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元スレマミ「そう……あなたもそうなのね」ほむら「えぇ……」
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マミ「……」
ほむら「……」
マミ「……」
ほむら「……マミ?」
マミ「あなた、心拍数が多くない?」
マミ「確かカフェイン中毒って心拍数がおかしくなる事があったとおもうけど……」
マミ「まさか隠れてコーヒーを飲んだの?」
ほむら「違うわよ!」
マミ「そ、そう……ならいいんだけど……じゃあどうして……」
マミ「あ、もしかしてその……心臓病の後遺症とかだった?もしそうならごめんなさい……」
ほむら「そういうわけでもないわ……」
マミ「?」
ほむら「と、とにかく!心音は無意味ってことでいいわね」
マミ「え、えぇ……」
ほむら「……」
マミ「……」
ほむら「……マミ?」
マミ「あなた、心拍数が多くない?」
マミ「確かカフェイン中毒って心拍数がおかしくなる事があったとおもうけど……」
マミ「まさか隠れてコーヒーを飲んだの?」
ほむら「違うわよ!」
マミ「そ、そう……ならいいんだけど……じゃあどうして……」
マミ「あ、もしかしてその……心臓病の後遺症とかだった?もしそうならごめんなさい……」
ほむら「そういうわけでもないわ……」
マミ「?」
ほむら「と、とにかく!心音は無意味ってことでいいわね」
マミ「え、えぇ……」
マミさんはこんな感じでクラスの男子の視線に気がつかないわけだな…
マミ「暁美さん顔が赤いわよ?やっぱり私に隠れてコーヒーを……」
ほむら「だから飲んでないわよ!」
マミ「ご、ごめんなさい……そうよね、疑われたら嫌よね」
ほむら「も、もう背中合わせで目を閉じましょう」
ほむら「それでも会話はできるし眠れるかもしれないわ」
マミ「えぇ、わかったわ」
ほむら「……」
マミ「……あ!」
ほむら「どうしたの?」
マミ「さっきのは恥ずかしくてドキドキしちゃったからだったのね」
マミ「ふふっ疑っちゃってごめんなさいね暁美さん」
ほむら「う、うるさいわね」
ほむら「だから飲んでないわよ!」
マミ「ご、ごめんなさい……そうよね、疑われたら嫌よね」
ほむら「も、もう背中合わせで目を閉じましょう」
ほむら「それでも会話はできるし眠れるかもしれないわ」
マミ「えぇ、わかったわ」
ほむら「……」
マミ「……あ!」
ほむら「どうしたの?」
マミ「さっきのは恥ずかしくてドキドキしちゃったからだったのね」
マミ「ふふっ疑っちゃってごめんなさいね暁美さん」
ほむら「う、うるさいわね」
マミ「眠れない……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
マミ「暁美さんは寝ちゃったし……」
マミ「茶葉とか関係なく魔法で紅茶って出せちゃうのよね……」
マミ「これだけ暁美さんが近くに入ればソソウルジェムを手にとって魔法ぐらい……」
マミ「って何を考えてるのよ私……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
マミ「紅茶……まだ2日もたってないなんて信じられないわね……」
マミ「でもあとちょっと……あと……ちょっと……」
マミ「明日の学校が終わるまでどころか昼休みまでにはピークを超える……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
マミ「暁美さんってほっぺプニプニしててきもちいいわね」プニプニ
ほむら「ん……」
マミ「起こさないようにイタズラでもしちゃおうかしら……」
マミ「起こしちゃったら怒るわよね……やめておきましょう……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
