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元スレまどか「期間限定メイドほむらちゃんと二人暮し」

みんなの評価 : ★★★×4
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>>302
ほむほむ詰め込まれ過ぎワロタwwwww
ほむほむ詰め込まれ過ぎワロタwwwww
ほむら「……」
まどか「どうしたの?」
ほむら「いえ、な、なんだか人と一緒に毎日のように眠るって本当に久しぶりでもう3日目なのに変に緊張してて……」
まどか「そっか、一人暮らしだもんね……」
ほむら「えぇ」
ほむら(本当はまどかだからだけど……)
まどか「うーん、じゃあほむらちゃんが寂しい時、いつでも言ってよ」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんが私を助けてくれるように私も助けてあげたいもん」
ほむら「……嬉しいわ、ありがとうまどか」
ほむら「じゃあおやすみまどか」
まどか「うん、おやすみほむらちゃん」
まどか「どうしたの?」
ほむら「いえ、な、なんだか人と一緒に毎日のように眠るって本当に久しぶりでもう3日目なのに変に緊張してて……」
まどか「そっか、一人暮らしだもんね……」
ほむら「えぇ」
ほむら(本当はまどかだからだけど……)
まどか「うーん、じゃあほむらちゃんが寂しい時、いつでも言ってよ」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんが私を助けてくれるように私も助けてあげたいもん」
ほむら「……嬉しいわ、ありがとうまどか」
ほむら「じゃあおやすみまどか」
まどか「うん、おやすみほむらちゃん」
―深夜―
まどか「ん……」
ほむら「はぁ……はぁ……」
まどか(ほむらちゃんの声?)
まどか「ほむらちゃん、起きてるの?」
ほむら「ごめ……なさい……」
まどか「寝言?ほむらちゃん……すごい汗……怖い夢を見てるのかな……」
ほむら「やめ……いかないで……まどか……」
まどか「……」ギュゥ
まどか「どこにも行かないよ、それに皆ほむらちゃんにありがとうって思ってるもん」ナデナデ
まどか「自分を責めたりしないで……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「寝息……落ち着いたかな?」
まどか「てへへ、ほむらちゃんの夢の中でぐらいヒーローになれてたらいいな」
まどか「ん……」
ほむら「はぁ……はぁ……」
まどか(ほむらちゃんの声?)
まどか「ほむらちゃん、起きてるの?」
ほむら「ごめ……なさい……」
まどか「寝言?ほむらちゃん……すごい汗……怖い夢を見てるのかな……」
ほむら「やめ……いかないで……まどか……」
まどか「……」ギュゥ
まどか「どこにも行かないよ、それに皆ほむらちゃんにありがとうって思ってるもん」ナデナデ
まどか「自分を責めたりしないで……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「寝息……落ち着いたかな?」
まどか「てへへ、ほむらちゃんの夢の中でぐらいヒーローになれてたらいいな」
自慰してて
ほむほむが頑張りすぎて汗かいて
まだいっちゃだめよまどかと妄想し
まどかに見つかり自慰しなくていいよっていう暗喩だろこれ
ほむほむが頑張りすぎて汗かいて
まだいっちゃだめよまどかと妄想し
まどかに見つかり自慰しなくていいよっていう暗喩だろこれ
―朝―
ほむら「ん……」
ほむら「あれ……動けない……」
まどか「すぅ……すぅ……」ギュゥ
ほむら「優しく動かせば起きないわよね……」
ほむら「……」
まどか「ん……」ギュゥ
ほむら(余計に強く抱きしめられてしまった……離してくれるのを待つしかないかしら……)
―――――
―――
まどか「ん……」
ほむら「おはようまどか」
まどか「あれ?ほむらちゃんがまだパジャマだ……」
ほむら「あなたが離してくれなくて……」
まどか「え?あ!」
ほむら「ん……」
ほむら「あれ……動けない……」
まどか「すぅ……すぅ……」ギュゥ
ほむら「優しく動かせば起きないわよね……」
ほむら「……」
まどか「ん……」ギュゥ
ほむら(余計に強く抱きしめられてしまった……離してくれるのを待つしかないかしら……)
―――――
―――
まどか「ん……」
ほむら「おはようまどか」
まどか「あれ?ほむらちゃんがまだパジャマだ……」
ほむら「あなたが離してくれなくて……」
まどか「え?あ!」
>>261
ありがとう。やっぱそれかな
ありがとう。やっぱそれかな
ほむら「あまり余裕はないから手早く朝食を作るわ」
まどか「何か手伝えないかな?」
ほむら「そうね……じゃあトーストをお願いするわ」
まどか「うん!」
ほむら「ベーコンエッグぐらいならすぐに作れるわね……」
