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元スレまどか「期間限定メイドほむらちゃんと二人暮し」

みんなの評価 : ★★★×4
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まどか「てへへ、さやかちゃんにちょっとした仕返ししちゃおっと」
ほむら「さやかに?」
まどか「うん、100%ありえないって言われた事をおこしてみたいなって」
まどか「お願い、ほむらちゃんは私のことをどうおもってくれてるのか正直に教えてほしいの」
ほむら「え?」
まどか「私のこと……どう思ってる?」
ほむら「た、大切で大好きな友達よ?」
まどか「……本当に?」
ほむら「……」
ほむら「こんなのおかしいとわかっているけど……私は……あなたが……好きよ……友達としてじゃなくて本当に大好き……」
ほむら「そんな事を聞きたがるってことは知らぬ間にあなたを変な目で見ていて変におもわれたのかしら、ごめんなさい……」
まどか「ううん、変になんて全然思ってないよ、それに、ほむらちゃんがおかしかったら私もおかしいもん」
チュッ
ほむら「え?いま、おでこに……」
まどか「てへへ、ほむらちゃんが酔っ払っちゃった時の仕返しだよ」
ほむら「さやかに?」
まどか「うん、100%ありえないって言われた事をおこしてみたいなって」
まどか「お願い、ほむらちゃんは私のことをどうおもってくれてるのか正直に教えてほしいの」
ほむら「え?」
まどか「私のこと……どう思ってる?」
ほむら「た、大切で大好きな友達よ?」
まどか「……本当に?」
ほむら「……」
ほむら「こんなのおかしいとわかっているけど……私は……あなたが……好きよ……友達としてじゃなくて本当に大好き……」
ほむら「そんな事を聞きたがるってことは知らぬ間にあなたを変な目で見ていて変におもわれたのかしら、ごめんなさい……」
まどか「ううん、変になんて全然思ってないよ、それに、ほむらちゃんがおかしかったら私もおかしいもん」
チュッ
ほむら「え?いま、おでこに……」
まどか「てへへ、ほむらちゃんが酔っ払っちゃった時の仕返しだよ」
>>811
施工何年だっけ
施工何年だっけ
ほむら「え?あ、え?」
まどか「あ、そっか、覚えてないんだよねほむらちゃんは」
ほむら「な、何を?というかあなた……え?」
まどか「ほむらちゃんが思い出せない時間って、さやかちゃんがほむらちゃんにお酒を飲ませたの」
まどか「それで酔っ払っちゃったほむらちゃんが私にキスして大好きって」
ほむら「……」グイ
まどか「ほっぺつまんでも夢じゃないよ?」
ほむら「じゃ、じゃあ……」
まどか「私は、ほむらちゃんが好き、ううん、大好きだよ」
ほむら「や、やっぱり夢……」
まどか「ん……」チュ
ほむら「んむ!」
まどか「これで、夢じゃないって信じられたかな///」
ほむら「え、えぇ///」
まどか「あ、そっか、覚えてないんだよねほむらちゃんは」
ほむら「な、何を?というかあなた……え?」
まどか「ほむらちゃんが思い出せない時間って、さやかちゃんがほむらちゃんにお酒を飲ませたの」
まどか「それで酔っ払っちゃったほむらちゃんが私にキスして大好きって」
ほむら「……」グイ
まどか「ほっぺつまんでも夢じゃないよ?」
ほむら「じゃ、じゃあ……」
まどか「私は、ほむらちゃんが好き、ううん、大好きだよ」
ほむら「や、やっぱり夢……」
まどか「ん……」チュ
ほむら「んむ!」
まどか「これで、夢じゃないって信じられたかな///」
ほむら「え、えぇ///」
>>814
誰?
誰?
>>814
潰れあんまんじゃないほむほむなんて……
潰れあんまんじゃないほむほむなんて……
まどか「あ、あの……」
ほむら「な、何?」
まどか「こ、恋人になれたって事でいいのかな?」
ほむら「あ、あなたがいいなら……」
まどか「う、うん///」
ほむら「あ、お、お風呂いれてくるわね」
まどか「あ、きょ、今日は私がメイドさんだから……」
ほむら「い、いえ……あ、じゃ、じゃあ私がお風呂をいれてくるからここにいて、それがお、お願いよ」
まどか「あ、う、うん……」
ほむら「な、何?」
まどか「こ、恋人になれたって事でいいのかな?」
ほむら「あ、あなたがいいなら……」
まどか「う、うん///」
ほむら「あ、お、お風呂いれてくるわね」
まどか「あ、きょ、今日は私がメイドさんだから……」
ほむら「い、いえ……あ、じゃ、じゃあ私がお風呂をいれてくるからここにいて、それがお、お願いよ」
まどか「あ、う、うん……」
ほむら「や、やっぱり顔が真っ赤///」
ほむら「まさか最終日にこんな事になるなんて……」
ほむら「水で顔を洗えば冷えて真っ赤なのもなんとかなるかしら……」
ほむら「さっき私の唇にまどかの……」
ほむら「もっと顔が赤くなっちゃうから想像しちゃ駄目よ私」
まどか「い、いざ恋人になってもな、何したらいいんだろう…・・」
まどか「余計に意識しちゃってまともに喋れないよ……」
まどか「い、勢いで……き、キスしちゃったし///」
