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元スレまどか「期間限定メイドほむらちゃんと二人暮し」

みんなの評価 : ★★★×4
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さやか「せっかくだからまどかもサインして」
まどか「え?うん……鹿目まどかっと……これでいいかな?」
さやか「ふっふっふ……」
マミ「やったわね美樹さん」
まどか「え?え?」
ほむら「な、なんなの?」
さやか「二人共、もっとちゃんとサインや印鑑は気をつけて押さないと駄目だよ」
マミ「雇用契約書、完成ね」
杏子「妙な所が本当に細かいな……」
さやか「サインと印鑑をして同意したのだからまどかはほむらをメイドとして雇用だね!」
ほむら「で、でも私の印鑑は!」
さやか「私達がどこであんたを拉致したと?」
ほむら「というかあなた達さっきから犯罪……」
マミ「ちなみに期間は鹿目さんの家族が帰ってくるまでよ」
まどか「え?うん……鹿目まどかっと……これでいいかな?」
さやか「ふっふっふ……」
マミ「やったわね美樹さん」
まどか「え?え?」
ほむら「な、なんなの?」
さやか「二人共、もっとちゃんとサインや印鑑は気をつけて押さないと駄目だよ」
マミ「雇用契約書、完成ね」
杏子「妙な所が本当に細かいな……」
さやか「サインと印鑑をして同意したのだからまどかはほむらをメイドとして雇用だね!」
ほむら「で、でも私の印鑑は!」
さやか「私達がどこであんたを拉致したと?」
ほむら「というかあなた達さっきから犯罪……」
マミ「ちなみに期間は鹿目さんの家族が帰ってくるまでよ」
さやか「あと、ほむらが契約書に違約するとまどかの家にQBが来るから」
ほむら「あなたね……」
さやか「まぁまぁ、まどかと一緒なのは嬉しいでしょ?」ボソ
ほむら「うぐ……」
マミ「ちゃんと家事してあげなきゃダメよ暁美さん」
ほむら「……」
杏子「まぁなんだ、悪いな、頑張れよ」
まどか「え、えと……こういう無理やりほむらちゃんを困らせるようなことよくないよ……」
さやか「ふむ……じゃあ給料は1日一回まどかが何でも言うことを聞くってことで」
まどか「え?」
さやか「これなら対等だから文句はないよね?」
まどか「え?そ、そうなのかな?そんな事でいいのかな?」
さやか「そういう事!ちなみにこの契約方法はQBに聞きましたってことで契約書はコピったらポストにいれとくね!」
ほむら「忙しい3人ね……」
ほむら「あなたね……」
さやか「まぁまぁ、まどかと一緒なのは嬉しいでしょ?」ボソ
ほむら「うぐ……」
マミ「ちゃんと家事してあげなきゃダメよ暁美さん」
ほむら「……」
杏子「まぁなんだ、悪いな、頑張れよ」
まどか「え、えと……こういう無理やりほむらちゃんを困らせるようなことよくないよ……」
さやか「ふむ……じゃあ給料は1日一回まどかが何でも言うことを聞くってことで」
まどか「え?」
さやか「これなら対等だから文句はないよね?」
まどか「え?そ、そうなのかな?そんな事でいいのかな?」
さやか「そういう事!ちなみにこの契約方法はQBに聞きましたってことで契約書はコピったらポストにいれとくね!」
ほむら「忙しい3人ね……」
まどか「えと、ごめんねほむらちゃん……」
ほむら「言ったでしょう?どのみちあなたが困っていたと聞いたら様子を見に来ていたわよ」
まどか「でも……」
ほむら「気にしないで、あなたが困っている方がずっと辛いわ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「それに、さやかが言ってたじゃない、何でも言うことを聞いてくれるのでしょう?」
まどか「うん、私にできることならお手伝いでもなんでもするよ!」
ほむら「ふふっどんなことをお願いしてあげようかしら」
まどか「お、お手柔らかに……」
ほむら「今日の分はもう使ってもいいのかしら?」
まどか「え?えと、いいよ!」
ほむら「じゃあ早速……」
ほむら「言ったでしょう?どのみちあなたが困っていたと聞いたら様子を見に来ていたわよ」
まどか「でも……」
