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元スレマミ「私達にあなたが相談?」さやか「珍しいね」ほむら「えぇ……」
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さやか「あんたはまどかや杏子呼ばずに私を呼ぶなんて」
ほむら「あら、そんなにおかしい?」
さやか「まぁこっちとしては誤解してて悪かったって思ってるし」
マミ「えぇ」
ほむら「私がそっち側なら同じように思うでしょうししょうがないんじゃない?」
マミ「それで相談って?」
ほむら「……笑わないでね?」
マミ「えぇ」
さやか「大丈夫だって」
ほむら「最近……悪夢を見るの……」
マミ「悪夢?」
ほむら「あなた達とまどか、杏子が必ず出てくるのだけど……」
さやか「……あたしらが死ぬ夢とか?もうワルプルギスの夜は超えたのに……」
マミ「暁美さん……」
ほむら「最初はマミ……次はさやか……そして杏子……最後にまどか……」
ほむら「あら、そんなにおかしい?」
さやか「まぁこっちとしては誤解してて悪かったって思ってるし」
マミ「えぇ」
ほむら「私がそっち側なら同じように思うでしょうししょうがないんじゃない?」
マミ「それで相談って?」
ほむら「……笑わないでね?」
マミ「えぇ」
さやか「大丈夫だって」
ほむら「最近……悪夢を見るの……」
マミ「悪夢?」
ほむら「あなた達とまどか、杏子が必ず出てくるのだけど……」
さやか「……あたしらが死ぬ夢とか?もうワルプルギスの夜は超えたのに……」
マミ「暁美さん……」
ほむら「最初はマミ……次はさやか……そして杏子……最後にまどか……」
ほむら「まずマミが走って駆け寄ってくるのよ」
さやか(ほむらを心配して駆け寄ってきたところをやられるってことかな?)
ほむら「するとたゆんたゆんと胸が揺れるの……」
マミ「え?」
ほむら「それを見せつけられている気がして私は逃げ出すの……」
さやか「はへ?」
ほむら「するとさやかも逆側から駆け寄ってくるの……そのマミには及ばないけれど豊満な胸を揺らして」
ほむら「そして二人から逃げようとすると杏子がくるの……私よりもあるといわんばかりにちょっとだけ主張した胸を見せつけながら」
ほむら「杏子からも逃げるとまどかが肩を叩くの……大丈夫だよほむらちゃん、小さな胸だっていいと思うなって」
さやか「あーまぁまどかなら励ましそうだね」
ほむら「そこでまどかに私は泣きつく……でもそれは罠……その後まどかは言ったわ……」
ほむら「あっ!そういえば最近私も胸が大きくなってきたんだ!と……そして寝汗いっぱいになった私が夢から目を覚ますわ」
マミ「えっと……それで私達にどうしろと……」
ほむら「どうしたら胸が大きくなるか教えて!あなた達知ってるんでしょう!お願いよ!お願いします!」
さやか(ここまで必死にこんな馬鹿げたことをほむらに頼まれると思わなかった)
さやか(ほむらを心配して駆け寄ってきたところをやられるってことかな?)