マミ「暁美さんは寝ちゃったし……」
マミ「茶葉とか関係なく魔法で紅茶って出せちゃうのよね……」
マミ「これだけ暁美さんが近くに入ればソソウルジェムを手にとって魔法ぐらい……」
マミ「って何を考えてるのよ私……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
マミ「紅茶……まだ2日もたってないなんて信じられないわね……」
マミ「でもあとちょっと……あと……ちょっと……」
マミ「明日の学校が終わるまでどころか昼休みまでにはピークを超える……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
マミ「暁美さんってほっぺプニプニしててきもちいいわね」プニプニ
ほむら「ん……」
マミ「起こさないようにイタズラでもしちゃおうかしら……」
マミ「起こしちゃったら怒るわよね……やめておきましょう……」
―朝―
マミ「あんまり眠れなかったわ……」
ほむら「早くに寝たから普通に考えれば十分すぎるほど寝ているはずだけど」
マミ「でもなんだか気だるいし……いつもより頭がぼんやりしているような……」
ほむら「朝にあなたや私がいつも飲んでいるものを飲んでいないし……」
ほむら「それだけじゃなく禁断症状がでているだけよ……」
マミ「でも、今日を乗り越えれば後は……」
ほむら「えぇ、今日が正念場よ」
マミ「そういえば今日は学校ね」
ほむら「学校の購買にコーヒーが……って何を考えてるのかしら私は……」
マミ「そういえば購買の方にある自販機には紅茶もコーヒーもあるわね……」
ほむら「……」
マミ「……」
ほむら「休んだほうがいいかしら……」
マミ「体調が良いとは言えないのは確かだし、今日飲んでしまったら今までの苦労が……」
マミ「あんまり眠れなかったわ……」
ほむら「早くに寝たから普通に考えれば十分すぎるほど寝ているはずだけど」
マミ「でもなんだか気だるいし……いつもより頭がぼんやりしているような……」
ほむら「朝にあなたや私がいつも飲んでいるものを飲んでいないし……」
ほむら「それだけじゃなく禁断症状がでているだけよ……」
マミ「でも、今日を乗り越えれば後は……」
ほむら「えぇ、今日が正念場よ」
マミ「そういえば今日は学校ね」
ほむら「学校の購買にコーヒーが……って何を考えてるのかしら私は……」
マミ「そういえば購買の方にある自販機には紅茶もコーヒーもあるわね……」
ほむら「……」
マミ「……」
ほむら「休んだほうがいいかしら……」
マミ「体調が良いとは言えないのは確かだし、今日飲んでしまったら今までの苦労が……」
ほむら「杏子を呼びましょう……」
マミ「佐倉さんを?」
ほむら「えぇ、そして私達を縛り付けてもらいましょう……」
ほむら「これ以上誘惑が強くなったら……耐えられるきがしない……」
マミ「同感ね……さっきから暁美さんがティーカップを口元に何度も運ぶ動作をしている時点で察しはついていたけど」
ほむら「あなたこそ、さっきから無意識にかしらないけど、紅茶を淹れる動作をしてるわよ」
マミ「気が付かなかったわ……」
ほむら「一度コーヒーの事を考えたら止まらない……」
マミ「私も紅茶の事ばかり考えてしまっているわ」
ほむら「一刻も早く杏子を呼んだ方がよさそうね……」
マミ「えぇ……」
マミ「佐倉さんを?」
ほむら「えぇ、そして私達を縛り付けてもらいましょう……」
ほむら「これ以上誘惑が強くなったら……耐えられるきがしない……」
マミ「同感ね……さっきから暁美さんがティーカップを口元に何度も運ぶ動作をしている時点で察しはついていたけど」
ほむら「あなたこそ、さっきから無意識にかしらないけど、紅茶を淹れる動作をしてるわよ」
マミ「気が付かなかったわ……」
ほむら「一度コーヒーの事を考えたら止まらない……」
マミ「私も紅茶の事ばかり考えてしまっているわ」
