>>40
緑茶でもなるのかよ…

お冷や最強だな

マミ「ところで暁美さん」

ほむら「何？」

マミ「最初に私はコーヒー、あなたは紅茶と言っていたけど……」

マミ「これってお互いに香りでつられかねないと思うのだけど」

ほむら「……そうね、私もちゃんと考えがまとまってなかったみたい……」

ほむら「緑茶にしましょう……それなら……」

マミ「でも緑茶と和菓子って……」

ほむら「やめなさい、そうやってカフェインの含まれる飲料と合う食べ物を考えるのは……」

マミ「そうね、これじゃあ脱カフェインなんて夢のまた夢ね」

ほむら「えぇ……」

まどか「緑茶もダメなんだ……」

ほむら「別にカフェインを程度の摂取なら問題ないからあなた達はそこまで気にしなくていいわよ」

ほむら「気にし始めたらココアだって含まれてるんだから」

まどか「寝る前にココア飲んでたけどカフェイン入ってるんだね」

さやか「好きなものを我慢するって私なら耐えられるかなぁ」

どういうことだってばよ

ホットミルクにシロップだな

生中に枝豆か

怖いな

コーヒーとコーラと栄養ドリンク、緑茶しか飲んでなかったが
他のものにしていこう

まどか「何か私達に手伝えることってあるかな？」

ほむら「気持ちは嬉しいけど……」

まどか「そっか……」

マミ「私達とおしゃべりでもして気を紛らわせてくれると嬉しいわ」

さやか「それならできそうですね！」

ほむら「といっても私達は徐々に自分の考えが上手くまとまらなくなるかもしれないけど」

マミ「そうね……変なこと言っても許してね？」

さやか「そんなの気にしませんよ」

まどか「そうですよ、それにほむらちゃんやマミさんが変なこと言うなんてむしろ見てみたいなって」

ほむら「ふふっどんなことを言ったらいいのかしら」

マミ「そうねぇ、期待されたら言いたくなるわね」

まどか「え、えと……なんだろう……」

突っ込みがさやかしかいない

ほむら「とにかくなにか作ってくるわ」

マミ「ある意味あなたもお客様なんだから私が作るわよ」

ほむら「そう？じゃあお願いするわ」

マミ「えぇ、夕飯では期待しているわね」

まどか「ほむらちゃんもマミさんも目的があってやってることなのに、お泊り楽しそうって思えちゃうね」

さやか「まぁ二人共一人暮らしだし、許可も何もないだろうしね」

ほむら「まぁ長くて2週間の居候よ」

ほむら「普通なら1週間だし」

さやか「思ったよりも時間かかるんだね」

ほむら「他の依存性の高いものに比べたらはるかにましよ……」

さやか「うへー怖い怖い」

まどか「ママのお酒とか大丈夫かな……」

支援

俺も紅茶好きなんだけど依存症……じゃないよね
1日500㍉ぐらいしか飲んでないもんね

2年くらい前まで1日コーヒー15杯くらい飲んでてこれはさすがにヤバイと思って
カフェイン断ちしたけど頭痛とイライラがひどかったな

コーヒーってかインスタントコーヒーなんだが兄貴と一晩でポット空にすることあるんだが
別に中毒じゃないよね？

>>66
中毒かどうかは専門家じゃないから知らんが異常
胃が荒れるぞ

麦茶ならセーフなんじゃね

>>67
弁解をさせてくれ
最近はそうでもないんだ。一時期、そう一時期だけなんだ

>>69
まあ、カフェイン中毒より尿路結石の方が心配だね

ほむら「あなたのお父さんはそういった管理もしっかりしているでしょう？大丈夫よ」

まどか「そうかな？」

ほむら「えぇ、と言ってもちゃんと注意してあげるといいわ」

まどか「うん、そうだね！」

さやか「あーいい匂いってあれ？これ紅茶の匂い……」

ほむら「マミ！」

マミ「ごめんなさい……料理の合間に無意識に紅茶を淹れていたわ……」

マミ「飲んでいないから安心して」

ほむら「そう……」

さやか「普通の中毒者より重症な気がするんだけど……」

まどか「あ、あはは……」

マミ「紅茶……」

ほむら「我慢しなさい……私だって我慢しているのだから……」

マミ「そうね……ごめんなさい」

俺知らなかったんだけど紅茶とかコーヒーってこんな危険なもんなの？

牛乳依存の俺はどうしたら

烏龍茶ってセーフ？

>>72
紅茶やコーヒーに限らずとりすぎは何でもよくないって事だよ
