私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむらちゃんが引きこもりになっちゃった……」
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杏子「すぅ……すぅ……」
ほむら「寝ていると杏子も可愛いわね」ナデナデ
杏子「すぅ……すぅ……」
ほむら「まぁまどかには敵わないけど」ナデナデ
杏子「お母さん……すぅ……すぅ……」
ほむら「……」ナデナデ
杏子「すぅ……すぅ……」
ほむら「頭を撫でるだけで夢の中でぐらいは幸せにできるものなのかしら」ナデナデ
杏子「すぅ……すぅ……」
ほむら「それにしても、いくら横になっていても布団の魔力から抜け出せないわ」
杏子「すぅ……すぅ……」
ほむら「ふわぁ……私も眠くなってきたわ……」
杏子「すぅ……すぅ……」
ほむら「寝ていると杏子も可愛いわね」ナデナデ
杏子「すぅ……すぅ……」
ほむら「まぁまどかには敵わないけど」ナデナデ
杏子「お母さん……すぅ……すぅ……」
ほむら「……」ナデナデ
杏子「すぅ……すぅ……」
ほむら「頭を撫でるだけで夢の中でぐらいは幸せにできるものなのかしら」ナデナデ
杏子「すぅ……すぅ……」
ほむら「それにしても、いくら横になっていても布団の魔力から抜け出せないわ」
杏子「すぅ……すぅ……」
ほむら「ふわぁ……私も眠くなってきたわ……」
杏子「すぅ……すぅ……」
―学校屋上 昼休み―
さやか「というわけでほむらが引きこもってるみたいなんですよ」
マミ「今まで頑張ってきた反動と、鹿目さんが一緒にいてくれて甘えたいっていうのが同時に来てるんじゃないかしら」
まどか「で、でも……ほむらちゃんって放っておいたら毎食カロリーメイトと1日分の野菜ですし……」
マミ「うーん……」
さやか「学校に来ることでなにかご褒美をあげるとか」
まどか「例えば?」
さやか「そう言われるとあいつって何が欲しいんだろう……」
まどか「そういえば、杏子ちゃんは?」
さやか「連絡が途絶えた……」
マミ「何があったのかしら……」
マミ「とにかく放課後にでも話をしに行きましょう」
マミ「幸いにも引きこもりと言っても話はできるみたいだし」
さやか「じゃあ放課後校門でいいですか?」
マミ「えぇ」
さやか「というわけでほむらが引きこもってるみたいなんですよ」
マミ「今まで頑張ってきた反動と、鹿目さんが一緒にいてくれて甘えたいっていうのが同時に来てるんじゃないかしら」
まどか「で、でも……ほむらちゃんって放っておいたら毎食カロリーメイトと1日分の野菜ですし……」
マミ「うーん……」
さやか「学校に来ることでなにかご褒美をあげるとか」
まどか「例えば?」
さやか「そう言われるとあいつって何が欲しいんだろう……」
まどか「そういえば、杏子ちゃんは?」
さやか「連絡が途絶えた……」
マミ「何があったのかしら……」
マミ「とにかく放課後にでも話をしに行きましょう」
マミ「幸いにも引きこもりと言っても話はできるみたいだし」
さやか「じゃあ放課後校門でいいですか?」
マミ「えぇ」
ほむらが今欲しいのは布団と一肌の温もりなのにゃん
何を言っても無駄だと思うのにゃん
だって、ぼくもほむらの言ってることはわからなくもないのにゃん
何を言っても無駄だと思うのにゃん
だって、ぼくもほむらの言ってることはわからなくもないのにゃん
ピンポーン
ほむら「すぅ……すぅ……」
杏子「すぅ……すぅ……」
ピンポーン
―ほむホーム外―
まどか「寝てるのかな?」
さやか「まぁあいつの家って本当に何も無いしね」
マミ「鍵はあるのよね?開けてみたらどうかしら」
まどか「そうですね」
ほむら「すぅ……すぅ……」
杏子「すぅ……すぅ……」
ピンポーン
―ほむホーム外―
まどか「寝てるのかな?」
さやか「まぁあいつの家って本当に何も無いしね」
マミ「鍵はあるのよね?開けてみたらどうかしら」
まどか「そうですね」
>>61
何だ、猫の皮をかぶったアシダカグモだったのか
何だ、猫の皮をかぶったアシダカグモだったのか
―ほむホーム―
まどか「あーもうまた散らかしちゃって……」
マミ「……駄目な人のお世話をする健気な女の子って感じね……」
さやか「そうですね」
ほむら「すぅ……すぅ……」
マミ「佐倉さんと抱き合って寝てるわね……」
さやか「こ、こんなのまどかが見たら……」
まどか「あ、駄目だよさやかちゃん、ほむらちゃんが風邪引いちゃうよ」
さやか「え、あ、うん……えっと、この状況に何も思わないの?」
まどか「え?」
さやか「いや杏子と寝てるっていう……」
まどか「ほむらちゃんって何かを抱きしめて寝たがるし」
マミ(なんでそんな事知ってるのかしら……)
まどか「前に一緒に寝た時もずっと抱きつかれちゃって」
さやか(信じ合ってるってことでいいのかな?)
