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元スレマミ「そう……あなたもそうなのね」ほむら「えぇ……」
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糖尿病は治らない
体が腐っていくのみ
甘い物を食べ過ぎただけではならない
体が腐っていくのみ
甘い物を食べ過ぎただけではならない
さやか「なんか最近商店街の方でお手伝いを始めたみたいで」
まどか「帰りにりんごを今日はもらうとか言ってたね」
ほむら「バイトではなくお手伝いってことにしているってわけね」
さやか「まぁそういう事なら頑張りなよって事ですぐに別れたんだけどね」
マミ「何も買わなかったの?」
さやか「いやーお金があるわけでもないので」
まどか「杏子ちゃんには冷やかしかよって怒られちゃいました」
ほむら「言いそうね」
マミ「それだけ一生懸命働いてるってことね」
さやか「で、そのあとケーキ屋の前でまどかがお腹をすかせまして」
まどか「さ、さやかちゃん!」
さやか「結構大きな音でぐぅーって鳴っちゃって」
ほむら「可愛らしいわね」
まどか「うぅ///」
まどか「帰りにりんごを今日はもらうとか言ってたね」
ほむら「バイトではなくお手伝いってことにしているってわけね」
さやか「まぁそういう事なら頑張りなよって事ですぐに別れたんだけどね」
マミ「何も買わなかったの?」
さやか「いやーお金があるわけでもないので」
まどか「杏子ちゃんには冷やかしかよって怒られちゃいました」
ほむら「言いそうね」
マミ「それだけ一生懸命働いてるってことね」
さやか「で、そのあとケーキ屋の前でまどかがお腹をすかせまして」
まどか「さ、さやかちゃん!」
さやか「結構大きな音でぐぅーって鳴っちゃって」
ほむら「可愛らしいわね」
まどか「うぅ///」
さやか「で、ケーキ屋の前でケーキ食べたいなぁって二人で話して」
マミ「ケーキと紅茶……」ボソ
ほむら「マミ……」
マミ「ごめんなさい、一瞬想像してしまったわ……」
さやか「ご、ごめんなさい、マミさん……」
マミ「美樹さんは何も悪くないわ……話をもっときかせてもらえる?」
ほむら「そうよ、気にせず話を続けて」
さやか「あ、うん……」
まどか「え、えと、そのあと二人でファミレスに入ったの」
ほむら「まどかのお腹の虫を止めに行ったのね」クスクス
まどか「も、もう///」
まどか「そこでドリンクバーとパンケーキを二人で注文して」
マミ「甘いモノが食べたかったのね」
まどか「ティヒヒ、その……直前に通ったお店がお店だったので……」
マミ「気にしなくていいわ、大丈夫よ」
マミ「ケーキと紅茶……」ボソ
ほむら「マミ……」
マミ「ごめんなさい、一瞬想像してしまったわ……」
さやか「ご、ごめんなさい、マミさん……」
マミ「美樹さんは何も悪くないわ……話をもっときかせてもらえる?」
ほむら「そうよ、気にせず話を続けて」
さやか「あ、うん……」
まどか「え、えと、そのあと二人でファミレスに入ったの」
ほむら「まどかのお腹の虫を止めに行ったのね」クスクス
まどか「も、もう///」
まどか「そこでドリンクバーとパンケーキを二人で注文して」
マミ「甘いモノが食べたかったのね」
まどか「ティヒヒ、その……直前に通ったお店がお店だったので……」
マミ「気にしなくていいわ、大丈夫よ」
このマミさんとほむらの前で美味しそうにケーキと紅茶をいただきたい
そのあとでコーヒーもいただきたい
そのあとでコーヒーもいただきたい
まどか「それで、パンケーキが届いた後でさやかちゃんがドリンクバーに行って」
まどか「飲めないのにミルクもシロップも入れてないアイスコーヒーを持ってきて」
まどか「この苦味が大人の味って……あ!」
ほむら「……大丈夫よ……気にしないで……」
ほむら「コーヒーは温かいほうがいいわ……えぇ……アイスよりも……」ブツブツ
さやか「お、おーいほむら帰ってきなって」
マミ「暁美さん……」
ほむら「ごめんなさい……続けてもらえる?」
まどか「え、えと……そ、それでおしゃべりしながら出会った杏子ちゃんの話になって」