カフェインだって少量なら問題ないよ

マミ「……」

ほむら「そんな落ち込んだような顔してたら二人が心配するわよ」

マミ「暁美さんはすごいわね……平然として……」

ほむら「そう？」

さやか「いやーさっきからほむらは普段してない貧乏揺すりしてるからそうでもないかと」

ほむら「あ、自分で気がついてなかったわ……」

マミ「あら、本当……」

まどか「ほむらちゃんが落ち着かない感じに見えるね」

ほむら「まぁ正直に言うと落ち着けないもの……」

さやか「そわそわしたマミさんに貧乏揺すりしてるほむら……珍しいといえば珍しいけど」

１日2Lくらい紅茶飲むんだが
てか飲み物はココアと紅茶しか飲まないんだがヤバいかな

ほむほむ縛り付けて目の前で美味しそうにコーヒー飲みたい

俺は寝る
後の支援は任せた

さやか「というかノンカフェインのコーヒーとか紅茶ってあると思うんだけど」

さやか「それじゃだめなの？」

まどか「そういえば聞いたことあるね」

ほむら「さやか……」

さやか「え？何？明暗をだしたさやかちゃんにお礼？」

ほむら「あれでは物足りないのよ……何かが足りないっていうか多分カフェインが足りない……」

さやか「いや今カフェインとらないために耐えてるんだしいいんじゃ……」

ほむら「それならまだ薄めたコーヒー飲んだほうがましよ……」

マミ「えぇ、残念だけど暁美さんに賛成よ……」

まどか「あれってそんなに味が違うの？」

ほむら「人によっては違いはわからないというわ」

まどか「じゃあほむらちゃんやマミさんは違いがわかるんだ、すごい！」

ほむら「……いえ、実際はカフェイン中毒だから物足りなく感じてる可能性もあるし、思い込みの可能性もあるわ」

まどか「難しいんだね……」

たんぽぽコーヒー思い出した

ほむら「この部屋を去る前に・・・あなたの淹れたコーヒーが飲みたいわ・・・」

さやか「カフェインって重要だったんだね」

まどか「私はそんなに気にしたことなかったよ」

ほむら「気にするほど摂取しないほうがいいわよ」

マミ「そうよ、こんな事になるもの……」

さやか「たはは……笑えない……」

まどか「私、コーヒー牛乳とかココアとか紅茶は好きなんだけど気をつけたほうがいいかな？」

ほむら「コーヒー牛乳は乳飲料だけど……カフェインはどれぐらい含まれてるのかしら……」

マミ「さぁ？」

ほむら「まぁ、気にしすぎることはないわ……そうね、急性カフェイン中毒にだけ気をつけるといいわ」

まどか「急性？」

ほむら「えぇ、短期間にカフェインを取り過ぎた事によって起こる症状よ」

ほむら「重症になると幻覚、幻聴、パニックなんかを起こすし、吐き気や胃痛なんかも起こるわ」

さやか「怖！」

まどか「き、気をつけるね」

ほむら「えぇ、そうしなさい」

カフェインこわい
http://rocketnews24.com/?p=54141

マミさんとコーラ飲みたい

まどか「ほむらちゃんは……その……大丈夫なの？」

ほむら「急性カフェイン中毒の事？」

まどか「うん……」

ほむら「えぇ、大丈夫よ、心配させてしまったわね、ごめんねまどか」

まどか「ほむらちゃんやマミさんが倒れちゃうとかいやだよ？」

ほむら「えぇ」

マミ「大丈夫よ鹿目さん」

さやか「こんな身近なものも結構怖いものなんだね」

ほむら「どんなものにも致死量はあるし、過剰摂取は駄目ということよ」

ほむら「適量ならカフェインもそこまで悪いものじゃないわ」

さやか「そう言われてもこんな話とマミさんとほむら見てたら飲むの怖いんだけど」

マミさんのマは真弓のマ
ほむらの名前が3文字なのもまゆみを思い出す
黄色と黒は阪神カラー

そういえば黄色と黒は警告色だったな

駄目だ眠気で意味が分からない……

大変だな
コーヒーを飲んで落ち着くんだ

カフェインの理に導かれたか

よくは分からんが
マミほむが禁断症状を起こすまで保守すればいいことは分かった

このほむマミは頻尿だな

ほむ

ほす

ぐふふ

保守

ほ

８時間の勤務中に平均８杯位の珈琲飲むけど帰ってからは
一切飲まないし俺セフセフ


















だよな？