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元スレまどか「期間限定メイドほむらちゃんと二人暮し」

みんなの評価 : ★★★×4
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>>850
自然に混ぜようとすなwww
自然に混ぜようとすなwww
>>850
ありがとう親父殿そしてさようなら
ありがとう親父殿そしてさようなら
―――――
―――
まどか「電気消すね?」
ほむら「えぇ……」
ほむら「……少し前までと同じように抱きしめあって寝ているのに、すごく幸せ……」
まどか「うん、私もだよ」
ほむら「私なんかがこんなに幸せでいいのかしら……」
まどか「ほむらちゃんが幸せになっちゃいけないなんてルールがあったら私はQBと契約しちゃうよ」
ほむら「ふふっちょっと向こうを向いてもらえるかしら?これもお願いよ」
まどか「そんな事でいいの?こうかな?」クル
ほむら「えぇ、それでいいわ、ありがとう」ギュゥ
まどか「ほむらちゃん?」
―――
まどか「電気消すね?」
ほむら「えぇ……」
ほむら「……少し前までと同じように抱きしめあって寝ているのに、すごく幸せ……」
まどか「うん、私もだよ」
ほむら「私なんかがこんなに幸せでいいのかしら……」
まどか「ほむらちゃんが幸せになっちゃいけないなんてルールがあったら私はQBと契約しちゃうよ」
ほむら「ふふっちょっと向こうを向いてもらえるかしら?これもお願いよ」
まどか「そんな事でいいの?こうかな?」クル
ほむら「えぇ、それでいいわ、ありがとう」ギュゥ
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「お願いは6回分、頼って欲しい、耳かきしてほしい、リビングにいてほしい、抱きしめさせて欲しい、向こうを向いて欲しい」
ほむら「あと1回私はお願いできるわよね……」
まどか「え?あ、そうだね」
ほむら「今からしばらくこっちを向かないで」
まどか「え?」
ほむら「嬉し泣きしそうだから泣き顔を見られたくないのよ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「……グス……」ギュゥ
ほむら「あと1回私はお願いできるわよね……」
まどか「え?あ、そうだね」
ほむら「今からしばらくこっちを向かないで」
まどか「え?」
ほむら「嬉し泣きしそうだから泣き顔を見られたくないのよ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「……グス……」ギュゥ
まどか「ごめんねほむらちゃん、2つのお願いは私には叶えられないや」クル
ほむら「え?」
まどか「だって恋人の私はほむらちゃんのいろんな表情が見たいもん」
ほむら「もう、約束が違うじゃない……グス……」
まどか「……」ペロ
ほむら「ひゃ……」
まどか「ほむらちゃんの涙、しょっぱいや」
ほむら「な、涙はそういうものよ」
まどか「てへへ、そうだね」
まどか「ん……」チュッ
ほむら「んむ!」
まどか「てへへ、今日だけでファーストキスから3回もキスしちゃった」
ほむら「もう……」
まどか「だってほむらちゃんが大好きだもん」
ほむら「え?」
まどか「だって恋人の私はほむらちゃんのいろんな表情が見たいもん」
ほむら「もう、約束が違うじゃない……グス……」
まどか「……」ペロ
ほむら「ひゃ……」
まどか「ほむらちゃんの涙、しょっぱいや」
ほむら「な、涙はそういうものよ」
まどか「てへへ、そうだね」
まどか「ん……」チュッ
ほむら「んむ!」
まどか「てへへ、今日だけでファーストキスから3回もキスしちゃった」
ほむら「もう……」
まどか「だってほむらちゃんが大好きだもん」
ほむら「ん……」チュッ
まどか「んむ……」
ほむら「お返しよ、私だってまどかが大好きだもの」
まどか「てへへ」
ほむら「ふふっ」
まどか「ね、ほむらちゃん」
ほむら「何?」
まどか「おやすみのキスしてほしいな」
ほむら「えぇ、頼まれなくてもするつもりだったもの」
チュッ
