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元スレまどか「期間限定メイドほむらちゃんと二人暮し」

みんなの評価 : ★★★×4
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まどか「……」
ほむら「……」
まどか「……」ツー
ほむら「ひゃう!な、何をするのまどか!?」
まどか「ご、ごめんね、そんなに驚くと思わなくて……」
まどか「その、ほむらちゃんってやっぱり肌がすべすべで抱きしめてて気持ちいいなって」
まどか「それで、指で触ってみたくなって……てへへ」
ほむら「も、もう……」
まどか「でもやっぱり羨ましい肌だねほむらちゃん」ツー
ほむら「ひう!」
まどか「てへへ、なんだか普段のほむらちゃんから想像できない反応で面白いや」ツー
ほむら「んあ!も、もう!人をオモチャにしないの!」
ほむら「……」
まどか「……」ツー
ほむら「ひゃう!な、何をするのまどか!?」
まどか「ご、ごめんね、そんなに驚くと思わなくて……」
まどか「その、ほむらちゃんってやっぱり肌がすべすべで抱きしめてて気持ちいいなって」
まどか「それで、指で触ってみたくなって……てへへ」
ほむら「も、もう……」
まどか「でもやっぱり羨ましい肌だねほむらちゃん」ツー
ほむら「ひう!」
まどか「てへへ、なんだか普段のほむらちゃんから想像できない反応で面白いや」ツー
ほむら「んあ!も、もう!人をオモチャにしないの!」
なぜだ!どうして俺の脳内ではお船ちゃんと磯坂先生の奥さんで再生されるんだ!
まどか「気持よかったねー」
ほむら「お風呂はいつ入ってもいいものよね」
まどか「はい、バスタオル」
ほむら「ありがとうまどか」
まどか「いい忘れてたけどつかった洗濯物はこの洗濯カゴにいつも入れてるの」
ほむら「あ、バスタオルは入れちゃ駄目よ」
まどか「え?」
ほむら「一度軽く干したほうがいいわ」
まどか「そうなんだ、じゃあこっちに一旦畳んでおいておこっと」
ほむら「えぇ、私が干しておくわね」
まどか「え?別に私が干しておくよ?」
ほむら「今の私はあなた専属メイドよ、まどかお嬢様」
ほむら「もっと別なことで手伝ってもらうから気にしないで?」
まどか「ほむらちゃんがそう言うなら……」
ほむら「お風呂はいつ入ってもいいものよね」
まどか「はい、バスタオル」
ほむら「ありがとうまどか」
まどか「いい忘れてたけどつかった洗濯物はこの洗濯カゴにいつも入れてるの」
ほむら「あ、バスタオルは入れちゃ駄目よ」
まどか「え?」
ほむら「一度軽く干したほうがいいわ」
まどか「そうなんだ、じゃあこっちに一旦畳んでおいておこっと」
ほむら「えぇ、私が干しておくわね」
まどか「え?別に私が干しておくよ?」
ほむら「今の私はあなた専属メイドよ、まどかお嬢様」
ほむら「もっと別なことで手伝ってもらうから気にしないで?」
まどか「ほむらちゃんがそう言うなら……」
ほむら「あ、下着を持って来てなかったわ……取ってくるわね」
まどか「あ、うん」
まどか「……」
まどか「そういえばほむらちゃんの寝るときの服って入ってたっけ?」
まどか「えっと、下着、メイド服、外出用メイド服……なかったような……」
―――――
―――
まどか「うーん、メイド服じゃ眠りにくいだろうし……私の服を……」ゴソゴソ
ほむら「そんなに気にしなくても……」
まどか「はい!私のパジャマ」
まどか「小さいかもしれないけど……」
ほむら「大丈夫だと思うわ、ありがとう、まどか」
まどか「てへへ、お揃いのパジャマみたいだね」
ほむら「ふふっそうね」
まどか「あ、うん」
まどか「……」
まどか「そういえばほむらちゃんの寝るときの服って入ってたっけ?」
まどか「えっと、下着、メイド服、外出用メイド服……なかったような……」
―――――
―――
まどか「うーん、メイド服じゃ眠りにくいだろうし……私の服を……」ゴソゴソ
ほむら「そんなに気にしなくても……」
まどか「はい!私のパジャマ」
まどか「小さいかもしれないけど……」
ほむら「大丈夫だと思うわ、ありがとう、まどか」
まどか「てへへ、お揃いのパジャマみたいだね」
ほむら「ふふっそうね」
ほむら「……」シャコシャコ
まどか「……」シャコシャコ
ほむら「……」シャコシャコ
まどか「……」シャコシャコ
まどか「ん……ぺっ!」
まどか「はい、ほむらちゃん」
ほむら「?」シャコシャコ
まどか「コップ、ないと不便でしょ?」
ほむら(ま、まどかのコップ!?)
