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元スレまどか「期間限定メイドほむらちゃんと二人暮し」

みんなの評価 : ★★★×4
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まどか「もっと早くに起こしてくれたら朝ごはんも一緒に作れたのに……」
ほむら「今日は起こしたわよ?あなたは起きなかったけど」
まどか「そういう時は起きるまで起こしてくれれば……」
ほむら「気持ちよさそうに寝ていたし」
まどか「むー」
ほむら「はい、お弁当」
まどか「あ、お弁当も作ってくれたんだ」
ほむら「えぇ、時間はあったし」
まどか「お昼が楽しみだね」
ほむら「ふふっそうね」
ほむら「今日は起こしたわよ?あなたは起きなかったけど」
まどか「そういう時は起きるまで起こしてくれれば……」
ほむら「気持ちよさそうに寝ていたし」
まどか「むー」
ほむら「はい、お弁当」
まどか「あ、お弁当も作ってくれたんだ」
ほむら「えぇ、時間はあったし」
まどか「お昼が楽しみだね」
ほむら「ふふっそうね」
―通学路―
さやか「おはよーまどか、ほむら」
仁美「お早うございますまどかさん、ほむらさん」
ほむら「えぇ、おはよう」
まどか「おはようさやかちゃん、仁美ちゃん」
さやか「ちゃんとメイドさんに起こしてもらえた?」
まどか「起こしてもらうどころかお弁当や朝ごはんとか全部用意されてて」
仁美「たった一人で凄いですわね」
ほむら「別に……」
さやか「まどかのメイドが終わったら私の家で雇ってあげよっか?」
ほむら「報酬次第では考えてあげるわ」
さやか「なんとさやかちゃんに一度だけ何でもお願いできる権利が!」
ほむら「お断りさせて頂きます」
さやか「うわ、丁寧な言い方が余計に傷つけるね……まどかはOKだったのに」
ほむら「う、うるさいわよ!」
さやか「おはよーまどか、ほむら」
仁美「お早うございますまどかさん、ほむらさん」
ほむら「えぇ、おはよう」
まどか「おはようさやかちゃん、仁美ちゃん」
さやか「ちゃんとメイドさんに起こしてもらえた?」
まどか「起こしてもらうどころかお弁当や朝ごはんとか全部用意されてて」
仁美「たった一人で凄いですわね」
ほむら「別に……」
さやか「まどかのメイドが終わったら私の家で雇ってあげよっか?」
ほむら「報酬次第では考えてあげるわ」
さやか「なんとさやかちゃんに一度だけ何でもお願いできる権利が!」
ほむら「お断りさせて頂きます」
さやか「うわ、丁寧な言い方が余計に傷つけるね……まどかはOKだったのに」
ほむら「う、うるさいわよ!」
―お昼休み―
まどか「あ、美味しい」
ほむら「そう、よかったわ」
さやか「いただき!」
まどか「あ!」
さやか「ふっふっふっさやかちゃんにもほむらの料理を食べさせてもらおうか」
さやか「……ケチつけてみようと思ったのにケチが付けれないよマミさん……」
仁美「そんなに料理上手なんて、まどかさんも幸せですわね」
まどか「さやかちゃんったら……」
ほむら「はい、同じものが私のお弁当にも入ってるからあげるわ」
まどか「え?でも……」
ほむら「いいのよ、代わりにさやかのお弁当から色々と奪っておいたから」
さやか「え!ちょ、ちょっといつの間に!」
仁美「気が付きませんでしたわ……」
まどか「あ、美味しい」
ほむら「そう、よかったわ」
さやか「いただき!」
まどか「あ!」
さやか「ふっふっふっさやかちゃんにもほむらの料理を食べさせてもらおうか」
さやか「……ケチつけてみようと思ったのにケチが付けれないよマミさん……」
仁美「そんなに料理上手なんて、まどかさんも幸せですわね」
まどか「さやかちゃんったら……」
ほむら「はい、同じものが私のお弁当にも入ってるからあげるわ」
まどか「え?でも……」
ほむら「いいのよ、代わりにさやかのお弁当から色々と奪っておいたから」
さやか「え!ちょ、ちょっといつの間に!」
仁美「気が付きませんでしたわ……」
>>242
初詣とかじゃね?