ほむら「一刻も早く杏子を呼んだ方がよさそうね……」
マミ「えぇ……」
―学校―
まどか「あれ?ほむらちゃんどうしたんだろう……」
さやか「なんとなく原因はわかるけど……」
まどか「心配だなぁ……」
さやか「マミさんはっと……」
さやか「テレパシー飛ばしても返事がないし来てなさそうだね」
まどか「大丈夫かなぁ……」
さやか「帰りにマミさんの家に様子見に行こっか」
まどか「そうだね」
さやか「まぁ杏子あたりに様子でも見に行ってもらいますか」
まどか「杏子ちゃんにもお礼をいわないとね」
さやか「んーまぁそだね」
まどか「あれ?ほむらちゃんどうしたんだろう……」
さやか「なんとなく原因はわかるけど……」
まどか「心配だなぁ……」
さやか「マミさんはっと……」
さやか「テレパシー飛ばしても返事がないし来てなさそうだね」
まどか「大丈夫かなぁ……」
さやか「帰りにマミさんの家に様子見に行こっか」
まどか「そうだね」
さやか「まぁ杏子あたりに様子でも見に行ってもらいますか」
まどか「杏子ちゃんにもお礼をいわないとね」
さやか「んーまぁそだね」
―放課後―
さやか「ん?杏子からメールが来てる」
まどか「杏子ちゃんから?」
杏子【何で私がこんな目に……】
さやか「なにこれ……」
まどか「何かあったのかな……」
さやか「ちょっと急ぎますか」
さやか「ん?杏子からメールが来てる」
まどか「杏子ちゃんから?」
杏子【何で私がこんな目に……】
さやか「なにこれ……」
まどか「何かあったのかな……」
さやか「ちょっと急ぎますか」
―マミホーム―
ガチャ
さやか「マミさーん入りますよー」
まどか「お、お邪魔します」
杏子「さやか……まどか……」
さやか「なにこれ……」
杏子「マミが……紅茶なんて魔法で出せるってポンポン出し始めて」
杏子「ほむらが私もコーヒーが出せるかもって……」
まどか「それで紅茶とコーヒーが混ざり合った匂いがするんだね……」
杏子「おかげでこっちは縛るために魔法を使い続けてさらに二人のソウルジェムも濁らないようにって……」
さやか「あーなんていうかおつかれ様、今度ご飯でもおごるようん……」
まどか「えっと……二人は?」
杏子「落ち着いたって言ったあたりでまた暴走されても嫌だったから二人共気絶させた」
さやか「あーうんしょうがないね」
マミ「ん……あれ?」
ほむら「痛た……」
杏子「起きたか」
マミ「迷惑をかけてしまったわね……」
ほむら「ごめんなさい、杏子」
杏子「本当にとびっきりの迷惑をかけられたよ……」
ほむら「ところでマミ、どう?」
マミ「そうね……紅茶を飲みたいけどあの時ほどじゃないわ!」
ほむら「そう、私もよ」
マミ「これで後は収まっていくだけなら!」
ほむら「えぇ、私たちはもうやり遂げたも同然よ!」
さやか「おめでとうございますマミさん」
まどか「おめでとうほむらちゃん」
マミ「えぇ、ありがとう」
ほむら「あなた達にも何度も助けられたわ、ありがとう」
ほむら「痛た……」
杏子「起きたか」
マミ「迷惑をかけてしまったわね……」
ほむら「ごめんなさい、杏子」
杏子「本当にとびっきりの迷惑をかけられたよ……」
ほむら「ところでマミ、どう?」
マミ「そうね……紅茶を飲みたいけどあの時ほどじゃないわ!」
ほむら「そう、私もよ」
マミ「これで後は収まっていくだけなら!」
ほむら「えぇ、私たちはもうやり遂げたも同然よ!」
さやか「おめでとうございますマミさん」
まどか「おめでとうほむらちゃん」
マミ「えぇ、ありがとう」
ほむら「あなた達にも何度も助けられたわ、ありがとう」
―10日後 マミホーム―
マミ「もう完全に中毒症状はなくなったわね」
ほむら「えぇ、私もあなたもこれでカフェインの呪縛から解き放たれたのよ」
さやか「そんな二人に紅茶とコーヒーですよっと」
マミ「あぁ……この匂い……グス」
ほむら「えぇ……懐かしい匂いだわ……グス……」
