私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむらちゃんが引きこもりになっちゃった……」
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ほむら「まどかにメールでも送りましょう……」
さやか「私の親友を悲しませるんじゃないぞほむら」
杏子「お前もある意味悲しませる原因に今はなってるけどな」
さやか「うぐ……」
ほむら「まどかを……こちらの世界に引きこむか……私が戻るか……」
ほむら「とにかくまどかに謝らないとね……」
杏子「学校があるやつって大変だなー」
さやか「そうそう、結構大変なんだよね」
ほむら「なんて謝ろう……」
杏子「謝っても学校に行く気がないなら謝るもクソもないんじゃないか?」
ほむら「ううん……」
さやか「まぁ普通にお話でもしたらいいんじゃない?」
さやか「私の親友を悲しませるんじゃないぞほむら」
杏子「お前もある意味悲しませる原因に今はなってるけどな」
さやか「うぐ……」
ほむら「まどかを……こちらの世界に引きこむか……私が戻るか……」
ほむら「とにかくまどかに謝らないとね……」
杏子「学校があるやつって大変だなー」
さやか「そうそう、結構大変なんだよね」
ほむら「なんて謝ろう……」
杏子「謝っても学校に行く気がないなら謝るもクソもないんじゃないか?」
ほむら「ううん……」
さやか「まぁ普通にお話でもしたらいいんじゃない?」
>>303
TAKEEEEEEEEEEEEEEEEEE
TAKEEEEEEEEEEEEEEEEEE
ほむら「あぁ、まどかに会いたい……」
ほむら「1日もまどかと会ってない」
ほむら「会いたい、会いたい、まどかに会いたい」
ほむら「考えたら止まらなくなってきたわ……」
さやか「そこまで会いたいまどかがいる学校に何で来ないのか不思議だね……」
杏子「だな」
ほむら「あぁ、まどかの写真を見ましょう……」
さやか「本当に盗撮アルバム開いちゃってるよ……」
杏子「もはや隠す気ねぇってあいつ」
ほむら「1日もまどかと会ってない」
ほむら「会いたい、会いたい、まどかに会いたい」
ほむら「考えたら止まらなくなってきたわ……」
さやか「そこまで会いたいまどかがいる学校に何で来ないのか不思議だね……」
杏子「だな」
ほむら「あぁ、まどかの写真を見ましょう……」
さやか「本当に盗撮アルバム開いちゃってるよ……」
杏子「もはや隠す気ねぇってあいつ」
>>303
百年の恋も冷めそう
百年の恋も冷めそう
>>309
PCないからだめなんじゃね
PCないからだめなんじゃね
ほむら「……」
杏子「神妙な顔してどうしたんだアイツ」
さやか「さぁ?」
ほむら「……」
杏子「うーん長いこと横になってたから身体がボキボキ鳴る……」
さやか「一気になると気持ちいいよね」
杏子「身体にいいわけじゃないみたいだけどな」
さやか「へぇ、そうなんだ」
杏子「まぁでもなんか楽になるよな」
さやか「そうそう、朝起きて伸びした時とか」
杏子「あーわかるわかる」
さやか「ストレッチとかもいいよね」
杏子「そうそう」
杏子「神妙な顔してどうしたんだアイツ」
さやか「さぁ?」
ほむら「……」
杏子「うーん長いこと横になってたから身体がボキボキ鳴る……」
さやか「一気になると気持ちいいよね」
杏子「身体にいいわけじゃないみたいだけどな」
さやか「へぇ、そうなんだ」
杏子「まぁでもなんか楽になるよな」
さやか「そうそう、朝起きて伸びした時とか」
杏子「あーわかるわかる」
さやか「ストレッチとかもいいよね」
杏子「そうそう」
ほむら「……」
さやか「で、何やってんのあんた」
ほむら「まどかとメール」
さやか「あぁ、それで真面目な顔してたんだ」
杏子「どんな内容のメールをうったんだ?」
ほむら「別に何でもいいでしょ……」
さやか「気になるじゃん」
ほむら「まどかから休日遊びに行こうってメールが来たのよ」
さやか「行けばいいじゃん」
杏子「そうそう」