まどか「私の唇とほむらちゃんの唇……ってわわわわわ!」
ほむら「まさか最終日にこんな事になるなんて……」
ほむら「水で顔を洗えば冷えて真っ赤なのもなんとかなるかしら……」
ほむら「さっき私の唇にまどかの……」
ほむら「もっと顔が赤くなっちゃうから想像しちゃ駄目よ私」
まどか「い、いざ恋人になってもな、何したらいいんだろう…・・」
まどか「余計に意識しちゃってまともに喋れないよ……」
まどか「い、勢いで……き、キスしちゃったし///」
まどか「私の唇とほむらちゃんの唇……ってわわわわわ!」
ほむら「あ、えっと……時間がたてばお風呂わくとおもうから」
まどか「あ、うん……」
ほむら「……」
まどか「……」
ほむら「その……」
まどか「あ、うん……」
ほむら「さっき、想いに気がついたと言っていたけど……」
ほむら「その想いに思い当たるフシはあったってこと?」
まどか「その……知らない間にほむらちゃんを目で追ってることが多くて……」
まどか「ほ、他にも、私のベッドの下の箱の中にね、ノートがあるんだけど……」
ほむら「ノート?」
まどか「うん、授業中とかにほむらちゃんを眺めてほむらちゃんをよく絵にかいてたんだ」
ほむら「そう……」
まどか「ほ、他にも……今思うとそういう事だったんだって自分の行動がいっぱいあって……てへへ」
まどか「あ、うん……」
ほむら「……」
まどか「……」
ほむら「その……」
まどか「あ、うん……」
ほむら「さっき、想いに気がついたと言っていたけど……」
ほむら「その想いに思い当たるフシはあったってこと?」
まどか「その……知らない間にほむらちゃんを目で追ってることが多くて……」
まどか「ほ、他にも、私のベッドの下の箱の中にね、ノートがあるんだけど……」
ほむら「ノート?」
まどか「うん、授業中とかにほむらちゃんを眺めてほむらちゃんをよく絵にかいてたんだ」
ほむら「そう……」
まどか「ほ、他にも……今思うとそういう事だったんだって自分の行動がいっぱいあって……てへへ」
>>814
けっこんしてください
けっこんしてください
つまり
俺がまどかとほむほむの絵を書く→俺の部屋を掃除させない→結婚
という訳か
勉強になった
俺がまどかとほむほむの絵を書く→俺の部屋を掃除させない→結婚
という訳か
勉強になった
ほむら「それが原因で部屋は掃除しなくていいって言ってたの?」
まどか「それも原因のひとつだけど……」
まどか(他にも必殺技ノートとか、落書きノートとか、自分の魔法少女の設定ノートとかみられたくないものが……)
まどか「ほ、他は聞かないで欲しいかなって///」
ほむら「ふふっ他にも何か恥ずかしい隠し物があるのね」
まどか「うぅ///」
ほむら「……」
まどか「……」
ほむら「そ、そろそろお風呂が沸きそうね」
まどか「そ、そうだね」
ほむら「その……一緒に入る?」
まどか「え、えと……うん」
まどか「それも原因のひとつだけど……」
まどか(他にも必殺技ノートとか、落書きノートとか、自分の魔法少女の設定ノートとかみられたくないものが……)
まどか「ほ、他は聞かないで欲しいかなって///」
ほむら「ふふっ他にも何か恥ずかしい隠し物があるのね」
まどか「うぅ///」
ほむら「……」
まどか「……」
ほむら「そ、そろそろお風呂が沸きそうね」
まどか「そ、そうだね」
ほむら「その……一緒に入る?」
まどか「え、えと……うん」
まどか「……」
ほむら「……」
まどか「あ、温かいね」
ほむら「え、えぇ……」
ほむら「ね、ねぇまどか」
まどか「な、何?」
ほむら「お願いを使ってもいいかしら?」
まどか「う、うん、ななんでも……」
まどか(お、お風呂でお願いってなんだろう……え、も、もしかして!!でもまだ心の準備も……)
ほむら「その……あなたを抱きしめてもいいかしら?」
まどか「え?」
ほむら「いつもあなたとお風呂に入ると抱きしめてくれてたから……」
まどか「あ、う、うん」
まどか(何変なこと考えてるんだろう私///)
ほむら「じゃ、じゃあ、だ、抱きしめるわね」ギュゥ
ほむら「……」
まどか「あ、温かいね」
ほむら「え、えぇ……」
ほむら「ね、ねぇまどか」
まどか「な、何?」
ほむら「お願いを使ってもいいかしら?」
まどか「う、うん、ななんでも……」
まどか(お、お風呂でお願いってなんだろう……え、も、もしかして!!でもまだ心の準備も……)
ほむら「その……あなたを抱きしめてもいいかしら?」
まどか「え?」
ほむら「いつもあなたとお風呂に入ると抱きしめてくれてたから……」
まどか「あ、う、うん」
まどか(何変なこと考えてるんだろう私///)
ほむら「じゃ、じゃあ、だ、抱きしめるわね」ギュゥ
ほむらがまどかを抱きしめたその時だった
急に俺が膨張しはじめて、
そしてついに爆発した
これが世に言うビッグバンである
宇宙はこうして生まれた
そして数十億年の歳月が経ち
現在の我々がここにいるのだ



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