杏子「何泣いてんだお前ら……」
まどか「でもほむらちゃんもマミさんも無事に治ってよかったぁ」
マミ「もう飲み過ぎないように気をつけるわ」
ほむら「えぇ、こういうケーキとかと一緒だとか朝の眠気覚まし以外は飲まないようにするわね」
さやか「毎朝のんで大丈夫なのかな……」
杏子「こんなのもう一度なったら私は関わらないからな……」
ほむら「大丈夫よ、今日は2杯以上は飲まないから」
マミ「えぇ、もうあんな事になるほど飲まないわ」
杏子「ならいいけど……」
マミ「もう完全に中毒症状はなくなったわね」
ほむら「えぇ、私もあなたもこれでカフェインの呪縛から解き放たれたのよ」
さやか「そんな二人に紅茶とコーヒーですよっと」
マミ「あぁ……この匂い……グス」
ほむら「えぇ……懐かしい匂いだわ……グス……」
杏子「何泣いてんだお前ら……」
まどか「でもほむらちゃんもマミさんも無事に治ってよかったぁ」
マミ「もう飲み過ぎないように気をつけるわ」
ほむら「えぇ、こういうケーキとかと一緒だとか朝の眠気覚まし以外は飲まないようにするわね」
さやか「毎朝のんで大丈夫なのかな……」
杏子「こんなのもう一度なったら私は関わらないからな……」
ほむら「大丈夫よ、今日は2杯以上は飲まないから」
マミ「えぇ、もうあんな事になるほど飲まないわ」
杏子「ならいいけど……」
―――――
―――
さやか「じゃあまた明日」
まどか「お邪魔しました」
杏子「んじゃな」
マミ「はぁ……紅茶美味しかったわ……」
ほむら「えぇ、コーヒーが美味しかったわ……」
マミ「でもちゃんと私たちは節度を持って飲んでいたわよね?」
ほむら「えぇ、私もあなたも二杯だけだったはずよ」
マミ「無事に脱カフェイン……成功ね」
ほむら「えぇ……」
マミ「それで、もう帰るの?」
ほむら「そうね、もう私があなたの家に居候する理由はないし」
マミ「そう……寂しくなるわね、妹ができたような気持ちになれたのだけど」
―――
さやか「じゃあまた明日」
まどか「お邪魔しました」
杏子「んじゃな」
マミ「はぁ……紅茶美味しかったわ……」
ほむら「えぇ、コーヒーが美味しかったわ……」
マミ「でもちゃんと私たちは節度を持って飲んでいたわよね?」
ほむら「えぇ、私もあなたも二杯だけだったはずよ」
マミ「無事に脱カフェイン……成功ね」
ほむら「えぇ……」
マミ「それで、もう帰るの?」
ほむら「そうね、もう私があなたの家に居候する理由はないし」
マミ「そう……寂しくなるわね、妹ができたような気持ちになれたのだけど」
ほむら「別に寂しいならいつでも呼びなさい、駆けつけてあげるわよ」
ほむら「一人暮らしだから止める家族もいないし」
マミ「ふふっありがとう暁美さん」
ほむら「代わりにって言うとなんだけど……」
マミ「?」
ほむら「私も……その……寂しい時とかに呼んでもいいかしら?」
マミ「いつでも呼びなさい、ちゃんと駆けつけてあげるから」
マミ「なんなら私の家に忍び込んでもぐりこんでもいいわよ」クスクス
ほむら「ふふっしたらしたで驚いたあなたを見れそうね」
ほむら「さてと……じゃあ帰るわね」
マミ「また明日ね暁美さん」
ほむら「えぇ、また明日」
ほむら「一人暮らしだから止める家族もいないし」
マミ「ふふっありがとう暁美さん」
ほむら「代わりにって言うとなんだけど……」
マミ「?」
ほむら「私も……その……寂しい時とかに呼んでもいいかしら?」
マミ「いつでも呼びなさい、ちゃんと駆けつけてあげるから」
マミ「なんなら私の家に忍び込んでもぐりこんでもいいわよ」クスクス
ほむら「ふふっしたらしたで驚いたあなたを見れそうね」
ほむら「さてと……じゃあ帰るわね」
マミ「また明日ね暁美さん」
ほむら「えぇ、また明日」
マミ「んーいざ達成したらあっけないものね」
マミ「でも暁美さんと仲良くなれたきがするわ」
マミ「お風呂にでも入って夕飯の支度でもしようかしら」