ほむら「そうね、一日中まどかと会えるのだから」
さやか「で、何やってんのあんた」
ほむら「まどかとメール」
さやか「あぁ、それで真面目な顔してたんだ」
杏子「どんな内容のメールをうったんだ?」
ほむら「別に何でもいいでしょ……」
さやか「気になるじゃん」
ほむら「まどかから休日遊びに行こうってメールが来たのよ」
さやか「行けばいいじゃん」
杏子「そうそう」
ほむら「そうね、一日中まどかと会えるのだから」
ほむら(いつもはまどかが家にきてくれて……)
ほむら(どうしよう……出かけたくない……)
ほむら(でもまどかとは会いたい……)
ほむら「うぐぐ……」
さやか「なんか葛藤してるね」
杏子「まぁなんとなく考えてることはわかるけど」
ほむら(でももうOKしちゃったし……)
ほむら(家で一日中まどかと一緒に……)
さやか「でもほむらって前まどかが来た時にあんまり話しかけてなかったよね?」
杏子「あぁ、あれならチラチラと様子見てたみたいだよ」
さやか「へぇ」
杏子「私はまどかとなら目と目で会話できるとか言ってたし」
さやか「なんていうかすごいね……」
杏子「あぁ、真顔で言われたときはちょっと怖かった」
さやか「でもあの様子だと本当に会話できてそうだね……」
ほむら(どうしよう……出かけたくない……)
ほむら(でもまどかとは会いたい……)
ほむら「うぐぐ……」
さやか「なんか葛藤してるね」
杏子「まぁなんとなく考えてることはわかるけど」
ほむら(でももうOKしちゃったし……)
ほむら(家で一日中まどかと一緒に……)
さやか「でもほむらって前まどかが来た時にあんまり話しかけてなかったよね?」
杏子「あぁ、あれならチラチラと様子見てたみたいだよ」
さやか「へぇ」
杏子「私はまどかとなら目と目で会話できるとか言ってたし」
さやか「なんていうかすごいね……」
杏子「あぁ、真顔で言われたときはちょっと怖かった」
さやか「でもあの様子だと本当に会話できてそうだね……」
まどか「全ての布団を、かぶる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての布団を、この手で」
ほむら「……べ、別に私引きこもりってほど引きこもってないわ!」
さやか「突然どうしたのさ」
ほむら「普通におしゃべりもできるし、学校の勉強も問題ない」
ほむら「むしろ学校に行かなくて何が悪いというの!」
杏子「どうしたんだおい」
ほむら「そうよ、私は引きこもりじゃない、休日は外に遊びに行くのよ!」
ほむら「引きこもりが外に出られるわけないんだから!」
ほむら「楽しみだわ!まどかとのお出かけ!明日は休日じゃないけど!」
ほむら「今から準備しちゃおうかしら!」
さやか「なんか自己暗示かけてない?」
杏子「あぁ、1週間たってないはずなのに結構きてるな……」
さやか「ああはなるまいって思いながらも布団から出られない私……」
杏子「奇遇だな、私もだよ」
さやか「突然どうしたのさ」
ほむら「普通におしゃべりもできるし、学校の勉強も問題ない」
ほむら「むしろ学校に行かなくて何が悪いというの!」
杏子「どうしたんだおい」
ほむら「そうよ、私は引きこもりじゃない、休日は外に遊びに行くのよ!」
ほむら「引きこもりが外に出られるわけないんだから!」
ほむら「楽しみだわ!まどかとのお出かけ!明日は休日じゃないけど!」
ほむら「今から準備しちゃおうかしら!」
さやか「なんか自己暗示かけてない?」
杏子「あぁ、1週間たってないはずなのに結構きてるな……」
さやか「ああはなるまいって思いながらも布団から出られない私……」
杏子「奇遇だな、私もだよ」
―翌日 朝―
さやか「ってもうこんな時間じゃん!なんで誰も起こしてくれないのさ!」
ほむら「ん……だって学校めんどうだし」
杏子「私学校ないし」
さやか「ああもう!急いで行かないと!」
ほむら「待ちなさいさやか」
さやか「え?何?」
ほむら「今日休むと、なぜか3連休ができるわよ」
さやか「……」ゴクリ