マミ「佐倉さんの話?」
さやか「同年代なのに手伝いっていっても働いてるってすごいとかまどかが言いまして」
さやか「私が学生は勉強が仕事じゃんと決めゼリフを言ったら」
ほむら「まどかにさやかは勉強してないと突っ込まれたわけね」
さやか「……ほぼ正解だよ……」
まどか「私もしてないから私達って言ったぐらいしか違わないや……」
まどか「飲めないのにミルクもシロップも入れてないアイスコーヒーを持ってきて」
まどか「この苦味が大人の味って……あ!」
ほむら「……大丈夫よ……気にしないで……」
ほむら「コーヒーは温かいほうがいいわ……えぇ……アイスよりも……」ブツブツ
さやか「お、おーいほむら帰ってきなって」
マミ「暁美さん……」
ほむら「ごめんなさい……続けてもらえる?」
まどか「え、えと……そ、それでおしゃべりしながら出会った杏子ちゃんの話になって」
マミ「佐倉さんの話?」
さやか「同年代なのに手伝いっていっても働いてるってすごいとかまどかが言いまして」
さやか「私が学生は勉強が仕事じゃんと決めゼリフを言ったら」
ほむら「まどかにさやかは勉強してないと突っ込まれたわけね」
さやか「……ほぼ正解だよ……」
まどか「私もしてないから私達って言ったぐらいしか違わないや……」
さやか「まぁテストは仁美とほむらがいるから楽勝でしょ」
まどか「あはは、仁美ちゃんもほむらちゃんもわかりやすいから助かるよね」
マミ「ふふっ頼りにされてるのね暁美さん」
ほむら「べ、別に」
マミ「照れちゃって」
ほむら「……///」
マミ「そうそう、いざってときは2年生の範囲なら私も頼りにしてもらっても構わないからね」
さやか「でもマミさん受験生だし……」
マミ「大丈夫よ、復習になるもの」
ほむら「予習復習さえしておけば突然のテストも怖くないわ」
さやか「ある意味ほむらは究極の予習してたようなもんだよね」
ほむら「別に学校の範囲だけじゃないけど……まぁそうね」
まどか「あはは、仁美ちゃんもほむらちゃんもわかりやすいから助かるよね」
マミ「ふふっ頼りにされてるのね暁美さん」
ほむら「べ、別に」
マミ「照れちゃって」
ほむら「……///」
マミ「そうそう、いざってときは2年生の範囲なら私も頼りにしてもらっても構わないからね」
さやか「でもマミさん受験生だし……」
マミ「大丈夫よ、復習になるもの」
ほむら「予習復習さえしておけば突然のテストも怖くないわ」
さやか「ある意味ほむらは究極の予習してたようなもんだよね」
ほむら「別に学校の範囲だけじゃないけど……まぁそうね」
マミ「ふふっ暁美さんのおかげで私達がこうして笑っていられるのよね」
ほむら「別にあなたを助けたんじゃなくて……」
マミ「はいはい、鹿目さんを悲しませたくなかっただけなのよね?」
ほむら「そ、そうよ」
さやか「こうやってお礼を言われて照れると可愛いのに」
ほむら「うるさいわよ!」
まどか「あはは、ありがとうほむらちゃん」
ほむら「また人をからかって……」
さやか「エアティーカップ持って口元に運んじゃってるよほむら……」
まどか「一連の動作が癖になってるんだね……」
ほむら「……///」
マミ「思わぬことから冷静になろうとしてついついコーヒーを飲もうって動いちゃったのね」
ほむら「別にあなたを助けたんじゃなくて……」
マミ「はいはい、鹿目さんを悲しませたくなかっただけなのよね?」
ほむら「そ、そうよ」
さやか「こうやってお礼を言われて照れると可愛いのに」
ほむら「うるさいわよ!」
まどか「あはは、ありがとうほむらちゃん」
ほむら「また人をからかって……」
さやか「エアティーカップ持って口元に運んじゃってるよほむら……」
まどか「一連の動作が癖になってるんだね……」
ほむら「……///」
マミ「思わぬことから冷静になろうとしてついついコーヒーを飲もうって動いちゃったのね」
インスタントコーヒーってラベルに書いてある適量をお湯に入れても薄いし、
少しずつ足していって調節すると今度はただ苦いだけの飲み物になって
全然「コーヒー」にならない。
少しずつ足していって調節すると今度はただ苦いだけの飲み物になって
全然「コーヒー」にならない。