マミ「あ、そういえば……」
マミ「な、何よこれ……」
―ほむホーム―
ほむらミ「辛かったけど達成したらあっけないわね」
ほむら「でもマミと前より仲良くなれたきがする……」
ほむら「シャワーを浴びて夕飯の支度をしましょう」
ほむら「あ、そういえば……」
ほむら「な、何よこれ……」
マミ「でも暁美さんと仲良くなれたきがするわ」
マミ「お風呂にでも入って夕飯の支度でもしようかしら」
マミ「あ、そういえば……」
マミ「な、何よこれ……」
―ほむホーム―
ほむらミ「辛かったけど達成したらあっけないわね」
ほむら「でもマミと前より仲良くなれたきがする……」
ほむら「シャワーを浴びて夕飯の支度をしましょう」
ほむら「あ、そういえば……」
ほむら「な、何よこれ……」
ほむら「というわけで」
マミ「暁美さんとダイエット同盟を組んだわ」
まどか「え?」
杏子「何がというわけでだよ……」
ほむら「家に帰って体重計に乗ったら2kg太ってたのよ……」
マミ「私もよ……」
さやか「別に二人共気にするような体型じゃ……むしろ羨ましいレベルだし……」
ほむら「さやか、女の子なら私達の気持ちをわかるでしょう?」
さやか「いやまぁわかるけどさ……」
まどか「でも、また前みたいに無茶したら駄目だよ?」
ほむら「えぇ、心配してくれてありがとうまどか」
マミ「暁美さんとダイエット同盟を組んだわ」
まどか「え?」
杏子「何がというわけでだよ……」
ほむら「家に帰って体重計に乗ったら2kg太ってたのよ……」
マミ「私もよ……」
さやか「別に二人共気にするような体型じゃ……むしろ羨ましいレベルだし……」
ほむら「さやか、女の子なら私達の気持ちをわかるでしょう?」
さやか「いやまぁわかるけどさ……」
まどか「でも、また前みたいに無茶したら駄目だよ?」
ほむら「えぇ、心配してくれてありがとうまどか」
マミ「それで、どんなダイエットをする?」
ほむら「そうね、私達にぴったりのダイエットを調べてきたわ」
さやか「へぇ、どんな?」
ほむら「カフェインは、脂肪の燃焼を促進する効果、利尿作用、基礎代謝を高める作用があるわ」
ほむら「食前や運動前に飲むことでよりダイエット効果が期待できるのよ!」
マミ「つまり……紅茶を飲めば!」
ほむら「えぇ、私はコーヒーを飲めば!」
マミほむ「ダイエットになる!」
杏子「勘弁してくれ!」
さやか「お願いですからやめてください!」
まどか「そんなの絶対おかしいよ!」
終わり
ほむら「そうね、私達にぴったりのダイエットを調べてきたわ」
さやか「へぇ、どんな?」
ほむら「カフェインは、脂肪の燃焼を促進する効果、利尿作用、基礎代謝を高める作用があるわ」
ほむら「食前や運動前に飲むことでよりダイエット効果が期待できるのよ!」
マミ「つまり……紅茶を飲めば!」
ほむら「えぇ、私はコーヒーを飲めば!」
マミほむ「ダイエットになる!」
杏子「勘弁してくれ!」
さやか「お願いですからやめてください!」
まどか「そんなの絶対おかしいよ!」
終わり
上手いことオチついたなww
乙www
つーか今こそ紅茶とコーヒー入れ替えりゃいいんじゃねーのかww
乙www
つーか今こそ紅茶とコーヒー入れ替えりゃいいんじゃねーのかww
某コンビニキャンペーンのせいでカフェイン中毒の偏頭痛に泣きたくなった
そんな理由でたてたもののネタはなかったといういつものパターン
保守してくれてありがとう、いつもいつもごめんなさい
あと貧乳だとか体重だとかは気にしてるのが可愛いと思う
付き合ってくれてありがとう
そんな理由でたてたもののネタはなかったといういつものパターン
保守してくれてありがとう、いつもいつもごめんなさい
あと貧乳だとか体重だとかは気にしてるのが可愛いと思う
付き合ってくれてありがとう
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