ほむら「さぼったのは1日だけなのに3連休……GWよ」
さやか「……」
ほむら「今でていけば布団は冷たくなっていくわ……それを覚悟しているのね?」
さやか「で、でも私は家があるし……自分のベッドが……」
ほむら「もうすでにその布団はあなたのものなのよ」
さやか「え?」
さやか「ってもうこんな時間じゃん!なんで誰も起こしてくれないのさ!」
ほむら「ん……だって学校めんどうだし」
杏子「私学校ないし」
さやか「ああもう!急いで行かないと!」
ほむら「待ちなさいさやか」
さやか「え?何?」
ほむら「今日休むと、なぜか3連休ができるわよ」
さやか「……」ゴクリ
ほむら「さぼったのは1日だけなのに3連休……GWよ」
さやか「……」
ほむら「今でていけば布団は冷たくなっていくわ……それを覚悟しているのね?」
さやか「で、でも私は家があるし……自分のベッドが……」
ほむら「もうすでにその布団はあなたのものなのよ」
さやか「え?」
まどっちが抱きしめて暖めてあげればいいんじゃないかなあと思いました
さやか「この布団はあんたに借りただけで……」
ほむら「杏子が使っている布団はすでに杏子のもの」
ほむら「そして私はその布団をあなたにプレゼントしたつもりだったのだけど」
さやか「この……布団を私に……」
ほむら「えぇ」
さやか「ってそんな事話してる場合じゃ」
ほむら「さやか」
さやか「今度は何?」
ほむら「遅刻というけど、HRって授業じゃないって思わない?」
さやか「そりゃあまぁ、早乙女先生の彼氏の話聞かされるだけだけど……」
ほむら「もう少しゆっくりしてもいいんじゃないかしら?」
さやか「……」
ほむら「朝から慌ててもいいことなんてないわ、じっくりゆっくり、あなたに一番必要なことよ」
さやか「……」
ほむら「杏子が使っている布団はすでに杏子のもの」
ほむら「そして私はその布団をあなたにプレゼントしたつもりだったのだけど」
さやか「この……布団を私に……」
ほむら「えぇ」
さやか「ってそんな事話してる場合じゃ」
ほむら「さやか」
さやか「今度は何?」
ほむら「遅刻というけど、HRって授業じゃないって思わない?」
さやか「そりゃあまぁ、早乙女先生の彼氏の話聞かされるだけだけど……」
ほむら「もう少しゆっくりしてもいいんじゃないかしら?」
さやか「……」
ほむら「朝から慌ててもいいことなんてないわ、じっくりゆっくり、あなたに一番必要なことよ」
さやか「……」
ほむら「時間をみなさい、1時限目が始まる時間で考えるの」
さやか「……結構余裕があるね」
ほむら「えぇ、あと5分ぐらい布団にくるまって、それから準備して出かけても遅くはないわ」
ほむら「私の家はあなたの家より近いもの」
さやか「そう……なのかな」
ほむら「それともこんな時間から走って急いで行くことで汗だくになって席につきたい?」
ほむら「体育もないはずなのに汗臭いかなって気にしながら1日を過ごしたいの?」
ほむら「女の子として、それはどうなのかしら」
さやか「わ、私は……」
ほむら「別に学校に行くななんて言ってないわ、遅刻しろというわけでもない」
ほむら「ただ、HRは急いでいくほど価値のある時間ではないと思うからそれを忠告しただけよ」
さやか「……」
さやか「……結構余裕があるね」
ほむら「えぇ、あと5分ぐらい布団にくるまって、それから準備して出かけても遅くはないわ」
ほむら「私の家はあなたの家より近いもの」
さやか「そう……なのかな」
ほむら「それともこんな時間から走って急いで行くことで汗だくになって席につきたい?」
ほむら「体育もないはずなのに汗臭いかなって気にしながら1日を過ごしたいの?」
ほむら「女の子として、それはどうなのかしら」
さやか「わ、私は……」
ほむら「別に学校に行くななんて言ってないわ、遅刻しろというわけでもない」
ほむら「ただ、HRは急いでいくほど価値のある時間ではないと思うからそれを忠告しただけよ」
さやか「……」
こんな日にこんなスレを見せて、漏れの明日をどうしようというんだ!
