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元スレマミ「首がぁ……首がぁぁああ!!?」 ほむら「……え?」

みんなの評価 : ★★★×7
レスフィルター : (試験中)
ほむら「また、まどかを救えなかった……。これで何週目かしら……」
ほむら「今、まどかは美樹さやかとCDショップに向かってるところね……ん?」
ほむら「あれは……巴マミ?」
マミ「首がぁ……首がぁぁああ!!?」
ほむら「……え?」
ほむら「今、まどかは美樹さやかとCDショップに向かってるところね……ん?」
ほむら「あれは……巴マミ?」
マミ「首がぁ……首がぁぁああ!!?」
ほむら「……え?」
マミ「首をモグって!! 首をモグモグって!!? うぅ……うわぁぁぁああん!!」
ほむら(いったいどういうこと? か、関わらない方がいいわね……)ザッ
マミ「だ、だれ!?」
ほむら(バレた!? で、でも初対面だし……他人のふりして……)
マミ「あれ? 暁美さんじゃない!」
ほむら「ほむぅ!?」
マミ「奇遇ね! も、もしかして今の見ちゃった!? あ、ああ、えと……みんなにはナイショにしてね!」
ほむら(な、何故私のことを……はっ!?)
さやか「でねーでねー! 恭介ったら珍しいCD持ってったら、めちゃくちゃ喜んでさー///」
まどか「へー」
ほむら(いったいどういうこと? か、関わらない方がいいわね……)ザッ
マミ「だ、だれ!?」
ほむら(バレた!? で、でも初対面だし……他人のふりして……)
マミ「あれ? 暁美さんじゃない!」
ほむら「ほむぅ!?」
マミ「奇遇ね! も、もしかして今の見ちゃった!? あ、ああ、えと……みんなにはナイショにしてね!」
ほむら(な、何故私のことを……はっ!?)
さやか「でねーでねー! 恭介ったら珍しいCD持ってったら、めちゃくちゃ喜んでさー///」
まどか「へー」
ほむら(まどかと美樹さやか! もうCDショップに着いたのね……)
マミ「あれぇ? みんなって誰だっけ?」
ほむら(早くキュゥべえを始末しないと!)ダッ
マミ「あ、暁美さん! どこ行くの!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
QB「はあ……はあ……はあ……」タッタッタッタッタ
ほむら「汚物は消毒だぁぁああ!!」ゴォォォォォ!
QB「ぎゃぁぁぁあああああああ!!」
マミ「あれぇ? みんなって誰だっけ?」
ほむら(早くキュゥべえを始末しないと!)ダッ
マミ「あ、暁美さん! どこ行くの!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
QB「はあ……はあ……はあ……」タッタッタッタッタ
ほむら「汚物は消毒だぁぁああ!!」ゴォォォォォ!
QB「ぎゃぁぁぁあああああああ!!」
ほむら「……ふぅ」
QB>2「……」チラ
ほむら「消毒だぁぁああ!!」ゴォォォォォ!
QB>2「ぎゃぁぁぁあああああああ!!」
ほむら「ふっ……、二匹いるのは知ってるのよ」ファサァ
QB>3「ナンダイ ナンダイ?」 QB6「ウワ マホウショウジョガ カエンホウシャキカヨ」
QB13「アイツト ケイヤクシタノ ダレダイ?」
QB>18「ボクジャナイヨ」
QB24「ボクデモナイヨ」
QB31「ボクモチガウヨ」
ボクモ
ボクモ ボクモ
ボクモ ボクモ ボクモ
ボクモ
ほむら「多っ!?」
QB>2「……」チラ
ほむら「消毒だぁぁああ!!」ゴォォォォォ!