まどか「てへへ、おやすみほむらちゃん」
ほむら「おやすみまどか」
まどか「んむ……」
ほむら「お返しよ、私だってまどかが大好きだもの」
まどか「てへへ」
ほむら「ふふっ」
まどか「ね、ほむらちゃん」
ほむら「何?」
まどか「おやすみのキスしてほしいな」
ほむら「えぇ、頼まれなくてもするつもりだったもの」
チュッ
まどか「てへへ、おやすみほむらちゃん」
ほむら「おやすみまどか」
―朝―
まどか「おはようほむらちゃん」
ほむら「ん……おはようまどか」
まどか「って今日は学校ないし急ぐことないよね」
ほむら「たしかにそうね」
まどか「じゃあもう少し布団の中にいよっか」
ほむら「でも今日ご家族の方々が帰ってくるでしょう?お掃除とか……それに朝食も」
まどか「お掃除は普段からしてたから大丈夫だよ、朝食もあとで一緒に作って食べよ?」
ほむら「あなたがいいならいいけど……」
まどか「今は朝食よりもほむらちゃんだもん」ギュゥ
ほむら「あら、今だけなんて残念ね」
まどか「じゃあずっとだよ!」
ほむら「ふふっ嬉しいわ」
まどか「おはようほむらちゃん」
ほむら「ん……おはようまどか」
まどか「って今日は学校ないし急ぐことないよね」
ほむら「たしかにそうね」
まどか「じゃあもう少し布団の中にいよっか」
ほむら「でも今日ご家族の方々が帰ってくるでしょう?お掃除とか……それに朝食も」
まどか「お掃除は普段からしてたから大丈夫だよ、朝食もあとで一緒に作って食べよ?」
ほむら「あなたがいいならいいけど……」
まどか「今は朝食よりもほむらちゃんだもん」ギュゥ
ほむら「あら、今だけなんて残念ね」
まどか「じゃあずっとだよ!」
ほむら「ふふっ嬉しいわ」
―――――
―――
ほむら「そろそろ私は帰るわね」
まどか「あ、そっか……そうだよね……」
ほむら「そんなに残念そうにしなくても……」
まどか「だって……」
ほむら「呼んでくれたらいつだって駆けつけるから……ね?」
まどか「うん……」
ほむら「ん……」チュッ
まどか「んむ……」
まどか(あ、あれ?このキスって……)
ほむら「んちゅ……んむ……ぷは……」
まどか「ほ、ほむらちゃ……」
ほむら「ちょ、ちょっと私にははやかったわね///や、やってみたものの恥ずかしいわ///」
ほむら「ま、またね、まどか///」
まどか「う、うん///」
―――
ほむら「そろそろ私は帰るわね」
まどか「あ、そっか……そうだよね……」
ほむら「そんなに残念そうにしなくても……」
まどか「だって……」
ほむら「呼んでくれたらいつだって駆けつけるから……ね?」
まどか「うん……」
ほむら「ん……」チュッ
まどか「んむ……」
まどか(あ、あれ?このキスって……)
ほむら「んちゅ……んむ……ぷは……」
まどか「ほ、ほむらちゃ……」
ほむら「ちょ、ちょっと私にははやかったわね///や、やってみたものの恥ずかしいわ///」
ほむら「ま、またね、まどか///」
まどか「う、うん///」
ベロチューってのはやってみるもんやない
自然とやってしまうもんや
やったことないけど
自然とやってしまうもんや
やったことないけど
―魔女結界―
魔女「ぎゃああああああああぁぁぁぁ……」
ほむら「これで終わりっと……魔女退治も久しぶりな気がするわね……」
杏子「まぁ腕が鈍ってるってこともなかったし安心しな」
ほむら「そう、それでさやかとマミは?」
杏子「なんか用事だとさ、まぁ私一人でも問題ないしな」
ほむら「いろんな用事をすっぽかしてでも魔女を優先しそうなマミがいないなんて珍しいわね」
杏子「まぁなんでもいいや、私もなんか頼まれてる買い物があるからもういくよ」
ほむら「買い物?」
杏子「さやかに言われたんだよ」
ほむら「手伝ったほうがいいかしら?」
杏子「大した量でもないしいいよ、久しぶりの自分の家だろ?ゆっくり休んだらどうだい」
ほむら「そうね、そうさせてもらうわ」
魔女「ぎゃああああああああぁぁぁぁ……」
ほむら「これで終わりっと……魔女退治も久しぶりな気がするわね……」
杏子「まぁ腕が鈍ってるってこともなかったし安心しな」
ほむら「そう、それでさやかとマミは?」