ほむら「ん……ぺっ!」
ほむら「あ、ありがとうまどか///」
まどか「……」シャコシャコ
ほむら「……」シャコシャコ
まどか「……」シャコシャコ
まどか「ん……ぺっ!」
まどか「はい、ほむらちゃん」
ほむら「?」シャコシャコ
まどか「コップ、ないと不便でしょ?」
ほむら(ま、まどかのコップ!?)
ほむら「ん……ぺっ!」
ほむら「あ、ありがとうまどか///」
まどか「ふわぁ……」
ほむら「色々あって疲れた?」
まどか「んーそうかも……」
ほむら「じゃあもう寝ましょうか」
まどか「うん……」
ほむら(眠気がくると一気に眠くなってしまうタイプかしら……学校でもよく眠ってるみたいだし)
ほむら「まどかお嬢様、失礼しますね?」
まどか「え?ほむらちゃんとつぜ、わわ!」
ほむら「足元が危ない感じだったし、部屋まで私が運ぶわね?」
まどか「う、うん……お、重くない?」
ほむら「軽いぐらいよ」
まどか(眠気覚めちゃったよ///)
ほむら「色々あって疲れた?」
まどか「んーそうかも……」
ほむら「じゃあもう寝ましょうか」
まどか「うん……」
ほむら(眠気がくると一気に眠くなってしまうタイプかしら……学校でもよく眠ってるみたいだし)
ほむら「まどかお嬢様、失礼しますね?」
まどか「え?ほむらちゃんとつぜ、わわ!」
ほむら「足元が危ない感じだったし、部屋まで私が運ぶわね?」
まどか「う、うん……お、重くない?」
ほむら「軽いぐらいよ」
まどか(眠気覚めちゃったよ///)
まどか「ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「どういたしまして」
まどか「ほむらちゃんどうしたの?」
ほむら「い、いえ……その……ま、まだ洗濯とかがあるからお、おやすみまどか」
まどか「ま、待ってよほむらちゃん」
ほむら「な、何かしら?」
まどか「え、えと……ほむらちゃんだって今日はいきなり捕まって私の家で掃除や料理して疲れてるでしょ?」
まどか「だ、だから一緒に寝よ?」
ほむら「え、えと……わかったわ///」
ほむら「隣にお邪魔するわねゴソゴソ」
ほむら「どういたしまして」
まどか「ほむらちゃんどうしたの?」
ほむら「い、いえ……その……ま、まだ洗濯とかがあるからお、おやすみまどか」
まどか「ま、待ってよほむらちゃん」
ほむら「な、何かしら?」
まどか「え、えと……ほむらちゃんだって今日はいきなり捕まって私の家で掃除や料理して疲れてるでしょ?」
まどか「だ、だから一緒に寝よ?」
ほむら「え、えと……わかったわ///」
ほむら「隣にお邪魔するわねゴソゴソ」
まどか「えい!」ギュゥ
ほむら「ひゃう!」
まどか「ほむらちゃん抱きしめてるとなんだか落ち着く……」
ほむら「そ、そう?」
まどか「うん、すっごくすべすべしてて、いい匂いがして、温かい……」
ほむら「そう言われると……その……照れるわ///」
まどか「てへへ、ほむらちゃ……だいす……すぅ……すぅ……」
ほむら「……気になってしょうがないじゃない……」
ほむら「はぁ……おやすみなさい、まどか」
まどか「すぅ……すぅ……」
ほむら「ひゃう!」
まどか「ほむらちゃん抱きしめてるとなんだか落ち着く……」
ほむら「そ、そう?」
まどか「うん、すっごくすべすべしてて、いい匂いがして、温かい……」
ほむら「そう言われると……その……照れるわ///」
まどか「てへへ、ほむらちゃ……だいす……すぅ……すぅ……」
ほむら「……気になってしょうがないじゃない……」
ほむら「はぁ……おやすみなさい、まどか」
まどか「すぅ……すぅ……」
>>1
一人分位だせよ...
