと、ほむらちゃん、ありがとう」
ほむら「え?」
まどか「昨日ね、ほむらちゃんがうなされてて……寝言で謝ってたの……」
まどか「ほむらちゃんは優しいから、きっと今でも救えなかった私達のことを考えてくれてるんだと思って」
まどか「だから、ありがとうって言いたかったの」
ほむら「まどか……」
まどか「それで……その……私が抱きしめたらうなされなくなってたから……」
まどか「ほむらちゃんを抱きしめたらほむらちゃんは怖い夢を見なくてもすむかなって」
ほむら「……ありがとう……じゃあお願いするわね」
まどか「うん!」



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