初詣とかじゃね?
―放課後―
さやか「まさか数学の宿題がでるなんて……」
まどか「お家に帰ったら勉強しないと……」
さやか「っとそれじゃあね!まどか、ほむら」
ほむら「えぇ、またね」
まどか「ばいばいさやかちゃん」
ほむら「さやかがいなくなるだけで静かになる気がするわね」
まどか「あ、わかるかも」
ほむら「人のことばかりで自分のことは疎かにしてるし」
まどか「でも、だからこそ皆に好かれるんだと思うな」
ほむら「そうね、といっても見習いたいとは思えないけど」
まどか「ほむらちゃんもさやかちゃんも人のためってところは似てると思うけどなぁ」ボソ
ほむら「何?」
まどか「な、なんでもないよ!」
さやか「まさか数学の宿題がでるなんて……」
まどか「お家に帰ったら勉強しないと……」
さやか「っとそれじゃあね!まどか、ほむら」
ほむら「えぇ、またね」
まどか「ばいばいさやかちゃん」
ほむら「さやかがいなくなるだけで静かになる気がするわね」
まどか「あ、わかるかも」
ほむら「人のことばかりで自分のことは疎かにしてるし」
まどか「でも、だからこそ皆に好かれるんだと思うな」
ほむら「そうね、といっても見習いたいとは思えないけど」
まどか「ほむらちゃんもさやかちゃんも人のためってところは似てると思うけどなぁ」ボソ
ほむら「何?」
まどか「な、なんでもないよ!」
―まどホーム―
ほむら「明日あたり、また色々と買い出しに行かないといけないわね」
まどか「じゃあ明日学校の帰りに寄り道していこっか」
ほむら「えぇ」
まどか「ところでほむらちゃん」
ほむら「何?」
まどか「帰ってきてすぐにメイド服に着替えてたけど、メイド服気に入ったの?」
ほむら「そういう訳ではないのだけど……」
ほむら「動きやすいように作られてて、制服よりも家事がしやすくて」
まどか「そうなんだ……あんまりそう見えないけど」
ほむら「えぇ、見た目は動きにくそうなのだけどね……」
ほむら「明日あたり、また色々と買い出しに行かないといけないわね」
まどか「じゃあ明日学校の帰りに寄り道していこっか」
ほむら「えぇ」
まどか「ところでほむらちゃん」
ほむら「何?」
まどか「帰ってきてすぐにメイド服に着替えてたけど、メイド服気に入ったの?」
ほむら「そういう訳ではないのだけど……」
ほむら「動きやすいように作られてて、制服よりも家事がしやすくて」
まどか「そうなんだ……あんまりそう見えないけど」
ほむら「えぇ、見た目は動きにくそうなのだけどね……」
まどか「私も着てみよっかな……」
ほむら「きっと似合うわよ」
まどか「うーん……でもほむらちゃんほど似合うと思えないしなぁ……」
ほむら「そんな事ないわ!」
まどか「え?」
ほむら「あ、その……まどかはすごく可愛いし似合うと思うわ」
まどか「え、えと///じゃ、じゃあき、着てみようかな……」
ほむら「え、えぇ///」
ほむら「きっと似合うわよ」
まどか「うーん……でもほむらちゃんほど似合うと思えないしなぁ……」
ほむら「そんな事ないわ!」
まどか「え?」
ほむら「あ、その……まどかはすごく可愛いし似合うと思うわ」
まどか「え、えと///じゃ、じゃあき、着てみようかな……」
ほむら「え、えぇ///」
まどか「ど、どうかな?」
ほむら「……」
まどか「に、似合わなかったかな?」
ほむら「い、いえ……すごく似合ってるわ」
まどか「そ、そう?よかったぁ……」
ほむら(すごく可愛くて見とれてしまったわ……)
まどか「身長の差とか大丈夫かなっておもったけど……私のほうが小さいから大丈夫そうだね」
ほむら「そうね」
まどか「お、おかえりなさいませ、ほむらお嬢様」
ほむら「!!」
まどか「てへへ、メイドさんみたいだったかな?」
ほむら「え、えぇ///」