一人分位だせよ...
―翌日 朝―
まどか「ん……」
まどか「んーっと」
まどか「ママを起こさないと……」
まどか「あれ?でも今パパもママは旅行中だよね?じゃあなんでパパがいるんだろう……」
まどか「料理のいい匂いがするし……ってそうだ!ほむらちゃんが泊まってくれてるんだ!」
まどか「ん……」
まどか「んーっと」
まどか「ママを起こさないと……」
まどか「あれ?でも今パパもママは旅行中だよね?じゃあなんでパパがいるんだろう……」
まどか「料理のいい匂いがするし……ってそうだ!ほむらちゃんが泊まってくれてるんだ!」
>>120
ほむらちゃんと二人暮しできないだろ
ほむらちゃんと二人暮しできないだろ
まどか「起こしてくれたらよかったのに……」
ほむら「気持ちよさそうに寝ていたし、今日はお休みだもの」
まどか「まさかお掃除も洗濯も朝ごはんも全部すませてるなんて……」
ほむら「あなたの部屋と両親、弟さんが関係する私が入らない部屋はすべて掃除していないから」
ほむら「その分早く終わったのよ」
まどか「それにしたって早いよ、まだ7時なのに……」
ほむら「手抜きはしてないから安心してね?」
まどか「ほむらちゃんって本当にメイドさんができちゃうね」
ほむら「でも、私がメイドとして仕えてもいいと思える相手なんてほとんどいないわよ」
まどか「メイドさんを雇うっていうと、仁美ちゃんとか?」
ほむら「たしかに仁美なら信頼できるけど……」
まどか「?」
ほむら「ほ、ほら、顔を洗ってきなさい?」
まどか「あ、うん」
ほむら「気持ちよさそうに寝ていたし、今日はお休みだもの」
まどか「まさかお掃除も洗濯も朝ごはんも全部すませてるなんて……」
ほむら「あなたの部屋と両親、弟さんが関係する私が入らない部屋はすべて掃除していないから」
ほむら「その分早く終わったのよ」
まどか「それにしたって早いよ、まだ7時なのに……」
ほむら「手抜きはしてないから安心してね?」
まどか「ほむらちゃんって本当にメイドさんができちゃうね」
ほむら「でも、私がメイドとして仕えてもいいと思える相手なんてほとんどいないわよ」
まどか「メイドさんを雇うっていうと、仁美ちゃんとか?」
ほむら「たしかに仁美なら信頼できるけど……」
まどか「?」
ほむら「ほ、ほら、顔を洗ってきなさい?」
まどか「あ、うん」
―――――
―――
まどか「ごちそうさまでした」
ほむら「お粗末さま、食器類は洗っておくわね」
まどか「あ、じゃあ私はほむらちゃんが掃除してないお部屋のお掃除してくるね?」
ほむら「えぇ、わかったわ」
まどか「といってもお掃除する場所なんてたいしてないけど……」
まどか「他の部屋のお掃除、朝ごはん、洗濯……全部やれば1時間以上かかると思うんだけどなぁ」
まどか「でもそれだとほむらちゃんって5時とか6時には起きてたのかな?」
まどか「気を使わせて無理しちゃってるのかな……」
まどか「私のほうが先に寝てたと思うし……」
まどか「うーん……そうだ!お掃除が終わったら」
―――
まどか「ごちそうさまでした」
ほむら「お粗末さま、食器類は洗っておくわね」
まどか「あ、じゃあ私はほむらちゃんが掃除してないお部屋のお掃除してくるね?」
ほむら「えぇ、わかったわ」
まどか「といってもお掃除する場所なんてたいしてないけど……」
まどか「他の部屋のお掃除、朝ごはん、洗濯……全部やれば1時間以上かかると思うんだけどなぁ」
まどか「でもそれだとほむらちゃんって5時とか6時には起きてたのかな?」
まどか「気を使わせて無理しちゃってるのかな……」
まどか「私のほうが先に寝てたと思うし……」
まどか「うーん……そうだ!お掃除が終わったら」
まどか「ほむらちゃ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「ソファでメイド服のまま寝ちゃってる……やっぱり疲れてたんだね……」