まどか「あーもうまた散らかしちゃって……」
マミ「……駄目な人のお世話をする健気な女の子って感じね……」
さやか「そうですね」
ほむら「すぅ……すぅ……」
マミ「佐倉さんと抱き合って寝てるわね……」
さやか「こ、こんなのまどかが見たら……」
まどか「あ、駄目だよさやかちゃん、ほむらちゃんが風邪引いちゃうよ」
さやか「え、あ、うん……えっと、この状況に何も思わないの?」
まどか「え?」
さやか「いや杏子と寝てるっていう……」
まどか「ほむらちゃんって何かを抱きしめて寝たがるし」
マミ(なんでそんな事知ってるのかしら……)
まどか「前に一緒に寝た時もずっと抱きつかれちゃって」
さやか(信じ合ってるってことでいいのかな?)
あずにゃんと一緒に抱き合いながら眠りたいにゃん!
あずにゃんの鼓動を感じながら、あずにゃんと体温を共有しあいたいのにゃん!
利発なあずにゃんの控えめな胸板は、顔を埋めるとどこか頼りになりそうな感じで
胸一杯に息を吸い込むと、若草のような少女の香りがするのにゃん!
もう洋服であずにゃんを遮られるのももどかしいぐらい、心地のよい感触なのにゃん
あずにゃんを抱いて寝たことのあるぼくが言うのだから間違いないのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
あずにゃんの鼓動を感じながら、あずにゃんと体温を共有しあいたいのにゃん!
利発なあずにゃんの控えめな胸板は、顔を埋めるとどこか頼りになりそうな感じで
胸一杯に息を吸い込むと、若草のような少女の香りがするのにゃん!
もう洋服であずにゃんを遮られるのももどかしいぐらい、心地のよい感触なのにゃん
あずにゃんを抱いて寝たことのあるぼくが言うのだから間違いないのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
さやか「まぁなにはともあれ叩き起こしますか」
マミ「そうねぇ」
ほむら「すぅ……すぅ……」
杏子「すぅ……すぅ……」
まどか「あーエイミーの餌も出した後はちゃんとしまうように言ったのにー」
さやか「おーいほむらー起きろー」
マミ「暁美さーん、佐倉さーん」
ほむら「すぅ……すぅ……」
杏子「すぅ……すぅ……」
さやか「ふむ、普通に起こしたという事実さえあればあとは何をして普通に起こした時に起きないのが悪いってことで」
マミ「美樹さん?どうやって起こすのかしら……」
マミ「そうねぇ」
ほむら「すぅ……すぅ……」
杏子「すぅ……すぅ……」
まどか「あーエイミーの餌も出した後はちゃんとしまうように言ったのにー」
さやか「おーいほむらー起きろー」
マミ「暁美さーん、佐倉さーん」
ほむら「すぅ……すぅ……」
杏子「すぅ……すぅ……」
さやか「ふむ、普通に起こしたという事実さえあればあとは何をして普通に起こした時に起きないのが悪いってことで」
マミ「美樹さん?どうやって起こすのかしら……」
さやか「さやか流奥義!布団返し!」
杏子「あで!」
ほむら「な、何事!?」
さやか「お、起きた?杏子にほむら」
ほむら「さ、寒い……ふ、布団を……」
さやか「え、な、何?もしかして寒気でもするの?ご、ごめん」
ほむら「ありがとうさやか」ゴソゴソ
マミ「一人で簀巻きになったわね……」
さやか「……杏子、状況説明」
杏子「ん?ちょっとまってくれ」
杏子「あで!」
ほむら「な、何事!?」
さやか「お、起きた?杏子にほむら」
ほむら「さ、寒い……ふ、布団を……」
さやか「え、な、何?もしかして寒気でもするの?ご、ごめん」
ほむら「ありがとうさやか」ゴソゴソ
マミ「一人で簀巻きになったわね……」
さやか「……杏子、状況説明」
杏子「ん?ちょっとまってくれ」
杏子「とまぁそんな感じで」
さやか「何引きこまれてんのさ……」
マミ「暁美さんが簀巻きになって顔だけ出してるわね……」
ほむら「あなた達がなんでいるの?」
さやか「あんたの通い妻の頼み」
ほむら「そう、まどかには迷惑をかけてばかりね」
さやか「そう思うなら引きこもるのやめたら?まどかが心配してるよ」