ほむら「するとたゆんたゆんと胸が揺れるの……」
マミ「え?」
ほむら「それを見せつけられている気がして私は逃げ出すの……」
さやか「はへ?」
ほむら「するとさやかも逆側から駆け寄ってくるの……そのマミには及ばないけれど豊満な胸を揺らして」
ほむら「そして二人から逃げようとすると杏子がくるの……私よりもあるといわんばかりにちょっとだけ主張した胸を見せつけながら」
ほむら「杏子からも逃げるとまどかが肩を叩くの……大丈夫だよほむらちゃん、小さな胸だっていいと思うなって」
さやか「あーまぁまどかなら励ましそうだね」
ほむら「そこでまどかに私は泣きつく……でもそれは罠……その後まどかは言ったわ……」
ほむら「あっ!そういえば最近私も胸が大きくなってきたんだ!と……そして寝汗いっぱいになった私が夢から目を覚ますわ」
マミ「えっと……それで私達にどうしろと……」
ほむら「どうしたら胸が大きくなるか教えて!あなた達知ってるんでしょう!お願いよ!お願いします!」
さやか(ここまで必死にこんな馬鹿げたことをほむらに頼まれると思わなかった)
マミ「えっと……悪いけど知らないわ……」
さやか「私も悪いんだけど……」
ほむら「嘘よ!まどかに小学5年生のさやかとまどかの写真を見せてもらったけど」
ほむら「その時は小さかったじゃない!っていうか男の子みたいじゃない!」
さやか「わるかったな!」
ほむら「そしてこれがマミの小学3年生の写真」
マミ「なんで持ってるのよ!」
ほむら「この時のマミはまだ小さいじゃない!白いワンピースが似合いそうな女の子じゃない!」
マミ(ほめられて嬉しいような複雑な気分ね……)
ほむら「あなた達はこの数年でなにをしたっていうのよ!どうやって胸を大きくしたのよ!」
さやマミ「……」
ほむら「お願いよ……もう悪夢を見たくないのよ……」
マミ「そういわれても……ねぇ?」
さやか「はい……」
さやか「私も悪いんだけど……」
ほむら「嘘よ!まどかに小学5年生のさやかとまどかの写真を見せてもらったけど」
ほむら「その時は小さかったじゃない!っていうか男の子みたいじゃない!」
さやか「わるかったな!」
ほむら「そしてこれがマミの小学3年生の写真」
マミ「なんで持ってるのよ!」
ほむら「この時のマミはまだ小さいじゃない!白いワンピースが似合いそうな女の子じゃない!」
マミ(ほめられて嬉しいような複雑な気分ね……)
ほむら「あなた達はこの数年でなにをしたっていうのよ!どうやって胸を大きくしたのよ!」
さやマミ「……」
ほむら「お願いよ……もう悪夢を見たくないのよ……」
マミ「そういわれても……ねぇ?」
さやか「はい……」
ほむら「まさかあなた達……この小学5年生や3年生の時点でサラシでも巻くほど成長していたというの!」
さやか「いやそんなことはないけど」
マミ「そうね、年々大きくなったと言うか……」
さやマミ(実は最近ブラのサイズが合わなくなってきたなんて今言ったら殺されそう……)
ほむら「うぅ……どうして……」
マミ「まずは食事を豊胸にいいものにするとか」
ほむら「とっくにしているわ」
マミ(そりゃあそうよね……)
さやか「そ、そうだ!胸を揉むといいとか」
ほむら「揉むほどない私に死ねっていいたいの?」
さやか「……ごめん」
さやか「いやそんなことはないけど」
マミ「そうね、年々大きくなったと言うか……」
さやマミ(実は最近ブラのサイズが合わなくなってきたなんて今言ったら殺されそう……)
ほむら「うぅ……どうして……」
マミ「まずは食事を豊胸にいいものにするとか」
ほむら「とっくにしているわ」
マミ(そりゃあそうよね……)
さやか「そ、そうだ!胸を揉むといいとか」
ほむら「揉むほどない私に死ねっていいたいの?」
さやか「……ごめん」
ほむら「はっ!そう、そういうことなのね」
まみさや「?」
ほむら「胸が大きくなる方法というものは簡単には教えられないものなのね!」
ほむら「お金?グリーフシード?どっちを渡せば教えてくれるの?」
さやか「あーほむら……ちょっと冷静に……」
ほむら「落ち着いてなんていられないわよ!」
マミ「いつもの暁美さんはどこへ……」
ほむら「あなた達にわかる?3年前に始めて買ったスポーツブラがまだ着れる私の気持ちが!」
マミ「え、えっと……い、いいじゃない!わ、私なんて少し前に買った服がすぐに着れなくなって」
さやか「あ!わ、わかりますよマミさん!いやーダイエットしないといけませんねー」
マミ「えぇ!なんなら一緒に美樹さんもジョギングでm」
ほむら「露骨に話題をそらそうとしても無駄よ?」
さやまみ(ですよねー)
まみさや「?」
ほむら「胸が大きくなる方法というものは簡単には教えられないものなのね!」
ほむら「お金?グリーフシード?どっちを渡せば教えてくれるの?」
さやか「あーほむら……ちょっと冷静に……」
ほむら「落ち着いてなんていられないわよ!」
マミ「いつもの暁美さんはどこへ……」
ほむら「あなた達にわかる?3年前に始めて買ったスポーツブラがまだ着れる私の気持ちが!」
マミ「え、えっと……い、いいじゃない!わ、私なんて少し前に買った服がすぐに着れなくなって」
さやか「あ!わ、わかりますよマミさん!いやーダイエットしないといけませんねー」
マミ「えぇ!なんなら一緒に美樹さんもジョギングでm」
ほむら「露骨に話題をそらそうとしても無駄よ?」
さやまみ(ですよねー)
さやか(そうだ!)