QB>2「ぎゃぁぁぁあああああああ!!」
ほむら「ふっ……、二匹いるのは知ってるのよ」ファサァ
QB>3「ナンダイ ナンダイ?」 QB6「ウワ マホウショウジョガ カエンホウシャキカヨ」
QB13「アイツト ケイヤクシタノ ダレダイ?」
QB>18「ボクジャナイヨ」
QB24「ボクデモナイヨ」
QB31「ボクモチガウヨ」
ボクモ
ボクモ ボクモ
ボクモ ボクモ ボクモ
ボクモ
ほむら「多っ!?」
まどか「確かこっちの方から声が……」
QB「はあ……はあ……はあ……」タッタッタッタッタ
ほむら「ちぃ! 一匹逃した! 待ちなさい!!」ゴォォォォォ!
QB「熱ぅ! 熱ぅ! 助けてまどか!!」ピョン
まどか「わっ!? な、何この生き物!?」
ほむら「!? そいつから離れて!!」
まどか「ほ、ほむらちゃん?」
ほむら「相変わらず汚い真似するのね……」コツ コツ コツ
まどか「ほむらちゃんがやったの? ダメだよこんな事!!」
QB「ひぃっ! しょ、消毒される……」
ほむら「…………」
さやか「まどかっ!!」つ【消火器】
ブシュウウウウッ!!
QB「はあ……はあ……はあ……」タッタッタッタッタ
ほむら「ちぃ! 一匹逃した! 待ちなさい!!」ゴォォォォォ!
QB「熱ぅ! 熱ぅ! 助けてまどか!!」ピョン
まどか「わっ!? な、何この生き物!?」
ほむら「!? そいつから離れて!!」
まどか「ほ、ほむらちゃん?」
ほむら「相変わらず汚い真似するのね……」コツ コツ コツ
まどか「ほむらちゃんがやったの? ダメだよこんな事!!」
QB「ひぃっ! しょ、消毒される……」
ほむら「…………」
さやか「まどかっ!!」つ【消火器】
ブシュウウウウッ!!
タッタッタッタッタッタッタ
さやか「な、何なのアイツ!! 火炎放射器持ってたんだけど!! コスプレ傭兵!?」
まどか「それはないと思うけど……あれ? この道変だよ?」
さやか「てか、まどかの持ってるのぬいぐるみ? 後ろにも別なのいるけど」
まどか「へ?」クルッ
使い魔「どうも私は『造園』の使い魔でしてね。この髭が自慢なのだよ。はっはっは」
まどか・さやか「」
「ティロ・フィナーレ!」
ドッカァァァアアアアアン!!
使い魔「髭がぁぁぁあああああ!!」
さやか「な、何なのアイツ!! 火炎放射器持ってたんだけど!! コスプレ傭兵!?」
まどか「それはないと思うけど……あれ? この道変だよ?」
さやか「てか、まどかの持ってるのぬいぐるみ? 後ろにも別なのいるけど」
まどか「へ?」クルッ
使い魔「どうも私は『造園』の使い魔でしてね。この髭が自慢なのだよ。はっはっは」
まどか・さやか「」
「ティロ・フィナーレ!」
ドッカァァァアアアアアン!!
使い魔「髭がぁぁぁあああああ!!」
マミ「危ないところだったわね」
まどか「なにがなんだか……」
さやか「あたしも……思考が追いつかない……」
マミ「うぅ……」グス
まどか・さやか(泣き出した!?)
マミ「鹿目さん! 美樹さん! 無事でよかった!!」ガバッ
まどか・さやか「「むぎゅ!?」」
マミ「ふぇぇぇ……ふぇぇえええん!!」ギュゥゥゥ
さやか(この人誰? いきなり抱きつかれたんだけど……)
まどか(窒息するぅ! おっぱいで窒息するぅぅぅ!!)
QB「マ、マミ? 落ち着いて!」
まどか「なにがなんだか……」
さやか「あたしも……思考が追いつかない……」
マミ「うぅ……」グス
まどか・さやか(泣き出した!?)