―学校屋上 昼休み―
マミ「はぁ……」
まどか「マミさん……」
マミ「やっぱり私や美樹さん、佐倉さんじゃ暁美さんは改心させられないわ」
まどか「そうですか……」
マミ「だから、休日に連れ出すんでしょう?その時頑張りなさい、手伝えることがあるなら手伝うから」
まどか「はい……」
マミ「一応今日も暁美さんの家にはいくけど……ごめんなさいね鹿目さん、何も手伝えなくて……」
まどか「い、いえそんな……」
マミ「あと、鹿目さんも、暁美さんをあまり甘やかせ過ぎちゃ駄目よ?」
まどか「え?」
マミ「あなたって自分を必要としてくれてる人に弱いもの」
マミ「確かに暁美さんはあなたのために頑張った、だからといって尽くせばいいものじゃないわ」
マミ「お互いに好きって思ってるんでしょう?だからこそ、もっとお互いに支え合わないと」
まどか「そ、そう……ですね……」
マミ「はぁ……」
まどか「マミさん……」
マミ「やっぱり私や美樹さん、佐倉さんじゃ暁美さんは改心させられないわ」
まどか「そうですか……」
マミ「だから、休日に連れ出すんでしょう?その時頑張りなさい、手伝えることがあるなら手伝うから」
まどか「はい……」
マミ「一応今日も暁美さんの家にはいくけど……ごめんなさいね鹿目さん、何も手伝えなくて……」
まどか「い、いえそんな……」
マミ「あと、鹿目さんも、暁美さんをあまり甘やかせ過ぎちゃ駄目よ?」
まどか「え?」
マミ「あなたって自分を必要としてくれてる人に弱いもの」
マミ「確かに暁美さんはあなたのために頑張った、だからといって尽くせばいいものじゃないわ」
マミ「お互いに好きって思ってるんでしょう?だからこそ、もっとお互いに支え合わないと」
まどか「そ、そう……ですね……」
マミ(まったく、鹿目さんを悲しませちゃ駄目ってあれほど言ったのに……)
マミ(どうせ最初は休んでみたら鹿目さんが心配してきてくれるかなとか考えてたんでしょうけど)
マミ「どうしてもっと素直に甘えられないのかしら……まぁ今でも十分甘えてる気がするけど……」
マミ(美樹さんと佐倉さんまで取り込まれるし……)
マミ「はぁ……」
マミ(まぁでも、数日休んだ後って学校に行くのが怖くなる気持ちはわかるわね……)
マミ(行くべきだとは思ってるけどきっかけがないと動けないってところだろうし)
マミ「結局鹿目さん頼みね……」
マミ(それにしても美樹さんと佐倉さんはどうしたらいいかしら……)
マミ(どうせ最初は休んでみたら鹿目さんが心配してきてくれるかなとか考えてたんでしょうけど)
マミ「どうしてもっと素直に甘えられないのかしら……まぁ今でも十分甘えてる気がするけど……」
マミ(美樹さんと佐倉さんまで取り込まれるし……)
マミ「はぁ……」
マミ(まぁでも、数日休んだ後って学校に行くのが怖くなる気持ちはわかるわね……)
マミ(行くべきだとは思ってるけどきっかけがないと動けないってところだろうし)
マミ「結局鹿目さん頼みね……」
マミ(それにしても美樹さんと佐倉さんはどうしたらいいかしら……)
―ほむホーム―
ピンポーン
ガチャ
マミ「こんにちは、3人とも」
ほむら「さも当然のようにリボンで開けて入ってこないでよ」
さやか「あ、あははは……マミさんこんにちは……」
杏子「ようマミ」
マミ「美樹さんは、何か申し訳なさそうにしてるけど、私に何かいうことでもあるのかしら?」
さやか「え、えと……たはは……」
マミ「鹿目さんが心配していたわよ、美樹さんのことも……」