ほむら「お弁当は……元々小さなお弁当箱だし埋めるのは容易いし」
ほむら「まどかが寝坊しなくてよかったわ……」
ほむら(まどか……温かかったなぁ……って何考えてるのかしら私……)
まどか「何か手伝えないかな?」
ほむら「そうね……じゃあトーストをお願いするわ」
まどか「うん!」
ほむら「ベーコンエッグぐらいならすぐに作れるわね……」
ほむら「お弁当は……元々小さなお弁当箱だし埋めるのは容易いし」
ほむら「まどかが寝坊しなくてよかったわ……」
ほむら(まどか……温かかったなぁ……って何考えてるのかしら私……)
―通学路―
さやか「お、きたきた、おはよ!」
仁美「おはようございます、お二人とも」
まどか「おはよー」
ほむら「おはよう」
さやか「そろそろメイドとして何か失敗ぐらいした?」
ほむら「さぁ?まどかから見て失敗しているかどうかはわからないわ」
さやか「わかってないなぁ、そこはドジっ子メイドっていう属性が最近の萌えというもので」
ほむら「なるほどね、今度あなたに熱い紅茶がかかるようにドジするわ」
まどか「そ、それはドジっ子じゃないんじゃないかな?」
仁美「そうですわ、それに紅茶がもったいないですわよ?」
さやか「そうだそうだ!そんな事したらさやかちゃんが泣くよ!というか仁美、私の心配は?」
ほむら「大丈夫、紅茶で濡れて服が透けるというのも王道の萌えらしいわよ、以前あなたが言っていたわ」
さやか「た、確かに言った気がする……」
さやか「お、きたきた、おはよ!」
仁美「おはようございます、お二人とも」
まどか「おはよー」
ほむら「おはよう」
さやか「そろそろメイドとして何か失敗ぐらいした?」
ほむら「さぁ?まどかから見て失敗しているかどうかはわからないわ」
さやか「わかってないなぁ、そこはドジっ子メイドっていう属性が最近の萌えというもので」
ほむら「なるほどね、今度あなたに熱い紅茶がかかるようにドジするわ」
まどか「そ、それはドジっ子じゃないんじゃないかな?」
仁美「そうですわ、それに紅茶がもったいないですわよ?」
さやか「そうだそうだ!そんな事したらさやかちゃんが泣くよ!というか仁美、私の心配は?」
ほむら「大丈夫、紅茶で濡れて服が透けるというのも王道の萌えらしいわよ、以前あなたが言っていたわ」
さやか「た、確かに言った気がする……」
―放課後―
ほむら「じゃあ色々と買って帰りましょうか」
まどか「そうだね!」
さやか「うんうん!」
マミ「そうね」
ほむら「……どうしたのあなた達……」
さやか「いや何買い物のお手伝いを」
マミ「えぇ」
ほむら「……」
さやか「そしてまどかの家で夕飯でもごちそうになろうと思って」
ほむら「……」
マミ「ちゃんと鹿目さんに許可はとってるわよ?」
ほむら「はぁ……材料代出しなさいよ、当然多めに」
ほむら「じゃあ色々と買って帰りましょうか」
まどか「そうだね!」
さやか「うんうん!」
マミ「そうね」
ほむら「……どうしたのあなた達……」
さやか「いや何買い物のお手伝いを」
マミ「えぇ」
ほむら「……」
さやか「そしてまどかの家で夕飯でもごちそうになろうと思って」
ほむら「……」
マミ「ちゃんと鹿目さんに許可はとってるわよ?」
ほむら「はぁ……材料代出しなさいよ、当然多めに」
さやか「っとこの辺に杏子が……いたいた」
杏子「よう」
ほむら「待たせていたみたいね」
杏子「ん?まぁ気にするな、私はお前らみたいに学校とかに縛られてないしな」
さやか「なんか私の時と態度がすごく違うんだけど……これが差別ですかね?マミさん」
マミ「そうねぇ、ここまで露骨に差別されたら悲しくなるわね」
ほむら「……」
杏子「気にするだけ損だぞ?」
ほむら「そうね」
まどか「今日は賑やかそうだね!」
杏子「よう」
ほむら「待たせていたみたいね」
杏子「ん?まぁ気にするな、私はお前らみたいに学校とかに縛られてないしな」
さやか「なんか私の時と態度がすごく違うんだけど……これが差別ですかね?マミさん」
マミ「そうねぇ、ここまで露骨に差別されたら悲しくなるわね」
ほむら「……」
杏子「気にするだけ損だぞ?」
ほむら「そうね」
まどか「今日は賑やかそうだね!」
―まどホーム―
さやか「あら?メイドさん?ここ、よごれてあそばすわよ?」
ほむら「申し訳ありません、お客様、日本語を喋っていただけますでしょうか?」
さやか「まぁ、私に向かってなんて態度ざますの?」
さやか「ちょっとまどかさん、躾がなっていないんじゃないかしら?」
まどか「え?そ、そんなことないざますよ」
杏子「つられるなよ……」
マミ「ふふっ可愛いわね」
ほむら「そうね……」
さやか「というかほむら、メイド服着ないの?」
ほむら「別に着る必要がないでしょう?」
まどか「え?でも普段だと帰るとすぐに着替えてるよね?」
ほむら「ちょ、ちょっとまどか!」
さやか「あら?メイドさん?ここ、よごれてあそばすわよ?」