マミ「鹿目さん! 美樹さん! 無事でよかった!!」ガバッ
まどか・さやか「「むぎゅ!?」」
マミ「ふぇぇぇ……ふぇぇえええん!!」ギュゥゥゥ
さやか(この人誰? いきなり抱きつかれたんだけど……)
まどか(窒息するぅ! おっぱいで窒息するぅぅぅ!!)
QB「マ、マミ? 落ち着いて!」
ほむら・ザ・ワールド!
マミ「」
まどか「」
さやか「」
QB「」
ほむら「いったい何なの……? この時間の巴マミは何かおかしい……」
ほむら「とりあえず彼女をどこか別の場所へ……」
ほむら「ついでに消毒しとこ」ゴォォォォォ!
QB「ぎゃぁぁぁあああああああ!!」
マミ「」
まどか「」
さやか「」
QB「」
ほむら「いったい何なの……? この時間の巴マミは何かおかしい……」
ほむら「とりあえず彼女をどこか別の場所へ……」
ほむら「ついでに消毒しとこ」ゴォォォォォ!
QB「ぎゃぁぁぁあああああああ!!」
~マミ家~
マミ「ふぇぇぇえええん……ってあれ? 私んち?」
ほむら(ここに来るのも久しぶりだわ……)
マミ「あら、暁美さん? あ、そっか、暁美さんの時間停止のせいね」
ほむら「!」
マミ「あれ? 暁美さん眼鏡かけてなかった? イメチェン?」
ほむら「!!」
マミ「まったくかわいい後輩との抱擁を邪魔するなんて……嫉妬?」
ほむら「…………」
マミ「ふぇぇぇえええん……ってあれ? 私んち?」
ほむら(ここに来るのも久しぶりだわ……)
マミ「あら、暁美さん? あ、そっか、暁美さんの時間停止のせいね」
ほむら「!」
マミ「あれ? 暁美さん眼鏡かけてなかった? イメチェン?」
ほむら「!!」
マミ「まったくかわいい後輩との抱擁を邪魔するなんて……嫉妬?」
ほむら「…………」
ほむら(これは……過去の記憶が残っている?)
マミ「う~ん……なんか頭がガンガンするわね」
ほむら(そんなはずは……でも前の時間でまどかが……)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まどか『私たちって……どこかで会ったこと、あるの? ここじゃないどこかで……』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ほむら(……って言ってたし……ありえない事ではない?)
マミ「鹿目さんって契約してなかったっけ? 弓使ってたような……」ウーン
ほむら(部分的に記憶があるみたいね……でもそれって……)
マミ「はっ、…………」ピカッ
ほむら「? どうしたの、巴マミ。いきなり変身して」
マミ「ソウルジェムが魔女を生むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」ジャキッ!
ほむら「一番あって欲しくない記憶が戻っちゃったよ!!」
マミ「う~ん……なんか頭がガンガンするわね」
ほむら(そんなはずは……でも前の時間でまどかが……)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まどか『私たちって……どこかで会ったこと、あるの? ここじゃないどこかで……』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ほむら(……って言ってたし……ありえない事ではない?)
マミ「鹿目さんって契約してなかったっけ? 弓使ってたような……」ウーン
ほむら(部分的に記憶があるみたいね……でもそれって……)
マミ「はっ、…………」ピカッ
ほむら「? どうしたの、巴マミ。いきなり変身して」
マミ「ソウルジェムが魔女を生むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」ジャキッ!
ほむら「一番あって欲しくない記憶が戻っちゃったよ!!」
ほむら・ザ・ワールド!