ほむら「……」
まどか「に、似合わなかったかな?」
ほむら「い、いえ……すごく似合ってるわ」
まどか「そ、そう?よかったぁ……」
ほむら(すごく可愛くて見とれてしまったわ……)
まどか「身長の差とか大丈夫かなっておもったけど……私のほうが小さいから大丈夫そうだね」
ほむら「そうね」
まどか「お、おかえりなさいませ、ほむらお嬢様」
ほむら「!!」
まどか「てへへ、メイドさんみたいだったかな?」
ほむら「え、えぇ///」
まどか「それにしても確かに動きやすいね」
ほむら「えぇ」
まどか「でも汚しちゃうの怖いし着替えよっと……」
ほむら「そう……」
まどか「どうしたの?ほむらちゃん」
ほむら「なんでもないわ、気にしないで」
まどか「?」
ほむら「えぇ」
まどか「でも汚しちゃうの怖いし着替えよっと……」
ほむら「そう……」
まどか「どうしたの?ほむらちゃん」
ほむら「なんでもないわ、気にしないで」
まどか「?」
―――――
―――
ほむら「そうそう、上手よ」
まどか「ほむらちゃんの教え方が上手だからだよ」
ほむら「あ、ちょっと待ってまどか」
まどか「え?」
ほむら「そこはこうやって……」
まどか「あ、そっか!確かにこの方がやりやすいかも」
ほむら(い、今思ったら、何で私はまどかを後ろから抱きしめてまどかの手を……)
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「え?な、何?」
まどか「顔が真っ赤になってるけど大丈夫?」
ほむら「だ、大丈夫よ」
―――
ほむら「そうそう、上手よ」
まどか「ほむらちゃんの教え方が上手だからだよ」
ほむら「あ、ちょっと待ってまどか」
まどか「え?」
ほむら「そこはこうやって……」
まどか「あ、そっか!確かにこの方がやりやすいかも」
ほむら(い、今思ったら、何で私はまどかを後ろから抱きしめてまどかの手を……)
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「え?な、何?」
まどか「顔が真っ赤になってるけど大丈夫?」
ほむら「だ、大丈夫よ」
―――――
―――
まどか「ごちそうさまでした」
ほむら「お粗末さま」
まどか「あ、そうだ!ほむらちゃん一緒に宿題しよ!」
ほむら「いいわよ、今日の数学の宿題よね?」
まどか「うん、授業中眠っちゃってて……」
ほむら「ちゃんと起きていないとダメよ?」
まどか「てへへ、ちょっとうとうとしちゃうと気がついたら眠っちゃってて」
ほむら「起きててもイラスト書いてたりしてるじゃない」
まどか「な、なんで知ってるの///」
ほむら「あら、冗談だったのに本当に描いてたのね」
まどか「あ!うぅ……」
ほむら「ふふっじゃあ今日の授業範囲の復習からはじめましょうか」
まどか「うん!」
―――
まどか「ごちそうさまでした」
ほむら「お粗末さま」
まどか「あ、そうだ!ほむらちゃん一緒に宿題しよ!」
ほむら「いいわよ、今日の数学の宿題よね?」
まどか「うん、授業中眠っちゃってて……」
ほむら「ちゃんと起きていないとダメよ?」
まどか「てへへ、ちょっとうとうとしちゃうと気がついたら眠っちゃってて」
ほむら「起きててもイラスト書いてたりしてるじゃない」
まどか「な、なんで知ってるの///」
ほむら「あら、冗談だったのに本当に描いてたのね」
まどか「あ!うぅ……」
ほむら「ふふっじゃあ今日の授業範囲の復習からはじめましょうか」
まどか「うん!」
>>288
家宝にするわ
家宝にするわ
ほむら「で、ここの公式を……まどか?」
まどか「……」ウトウト
まどか「あ、ご、ごめんね、ちょっとぼんやりしてた」
ほむら「……まどか」
まどか「え、な、何?」