ほむら「気にしないで、あなたが困っている方がずっと辛いわ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「それに、さやかが言ってたじゃない、何でも言うことを聞いてくれるのでしょう?」
まどか「うん、私にできることならお手伝いでもなんでもするよ!」
ほむら「ふふっどんなことをお願いしてあげようかしら」
まどか「お、お手柔らかに……」
ほむら「今日の分はもう使ってもいいのかしら?」
まどか「え?えと、いいよ!」
ほむら「じゃあ早速……」
ほむら「えっと……私の事もさやかみたいに……その……頼って欲しい……」
まどか「え?」
ほむら「私はあなたにいつも頼ってばかり、助けられてばかりだから……」
まどか「そんな事……」
ほむら「そ、それにその……家族の方が旅行って事とかも私は知らなかったし……わ、私も相談してほしかったなんて……」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「突然さやかほど頼れなんていわれても困るかもしれないけど、私もあなたの助けになりたいから」
ほむら「駄目……かしら?」
まどか「ううん、そんな事ないよ」
まどか「私はむしろほむらちゃんを頼り過ぎてるって思ってたから、気が引けちゃって」
ほむら「じゃあこのお願いを聞いてもらえるってことでいいのかしら?」
まどか「えと……今以上にほむらちゃん頼っちゃってもいいのかな?」
ほむら「その方が私は嬉しいわ」
まどか「てへへ、頼られすぎて困っちゃっても知らないよ?」
ほむら「ふふっ期待してるわ」
まどか「え?」
ほむら「私はあなたにいつも頼ってばかり、助けられてばかりだから……」
まどか「そんな事……」
ほむら「そ、それにその……家族の方が旅行って事とかも私は知らなかったし……わ、私も相談してほしかったなんて……」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「突然さやかほど頼れなんていわれても困るかもしれないけど、私もあなたの助けになりたいから」
ほむら「駄目……かしら?」
まどか「ううん、そんな事ないよ」
まどか「私はむしろほむらちゃんを頼り過ぎてるって思ってたから、気が引けちゃって」
ほむら「じゃあこのお願いを聞いてもらえるってことでいいのかしら?」
まどか「えと……今以上にほむらちゃん頼っちゃってもいいのかな?」
ほむら「その方が私は嬉しいわ」
まどか「てへへ、頼られすぎて困っちゃっても知らないよ?」
ほむら「ふふっ期待してるわ」
ほむら「今日の報酬はもらってしまったし、その分働かないとね」
ほむら「まだご飯には早いし、お風呂のお掃除をしてくるわ」
まどか「あ、うん、じゃあ私は自分のお部屋を掃除してるから何かあったら呼んでね?」
ほむら「えぇ」
まどか「本当にあんなお願いでいいのかなぁ……」
まどか「私からお願いしたいような内容だし……」
まどか「うーん……さやかちゃん以上に頼り過ぎてる気もするんだけどなぁ……」
まどか「っとその前に早く私の部屋のものを色々と片付けないと……」
まどか「ほむらちゃんが泊まるなんて思ってなかったし……あれとかどこにしまおう……」
まどか「えっと空き箱にいれてベッドの下にえい!」
まどか「これならわからないよね!」
ほむら「まだご飯には早いし、お風呂のお掃除をしてくるわ」
まどか「あ、うん、じゃあ私は自分のお部屋を掃除してるから何かあったら呼んでね?」
ほむら「えぇ」
まどか「本当にあんなお願いでいいのかなぁ……」
まどか「私からお願いしたいような内容だし……」
まどか「うーん……さやかちゃん以上に頼り過ぎてる気もするんだけどなぁ……」
まどか「っとその前に早く私の部屋のものを色々と片付けないと……」
まどか「ほむらちゃんが泊まるなんて思ってなかったし……あれとかどこにしまおう……」
まどか「えっと空き箱にいれてベッドの下にえい!」
まどか「これならわからないよね!」
まどか「ほむらちゃん、お風呂のお掃除終わった?」
ほむら「後もう少しよ」
まどか「すごい……ピッカピカ!」
ほむら「普段からあなたの家が綺麗にされてるからかしら、汚れがそんなに無くて助かったわ」