ほむら「ふふっ……すぅ……すぅ……」
まどか「嬉しそう……いい夢を見てるのかな?」
ほむら「まど……ずっと一緒に……」
まどか「窓?」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「そうだ、さやかちゃんがこういう時に膝枕すると疲れが取れるって言ってたっけ……」
まどか「これで……てへへ、ゆっくり休んでねほむらちゃん」ナデナデ
ほむら「すぅ……すぅ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「ソファでメイド服のまま寝ちゃってる……やっぱり疲れてたんだね……」
ほむら「ふふっ……すぅ……すぅ……」
まどか「嬉しそう……いい夢を見てるのかな?」
ほむら「まど……ずっと一緒に……」
まどか「窓?」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「そうだ、さやかちゃんがこういう時に膝枕すると疲れが取れるって言ってたっけ……」
まどか「これで……てへへ、ゆっくり休んでねほむらちゃん」ナデナデ
ほむら「すぅ……すぅ……」
ほむら「ん……」
まどか「あ、おはようほむらちゃん」
ほむら「……ご、ごめんなさい!!」ガバッ
ゴツン
まどか「痛!」
ほむら「っつー……ごめんなさい……」
まどか「私が膝枕してたせいだから気にしないでほむらちゃん」
ほむら「まどかはおでこ、大丈夫?」
まどか「大丈夫だよ、ほむらちゃんこそ大丈夫?」
ほむら「えぇ、大丈夫よ、本当にごめんね」
まどか「気にしなくていいのに……」
まどか「あ、おはようほむらちゃん」
ほむら「……ご、ごめんなさい!!」ガバッ
ゴツン
まどか「痛!」
ほむら「っつー……ごめんなさい……」
まどか「私が膝枕してたせいだから気にしないでほむらちゃん」
ほむら「まどかはおでこ、大丈夫?」
まどか「大丈夫だよ、ほむらちゃんこそ大丈夫?」
ほむら「えぇ、大丈夫よ、本当にごめんね」
まどか「気にしなくていいのに……」
まどか「あ、忘れてた」
ほむら「何かあったの?」
まどか「えっと、ほむらちゃん、うつぶせになって」
ほむら「え?」
まどか「いいからいいから」
ほむら「えぇ……」
コロン
ほむら「これでいい?」
まどか「うん!よいしょ」
ほむら「え?ど、どうしたのまどか?」
まどか「ほむらちゃんの疲れを減らしたいなってマッサージ」
ほむら「そ、そんな必要……」
まどか「あ、結構こってるね……」
ほむら「何かあったの?」
まどか「えっと、ほむらちゃん、うつぶせになって」
ほむら「え?」
まどか「いいからいいから」
ほむら「えぇ……」
コロン
ほむら「これでいい?」
まどか「うん!よいしょ」
ほむら「え?ど、どうしたのまどか?」
まどか「ほむらちゃんの疲れを減らしたいなってマッサージ」
ほむら「そ、そんな必要……」
まどか「あ、結構こってるね……」
まどか「んしょ……」
ほむら(気持ちいいけどこそばゆい……)
まどか「息を吐いて、ほむらちゃん」
ほむら「……」フゥー
まどか「んしょ……」
まどか「気持ちいい?」
ほむら「えぇ、とても気持ちいいわ」
ほむら(まどかに触られてるって意識してしまう……)
まどか「てへへ、よかったぁ」
ほむら「そろそろお昼ね」
まどか「じゃあ何か一緒に」
ピリリリリ
まどか「あれ?さやかちゃんから電話?」ピッ
さやか「やっほー暇してる?」
まどか「今からほむらちゃんとお昼ごはんを作ろうかってお話をしてたところだよ」
さやか「じゃあ一緒に食べに行こうよ」
まどか「ってさ、ほむらちゃんどうする?」
ほむら「何かしら意図があるんでしょうし、いかないと面倒くさそうね」
まどか「えと、行くってことでいいのかな?」