マミ「」
ほむら(暴れないように巴マミのソウルジェム取っとこ……)ブチィ
ほむら「そして時は動き出す……」
マミ「あなたも! わたs……あれ?」
ほむら「…………」つ【マミのソウルジェム】
マミ「あ、私のソウルジェム!? また時間を止めたのね! 返しなさい!!」
ほむら「私の話を聞いてくれるまで……それまで人質……いえ魂質よ」
マミ「魂質?」
ほむら「さて……どこから話そうかしら……」
マミ「」
ほむら(暴れないように巴マミのソウルジェム取っとこ……)ブチィ
ほむら「そして時は動き出す……」
マミ「あなたも! わたs……あれ?」
ほむら「…………」つ【マミのソウルジェム】
マミ「あ、私のソウルジェム!? また時間を止めたのね! 返しなさい!!」
ほむら「私の話を聞いてくれるまで……それまで人質……いえ魂質よ」
マミ「魂質?」
ほむら「さて……どこから話そうかしら……」
まだ>>50にもいってないのにQBが駆逐される速度が恐ろしい
=説明中(魔法少女と魔女の関係&ほむらのタイムループについて)=
ほむら「まあ、ざっとこんなものね」
マミ「やっぱり魔法少女のなれの果てが魔女なのね……。それとあなた……」
ほむら「…………」
マミ「何度も時間を巻き戻してるって、ねぇ……」
ほむら「別に無理して信じなくていいわ」
マミ「信じるわよ、かわいい後輩だもの」
ほむら「! ……そ、そう」
マミ「まあ、そうしないと私の記憶と辻褄が合わないし……くぅ~、キュゥべえのやろ~、今度会ったら覚えときなさいよ」
ほむら「……あなたに返すわ」つ【マミのソウルジェム】
ほむら「まあ、ざっとこんなものね」
マミ「やっぱり魔法少女のなれの果てが魔女なのね……。それとあなた……」
ほむら「…………」
マミ「何度も時間を巻き戻してるって、ねぇ……」
ほむら「別に無理して信じなくていいわ」
マミ「信じるわよ、かわいい後輩だもの」
ほむら「! ……そ、そう」
マミ「まあ、そうしないと私の記憶と辻褄が合わないし……くぅ~、キュゥべえのやろ~、今度会ったら覚えときなさいよ」
ほむら「……あなたに返すわ」つ【マミのソウルジェム】
>>29
読み違えた・・・
読み違えた・・・
マミ「ん? そういえば魂質だったわね。ところで魂質って?」
ほむら「? あ、その説明はまだだったわね。ソウルジェムに入ってるのは自分の魂よ」
マミ「……マジ?」
ほむら「マジ。体はすでに抜け殻……キュゥべえ曰く、どんなに体が壊れてもソウルジェムが無事なら、魔力で修復可能らしいわ」
マミ「…………」
ほむら「じゃあ、私は帰るわね」スクッ
マミ「え? ああ、明日学校でね。……鹿目さんと美樹さんに会えるかなぁ」
ほむら「あなた……まどかと接触するつもり?」
マミ「そのつもりだけど……前みたいに仲良くできるわよね……」
ほむら「? あ、その説明はまだだったわね。ソウルジェムに入ってるのは自分の魂よ」
マミ「……マジ?」
ほむら「マジ。体はすでに抜け殻……キュゥべえ曰く、どんなに体が壊れてもソウルジェムが無事なら、魔力で修復可能らしいわ」
マミ「…………」
ほむら「じゃあ、私は帰るわね」スクッ
マミ「え? ああ、明日学校でね。……鹿目さんと美樹さんに会えるかなぁ」
ほむら「あなた……まどかと接触するつもり?」
マミ「そのつもりだけど……前みたいに仲良くできるわよね……」
ほむら(また魔法少女体験コースでもやるのかしら……。でも、まだキュゥべえはまどかを狙ってそうだし……)
ほむら「巴マミ。あなた、まどかをキュゥべえから守ってくれる?」
マミ「え? 私が!?」
ほむら「私がしたいのはやまやまなのだけど……今日のアレで印象が最悪になってしまったのよ」
マミ「印象……それって……」