まどか「私がやってもこんなにピカピカにならないのに……」
ほむら「ふふっ大げさね」
まどか「本当にピカピカですごいよほむらちゃん!」
ほむら「掃除した甲斐があったわ」
まどか「ほむらちゃんって何でもできちゃうね」
ほむら「そんな事ないわ」
まどか「そうかな?」
ほむら「えぇ、まだまだ出来ないことばかりよ」
まどか「そう見えないや」
ほむら「後もう少しよ」
まどか「すごい……ピッカピカ!」
ほむら「普段からあなたの家が綺麗にされてるからかしら、汚れがそんなに無くて助かったわ」
まどか「私がやってもこんなにピカピカにならないのに……」
ほむら「ふふっ大げさね」
まどか「本当にピカピカですごいよほむらちゃん!」
ほむら「掃除した甲斐があったわ」
まどか「ほむらちゃんって何でもできちゃうね」
ほむら「そんな事ないわ」
まどか「そうかな?」
ほむら「えぇ、まだまだ出来ないことばかりよ」
まどか「そう見えないや」
ほむら「そろそろ夕飯の支度をしましょうか」
まどか「そうだね!」
ほむら「料理ってどうやって教えたらいいのかしら……役割分担?」
まどか「うーん、じゃあ今日は補佐するよ!」
ほむら「そう?じゃあ玉ねぎをお願いできる?」
まどか「うん!」
まどか「そうだね!」
ほむら「料理ってどうやって教えたらいいのかしら……役割分担?」
まどか「うーん、じゃあ今日は補佐するよ!」
ほむら「そう?じゃあ玉ねぎをお願いできる?」
まどか「うん!」
まどか「ぐす……えぐ……」
ほむら「だ、大丈夫まどか?」
まどか「え?ぐす……」
ほむら「涙で前が見えにくかったら危ないわ」
まどか「でも玉ねぎだししょうがないよ……ぐす……」
ほむら「玉ねぎはよく見ずに浸すと涙がでにくくなるはずよ」
まどか「そうなんだ……ぐす……」
ほむら「大丈夫?」
まどか「え?べ、別に玉ねぎで泣いてるだけだからそんなに心配しなくても……ぐす……」
ほむら「そうなんだけど、まどかが泣いてると不安で……」
まどか「てへへ……ぐす……心配してくれてありがとうほむらちゃん」
まどか「でももう結構切ったし……ぐす……大丈夫だよ!」
ほむら「そ、そう?じゃあお願いね?」
まどか「ぐす……うん!」
ほむら「だ、大丈夫まどか?」
まどか「え?ぐす……」
ほむら「涙で前が見えにくかったら危ないわ」
まどか「でも玉ねぎだししょうがないよ……ぐす……」
ほむら「玉ねぎはよく見ずに浸すと涙がでにくくなるはずよ」
まどか「そうなんだ……ぐす……」
ほむら「大丈夫?」
まどか「え?べ、別に玉ねぎで泣いてるだけだからそんなに心配しなくても……ぐす……」
ほむら「そうなんだけど、まどかが泣いてると不安で……」
まどか「てへへ……ぐす……心配してくれてありがとうほむらちゃん」
まどか「でももう結構切ったし……ぐす……大丈夫だよ!」
ほむら「そ、そう?じゃあお願いね?」
まどか「ぐす……うん!」
―――――
―――
ほむら「こんな感じよ」
まどか「ほむらちゃんがやってるのをみるととっても簡単そうに見えるね」
ほむら「なれたら簡単なものよ」
ほむら「それに、本来のオムライスと違うというか、オムライスもどきなのかしら?」
ほむら「本来のオムライスはこんな風にタマゴでくるんだりはしなかったと思うし」
まどか「そうなんだ」
ほむら「えぇ、よくは覚えてないけど……」
まどか「私にもタマゴでくるんだりってできるかな?」
ほむら「やってみる?」
まどか「うん!」
―――
ほむら「こんな感じよ」
まどか「ほむらちゃんがやってるのをみるととっても簡単そうに見えるね」
ほむら「なれたら簡単なものよ」
ほむら「それに、本来のオムライスと違うというか、オムライスもどきなのかしら?」
ほむら「本来のオムライスはこんな風にタマゴでくるんだりはしなかったと思うし」
まどか「そうなんだ」
ほむら「えぇ、よくは覚えてないけど……」
まどか「私にもタマゴでくるんだりってできるかな?」
ほむら「やってみる?」
まどか「うん!」
まどか「うぅ……」
ほむら「形が崩れてしまったぐらいでそんなに落ち込まなくても……」
まどか「あとちょっとでできそうだって思ったのに……」