ほむら「さやか……布団って素晴らしいと思わない?」
さやか「え?まぁそうだね」
ほむら「暖かくて、包み込んでくれて、そしてなによりお金もかからない」
さやか「う、うん……」
ほむら「あなたが望むなら、私のすでに温められた布団を使うことを許可するわ」
さやか「た、確かに外はちょっと肌寒いけど……」
ほむら「さぁ、暖かい布団がここにあるのよ?」
さやか「……」ゴクリ
さやか「何引きこまれてんのさ……」
マミ「暁美さんが簀巻きになって顔だけ出してるわね……」
ほむら「あなた達がなんでいるの?」
さやか「あんたの通い妻の頼み」
ほむら「そう、まどかには迷惑をかけてばかりね」
さやか「そう思うなら引きこもるのやめたら?まどかが心配してるよ」
ほむら「さやか……布団って素晴らしいと思わない?」
さやか「え?まぁそうだね」
ほむら「暖かくて、包み込んでくれて、そしてなによりお金もかからない」
さやか「う、うん……」
ほむら「あなたが望むなら、私のすでに温められた布団を使うことを許可するわ」
さやか「た、確かに外はちょっと肌寒いけど……」
ほむら「さぁ、暖かい布団がここにあるのよ?」
さやか「……」ゴクリ
あずにゃんを起こそうとしたら、つい抱き締めている最中眠くなって二度寝しちゃうのにゃん
あずにゃんに起こしてもらったら、つい布団の中にあずにゃんを引きずり込んでしまってそのまま二度寝しちゃうのにゃん
だめだこりゃ
あずにゃんに起こしてもらったら、つい布団の中にあずにゃんを引きずり込んでしまってそのまま二度寝しちゃうのにゃん
だめだこりゃ
いや、あたたかい布団ってのは馬鹿にできない
世の中にもっと電気毛布が浸透すれば戦争はなくなるだろう
世の中にもっと電気毛布が浸透すれば戦争はなくなるだろう
さやか「ってそうじゃなくて!」
まどか「ほむらちゃん、お掃除するからちょっとどいてて」
ほむら「えぇ、いつもありがとうまどか」
まどか「ううん、気にしないでほむらちゃん」
さやか「今思ったけど、まどかがいるのに私によくそういう事言えるね」
ほむら「私はまどか一筋よ、むしろこれでまどかが嫉妬でもしてくれるなら喜ばしいわ」
ほむら「嫉妬して私から離れようとしなくなるまどかなんて最高じゃない」
さやか「あーはいはい……はぁ……」
マミ「なんというか……すごいわね……」
杏子「でも暖かい布団は本当に気持ちが良くてな……」
さやか「入りたいって思うようなこと言うのはやめてよ杏子」
まどか「ほむらちゃん、お掃除するからちょっとどいてて」
ほむら「えぇ、いつもありがとうまどか」
まどか「ううん、気にしないでほむらちゃん」
さやか「今思ったけど、まどかがいるのに私によくそういう事言えるね」
ほむら「私はまどか一筋よ、むしろこれでまどかが嫉妬でもしてくれるなら喜ばしいわ」
ほむら「嫉妬して私から離れようとしなくなるまどかなんて最高じゃない」
さやか「あーはいはい……はぁ……」
マミ「なんというか……すごいわね……」
杏子「でも暖かい布団は本当に気持ちが良くてな……」
さやか「入りたいって思うようなこと言うのはやめてよ杏子」
ほむら「まぁ入りたくないなら別にいいわ」ゴロゴロ
杏子「……もう一回入りたいって言ったら入れるのか?」
ほむら「ふふっあなたも布団の魔力の虜になってしまったようね」
杏子「いやだってなんか寒い……」
ほむら「さっきまで暖かい布団にいたのだから当然ね」
マミ「すごい誘惑ね」
さやか「正直に言うと布団に入りたくてしょうがないですよ……」
マミ「鹿目さんはずっと家事してるけど……」
さやか「ほむらの世話が最近生きがいなのかもしれませんね……」
杏子「……もう一回入りたいって言ったら入れるのか?」
ほむら「ふふっあなたも布団の魔力の虜になってしまったようね」
杏子「いやだってなんか寒い……」
ほむら「さっきまで暖かい布団にいたのだから当然ね」
マミ「すごい誘惑ね」
さやか「正直に言うと布団に入りたくてしょうがないですよ……」
マミ「鹿目さんはずっと家事してるけど……」
さやか「ほむらの世話が最近生きがいなのかもしれませんね……」
―帰り道―