ほむら「?」
マミ「私って、あの時が彼女たちと初めて会ったことになるのよね……」ダラダラ
ほむら「そうね」
マミ「それって、初対面のコスプレ巨乳が泣きながらいきなり抱きついてきたってことになるのよねぇ!!」
ほむら(しかも目の前から突然消えた)
ほむら「巴マミ。あなた、まどかをキュゥべえから守ってくれる?」
マミ「え? 私が!?」
ほむら「私がしたいのはやまやまなのだけど……今日のアレで印象が最悪になってしまったのよ」
マミ「印象……それって……」
ほむら「?」
マミ「私って、あの時が彼女たちと初めて会ったことになるのよね……」ダラダラ
ほむら「そうね」
マミ「それって、初対面のコスプレ巨乳が泣きながらいきなり抱きついてきたってことになるのよねぇ!!」
ほむら(しかも目の前から突然消えた)
ほむら「それじゃ、がむば」スタスタ
マミ「ま、待ってよぉ!」ガシッ
ほむら「離して……私だって忙しいんだから」
マミ「眼鏡無し暁美さんは冷たい……。そ、それじゃメールアドレス交換しましょ!」
ほむら「めーる……あどれす?」
マミ「ほら、携帯電話だして! 赤外線でいいわよね? まず私から送信するわ!」
ほむら「せ、せきがいせん……」
マミ「え、え~と……赤外線のセンサーみたいなのってここよね……送信!」ポチッ
ほむら「……受信……」
マミ「……今度は逆ね! 送信の準備できた?」
ほむら「う……うん……」ポチッ
マミ「…………」
ほむら「…………」
マミ・ほむら(……初めて交換した////)ポワ~ン
マミ「ま、待ってよぉ!」ガシッ
ほむら「離して……私だって忙しいんだから」
マミ「眼鏡無し暁美さんは冷たい……。そ、それじゃメールアドレス交換しましょ!」
ほむら「めーる……あどれす?」
マミ「ほら、携帯電話だして! 赤外線でいいわよね? まず私から送信するわ!」
ほむら「せ、せきがいせん……」
マミ「え、え~と……赤外線のセンサーみたいなのってここよね……送信!」ポチッ
ほむら「……受信……」
マミ「……今度は逆ね! 送信の準備できた?」
ほむら「う……うん……」ポチッ
マミ「…………」
ほむら「…………」
マミ・ほむら(……初めて交換した////)ポワ~ン
マミさんきょにゅうって自分で言ってどうするんすか
まないたほむほむに
まないたほむほむに
=数日後= ~マミ家~
マミ「兄貴は死んだっ もういない!!!」
まどか「…………」
マミ「だけど…俺の背中に…この胸に!!」プルンッ
まどか「……あ……あの……」
マミ「ひとつになって生き続ける!!!」
まどか「マミ……さん……」
ビシィッ!
マミ「穴を掘るなら天を突く。墓穴掘っても掘り抜けて、突き抜けたのなら… 俺 の 勝 ち !!!」
まどか「さやかちゃんが……」
マミ「俺を誰だと思ってる!! 俺はシモンだ! カミナの兄貴じゃない!」
まどか「…………グス……」
マミ「俺は俺だっ 穴掘り……」
マミ「シモンだぁぁああああああっ!!!!」ドーン
マミ「兄貴は死んだっ もういない!!!」
まどか「…………」
マミ「だけど…俺の背中に…この胸に!!」プルンッ
まどか「……あ……あの……」
マミ「ひとつになって生き続ける!!!」
まどか「マミ……さん……」
ビシィッ!
マミ「穴を掘るなら天を突く。墓穴掘っても掘り抜けて、突き抜けたのなら… 俺 の 勝 ち !!!」
まどか「さやかちゃんが……」
マミ「俺を誰だと思ってる!! 俺はシモンだ! カミナの兄貴じゃない!」
まどか「…………グス……」
マミ「俺は俺だっ 穴掘り……」
マミ「シモンだぁぁああああああっ!!!!」ドーン
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