ほむら「始めてでこれだけできたなら十分よ、私なんて最初はフライパンから落としてしまったわ」
まどか「え?」
ほむら「なれない手つきで簡単なレシピを探して、見よう見まねでやって」
ほむら「形を整えようとしてべちゃって……」
まどか「ほむらちゃんのそんなところ想像できないや」
ほむら「私だって練習も失敗も繰り返して出来るようになったのだから1回の失敗で落ち込まないで?」
まどか「てへへ、慰めてくれてありがとうほむらちゃん!」
ほむら「形が崩れてしまったぐらいでそんなに落ち込まなくても……」
まどか「あとちょっとでできそうだって思ったのに……」
ほむら「始めてでこれだけできたなら十分よ、私なんて最初はフライパンから落としてしまったわ」
まどか「え?」
ほむら「なれない手つきで簡単なレシピを探して、見よう見まねでやって」
ほむら「形を整えようとしてべちゃって……」
まどか「ほむらちゃんのそんなところ想像できないや」
ほむら「私だって練習も失敗も繰り返して出来るようになったのだから1回の失敗で落ち込まないで?」
まどか「てへへ、慰めてくれてありがとうほむらちゃん!」
まどか「あれ?私は自分の崩しちゃった方食べるよ?」
ほむら「私がこっちを食べたいの」
まどか「で、でも……」
ほむら「私が今日作った料理はまどかに食べて欲しいって作ったの」
ほむら「だから、そっちを食べて欲しいわ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「ほら、あなたのお父さんのクリームシチューも食べましょう?」
まどか「うん!」
ほむら「いただきます」
まどか「いただきます」
まどか「すごく美味しい!」
ほむら「えぇ、とても美味しいわ、まどかが手伝ってくれたおかげね」
まどか「そ、そんな私何もできて……」
ほむら「普段同じレシピで料理してる私が言うのだから間違い無いわ」
まどか「てへへ、嬉しいな」
ほむら「私がこっちを食べたいの」
まどか「で、でも……」
ほむら「私が今日作った料理はまどかに食べて欲しいって作ったの」
ほむら「だから、そっちを食べて欲しいわ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「ほら、あなたのお父さんのクリームシチューも食べましょう?」
まどか「うん!」
ほむら「いただきます」
まどか「いただきます」
まどか「すごく美味しい!」
ほむら「えぇ、とても美味しいわ、まどかが手伝ってくれたおかげね」
まどか「そ、そんな私何もできて……」
ほむら「普段同じレシピで料理してる私が言うのだから間違い無いわ」
まどか「てへへ、嬉しいな」
まどか「美味しかったー」
ほむら「よかったわ」
まどか「もうお腹いっぱいだよ」
ほむら「あまり食べ過ぎちゃ駄目よ?」
まどか「でもほむらちゃんの料理もパパの料理も美味しかったし……」
ほむら「ふふっちゃんとカロリー計算もしてあるから安心して」
まどか「そんな事も考えてたんだ、やっぱり凄いなほむらちゃん……」
ほむら「一人暮らしの女の子だもの、やっぱり気になるわ」
まどか「私、将来一人暮らしなんてできないかも」
ほむら「そろそろお風呂も沸く時間ね」
まどか「一緒に入ろうね!」
ほむら「え、えぇ///」
ほむら「よかったわ」
まどか「もうお腹いっぱいだよ」
ほむら「あまり食べ過ぎちゃ駄目よ?」
まどか「でもほむらちゃんの料理もパパの料理も美味しかったし……」
ほむら「ふふっちゃんとカロリー計算もしてあるから安心して」
まどか「そんな事も考えてたんだ、やっぱり凄いなほむらちゃん……」
ほむら「一人暮らしの女の子だもの、やっぱり気になるわ」
まどか「私、将来一人暮らしなんてできないかも」
ほむら「そろそろお風呂も沸く時間ね」
まどか「一緒に入ろうね!」
ほむら「え、えぇ///」
まどか「てへへ、そういえばほむらちゃんと一緒にお風呂なんて始めてかも」
ほむら「そ、そうね」ゴシゴシ
まどか「……」ジィー
ほむら「あ、あの……まどか?」
まどか「何?」
ほむら「自分の身体を洗わなくていいの?」
まどか「え?」
ほむら「さっきからずっと私の髪や身体の洗い方を見てるみたいだけど……」