杏子「なんか用事だとさ、まぁ私一人でも問題ないしな」
ほむら「いろんな用事をすっぽかしてでも魔女を優先しそうなマミがいないなんて珍しいわね」
杏子「まぁなんでもいいや、私もなんか頼まれてる買い物があるからもういくよ」
ほむら「買い物?」
杏子「さやかに言われたんだよ」
ほむら「手伝ったほうがいいかしら?」
杏子「大した量でもないしいいよ、久しぶりの自分の家だろ?ゆっくり休んだらどうだい」
ほむら「そうね、そうさせてもらうわ」
終わりかと思った?残念、さやかちゃんでしたー。
ってのが、なんでか頭をよぎったw
最後まで付き合えそうにないが、がんばれ。
ってのが、なんでか頭をよぎったw
最後まで付き合えそうにないが、がんばれ。
―ほむホーム―
ほむら「ただいま……ってだれもいないけど……」
ほむら「掃除でもして時間でも潰しましょう……」
―――――
―――
ほむら「掃除も終わったし次は、食材でも買いに行こうかしら……」
ピンポーン
ほむら「……誰かしら」
ガチャ
さやか「ちわーっす美樹宅配便でーす」
ほむら「すみません新聞は間に合ってます」
パタン
さやか「ちょ、ちょっと!」ドンドン
ほむら「はぁ……あなた用事があったんじゃないの?後ろのマミも」
マミ「色々とあるのよ」
ほむら「ただいま……ってだれもいないけど……」
ほむら「掃除でもして時間でも潰しましょう……」
―――――
―――
ほむら「掃除も終わったし次は、食材でも買いに行こうかしら……」
ピンポーン
ほむら「……誰かしら」
ガチャ
さやか「ちわーっす美樹宅配便でーす」
ほむら「すみません新聞は間に合ってます」
パタン
さやか「ちょ、ちょっと!」ドンドン
ほむら「はぁ……あなた用事があったんじゃないの?後ろのマミも」
マミ「色々とあるのよ」
ほむら「で、何のよう?」
さやか「おとどけものでーす」
ほむら「何を?」
さやか「まぁまぁ、じゃあマミさん運んじゃいましょう」
ほむら「あ、ちょ、ちょっと!」
さやか「これでよしっと、後は……」
杏子「お、いたいた、買ってきてやったぞ」
さやか「お、ナイスタイミング」
杏子「で、このタマゴとかはどうするんだ?」
さやか「これは、美樹宅配便利用者のほむらにサービスだよ」
ほむら「え?」
さやか「はいこれ、それじゃあ行きますかマミさん、杏子」
マミ「えぇ、そうね」
杏子「ここまできたのに即帰りかよ……」
さやか「おとどけものでーす」
ほむら「何を?」
さやか「まぁまぁ、じゃあマミさん運んじゃいましょう」
ほむら「あ、ちょ、ちょっと!」
さやか「これでよしっと、後は……」
杏子「お、いたいた、買ってきてやったぞ」
さやか「お、ナイスタイミング」
杏子「で、このタマゴとかはどうするんだ?」
さやか「これは、美樹宅配便利用者のほむらにサービスだよ」
ほむら「え?」
さやか「はいこれ、それじゃあ行きますかマミさん、杏子」
マミ「えぇ、そうね」
杏子「ここまできたのに即帰りかよ……」
ほむら「なんなのよこれ……」
ビリビリビリ
まどか「てへへ……」
ほむら「まどか……どうしてメイド服を着ているの?」
まどか「この土日はほむらちゃんのメイドさんになろうと思って」
ほむら「そ、そう///」
まどか「ほむらちゃん、ご飯は食べた?」
ほむら「え、まだだけど……」
まどか「じゃあ私が作ってあげる!」
ほむら「え?でもまだ何も買いに行って……」
まどか「杏子ちゃんが買ってきてくれたものがあるでしょ?」
ほむら「そういえばそうだったわね」
ビリビリビリ
まどか「てへへ……」
ほむら「まどか……どうしてメイド服を着ているの?」
まどか「この土日はほむらちゃんのメイドさんになろうと思って」
ほむら「そ、そう///」
まどか「ほむらちゃん、ご飯は食べた?」
ほむら「え、まだだけど……」
まどか「じゃあ私が作ってあげる!」
ほむら「え?でもまだ何も買いに行って……」
まどか「杏子ちゃんが買ってきてくれたものがあるでしょ?」
ほむら「そういえばそうだったわね」
―――――
―――
まどか「できたよ!」
ほむら「これは、私が教えたオムライス……」
まどか「ほむらちゃん直伝のオムライス、つまりほむライスだよ!」
ほむら「まどか……」