マミ「こうして話してると紅茶がなくても意外となんとか……」
ほむら「そうね、飲もうとしてはしまうけど飲まなくても意外となんとかなる……」
さやか「マミさん?」
まどか「ほむらちゃん?」
マミ「紅茶……」
ほむら「コーヒー……」
さやか「え、えっと!それで杏子の話をした後にですね!」
まどか「ほむらちゃんとマミさんの話をしたんだよねさやかちゃん!」
さやか「そうそう!それでえっと何話したっけ?」
まどか「え、えと……そ、そう!ほむらちゃんって美人だよねって!」
さやか「そうだったそうだった!それにマミさんは姉にしたいよねって話たっけ」
まどか「う、うん!私もマミさんみたいなお姉さんになりたいなって」
さやか「まどかは本当にお姉ちゃんだもんね、しっかりしなよ?」
まどか「あ、あははそうだね、頑張らないと」
ほむら「そうね、飲もうとしてはしまうけど飲まなくても意外となんとかなる……」
さやか「マミさん?」
まどか「ほむらちゃん?」
マミ「紅茶……」
ほむら「コーヒー……」
さやか「え、えっと!それで杏子の話をした後にですね!」
まどか「ほむらちゃんとマミさんの話をしたんだよねさやかちゃん!」
さやか「そうそう!それでえっと何話したっけ?」
まどか「え、えと……そ、そう!ほむらちゃんって美人だよねって!」
さやか「そうだったそうだった!それにマミさんは姉にしたいよねって話たっけ」
まどか「う、うん!私もマミさんみたいなお姉さんになりたいなって」
さやか「まどかは本当にお姉ちゃんだもんね、しっかりしなよ?」
まどか「あ、あははそうだね、頑張らないと」
マミ「ふふっお姉さんみたいって言ってもらえるのは先輩としては嬉しいわね」スッ
マミ「暁美さんもそんな風に見て甘えてくれたらいいのに」ウロウロ
ほむら「今からでもさん付けしたほうがいいかしら?最初は巴さんって呼んでいたし」トントン
マミ「冗談よ、あなたにさん付けされるなんて想像できないわ」ウロウロ
ほむら「ところでマミ……何か探しもの?」トントン
マミ「あ、あれ……私いつのまに立ち上がって……」
さやか「そういうほむらも貧乏揺すりが……」
ほむら「あ……」
まどか「大変そう……」
マミ「ごめんなさいね、鹿目さんと美樹さんは気を使ってくれてるのに」
さやか「いえいえ、いつも二人には助けられてますし」
まどか「少しでも役に立てるなら、私達にとってそれ以上はないですよ」
マミ「本当にいい後輩を持ったわ……」
ほむら「そうね……本当にありがたいわ……」
マミ「暁美さんもそんな風に見て甘えてくれたらいいのに」ウロウロ
ほむら「今からでもさん付けしたほうがいいかしら?最初は巴さんって呼んでいたし」トントン
マミ「冗談よ、あなたにさん付けされるなんて想像できないわ」ウロウロ
ほむら「ところでマミ……何か探しもの?」トントン
マミ「あ、あれ……私いつのまに立ち上がって……」
さやか「そういうほむらも貧乏揺すりが……」
ほむら「あ……」
まどか「大変そう……」
マミ「ごめんなさいね、鹿目さんと美樹さんは気を使ってくれてるのに」
さやか「いえいえ、いつも二人には助けられてますし」
まどか「少しでも役に立てるなら、私達にとってそれ以上はないですよ」
マミ「本当にいい後輩を持ったわ……」
ほむら「そうね……本当にありがたいわ……」
夜は紅茶とコーヒーが我慢できなくなりそうになるんだけど紛らわす為に愛の営みをですね
マミ「それで、あなた達がしたっていう私達の話を詳しく聞かせてもらえるかしら?」
ほむら「えぇ、ちゃんと聞きたいわ」
まどか「あ、えと……」
さやか「いろんなマミさんやほむら、あと杏子を想像してたんだよね」
マミ「いろんな私達?」
まどか「その、例えばほむらちゃんって冷静でクールなイメージがありますよね?」
マミ「そうね」
まどか「そこをこう、活発な女の子にしてみたりとかさやかちゃんと二人で話してて」
ほむら「それで?」
さやか「最終的にギャル系の口調になっちゃって」
まどか「それで二人でその……笑ってて」
ほむら「別に怒らないからそんな申し訳なさそうにしなくてもいいのよまどか」
まどか「ティヒヒ、ごめんねほむらちゃん」