さやか「ほむら……自分で胸を揉もうとしたんじゃないの?」
ほむら「何が言いたいの?」
さやか「あれはね……好きな人に揉んでもらったら効果が」
ほむら「……あなた、上條恭介に揉んでもらっていたの?」
さやか「……」
ほむら「というかまどかには揉んでもらうというか触ってはもらったけど効果はなかったわよ……」
さやか「うーん……バストアップ体操とか」
マミ(いまさらっとなにかすごいことを暁美さんが言ったような)
ほむら「どの体操も効果があるように見えなかったのだけど……どれが効果があるの?」
さやか(やったことないからわからないって)
さやか「ほむら……自分で胸を揉もうとしたんじゃないの?」
ほむら「何が言いたいの?」
さやか「あれはね……好きな人に揉んでもらったら効果が」
ほむら「……あなた、上條恭介に揉んでもらっていたの?」
さやか「……」
ほむら「というかまどかには揉んでもらうというか触ってはもらったけど効果はなかったわよ……」
さやか「うーん……バストアップ体操とか」
マミ(いまさらっとなにかすごいことを暁美さんが言ったような)
ほむら「どの体操も効果があるように見えなかったのだけど……どれが効果があるの?」
さやか(やったことないからわからないって)
さやか→恭介を思って毎日のようにオナニーしてる
マミさん→食事とオナニーくらいしか楽しみがない(ぼっちなので)
マミさん→食事とオナニーくらいしか楽しみがない(ぼっちなので)
>>13
胸はまどか>ほむらだと思ってたのに
胸はまどか>ほむらだと思ってたのに
ほむら「そう……そうよね……無理よね……」
さやか「悪いけど……」
マミ「えぇ……」
ほむら「さっきから私の態度が悪かったから教えたくなかったってことですね」
ほむら「すみませんでした、なんならパシリでもなんでもさせて頂きますので教えていただけませんか?」
さやマミ(態度が変わった!!)
ほむら「美樹様も巴様もこの卑しい貧乳を救っていただけませんでしょうか」
さやマミ(どうしたらいいのこれ!)
さやか「悪いけど……」
マミ「えぇ……」
ほむら「さっきから私の態度が悪かったから教えたくなかったってことですね」
ほむら「すみませんでした、なんならパシリでもなんでもさせて頂きますので教えていただけませんか?」
さやマミ(態度が変わった!!)
ほむら「美樹様も巴様もこの卑しい貧乳を救っていただけませんでしょうか」
さやマミ(どうしたらいいのこれ!)