ほむら「申し訳ありません、お客様、日本語を喋っていただけますでしょうか?」
さやか「まぁ、私に向かってなんて態度ざますの?」
さやか「ちょっとまどかさん、躾がなっていないんじゃないかしら?」
まどか「え?そ、そんなことないざますよ」
杏子「つられるなよ……」
マミ「ふふっ可愛いわね」
ほむら「そうね……」
さやか「というかほむら、メイド服着ないの?」
ほむら「別に着る必要がないでしょう?」
まどか「え?でも普段だと帰るとすぐに着替えてるよね?」
ほむら「ちょ、ちょっとまどか!」
さやか「ほうほう、それはそれは……手に入れたかいがあるというものだね」
まどか「言ったらまずかったのかな?」
ほむら「それは……その///」
マミ「暁美さんって肌が白いから照れると顔が赤くなってすぐわかるわね」
杏子「可愛い所あるじゃん」
ほむら「きょ、杏子までか、からかわないで」
さやか「無表情のクールはどこへやらってね」
ほむら「はぁ……まどか?」
まどか「何?」
ほむら「お客様に紅茶を用意してもいいかしら?」
まどか「あ、うん!ほむらちゃんの淹れた紅茶とっても美味しいから皆喜ぶよ」
ほむら「じゃあ用意するわね」
まどか「言ったらまずかったのかな?」
ほむら「それは……その///」
マミ「暁美さんって肌が白いから照れると顔が赤くなってすぐわかるわね」
杏子「可愛い所あるじゃん」
ほむら「きょ、杏子までか、からかわないで」
さやか「無表情のクールはどこへやらってね」
ほむら「はぁ……まどか?」
まどか「何?」
ほむら「お客様に紅茶を用意してもいいかしら?」
まどか「あ、うん!ほむらちゃんの淹れた紅茶とっても美味しいから皆喜ぶよ」
ほむら「じゃあ用意するわね」
沸かし立てのアツアツのお湯が、美味しく飲むにもぶっかけるにも最適だよ!
ほむら「できたわよ」
さやか「……!」バッ
ほむら「何してるのあなた……」
さやか「今朝の話を思い出して……」
ほむら「そんな事しないわよ……」
さやか「だ、だよね?いやーなんかいいタイミングで紅茶っていうからちょっと警戒しちゃって」
ほむら「まどかの家でやったらまどかに迷惑がかかるでしょう?」
さやか「まどかの家以外ならやるつもりなんだ……」
ほむら「大丈夫、心配しないで」
さやか「や、やっぱり冗談だよね!」
ほむら「あなたが忘れた頃にやるから」
さやか「むしろたちが悪いって!」
さやか「……!」バッ
ほむら「何してるのあなた……」
さやか「今朝の話を思い出して……」
ほむら「そんな事しないわよ……」
さやか「だ、だよね?いやーなんかいいタイミングで紅茶っていうからちょっと警戒しちゃって」
ほむら「まどかの家でやったらまどかに迷惑がかかるでしょう?」
さやか「まどかの家以外ならやるつもりなんだ……」
ほむら「大丈夫、心配しないで」
さやか「や、やっぱり冗談だよね!」
ほむら「あなたが忘れた頃にやるから」
さやか「むしろたちが悪いって!」
マミ「あら、本当に美味しいわね」
ほむら「口にあったみたいでよかったわ」
さやか「マミさんも認めるなんて、やるねぇ」
杏子「私としては不味くなければいいけどな」
まどか「美味しい」
マミ「これなら私の家でお茶会する時も暁美さんに任せたほうが美味しいかも……」
ほむら「あなたにそこまで言ってもらえるなんて思わなかったわ」
マミ「本当に驚いたもの」
ほむら「そう、じゃあ素直に喜んでおくわね」
マミ「えぇ、少なくとも私はとても美味しいと感じられたわ」
ほむら「口にあったみたいでよかったわ」
さやか「マミさんも認めるなんて、やるねぇ」
杏子「私としては不味くなければいいけどな」
まどか「美味しい」
マミ「これなら私の家でお茶会する時も暁美さんに任せたほうが美味しいかも……」
ほむら「あなたにそこまで言ってもらえるなんて思わなかったわ」
マミ「本当に驚いたもの」
ほむら「そう、じゃあ素直に喜んでおくわね」
マミ「えぇ、少なくとも私はとても美味しいと感じられたわ」
ほむら「じゃあ料理を作ってくるからのんびりしていて」
さやか「なんだかんだ言ってちゃんとメイドしてるねぇ」
ほむら「さやかの分はハム1枚でいいかしら?」
さやか「ごめんなさい……」
杏子「うまいもんを頼むよ」
まどか「あ、私もお手伝いを……」
さやか「っと残念まどかは私とお喋りするのだー」
まどか「わわ!さ、さやかちゃん!?」
ほむら「よくわからないけど、とりあえず適当に作ってくるわ」
さやか「なんだかんだ言ってちゃんとメイドしてるねぇ」
ほむら「さやかの分はハム1枚でいいかしら?」
さやか「ごめんなさい……」
杏子「うまいもんを頼むよ」
まどか「あ、私もお手伝いを……」
さやか「っと残念まどかは私とお喋りするのだー」
まどか「わわ!さ、さやかちゃん!?」
ほむら「よくわからないけど、とりあえず適当に作ってくるわ」



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