ほむら「えぇ、ちゃんと聞きたいわ」
まどか「あ、えと……」
さやか「いろんなマミさんやほむら、あと杏子を想像してたんだよね」
マミ「いろんな私達?」
まどか「その、例えばほむらちゃんって冷静でクールなイメージがありますよね?」
マミ「そうね」
まどか「そこをこう、活発な女の子にしてみたりとかさやかちゃんと二人で話してて」
ほむら「それで?」
さやか「最終的にギャル系の口調になっちゃって」
まどか「それで二人でその……笑ってて」
ほむら「別に怒らないからそんな申し訳なさそうにしなくてもいいのよまどか」
まどか「ティヒヒ、ごめんねほむらちゃん」
>>231
マジで?知らなかったわ
マジで?知らなかったわ
マミ「私はどんなふうにされていたのかしら?」
さやか「えっと、たしか妹系だっけ?」
まどか「あ、あはは……」
ほむら「妹系?」
さやか「守ってくれるんじゃなくて守ってあげたいっていうのかな、あんたでいうまどかみたいな」
ほむら「マミがまどかに?」
さやか「いやそうじゃなくて……」
マミ「そんなに人から見て守る必要のない女の子って思われてるのかしら……」
さやか「あ、いやマミさんはすごく魅力的ですけどなんていうか頼り甲斐がありまして」
ほむら「魔法少女で守られないと駄目だったら生きて行けないでしょう?」
マミ「それもそうね」
さやか「いやそういうことじゃなくて……」
さやか「えっと、たしか妹系だっけ?」
まどか「あ、あはは……」
ほむら「妹系?」
さやか「守ってくれるんじゃなくて守ってあげたいっていうのかな、あんたでいうまどかみたいな」
ほむら「マミがまどかに?」
さやか「いやそうじゃなくて……」
マミ「そんなに人から見て守る必要のない女の子って思われてるのかしら……」
さやか「あ、いやマミさんはすごく魅力的ですけどなんていうか頼り甲斐がありまして」
ほむら「魔法少女で守られないと駄目だったら生きて行けないでしょう?」
マミ「それもそうね」
さやか「いやそういうことじゃなくて……」
さやか「まぁそんな感じでまどかとおしゃべりして」
マミ「楽しそうね」
さやか「でまぁ外に出て、またぶらぶらしてたらマミさんとほむらに会ったって感じですね」
まどか「ほむらちゃんを見かけたときは私達より先にマミさんと約束してたのかなって」
ほむら「携帯電はは常に持つように今後は気をつけるわ」
マミ「楽しいお話をありがとうね、鹿目さん、美樹さん」
さやか「いえそんな」
まどか「こんな話でいいならいつだって」
マミ「じゃあお礼にケーキと紅茶……」
ほむら「マミ……」
マミ「をお土産にプレゼントするわ」
ほむら「……そうねそれがいいわ……ついでに茶葉もすべてプレゼントしてしまったほうがいいかもしれないわ」
マミ「なるほど……茶葉をみたら淹れてしまいそうだから暁美さん、お願いしてもいいかしら?」
ほむら「任せて、コーヒー豆じゃないならどうということはないわ」
まどか「な、なんだかお土産がすごいことになりそう……」
マミ「楽しそうね」
さやか「でまぁ外に出て、またぶらぶらしてたらマミさんとほむらに会ったって感じですね」
まどか「ほむらちゃんを見かけたときは私達より先にマミさんと約束してたのかなって」
ほむら「携帯電はは常に持つように今後は気をつけるわ」
マミ「楽しいお話をありがとうね、鹿目さん、美樹さん」
さやか「いえそんな」
まどか「こんな話でいいならいつだって」
マミ「じゃあお礼にケーキと紅茶……」
ほむら「マミ……」
マミ「をお土産にプレゼントするわ」
ほむら「……そうねそれがいいわ……ついでに茶葉もすべてプレゼントしてしまったほうがいいかもしれないわ」
マミ「なるほど……茶葉をみたら淹れてしまいそうだから暁美さん、お願いしてもいいかしら?」
ほむら「任せて、コーヒー豆じゃないならどうということはないわ」
まどか「な、なんだかお土産がすごいことになりそう……」
>>248
もう物がない方がいいって考えに移ったんだよ
もう物がない方がいいって考えに移ったんだよ
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