まどか「あ、そ、そうだね!」
ほむら「結局、私は何か特別な洗い方でもしてたかしら?」
まどか「うーん、見ててもわからなかったかな」
ほむら「そう……じゃあちょっとそのまま待っててね」
まどか「?」
ほむら「そ、そうね」ゴシゴシ
まどか「……」ジィー
ほむら「あ、あの……まどか?」
まどか「何?」
ほむら「自分の身体を洗わなくていいの?」
まどか「え?」
ほむら「さっきからずっと私の髪や身体の洗い方を見てるみたいだけど……」
まどか「あ、そ、そうだね!」
ほむら「結局、私は何か特別な洗い方でもしてたかしら?」
まどか「うーん、見ててもわからなかったかな」
ほむら「そう……じゃあちょっとそのまま待っててね」
まどか「?」
ザバァ
ほむら「ふぅ……これで泡は落ちたかしら……」
まどか「大丈夫だと思うよ?」
ほむら「じゃあまどか、こっちに来て」
まどか「え?」
ほむら「私が特別な洗い方をしているなら、私がまどかを洗ってあげればわかるでしょう?」
まどか「え!?」
ほむら「まず頭から洗うわね」
まどか「う、うん///」
ほむら「ふふっ」
まどか「どうしたの?」
ほむら「嬉しいって思っただけよ」
まどか「?」
ほむら「かゆい所はないかしら?」
まどか「ないよー、頭がとっても気持ちいい……」
ほむら「ふぅ……これで泡は落ちたかしら……」
まどか「大丈夫だと思うよ?」
ほむら「じゃあまどか、こっちに来て」
まどか「え?」
ほむら「私が特別な洗い方をしているなら、私がまどかを洗ってあげればわかるでしょう?」
まどか「え!?」
ほむら「まず頭から洗うわね」
まどか「う、うん///」
ほむら「ふふっ」
まどか「どうしたの?」
ほむら「嬉しいって思っただけよ」
まどか「?」
ほむら「かゆい所はないかしら?」
まどか「ないよー、頭がとっても気持ちいい……」
ほむら「流すわね」
まどか「あ、うん」
ほむら「ふふっそんなにぎゅっと目を閉じなくてもいいのよ?」
まどか「え?」
ほむら「ほら、こうやってしたら、目の方に水が流れないでしょう?」
まどか「あ、本当だ!」
ほむら「といっても絶対じゃないから開けていてもいいというわけでもないわね……目が痛くなったらごめんなさいね」
まどか「え!?」
ほむら「冗談よ、確かに絶対じゃないけど、ちゃんと流してあげるから」
ほむら「ふふっ驚かせてごめんなさいね」
まどか「むー」
まどか「あ、うん」
ほむら「ふふっそんなにぎゅっと目を閉じなくてもいいのよ?」
まどか「え?」
ほむら「ほら、こうやってしたら、目の方に水が流れないでしょう?」
まどか「あ、本当だ!」
ほむら「といっても絶対じゃないから開けていてもいいというわけでもないわね……目が痛くなったらごめんなさいね」
まどか「え!?」
ほむら「冗談よ、確かに絶対じゃないけど、ちゃんと流してあげるから」
ほむら「ふふっ驚かせてごめんなさいね」
まどか「むー」
まどか「はぁ……温かいね……」
ほむら「そうね……」
まどか「湯船が狭いね……」
ほむら「え、えぇ……」
まどか「背中合わせじゃやっぱり狭いよね」
ほむら「そ、そうね……」
まどか「えい!」ギュゥ
ほむら「ひゃう!な、何!?」
まどか「こうやって抱きついたほうが湯船が広く使えるし」
まどか「今日はいっぱい動いてほむらちゃんは疲れてると思うからもっと足を伸ばしてゆっくりしてもらわないと」
ほむら「あ、あぅ///」
まどか「温かいね……」
ほむら「え、え……えぇ!そ、そうね!」
まどか「幸せー」
ほむら「そうね……」
まどか「湯船が狭いね……」
ほむら「え、えぇ……」
まどか「背中合わせじゃやっぱり狭いよね」
ほむら「そ、そうね……」
まどか「えい!」ギュゥ
ほむら「ひゃう!な、何!?」
まどか「こうやって抱きついたほうが湯船が広く使えるし」
まどか「今日はいっぱい動いてほむらちゃんは疲れてると思うからもっと足を伸ばしてゆっくりしてもらわないと」
ほむら「あ、あぅ///」
まどか「温かいね……」
ほむら「え、え……えぇ!そ、そうね!」
まどか「幸せー」



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