さやか「す、すみませんでした……」
マミ「あと暁美さん、鹿目さんを悲しませたら……心配させたら駄目っていったわよね?」
ほむら「そうね……メールで謝ったわ」
マミ「もう……明日一緒にお出かけするときもちゃんと謝るのよ?」
ほむら「えぇ……」
ピンポーン
ガチャ
マミ「こんにちは、3人とも」
ほむら「さも当然のようにリボンで開けて入ってこないでよ」
さやか「あ、あははは……マミさんこんにちは……」
杏子「ようマミ」
マミ「美樹さんは、何か申し訳なさそうにしてるけど、私に何かいうことでもあるのかしら?」
さやか「え、えと……たはは……」
マミ「鹿目さんが心配していたわよ、美樹さんのことも……」
さやか「す、すみませんでした……」
マミ「あと暁美さん、鹿目さんを悲しませたら……心配させたら駄目っていったわよね?」
ほむら「そうね……メールで謝ったわ」
マミ「もう……明日一緒にお出かけするときもちゃんと謝るのよ?」
ほむら「えぇ……」
マミ「それに佐倉さん」
杏子「え?私別に学校ないし」
マミ「そうやってあなたまで布団にくるまったりするから美樹さんが私もって思ったりしちゃうのよ」
杏子「いや、それはさやかの意思であって……」
マミ「多くの人が自分と違う行動をとってるとそっちが正しいんじゃって思えてくるものよ」
杏子「ふーん」
マミ「ふーんじゃないでしょう?」
杏子「ご、ごめん……」
杏子『おいなんでマミがこんなに怒ってるんだよ』
さやか『いやそりゃあ怒るでしょ』
杏子『機嫌が悪い日のとばっちりってやつか?』
さやか『いや違うと思うけど……』
杏子「え?私別に学校ないし」
マミ「そうやってあなたまで布団にくるまったりするから美樹さんが私もって思ったりしちゃうのよ」
杏子「いや、それはさやかの意思であって……」
マミ「多くの人が自分と違う行動をとってるとそっちが正しいんじゃって思えてくるものよ」
杏子「ふーん」
マミ「ふーんじゃないでしょう?」
杏子「ご、ごめん……」
杏子『おいなんでマミがこんなに怒ってるんだよ』
さやか『いやそりゃあ怒るでしょ』
杏子『機嫌が悪い日のとばっちりってやつか?』
さやか『いや違うと思うけど……』
マミ「さてと……今日は暁美さんの分だけ料理を作ってすぐに帰るわね」
杏子「え?」
マミ「美樹さんと佐倉さんは今日から2日間私の家にお泊りよ」
さやか「ど、どういうことでしょうか」
マミ「2日で叩き直してあげる、あなた達を」
ほむら「私はいいのかしら?」
マミ「あなたを治すのは私の役目じゃないわ」
ほむら「……そう」
マミ「大丈夫よ、このままじゃ駄目だってわかってるんだから」
マミ「二人を駄目な方へ引っ張ったのはあなただけど、悪いと思っていない佐倉さんよりはずっといいわ」
杏子「んだよその言い草……」
ほむら「……」
杏子「え?」
マミ「美樹さんと佐倉さんは今日から2日間私の家にお泊りよ」
さやか「ど、どういうことでしょうか」
マミ「2日で叩き直してあげる、あなた達を」
ほむら「私はいいのかしら?」
マミ「あなたを治すのは私の役目じゃないわ」
ほむら「……そう」
マミ「大丈夫よ、このままじゃ駄目だってわかってるんだから」
マミ「二人を駄目な方へ引っ張ったのはあなただけど、悪いと思っていない佐倉さんよりはずっといいわ」
杏子「んだよその言い草……」
ほむら「……」
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