さやか「結局……引きこもるのをやめさせられませんでしたね」
マミ「えぇ、今回は完敗だったわ」
さやか「杏子も布団の魔力に魅入られちゃってたし」
マミ「暁美さんの場合、やるべきことを鹿目さんがやってくれているというのもあるのかもしれないわね」
さやか「まどかにお世話をやめるように言っても無駄だろうし……」
マミ「そうねぇ……」
さやか「まどかが相談してきたのだから程度は言うことを聞いてくれるとはおもいますけど……」
マミ「鹿目さんを餌にして釣り上げるのが一番いいでしょうね……」
さやか「うーん」
さやか「結局……引きこもるのをやめさせられませんでしたね」
マミ「えぇ、今回は完敗だったわ」
さやか「杏子も布団の魔力に魅入られちゃってたし」
マミ「暁美さんの場合、やるべきことを鹿目さんがやってくれているというのもあるのかもしれないわね」
さやか「まどかにお世話をやめるように言っても無駄だろうし……」
マミ「そうねぇ……」
さやか「まどかが相談してきたのだから程度は言うことを聞いてくれるとはおもいますけど……」
マミ「鹿目さんを餌にして釣り上げるのが一番いいでしょうね……」
さやか「うーん」
―ほむホーム―
ほむら「このまどかの写真はやっぱりいいわね……」
杏子「何堂々と見てんだよ」
ほむら「私がいつまどかの写真を眺めてもいいでしょう?」
杏子「にしても布団ってこんなにいいものだったんだな」
ほむら「えぇ、布団は魔力を持っているもの」
杏子「なんていうかこう、使い込まれた感じがいいな」
杏子「ホテルだと毎回変えられてるし」
ほむら「しょうがないわ、そういうものよ」
まどか「お夕飯できたよほむらちゃん、杏子ちゃん」
ほむら「いつもありがとうまどか」
まどか「ティヒヒ、カロリーメイトとかじゃなくてちゃんと食べないとね!」
杏子「うまそうじゃん」
まどか「ほむらちゃんの食生活改善のために練習頑張ったんだ!」
ほむら「私のために……」ジーン
ほむら「このまどかの写真はやっぱりいいわね……」
杏子「何堂々と見てんだよ」
ほむら「私がいつまどかの写真を眺めてもいいでしょう?」
杏子「にしても布団ってこんなにいいものだったんだな」
ほむら「えぇ、布団は魔力を持っているもの」
杏子「なんていうかこう、使い込まれた感じがいいな」
杏子「ホテルだと毎回変えられてるし」
ほむら「しょうがないわ、そういうものよ」
まどか「お夕飯できたよほむらちゃん、杏子ちゃん」
ほむら「いつもありがとうまどか」
まどか「ティヒヒ、カロリーメイトとかじゃなくてちゃんと食べないとね!」
杏子「うまそうじゃん」
まどか「ほむらちゃんの食生活改善のために練習頑張ったんだ!」
ほむら「私のために……」ジーン
ほむら「美味しいわ、まどか」ポロポロ
杏子「へぇ、うまいもんじゃん」
まどか「よかったぁ」
まどか「それでね、ほむらちゃん」
ほむら「えぇ」
まどか「やっぱり学校に来るのは面倒?」
ほむら「えぇ……確かにあなたがいるのは非常に魅力的よ」
まどか「だったら……」
ほむら「でもね、私はあなたと席が離れている、番号順でも遠い」
ほむら「私は結局休み時間以外あなたと一緒にいるようでいないのよ……」
まどか「でも、私はほむらちゃんと一緒にお弁当食べたりしたいな」
ほむら「……ごめんなさい、それでも私は……布団から逃げられない……」
杏子「まぁ今も羽織ってるしな」
杏子「へぇ、うまいもんじゃん」
まどか「よかったぁ」
まどか「それでね、ほむらちゃん」
ほむら「えぇ」
まどか「やっぱり学校に来るのは面倒?」
ほむら「えぇ……確かにあなたがいるのは非常に魅力的よ」
まどか「だったら……」
ほむら「でもね、私はあなたと席が離れている、番号順でも遠い」
ほむら「私は結局休み時間以外あなたと一緒にいるようでいないのよ……」
まどか「でも、私はほむらちゃんと一緒にお弁当食べたりしたいな」
ほむら「……ごめんなさい、それでも私は……布団から逃げられない……」
杏子「まぁ今も羽織ってるしな」
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