まどか「実は昨日早起きして練習してたんだ、綺麗に包めるように」
ほむら「そうね、とても上手にできているわ」
まどか「で、最後にケチャップで」
まどか「ほ む ら ちゃ ん っと」
ほむら「ケチャップ文字?」
まどか「ハートを描いて、これで完成!」
ほむら「こう目の前で描かれるとは、恥ずかしいわね///」
―――
まどか「できたよ!」
ほむら「これは、私が教えたオムライス……」
まどか「ほむらちゃん直伝のオムライス、つまりほむライスだよ!」
ほむら「まどか……」
まどか「実は昨日早起きして練習してたんだ、綺麗に包めるように」
ほむら「そうね、とても上手にできているわ」
まどか「で、最後にケチャップで」
まどか「ほ む ら ちゃ ん っと」
ほむら「ケチャップ文字?」
まどか「ハートを描いて、これで完成!」
ほむら「こう目の前で描かれるとは、恥ずかしいわね///」
ほむら「あの、まどか?」
まどか「何?」
ほむら「食べようにもスプーンがないのだけど……」
まどか「スプーンなら私が持ってるよ?」
まどか「はい、ほむらちゃんあーん」
ほむら「え?」
まどか「あーん」
ほむら「あ、あーん」
まどか「てへへ、美味しいかな?」
ほむら「……美味しい……私が作ったのよりもずっと美味しいわ」
まどか「実は帰ってきたパパにもっと美味しくする方法とか聞いたんだ、あとで教えてあげるね」
まどか「ほむらちゃん、どんどん食べてね、あーん」
ほむら「あ、あーん」
まどか「何?」
ほむら「食べようにもスプーンがないのだけど……」
まどか「スプーンなら私が持ってるよ?」
まどか「はい、ほむらちゃんあーん」
ほむら「え?」
まどか「あーん」
ほむら「あ、あーん」
まどか「てへへ、美味しいかな?」
ほむら「……美味しい……私が作ったのよりもずっと美味しいわ」
まどか「実は帰ってきたパパにもっと美味しくする方法とか聞いたんだ、あとで教えてあげるね」
まどか「ほむらちゃん、どんどん食べてね、あーん」
ほむら「あ、あーん」
ほむら「ところでまどか」
まどか「何?」
ほむら「メイドとして土日いてくれるのはうれしいけど、私は報酬なんてだせないのだけど」
まどか「そういえば考えてなかった……でもあの時みたいに変な契約書があるわけじゃないし……」
まどか「そうだ!」
ほむら「決まったの?」
まどか「報酬はね、ほむらちゃんが私のことをすきでいてくれること!」
ほむら「ふふっ報酬にならないわね」
ほむら「まどかは土日の分でそんな報酬っていうなら私の守られなかったお願い2つも使っていいかしら?」
まどか「どんなお願い?」
ほむら「まどかが私のことをすきでいてくれることよ」
まどか「ほむらちゃん、大好きだよ」
ほむら「私も大好きよ、まどか」
終われ
まどか「何?」
ほむら「メイドとして土日いてくれるのはうれしいけど、私は報酬なんてだせないのだけど」
まどか「そういえば考えてなかった……でもあの時みたいに変な契約書があるわけじゃないし……」
まどか「そうだ!」
ほむら「決まったの?」
まどか「報酬はね、ほむらちゃんが私のことをすきでいてくれること!」
ほむら「ふふっ報酬にならないわね」
ほむら「まどかは土日の分でそんな報酬っていうなら私の守られなかったお願い2つも使っていいかしら?」
まどか「どんなお願い?」
ほむら「まどかが私のことをすきでいてくれることよ」
まどか「ほむらちゃん、大好きだよ」
ほむら「私も大好きよ、まどか」
終われ
いつものごとく保守させまくってごめんなさい……いつも短くしようと思うのにまとめられないから困る
それにしてももはやメイドとはなんだったのか
実はまどほむとチャイナ服をきたあんこちゃんを想像したいだけだったという
こんなものに数日付き合ってくれてありがとう、やっぱりまどほむは最高
それにしてももはやメイドとはなんだったのか
実はまどほむとチャイナ服をきたあんこちゃんを想像したいだけだったという
こんなものに数日付き合ってくれてありがとう、やっぱりまどほむは最高



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