ほむら「お風呂に入りましょう」
まどか「え、なんで?」
ほむら「眠そうだし休憩よ、それとも寝たい?」
まどか「でもまだ宿題が……」
ほむら「眠い中やっても身につかないわ」
まどか「じゃ、じゃあお風呂で……」
ほむら「じゃあつれて行くわね、まどかお嬢様」
まどか「え、あ……てへへ、お願い」
ほむら「えぇ」
まどか「……」ウトウト
まどか「あ、ご、ごめんね、ちょっとぼんやりしてた」
ほむら「……まどか」
まどか「え、な、何?」
ほむら「お風呂に入りましょう」
まどか「え、なんで?」
ほむら「眠そうだし休憩よ、それとも寝たい?」
まどか「でもまだ宿題が……」
ほむら「眠い中やっても身につかないわ」
まどか「じゃ、じゃあお風呂で……」
ほむら「じゃあつれて行くわね、まどかお嬢様」
まどか「え、あ……てへへ、お願い」
ほむら「えぇ」
ほむら「目をつぶってね」
まどか「うん……」
ほむら「じゃあ優しくお湯をかけるからね」
まどか「んー」
ほむら「はい、これで髪は終わり……あとは身体だけど……」
まどか「あとは自分でできるよ、ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「そう?でも背中は洗ってあげるわ」
まどか「じゃあお願い、私もほむらちゃんの背中洗ってあげるね!」
ほむら「えぇ、後でお願いするわ」
まどか「ほむらちゃんが洗ってくれるととっても気持いいね」
ほむら「そう?」
まどか「うん、お風呂なのに眠っちゃいそうなぐらい」
ほむら「本当に眠ってはダメよ?」
まどか「はーい」
まどか「うん……」
ほむら「じゃあ優しくお湯をかけるからね」
まどか「んー」
ほむら「はい、これで髪は終わり……あとは身体だけど……」
まどか「あとは自分でできるよ、ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「そう?でも背中は洗ってあげるわ」
まどか「じゃあお願い、私もほむらちゃんの背中洗ってあげるね!」
ほむら「えぇ、後でお願いするわ」
まどか「ほむらちゃんが洗ってくれるととっても気持いいね」
ほむら「そう?」
まどか「うん、お風呂なのに眠っちゃいそうなぐらい」
ほむら「本当に眠ってはダメよ?」
まどか「はーい」
ほむら「お風呂に入ってと歯磨きをしたけど、眠気は覚めた?」
まどか「うーん、あんまり」
ほむら「じゃあもう寝てしまいましょうか、宿題は明日までってわけでもないし」
まどか「いいのかな?」
ほむら「いいわよ、だってプリントの問題、ちゃんと理解して解いてたから」
ほむら「後はまどかの自力でも解けるわ」
ほむら「それに、わからなくても私に聞いてくれれば教えるから」
まどか「てへへ、最高の家庭教師だね」
ほむら「ふふっ今はメイドよ?」
まどか「ふわぁ……」
ほむら「そういえば、あなたの生活を見ているとちゃんとした時間に寝てるのに授業中の睡眠が多いわよね」
まどか「それは……い、いろいろあるの!」
まどか「うーん、あんまり」
ほむら「じゃあもう寝てしまいましょうか、宿題は明日までってわけでもないし」
まどか「いいのかな?」
ほむら「いいわよ、だってプリントの問題、ちゃんと理解して解いてたから」
ほむら「後はまどかの自力でも解けるわ」
ほむら「それに、わからなくても私に聞いてくれれば教えるから」
まどか「てへへ、最高の家庭教師だね」
ほむら「ふふっ今はメイドよ?」
まどか「ふわぁ……」
ほむら「そういえば、あなたの生活を見ているとちゃんとした時間に寝てるのに授業中の睡眠が多いわよね」
まどか「それは……い、いろいろあるの!」



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