ストレスを感じたり運動が苦手だったりすると女性ホルモンが分泌されなくて胸が小さい原因らしいね。
マミ「その……参考までに暁美さんは今Aカップってことでいいのかしら?」
ほむら「いえ、巴様は知らないかもしれませんがAカップの下にはAAカップ、AAAカップというものが存在しまして」
さやか(あ、マミさん墓穴を掘っちゃった)
ほむら「Aカップ……グス……」
マミ「え、えっと胸なんてなくても大丈夫よ暁美さん」オロオロ
マミ「あっても肩がこるだけだしいいことなんて」
ほむら「ふふっ……ふふふふ……」
さやか(マミさん、それは胸のないほむらにはおそらく禁句じゃ……)
ほむら「いえ、巴様は知らないかもしれませんがAカップの下にはAAカップ、AAAカップというものが存在しまして」
さやか(あ、マミさん墓穴を掘っちゃった)
ほむら「Aカップ……グス……」
マミ「え、えっと胸なんてなくても大丈夫よ暁美さん」オロオロ
マミ「あっても肩がこるだけだしいいことなんて」
ほむら「ふふっ……ふふふふ……」
さやか(マミさん、それは胸のないほむらにはおそらく禁句じゃ……)
千早がAAAで、サイズがわかってるアニメキャののなかだと暫定トップだっけ
ほむら「ある日のことです、私が教室に入った時にある言葉が聞こえてきました」
マミ「?」
さやか「?」
ほむら「たまたままだ教室に女子がいなかったためクラスの男子がどうも女の子について語り合っていたようでした」
ほむら「そんなことを知らない私は堂々と扉を開けました」
ほむら「すると聞こえてきました」
ほむら「声はおそらく隣の席の中沢だかそんなやつの言葉でした」
ほむら「いやー暁美さんは胸があればいいんだけどな」
ほむら「私は心のなかで泣きながら素知らぬ顔で席に座りました」
さやか(なかざわああああああああああああああああああああ)
マミ「?」
さやか「?」
ほむら「たまたままだ教室に女子がいなかったためクラスの男子がどうも女の子について語り合っていたようでした」
ほむら「そんなことを知らない私は堂々と扉を開けました」
ほむら「すると聞こえてきました」
ほむら「声はおそらく隣の席の中沢だかそんなやつの言葉でした」
ほむら「いやー暁美さんは胸があればいいんだけどな」
ほむら「私は心のなかで泣きながら素知らぬ顔で席に座りました」
さやか(なかざわああああああああああああああああああああ)
早乙女先生「女の子の胸は大きい方がいいと思いますか? それとも小さい方ですか? はい、中沢君!」
>>41
貧乳に人権はないと思います
貧乳に人権はないと思います
>>8
OPだと結構あるように見えたけどな
OPだと結構あるように見えたけどな
貧乳の素晴らしさもわかんないお子ちゃまなんてどうでもいいんじゃね?
マミ「その男子に好かれたいわけじゃないのだから気にしなくてもいいと思うわ」
ほむら「座った後、彼はバツが悪そうにチラチラこちらを伺っていました」
さやか「まだ続きが!?」
ほむら「そう、おそらく彼は知っていたのです……私が胸がないことを気にしていることを……」
ほむら「授業中に胸を見つめてため息をついたりしていたことをみていたのです」
さやか「……」
マミ「……」
ほむら「そんな行動をクラスでクールに振舞っている私がしていることを男子達に知られていたのです」
ほむら「ショックでした、それはもうまどかがいなければ学校にこなくてもいいやって思うほどでした」
さやか「重症すぎるでしょ……」
マミ(というかどうしようもないこの問題をいったいどうしたら……)
ほむら「座った後、彼はバツが悪そうにチラチラこちらを伺っていました」
さやか「まだ続きが!?」
ほむら「そう、おそらく彼は知っていたのです……私が胸がないことを気にしていることを……」
ほむら「授業中に胸を見つめてため息をついたりしていたことをみていたのです」
さやか「……」
マミ「……」
ほむら「そんな行動をクラスでクールに振舞っている私がしていることを男子達に知られていたのです」
ほむら「ショックでした、それはもうまどかがいなければ学校にこなくてもいいやって思うほどでした」
さやか「重症すぎるでしょ……」
マミ(というかどうしようもないこの問題をいったいどうしたら……)
>>43
ドラゴンもまたいで通る魔法少女がアップを始めた模様
ドラゴンもまたいで通る魔法少女がアップを始めた模様
>>49
目が目が目が
ラピュタの調査はシータさんの協力で軍が極秘に行うことになったんだ君の気持ちはわかるがどうか手を引いてほしい
雲の中では無駄骨です手は打ちますどうせ奴らは遠くへは逃げません航海はきわめて順調ですよ
目が目が目が
ラピュタの調査はシータさんの協力で軍が極秘に行うことになったんだ君の気持ちはわかるがどうか手を引いてほしい
雲の中では無駄骨です手は打ちますどうせ奴らは遠くへは逃げません航海はきわめて順調ですよ
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