ほむら「えぇ」
まどか「私達も行くよ」
さやか「オッケーじゃあ迎えに行くからほむらはメイド服に着替えて待っててねって伝えておいて」
まどか「えと、メイド服に着替えておいてねだって」
ほむら「はぁ……外行き用に着替えてくるわ」
まどか「じゃあ何か一緒に」
ピリリリリ
まどか「あれ?さやかちゃんから電話?」ピッ
さやか「やっほー暇してる?」
まどか「今からほむらちゃんとお昼ごはんを作ろうかってお話をしてたところだよ」
さやか「じゃあ一緒に食べに行こうよ」
まどか「ってさ、ほむらちゃんどうする?」
ほむら「何かしら意図があるんでしょうし、いかないと面倒くさそうね」
まどか「えと、行くってことでいいのかな?」
ほむら「えぇ」
まどか「私達も行くよ」
さやか「オッケーじゃあ迎えに行くからほむらはメイド服に着替えて待っててねって伝えておいて」
まどか「えと、メイド服に着替えておいてねだって」
ほむら「はぁ……外行き用に着替えてくるわ」
ピンポーン
さやか「やっほー」
まどか「戸締りは大丈夫……だよね?」
ほむら「えぇ、ガスの元栓も窓の鍵も大丈夫よ」
マミ「もうちゃんとしたメイドさんね暁美さん」
さやか「あ、まだ鍵閉めなくていいよ?」
ほむら「何言ってるのよ……というか……杏子はなぜ制服を着ているの?」
杏子「なんか知らないけど着ろって着せられたんだよ……」
さやか「あぁ、これはあんたの制服」
ほむら「何勝手に人の家から制服持ち出してるのよ……」
さやか「明日から学校だから制服必要でしょ?だから着せて持ってきたの」
ほむら「それはありがたいけど……杏子の服はどうするの?」
マミ「それならここにあるわよ」
杏子「お、おいそんなの聞いてねぇぞ!」
さやか「さぁ素直に観念しなよ杏子」
さやか「やっほー」
まどか「戸締りは大丈夫……だよね?」
ほむら「えぇ、ガスの元栓も窓の鍵も大丈夫よ」
マミ「もうちゃんとしたメイドさんね暁美さん」
さやか「あ、まだ鍵閉めなくていいよ?」
ほむら「何言ってるのよ……というか……杏子はなぜ制服を着ているの?」
杏子「なんか知らないけど着ろって着せられたんだよ……」
さやか「あぁ、これはあんたの制服」
ほむら「何勝手に人の家から制服持ち出してるのよ……」
さやか「明日から学校だから制服必要でしょ?だから着せて持ってきたの」
ほむら「それはありがたいけど……杏子の服はどうするの?」
マミ「それならここにあるわよ」
杏子「お、おいそんなの聞いてねぇぞ!」
さやか「さぁ素直に観念しなよ杏子」
―外―
杏子「なんだよこの服……」
マミ「チャイナ服っていう服よ」
杏子「いやそれは知ってるけど……」
さやか「いやー似合ってる似合ってる」
杏子「うれしくもなんともねぇよ……」
ほむら「なんというか……ご愁傷様」
杏子「お前もな……」
まどか「でも本当に似合ってるよ?」
杏子「だから嬉しくないって……」
さやか「いやーコスプレ娘が二人も並んでるってすごいね」
マミ「えぇ、確かにそんなに見かける事はないものね」
杏子「突っ込むのも馬鹿らしくなってきた……」
ほむら「奇遇ね、私もよ」
杏子「なんだよこの服……」
マミ「チャイナ服っていう服よ」
杏子「いやそれは知ってるけど……」
さやか「いやー似合ってる似合ってる」
杏子「うれしくもなんともねぇよ……」
ほむら「なんというか……ご愁傷様」
杏子「お前もな……」
まどか「でも本当に似合ってるよ?」
杏子「だから嬉しくないって……」
さやか「いやーコスプレ娘が二人も並んでるってすごいね」
マミ「えぇ、確かにそんなに見かける事はないものね」
杏子「突っ込むのも馬鹿らしくなってきた……」
ほむら「奇遇ね、私もよ」



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